[開催]7/19(土)トークイベント「福島を見つめた留学生たち」
福島県をスタディツアーで訪問した⽴命館⼤学の留学⽣たちが、それぞれ⽬にした福島の姿や
東⽇本⼤震災を受けた⽇本社会への想いを語り福島のこれからについて
講師を交えた意⾒交換を⾏ないます。
*立命館大学国際平和ミュージアム2014年度春季特別展「奪われた野にも春は来るか鄭周河
(チョン・ジュハ)写真展」との連動企画です。
日時:7月19日(土) 13:30~15:30
会場:立命館大学国際平和ミュージアム2階会議室
申込み不要・先着順での受付け
定員80名程度
*写真展は別途参観料が必要です
<プログラム> *言語:日本語
進⾏ ⼭⼝洋典
(⽴命館災害復興⽀援室チーフディレクター)
■留学生が見た福島
福島を訪問した留学⽣
クリストファー・ヘッカー
(⽴命館⼤学⼤学 短期留学生/ドイツ出⾝)
ポリーナ・イバノバ
(⽴命館⼤学⼤学院国際関係研究科/ウクライナ出⾝)
訪問に同⾏した職員
ガリレオ・ユセコ(⽴命館⼤学⾐笠国際課)
■ミニレクチャー
福島の今と復興⽀援を考える
講師 安斎育郎
(国際平和ミュージアム終⾝名誉館⻑)
■質疑/登壇者ディスカッション【福島のこれから】
報告・ミニレクチャーに関する会場の皆様との質疑キーワードによるディスカッション
【チラシ(PDF)はこちら】

■■留学⽣による福島県「スタディツアー」について
2013年12⽉20⽇⽴命館と福島県が協定締結を記念し開催した企画のなかで、福島県の
内堀副知事と留学⽣が交流したことをきっかけとして実施。
2014年2⽉6⽇(⽊)〜7(⾦)の⽇程で、⽴命館⼤学に学ぶ留学⽣(7カ国・8名)が
福島県を訪問し、にぎわいを取り戻した県内の観光施設や、集団移転を余儀なくされた
福島県富岡町の⽅々が暮らす仮設住宅などを訪問した他、福島県庁や福島⼤学を訪問し
福島のこれからのために留学⽣ができることについてディスカッションを⾏いました。
会場・国際平和ミュージアムへのアクセスについて
<企画についての問合せ先>
立命館災害復興支援室 (朱雀キャンパス中川会館6階社会連携課内)
Tel 075-813-8282
受付時間 平日9:00-17:30
東⽇本⼤震災を受けた⽇本社会への想いを語り福島のこれからについて
講師を交えた意⾒交換を⾏ないます。
*立命館大学国際平和ミュージアム2014年度春季特別展「奪われた野にも春は来るか鄭周河
(チョン・ジュハ)写真展」との連動企画です。
日時:7月19日(土) 13:30~15:30
会場:立命館大学国際平和ミュージアム2階会議室
申込み不要・先着順での受付け
定員80名程度
*写真展は別途参観料が必要です
<プログラム> *言語:日本語
進⾏ ⼭⼝洋典
(⽴命館災害復興⽀援室チーフディレクター)
■留学生が見た福島
福島を訪問した留学⽣
クリストファー・ヘッカー
(⽴命館⼤学⼤学 短期留学生/ドイツ出⾝)
ポリーナ・イバノバ
(⽴命館⼤学⼤学院国際関係研究科/ウクライナ出⾝)
訪問に同⾏した職員
ガリレオ・ユセコ(⽴命館⼤学⾐笠国際課)
■ミニレクチャー
福島の今と復興⽀援を考える
講師 安斎育郎
(国際平和ミュージアム終⾝名誉館⻑)
■質疑/登壇者ディスカッション【福島のこれから】
報告・ミニレクチャーに関する会場の皆様との質疑キーワードによるディスカッション
【チラシ(PDF)はこちら】
■■留学⽣による福島県「スタディツアー」について
2013年12⽉20⽇⽴命館と福島県が協定締結を記念し開催した企画のなかで、福島県の
内堀副知事と留学⽣が交流したことをきっかけとして実施。
2014年2⽉6⽇(⽊)〜7(⾦)の⽇程で、⽴命館⼤学に学ぶ留学⽣(7カ国・8名)が
福島県を訪問し、にぎわいを取り戻した県内の観光施設や、集団移転を余儀なくされた
福島県富岡町の⽅々が暮らす仮設住宅などを訪問した他、福島県庁や福島⼤学を訪問し
福島のこれからのために留学⽣ができることについてディスカッションを⾏いました。
会場・国際平和ミュージアムへのアクセスについて
<企画についての問合せ先>
立命館災害復興支援室 (朱雀キャンパス中川会館6階社会連携課内)
Tel 075-813-8282
受付時間 平日9:00-17:30