キャンパスアジア・プログラムの日中韓学生「東北訪問新聞」を作成しました
立命館大学と東西大学(韓国釜山)、広東外語外貿大学(中国広州)の三大学が2013年度より共同運営する
「キャンパスアジア・プログラム」では、各国から10名、計30名の学生が「移動キャンパス」共同授業を
4年間履修する取り組みのなかで、2013年7月末に東北に訪問し、震災と復興を学ぶ研修を実施しました。
このプログラムに参加した学生たちが、学びの振り返り・まとめとして「新聞」を作成し、東北研修に関する
号外を作成し感想を寄せています。
新聞は、キャンパスアジアのウェブサイトで順次公開するほか、関係の他大学や企業等へ配布されています。
[リンク]立命館大学 キャンパス・アジアプログラムについて
【PDF】キャンパスアジア・プログラム「東北訪問新聞」

「キャンパスアジア・プログラム」では、各国から10名、計30名の学生が「移動キャンパス」共同授業を
4年間履修する取り組みのなかで、2013年7月末に東北に訪問し、震災と復興を学ぶ研修を実施しました。
このプログラムに参加した学生たちが、学びの振り返り・まとめとして「新聞」を作成し、東北研修に関する
号外を作成し感想を寄せています。
新聞は、キャンパスアジアのウェブサイトで順次公開するほか、関係の他大学や企業等へ配布されています。
[リンク]立命館大学 キャンパス・アジアプログラムについて
【PDF】キャンパスアジア・プログラム「東北訪問新聞」