活動コンセプト
心を寄せて、距離を越えて
明日も笑顔で迎えるために
「災害は、忘れたころにやってくる」
被害の中から先人が遺した声。
この言葉には、復興にはいつか終わりの日がやってくるけど、
必ず次の災害が起きると示しています。
悲しみを忘れず知恵を紡ぎ、よい未来を拓く手がかりとしていく…
復興の担い手に寄り添う、私たちの決意です。
「災害は、忘れたころにやってくる」
被害の中から先人が遺した声。
この言葉には、復興にはいつか終わりの日がやってくるけど、
必ず次の災害が起きると示しています。
悲しみを忘れず知恵を紡ぎ、よい未来を拓く手がかりとしていく…
復興の担い手に寄り添う、私たちの決意です。
私たちは2011年4月21日設置の、オール立命館による支援窓口です。
大規模・広域・複合型の災害で被害への支援に取り組んでいます。
児童・生徒・学生・教職員あわせて5万人、そして40万人の校友、
それらのフットワークとネットワークを通じて、
教育・研究・社会貢献の3つの視点を重ねた活動を展開しています。
東北はもとより、和歌山、広島、滋賀、京都、ネパール…
距離を越えて思いを届ける、Beyond Borders。
立命館はこれからも、復興の支援を続けます。