■京都市北部豪雨災害の被害地にて学生たちが復旧援護活動を実施
7月15日未明から早朝にかけての京都市南部の局地的な豪雨で、土砂崩れや家屋への浸水被害が発生した
京都市北区衣笠開キ町周辺で、立命館大学の学生たちが復旧作業を行いました。
この活動では、東日本大震災の被害地域での活動を行う国際ボランティア学生協会「IVUSA」や「Youth for 3.11」
に所属する立命館大学の学生たちが中心となり、授業の合間に交代で現地に駆けつけて復旧作業を行いました。
<リンク>
[PICK UP : 2012 年]7月10日掲載 京都市北部豪雨災害、学生たちが復旧援護のボランティア活動
京都市北区衣笠開キ町周辺で、立命館大学の学生たちが復旧作業を行いました。
この活動では、東日本大震災の被害地域での活動を行う国際ボランティア学生協会「IVUSA」や「Youth for 3.11」
に所属する立命館大学の学生たちが中心となり、授業の合間に交代で現地に駆けつけて復旧作業を行いました。
<リンク>
[PICK UP : 2012 年]7月10日掲載 京都市北部豪雨災害、学生たちが復旧援護のボランティア活動