Report&Voiceレポート・参加者の声

「令和6年能登半島地震における災害救援ボランティア報告会・懇談会」を開催しました

7月8日(月)立命館大学衣笠キャンパスにおいて、「令和6年能登半島地震における災害救援ボランティア報告会・懇談会」が開催されました。

2024.07.25

「いばらき×立命館DAY2024」に、「令和6年能登半島地震復興応援チャリティーブース」を出店しました!

「いばらき×立命館DAY2024」における「令和6年能登半島地震復興応援チャリティーブース」出店レポートです。

2024.05.29

「3.11 追悼企画 いのちのつどい」を開催しました

3月9日(土)、立命館大学国際平和ミュージアム「中野記念ホール」において、「3.11 追悼企画 いのちのつどい」を開催しました。

2024.03.14

さんりく・大船渡親善大使 濱守栄子さんがOICでお話と演奏会を開催しました!

さんりく・大船渡親善大使 濱守栄子さんのお話と演奏会が、7月9日(日)大阪いばらきキャンパス(OIC)で開催されました。

2023.07.19

「映画を鑑賞して、トルコ・シリアの震災復興を支援しよう!」企画が開催されました。

「映画を鑑賞して、トルコ・シリアの震災復興を支援しよう!」企画が開催されました。

2023.05.01

町家での企画に福島県浪江町川添民俗芸能保存会の神楽が登場しました。

2023年3月19日(日)午後1時より、新町綾ノ小路下ルにある「船鉾町会所」にて「民俗芸能の魅力に迫る」企画(災害復興支援室主催)が開催されました。

2023.04.03

チャレンジふくしま塾 11月~2月の現地活動レポート

8月の現地活動では塾生全員が同じルートで被災地の現状を学びました。この活動は導入学習として位置づけられており,塾生らは被災地全体の課題の把握につとめました。そして秋以降は5つのテーマを設けて現地の課題をそれぞれが発見し解決方法を考える展開活動を行います。テーマごとにグループワークを行い,さらなる学習を深める現地活動を行いました。 テーマは「高齢者の健康増進」「地域魅力マップづくり」「自治体・NPO法人インターンシップ」「廃炉・処理水を考える」「児童・生徒学習支援」の5つです。 ※ 「児童・生徒学習支援」グループの活動は2月下旬~3月中旬を予定していますので今回はそれ以外のグループの現地活動を報告します。

2023.03.13

浜の駅 松川浦-浜の台所「くぁせっと」

福島インタビュー旅の1日目、私たちは「浜の駅 松川浦」にお邪魔していました。「浜の駅松川浦」内にある「浜の台所 くぁせっと」で腹ごしらえ。そうま海鮮九曜丼と松川浦カレーを食べました。

2023.02.03

福島漫記(ふくしまスタディツアー・チャレンジ、ふくしま塾。参加Report)

2022年度の福島県主催「ふくしまスタディツアー」(8/22~8/24)と災害復興支援室「チャレンジ、ふくしま塾。」(8/24~8/26)に参加したJIA Binさんの手記です。福島の魅力が伝わる写真(撮影:JIAさん)も必見です!

2022.09.16

東北食べるツアー 生産者と語ろう in 仙台 開催

 7月15日・16日、宮城県仙台市で、「東北食べるツアー 生産者と語ろう in 仙台」を開催しました。
 学生15人と仙台市青陵中等教育学校の生徒3人が、仙台市で農業を営む農家や食流通企業を訪れたほか、宮城名物「笹かまぼこ」を製造・販売する株式会社ささ圭と永野聡・立命館大学産業社会学部准教授によるワークショップ、そして立命館大学が冠協賛した「立命館大学デー」に参加しました。学生たちはリアルな東北の姿、復興の歩み、人々の思いに触れました。

2022.07.22

チャレンジ、ふくしま塾。お料理レポ

昨年8月某日、私たちは京都の古民家で福島ご当地グルメの調理を行いました。 3月に福島を現地訪問し、福島の食を堪能した私たちは、自分たちでも福島の料理を作ってみたいと思い立ちました。

2022.05.18

福島といえば、円盤餃子!

福島市には、50年、60年と続く餃子の専門店がいくつか軒を連ねる。福島の餃子店は戦後、満州からの引き上げ者や復員してきた方々によって闇市で始められた。フライパンで餃子を円盤状に焼き、そのまま皿に移して出される「円盤餃子」は、一度にたくさんの餃子が焼けることから定着した。

2022.04.21