対談企画

SPECIAL

#02

宇宙地球フロンティア研究科で学ぶとどんな自分になれますか?

「宇宙ミッションに参加」「多様な文化の人と議論する日々」「あらゆる分野で強みを発揮できる人材に」

BACKGROUND

宇宙地球フロンティア研究科に入学したら
どんな毎日を過ごし、どんな自分になれるのでしょう?
着任予定の5人の先生方に具体的なお話を聞きました。

#1 FRONTIER

月面探査の実ミッションに参加できるチャンスも

Theme

宇宙地球フロンティア研究科に入学し、先生方の研究室に入ったとすると、どんな研究ができますか?

小林 泰三
小林

私の専門は土木工学で、今は月面で基地を建設するには何が必要かについて研究しています。今、地上では建設分野の人手不足が深刻で、建設機械の自動化、インフラ点検装置の自動化、遠隔化が急務ですが、これらの技術は月面基地建設でも不可欠なので、地球と宇宙の両方で使える技術を開発しているところです。こうした技術の月面実証という実ミッションに、学生の皆さんにも参画してもらう予定です。

中須賀 真一
中須賀

私は世界初となる1キログラムの衛星開発に成功して以来、超小型衛星の開発、打ち上げ運用に携わってきました。この小型衛星は、工夫次第でビジネスにも社会貢献にも活用が可能です。研究室では、学生の皆さんと一緒に衛星を作り、新しい衛星の利用方法を開拓していきたいと考えています。

仲内 悠祐
仲内

私は学生時代から惑星探査に関わってきました。現在も惑星探査、特に月探査に注力しています。誰もが月に行き、居住空間を作る時代を迎えるにあたっては、例えば、月の表面の物質がどのようなものかを誰にでも理解し、活用できる情報として提供しなければなりません。私は今、そのための観測機器を作っています。私の純粋な思いは「自分の分身を作って月に送り込み、月の景色を見てみたい」ということ。研究室に入ってくれる学生の皆さんと一緒に、まだ誰も見たことのない月の景色を見たいと思っています。

中須賀 真一
中須賀

月に水が存在することが発見されましたね。月に水があれば、人の生活に使えるのはもちろん、月からロケットを発射するための燃料にもできるので、私はとても期待しています。先生の研究室で、月の水を取り出す日本初の技術を作りませんか?

仲内 悠祐
仲内

それも考えています。私は、月では常に水が生成され続けていると考えています。それをどう取り出すかは実験室でも再現できますので、これから注力していく予定です。月の水は重要なので、スピードを緩めずにやっていきたいと思います。

長岡 央
長岡

私の研究室では、アポロが持ち帰った月の石や、月の隕石、レゴリスを放射線で分析し、それらがどのようにできたのか、どのようなものが存在しているのかという情報を蓄積して、月面の利活用をしようとする方々に提供できる体制を整えたいと考えています。

私が大学4年生の時にちょうど月周回機「かぐや」が打ち上げられ、幸運なことに周回探査に関わることができました。以来、さまざまな月探査に関わり続け、今も月着陸探査「SLIM」、水資源探査「LUPEX」に関わっています。私のように、学生時代に実際のミッションに関われるかどうかは、大学や所属する研究室に大きく左右されます。私の研究室では、さまざまなミッションが進行中ですので、学生の皆さんにもミッションに関わってもらえるような環境を用意したいと考えています。

佐伯 和人
佐伯

月には大量の水資源があるとされています。私は月周回機「かぐや」に始まる月探査ミッションに関わり、その水が、どこから発生してどのように移動し、そこに溜まったのかなどを突き止めるための研究を行っています。学生の皆さんにも実験に参加してもらうことになるでしょう。月面に送り込む観測装置も作っています。装置を作る際には、月面に降り立った時にどのようなデータを取るべきか、また、膨大なデータの中から何を抽出すべきなのかを見極めることがとても大切です。私の研究室では、そのような視点を持った学生を育てたいと思っています。

#2 FRONTIER

宇宙分野未経験者でも
やりたい研究に挑戦できる環境がある

Theme

宇宙地球フロンティア研究科で自分のやりたい研究ができますか?

小林 泰三
小林

宇宙地球フロンティア研究科では、宇宙工学や地球惑星科学に特化した学部学科で学んだ方だけではなく、幅広いバックグラウンドを持つ人に学んでほしいと思っています。その場合、例えば数学や物理、または工学や理学分野については、オンデマンド授業を用意し、いつでも自由に視聴して学べる体制を作る予定です。理系がベースの研究科ではありますが、数学や物理に自信がないという人でもしっかりついていける体制を整えます。

中須賀 真一
中須賀

宇宙はさまざまな分野の知識が必要になるので、全てをカバーしている人はいません。医師が宇宙飛行士になるように、皆さんがこれまでに学んできた専門分野を宇宙の中でどう活かしていくか、そのように考えてください。

宇宙で何かを実現しようとすることは、問題を解決することと似ています。問題解決のためには何が必要か?から始まり、物理が必要だと思えば、オンデマンドで物理を学習すればよいのです。大切なのは、自分の専門知識をかけ合わせていくこと。そうすれば他の人にはない貢献ができるようになります。これこそが、別の分野からこの研究科に入学する皆さんに、私たちが期待していることです。

ただし、入学にあたって絶対に必要なものが一つだけあります。「宇宙で何かを実現したい」という強い気持ちです。宇宙のミッションは実現までに長い時間がかかるので、「成功したい」という強い気持ちを最後まで持ち続けることがとても大事なのです。

小林 泰三
小林

大事なのは、自分に必要な知識や技術を、自分で見つけて、自分で勉強する力をつけることです。そのためのカリキュラムはしっかりと準備しておきますので、ぜひ飛び込んできてほしいと思っています。

COLUMNコラム

Q1. 研究室の雰囲気はどんな感じですか?先生方はどのような距離感で学生に接していかれますか?

中須賀 真一
中須賀

前任校では、毎日のように学食で学生と一緒に食事をして、プロジェクトの話だけでなく、勉強とは関係のない話もしていました。ざっくばらんな雰囲気の中で、プロジェクトのアイデアが浮かんだり、解けなかった問題に対する解が見つかることもあるので、これからも学生の皆さんとたくさん話をしたいと思います。プロジェクトを行う上では、遠慮なく何でも言い合える距離感がとても大切です。この研究科でも、そんな世界を作りたいと思っています。

佐伯 和人
佐伯

この研究科では実際の自然環境を訪れることも多いと思います。自然のフィールドを一緒に歩きながら話をすることで、教室での授業だけではなかなか伝えきれない自然の見方や研究のおもしろさを共有できるのが魅力です。そうした時間を通じて、学生の皆さんとより良い関係を築けることも本当に楽しいです。

小林 泰三
小林

私の研究室では、少人数のグループごとにゼミを行っていますので、一人ひとりとしっかり話ができると思います。研究室での活動以外にも懇親会や各種交流行事の機会なども設けていますので、教員と学生が日々密接に連携しています。それは今後も続けていきたいと思っています。

長岡 央
長岡

私は自分の研究室の扉を常に開けておくつもりです。学生がいつでも気軽に研究室に入ってきて、教員に質問したり議論ができる環境を作りたいと思います。

仲内 悠祐
仲内

私が大学院生の時、非常にありがたかったのは、先生と廊下ですれ違った時に話しかけると、話し終えるまでずっと私の話を聞いてもらえたことです。疑問があって研究室に駆け込んだ時も、たとえ忙しくてもご自身の手を止めて話を聞いてくださいました。私も、話しやすく、いつでも相談できる環境を作りたいと思います。なので、いつでも研究室に来てください。

Q2. 博士課程後期課程への入学を検討しています。どのような心構えが必要でしょうか?

中須賀 真一
中須賀

博士課程後期課程では、どこに問題があるかを自分で見つけ出し、定式化して解いていくことが求められます。教員が思いつかないような新しい課題を自分で見つけて学問分野の広がりを生み出すことが、博士課程後期課程の学生さんには求められていると考えてください。

佐伯 和人
佐伯

突き詰めるべきテーマがまだ見えていなくて、自分の人生をかけて取り組むテーマを探すために学ぶのが博士課程前期課程。具体的なテーマをある程度見定め、大学院の設備や教員の知識を利用して自分のテーマを突き詰めようと野心を持って入学するのが博士課程後期課程、ということになると思います。

小林 泰三
小林

これまでは、博士課程後期課程に入学すると、修了後は研究者になることが基本的なキャリアパスとして想定されていましたが、今後は企業からも博士課程後期課程修了者が求められるようになると思います。ものづくりから新しい価値を作るような企業で活躍するためには、新しい課題の発見から始まり、じっくりと研究に取り組んだ経験が活かされると思うのです。将来、ビジネスの世界で活躍したい人や、新しい技術を開発したい人にも、ぜひ博士課程後期課程に入学してほしいと思います。

中須賀 真一
中須賀

世界における博士人材とは、どんな分野の課題であっても解決するためのプロセスをしっかり身につけている人を指します。「わからないことは自分で調べ、実験して、シミュレーションして、結果を導き出す」というプロセスです。宇宙地球フロンティア研究科では、どんな仕事(分野)でも対応できる世界的な博士人材を輩出したいと考えています。

#3 FRONTIER

宇宙を目指すなら、まずは地球の自然をフィールドとして
プロジェクト経験を積み重ねよう

Theme

「プロジェクトベースの学び」とはどのようなものですか?
具体的にはどんなことができるのでしょうか?

小林 泰三
小林

実際にフィールドに出たり、企業と共同研究を行ったり、国家的な宇宙ミッションに関わったりすることを学びの中で体験できます。プロジェクトでは、理学部出身の人も、工学部出身の人も、人文社会科学系学部出身の人も、一緒にプロジェクトを進めるので、とても実践的で、学びの社会実装を進める上でも非常に力になると思います。

具体的な内容は先生方からご紹介いただきましょう。

中須賀 真一
中須賀

前任校でも取り組んでいた「CanSat」という空き缶サイズの小さな模擬人工衛星のプロジェクトを、授業で行いたいと考えています。「CanSat」を自分で作り、実際に上空から投下して、着陸するまでの間に、自分で考えたミッションを行ってもらいます。ミッションのアイデアをどのようにシステムに落とし込むのか、試験を重ねながら少しずつ設計し、最終的にはフィールドで実験をする。この全ての流れを経験することがとても大事だと思っています。

佐伯 和人
佐伯

私は、キャンパスの近くにある琵琶湖を活用したフィールドワークをやりたいですね。学生の皆さんには自然の厳しさを体験してほしいのです。琵琶湖はプールみたいに穏やかだと思っている人がいるかもしれませんが、風が吹けば大きな波が立ちます。そうした自然環境の中で、風や波などの影響を受けながら、ロボット船を安定して航行させるなどの課題に挑戦してください。さらには、琵琶湖の環境問題の調査に活用できる観測装置を搭載するなど、自然をフィールドにした実践的なプロジェクトも考えています。

中須賀 真一
中須賀

ロボット船の航行をコンペ形式にすると、学生の皆さんも気合が入るかもしれませんね。「CanSat」もぜひそうしたいと思います。

※ローバーは国土交通省・宇宙建設革新プロジェクトによる開発品です

佐伯 和人
佐伯

宇宙を目指す人は、まずは地球の自然から学んでほしいと思います。月面や火星面に降り立つことになった時、地球の自然を歩いたことのない人は、何をどうしていいかがわからないでしょう。例えば火山に行った時は何に気をつけて行動すればよいか、まずはケガをしないように、そして、どのような場所を観察すれば自然から重要な情報を得られるのか。地球の自然から多くのことが学べます。

小林 泰三
小林

理学の授業でも、フィールドワークでは工学分野の技術を取り入れながら実施することになるでしょう。佐伯先生のお話にあった地形の調査をする際は、まず自分の位置を正確に把握しなければなりません。そのため、例えばGPSを使った位置測位の技術についても学びます。また、鉱物の探査では、ボーリングによって地下の試料を採取したり、物理探査と呼ばれる技術を使って、地表からは見えない地下深部の構造を可視化したりすることになるでしょう。

中須賀 真一
中須賀

宇宙は究極の「現場」です。そこを目指すなら、まずは地上の現場で経験を重ねていきましょう。現場では、考えていた通りに物事は運びません。そこから多くを学んでどう改善するかを検討し、プロジェクト全体をマネジメントしていく。このプロセスを繰り返し経験してください。

#4 FRONTIER

文化が違う人との議論で一つの着地点を見出すのは、
将来につながる貴重な経験

Theme

定員の半数程度は留学生を受け入れる方針とのことですが
日本人学生と留学生が同じ環境で学ぶと、どんなメリットがありますか?

中須賀 真一
中須賀

まずは英語でのコミュニケーションが当たり前の環境になることです。英語の授業で学ぶだけでなく、英語を話す友人とのコミュニケーションを通して、英語力や国際感覚が身につけられるのは大きなメリットだと思います。

違う国、違う文化で育ち、違うビジョンを持つ人と議論しながら、世界にはどんな人がいるのか、世界は今どのように動いているのかを知ることができる。これも一つのメリットです。

また、世界には、地上のインフラが整備されていない国々が多くあります。私は、そのような国から来た学生から、人工衛星を使ってどんなミッションが考えられるかをぜひ聞きたいと思っています。その国で将来、衛星を使った新しいミッションが作られる可能性があるからです。

長岡 央
長岡

私は、国内外の宇宙開発機関で、多国籍のメンバーとミッションを立ち上げる経験を何度かしています。国際宇宙探査を進める中では、考え方が異なる海外の方とのコミュニケーションも必須です。それを学生時代から積み上げながら研究を進められるのは非常に大きな強みになります。 また、国際的な宇宙ミッションでは、複数のチームがそれぞれ「これがやりたい」と主張する中で、自分の信念を曲げず、妥協点を探っていく作業が必要です。そのことを、本研究科が用意するプロジェクトや宇宙探査ミッションの中で経験しながら学んでほしいと思います。修了生がそれぞれの国を代表する研究者となり、国際的な宇宙ミッションのもとに再び集結して、宇宙地球フロンティア研究科での学びを基盤に大きなミッションを遂行してほしいです。

佐伯 和人
佐伯

人類が月や火星に進出する局面では、国際的な協力関係のもとで平和的に進めることが望まれます。しかし今、国際社会では多くの分断が叫ばれていますよね。人類が平和的に宇宙開発をしていくためにも、学生時代から国際的な交流を経験し、協調意識を高めておくことがすごく大切なのかなと思います。この研究科で共に学んだ仲間が、それぞれの母国で宇宙政策に関わるようになるのですから。

仲内 悠祐
仲内

もう一つ前の段階の話ですが、さまざまな人ときちんとコミュニケーションを取ることも大切です。会議やディスカッションの場で、人の話を聞いて「ふむふむ」と納得しているだけでは、自分のやりたいことはできません。いろんな人と積極的にコミュニケーションをとって、経験の中でコミュニケーションのハードルを下げておく。それができる国際的な環境が整っていることが、この研究科の強み、魅力だと思います。

#5 FRONTIER

宇宙分野だけではなく、地球上のあらゆる分野でも、
宇宙を学んだ人にしかない強みがある

Theme

修了後は、どのような進路が考えられるでしょうか?

中須賀 真一
中須賀

宇宙関連の道に進みたい人は、JAXAなどの宇宙機関、大規模な宇宙関連企業、宇宙を目指すベンチャー企業に就職するでしょう。一方で、宇宙をテーマに学ぶことによって、プロジェクトマネジメント、システムエンジニアリングなど、多様な人たちが所属するチームをうまくまとめて一つの仕事を完遂する力が身につきますから、宇宙に限らずさまざまな企業の中で活躍できるようになります。

小林 泰三
小林

宇宙地球フロンティア研究科の名称には「地球」というキーワードが入っています。宇宙だけでなく、地球でも活躍してほしいと思っています。重工業、メーカー、建設会社、さらには戦略系のコンサルティング会社、総合商社など。ものづくりはもちろんのこと、新しい価値を作り、それをビジネスに変える分野をリードするような人材を輩出したいと考えています。

佐伯 和人
佐伯

理学の分野でも、自然科学者はもちろんのこと、自然から情報を抽出するスキルを身につけた人材として、例えば防災分野や、環境問題への取組みでも力を活かすことができると思います。

宇宙から観測したり、プロジェクトを動かしたり、この研究科で身につける知識やスキルは、理学の世界でも非常に重要です。物事を総合的に見ることのできる人が、この分野を推進していくことになるのではないかと思っています。

中須賀 真一
中須賀

今、地球の持続可能性が大きな課題となっていますが、宇宙を知ることによって、地球についてもより深く理解できる面もあるのではないでしょうか。

長岡 央
長岡

宇宙で使う技術は、決して特別なものではありません。これまで地球で使ってきた技術を、宇宙でも使えるようにしているからです。つまり、宇宙で使える技術は、地球でも使えるということなのです。地球でものづくりをする企業にとっても「宇宙」や「宇宙の中にある地球」という視点を持つ人材は非常に重要だと思います。太陽光の量、宇宙放射線の量、温度…宇宙の中で地球にはどのような特殊環境があるのか、そんな視点を持つ新しい人材、パイオニアが、この研究科から出てくることを期待しています。

中須賀 真一
中須賀

大局的にものを見て、さまざまな環境条件をしっかり考えた上でシステムを構築する。これは、宇宙に関わる人にとっては当然のことです。この研究科でしっかり学んだ学生は、例えば自動車メーカー、プラント、どんな場所であっても、「地球」の視点だけを持つ人とは少し違う、大局的なものの見方ができるのではないかと思います。

この研究科を修了すれば、宇宙の分野で活躍するだけではなく、宇宙以外の分野でも、宇宙を学んだ人にしかできない貢献ができるようになるでしょう。

VOICE研究科への期待の声

MESSAGEメッセージ

長岡 央
長岡

学生の皆さんへ。知的好奇心が研究の原動力になります。それをもってぜひ宇宙に挑んでください。

佐伯 和人
佐伯

人類の宇宙進出は、地球上の生命が海から陸に上がった5億年前と同じ、科学の世界の一大イベントです。一緒にその時代を楽しみましょう。

小林 泰三
小林

宇宙ミッションをリードするような人は、専門性に加えて総合力も持っています。宇宙地球フロンティア研究科には、体系的に総合力を身につけられるカリキュラムがあります。ぜひここで生涯の夢を見つけて、自分の可能性を広げてほしいと思います。

仲内 悠祐
仲内

大学院時代、「宇宙に関する研究や探査をやっています」と言うと「夢があるね」と言われました。でも今はもう、夢ではなくて現実です。皆さん、一緒に宇宙ミッションを実現しましょう。自分の分身を月に送り、見たい景色を自分で見に行きましょう。その過程を私も一緒に楽しみたいと思います。

中須賀 真一
中須賀

アポロ計画に向けてジョン・F・ケネディが言いました。「月に行くのは、それが簡単だからではなく、困難だからこそ挑戦するのだ」。これはまさに宇宙開発の歴史であり、魂です。一緒にこの困難な宇宙開発に挑戦し、新しい世界を一緒に作っていきましょう。そのために必要な知識やスキルはしっかり教えます。皆さんの入学をお待ちしています。