読売新聞大阪本社が設立した｢大学関西フォーラム｣第16回懇話会｢巨大災害－大学はどう立ち向かうか｣
において、服部健二 災害復興支援室長がパネリストとして登壇しました。

同懇話会では、関西大学の河田恵昭・社会安全学部長による基調講演の他、
パネルディスカッションでは、本学の服部健二 災害復興支援室長の他、
神戸学院大学教授・防災・社会貢献ユニット前林和氏、大阪市立大学副学長 宮野道雄氏が登壇しています。

当日の詳細は、11月23日読売新聞朝刊に掲載の予定です。