立命館宇治高校 災害復興支援活動の報告「震災と原発事故から5年9ヶ月のフクシマの今を学ぶ」~忘れねえべ フクシマのこと~
2016年12月16日(金)から18日(日)の2泊3日、立命館宇治高校の生徒10名が福島県を訪れました。これは「メディアによって伝えられる情報にはあくまでも限界がある」ので、「今回の訪問を通して、現地の方々との対話を軸に様々なフクシマの現状を知り、伝えていくこと」を目的としての活動です。
立命館宇治中学校・高等学校のホームページに、活動の詳細な内容と生徒の感想などがが掲載されています。
高校生のピュアな感性で見聞きした今の「フクシマ」が、そこに示されています。
https://www.ujc.ritsumei.ac.jp/ujc/news/detail.php?eid=02444