正課・課外活動

03.27

課外

2026

台湾・輔仁大学で1・2回生が英語によるプレゼンテーションと食文化交流を実施

 2026年3月10日、2回生のGastronomic Sciences I履修者の有志7名および1回生有志4名が、台湾の輔仁大学人間生態学部餐旅管理學系を訪問しました。
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 午前中は、2019年度より遠隔共同授業を実施しているChiang先生より、英語で台湾の食文化に関するレクチャーをしていただきました。その後、参加学生は、調理実習の授業に参加するとともに、ホテル運営実習の様子や学生主体で運営されているカフェを見学させていただきました。参加学生は、メニュー開発からコーヒーの提供までを学生自身が担うカフェ運営の環境に驚くとともに、強い関心を示していました。
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 午後は、Chiang先生によるEMI(English Medium Instruction)の専門科目「ワイン概論(Wine Appreciation)」の授業に参加しました。最初に、受講生約50名の前で、1回生4名が宇治抹茶プロジェクトについて、2回生7名が日本のお菓子について、それぞれ英語でプレゼンテーションを行いました。続いて、学部からの記念品として、学部オリジナルバッグ、立命館のどら焼き(三笠)、および各自が日本から持参したお菓子を受講生に手渡しました。いずれも大変好評で、教室は大いに盛り上がりました。
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 その後は、Chiang先生の授業に参加し、ワインに関する基礎知識を英語で学びました。参加学生たちは英語による授業内容をよく理解し、Chaing先生からの英語による質問にも的確に応答していました。
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 食マネジメント学部では、2019年以来、輔仁大学と遠隔共同授業(Virtual Exchange)を実施しています。2025年度にこの授業を履修し、今回の台湾研修に参加した学生は、同じ授業を履修していた台湾の学生とZoomではなく、対面で交流する貴重な機会を得ました。
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 今回参加した二回生の川浦葵さんは、次のように述べています。
「台湾の輔仁大学の学生とのオンライン交流では、お菓子やお茶を通して互いの食文化を体験的に学ぶことができ、文化理解を深める貴重な機会となりました。また、先生方をはじめとする多くの方々のご協力のもと実施された現地研修では、発表や授業、夜市での体験を通して、台湾の食文化をより身近に感じることができました。これらの経験を踏まえ、学びをより実感をもって深めることができました。」
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 今回の台湾研修は、学生たちにとって日台の食文化の違いを実感し、理解を深める大変貴重な機会となりました。帰国後は、台湾で撮影した食文化に関する動画を英語で海外に発信する課題に取り組んでいます。
 なお、学生の渡航費等については、「食でつながるコミュニティ:立命館×海外大学×高校の連携プロジェクト」(2025年度、R2030推進のためのグラスルーツ実践支援制度)による補助を受けて実施しています。
 今回の台湾研修の様子は、以下の輔仁大学公式サイトにも掲載されています。
 また、2025年度Gastronomic SciencesⅠの様子は、以下の学部サイトに掲載されています。
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