立命館災害復興支援室では、岩手県遠野市を拠点とした復興支援の一環として、冬期休暇中に「クリスマス便」「年末年始便」
ボランティアバスを運行しました。

クリスマス便（12/21-27）には、学生7名と職員1名が参加し、「サンタが100人やってきた」プロジェクトに加わり、全国から集まった
100名以上のボランティアとともに、サンタクロースの扮装で仮設住宅の玄関前にプレゼントを配布したり、関連イベントの
サポートを行いました。


年末年始便（12/28-1/2）には、学生13名と職員2名が参加し、大槌町ボランティアセンターや復興支援プロジェクトに
取り組むＮＰＯ等の作業お手伝いから年越しイベントのお手伝い等、様々なサポートを行いました。


その様子は学園ＨＰピックアップでも紹介されています。↓
http://www.ritsumei.jp/pickup/detail_j/topics/9874/date/12/year/2011