【第14便】後方支援スタッフ派遣(大船渡/宮古)募集概要
<更新情報>
2012.11.29 10:00 募集概要を公開しました。
2012.11.29 12:30 エントリーフォームを公開します。
立命館災害復興支援室ボランティアバス企画
「後方支援スタッフ派遣」 第14便(大船渡/宮古)募集とエントリーについて
立命館災害復興支援室では、東日本大震災の被災地のひとつである岩手県に向けて、昨年から派遣を行って
きたボランティアバス企画「後方支援スタッフ派遣」を実施中です。
地震・津波被害にあった東北の各地では、がれき撤去や物資配布等の復旧初期の支援のかたちから、
生活再建に向けた専門的な支援をはじめ、地域コミュニティの再構築や生きがい・やりがいの再発見といった
被災された方々の多様な状況をふまえた支援へと、現地におけるボランティアのニーズも変化してきています。
この派遣企画は、復興支援に関わる立命館大学生の裾野を広げることで、学園として東北の復興を応援して
いくことを目的としています。
活動を通じて東北の「今」を自分の目と耳で確認し、今、大学生としてできることを改めて知りたいと考える
皆さんの参加をお待ちしています。

1、活動内容
・仮設住宅の集会所で開催するクリスマス交流イベントの企画・実施。
・派遣期間中に仮設住宅集会所等で開催されるイベントのサポートを行なう場合もあります。
2、派遣期間
2012年12月21日(金)夜京都駅集合~12月27日(火)午前京都駅解散
3、派遣先と活動場所
岩手県大船渡市、および宮古市内に設置の応急仮設住宅・集会所
4、募集人数
20名程度(現地では大船渡10名、宮古市10名/2チームに分かれて活動します。)
*大船渡、宮古に大学職員が各2名引率します。
*過去の派遣便に参加した学生が、企画と活動サポートとして若干名参加予定です。
5、参加にかかる費用
・集合場所からの往復交通費は立命館災害復興支援基金(復興+R基金)より全額支援します。
・移動中、現地滞在中の食費、入浴代等は各自負担となります。(約10,000円程度)
・参加確定後、ボランティア保険(天災プラン600円/1100円)に各自加入していただきます。
6、宿泊・食事・入浴について
ボランティア用宿泊所(男女別・大部屋)を利用、共同自炊を行います。
○大船渡:地区公民館での宿泊(寝袋での宿泊となります)、入浴は近隣の公共入浴施設を利用します。
○宮古市:社会福祉協議会が管理する宿泊所(入居者のいない仮設住宅)、宿泊所および銭湯で入浴します。
7.必要な持ち物
活動日数分の着替え、洗面用具、食費等のお金、寝袋(大船渡のみ。大学からレンタルも可能です。)
8、行程(予定/交通渋滞等により時間は変更になる場合があります)
12/21(金) 【1日目】20:00頃 京都駅八条口発(バス)→ 車中泊
12/22(土) 【2日目】10:00岩手県大船渡/12:00宮古市着・被災地見学、準備等 現地泊
12/23(日) 【3日目】活動日 現地泊
12/24(月) 【4日目】活動日 現地泊
12/25(火) 【5日目】活動日 現地泊
12/26(水) 【6日目】宿泊所清掃等→13:00宮古発(バス)→15:00大船渡着・合同ふりかえり
→17:00大船渡出発(バス)→車中泊
12/27(木) 【7日目】7:00頃 京都駅八条口 着
9、募集・エントリーについて
災害復興支援室ホームページからウェブエントリーを受付けます。
選考は先着順で、男女比やこれまでのボランティア経験等をふまえて参加可否を決定します。
参加の可否は、企画ミーティング開催の前日(12/10)までにメールでお知らせします。
10、今後の予定
11月28日(水) 募集ガイダンス
11月29日(木) 12:30より ホームページ上でのエントリー受付開始
*順次選考、参加の可否について事務局より返信を実施します。
12月11日(火)*予定 合同企画ミーティング (時間・場所は調整中です)
★★14便以降の派遣は1月上旬に公開、岩手県内へ2月~3月/4便の派遣を予定しています。
■参加エントリーフォーム
【パソコン用フォームはこちら】 【携帯電話用フォームはこちら】
■問い合わせ先
災害復興支援室(朱雀キャンパス・総合企画課内)
TEL 075-813-8130 北川
2012.11.29 10:00 募集概要を公開しました。
2012.11.29 12:30 エントリーフォームを公開します。
立命館災害復興支援室ボランティアバス企画
「後方支援スタッフ派遣」 第14便(大船渡/宮古)募集とエントリーについて
立命館災害復興支援室では、東日本大震災の被災地のひとつである岩手県に向けて、昨年から派遣を行って
きたボランティアバス企画「後方支援スタッフ派遣」を実施中です。
地震・津波被害にあった東北の各地では、がれき撤去や物資配布等の復旧初期の支援のかたちから、
生活再建に向けた専門的な支援をはじめ、地域コミュニティの再構築や生きがい・やりがいの再発見といった
被災された方々の多様な状況をふまえた支援へと、現地におけるボランティアのニーズも変化してきています。
この派遣企画は、復興支援に関わる立命館大学生の裾野を広げることで、学園として東北の復興を応援して
いくことを目的としています。
活動を通じて東北の「今」を自分の目と耳で確認し、今、大学生としてできることを改めて知りたいと考える
皆さんの参加をお待ちしています。
1、活動内容
・仮設住宅の集会所で開催するクリスマス交流イベントの企画・実施。
・派遣期間中に仮設住宅集会所等で開催されるイベントのサポートを行なう場合もあります。
2、派遣期間
2012年12月21日(金)夜京都駅集合~12月27日(火)午前京都駅解散
3、派遣先と活動場所
岩手県大船渡市、および宮古市内に設置の応急仮設住宅・集会所
4、募集人数
20名程度(現地では大船渡10名、宮古市10名/2チームに分かれて活動します。)
*大船渡、宮古に大学職員が各2名引率します。
*過去の派遣便に参加した学生が、企画と活動サポートとして若干名参加予定です。
5、参加にかかる費用
・集合場所からの往復交通費は立命館災害復興支援基金(復興+R基金)より全額支援します。
・移動中、現地滞在中の食費、入浴代等は各自負担となります。(約10,000円程度)
・参加確定後、ボランティア保険(天災プラン600円/1100円)に各自加入していただきます。
6、宿泊・食事・入浴について
ボランティア用宿泊所(男女別・大部屋)を利用、共同自炊を行います。
○大船渡:地区公民館での宿泊(寝袋での宿泊となります)、入浴は近隣の公共入浴施設を利用します。
○宮古市:社会福祉協議会が管理する宿泊所(入居者のいない仮設住宅)、宿泊所および銭湯で入浴します。
7.必要な持ち物
活動日数分の着替え、洗面用具、食費等のお金、寝袋(大船渡のみ。大学からレンタルも可能です。)
8、行程(予定/交通渋滞等により時間は変更になる場合があります)
12/21(金) 【1日目】20:00頃 京都駅八条口発(バス)→ 車中泊
12/22(土) 【2日目】10:00岩手県大船渡/12:00宮古市着・被災地見学、準備等 現地泊
12/23(日) 【3日目】活動日 現地泊
12/24(月) 【4日目】活動日 現地泊
12/25(火) 【5日目】活動日 現地泊
12/26(水) 【6日目】宿泊所清掃等→13:00宮古発(バス)→15:00大船渡着・合同ふりかえり
→17:00大船渡出発(バス)→車中泊
12/27(木) 【7日目】7:00頃 京都駅八条口 着
9、募集・エントリーについて
災害復興支援室ホームページからウェブエントリーを受付けます。
選考は先着順で、男女比やこれまでのボランティア経験等をふまえて参加可否を決定します。
参加の可否は、企画ミーティング開催の前日(12/10)までにメールでお知らせします。
10、今後の予定
11月28日(水) 募集ガイダンス
11月29日(木) 12:30より ホームページ上でのエントリー受付開始
*順次選考、参加の可否について事務局より返信を実施します。
12月11日(火)*予定 合同企画ミーティング (時間・場所は調整中です)
★★14便以降の派遣は1月上旬に公開、岩手県内へ2月~3月/4便の派遣を予定しています。
■参加エントリーフォーム
【パソコン用フォームはこちら】 【携帯電話用フォームはこちら】
■問い合わせ先
災害復興支援室(朱雀キャンパス・総合企画課内)
TEL 075-813-8130 北川