正課・課外活動
09.01
正課2026
GSPⅡ(高田クラス)で手島産ブラックベリーの魅力を発信! 丸亀市内3店舗とのコラボ商品と冊子が完成
ガストロノミック・スタディ・プロジェクトⅡ(GSPⅡ・高田クラス)では、一般財団法人丸亀市観光協会と連携し、「食と観光まちづくり」をテーマに、香川県丸亀市をフィールドとした活動に取り組んでいます。2026年度は、丸亀ブランド「丸亀セレクション」の認定第1号である「手島産ブラックベリー」がテーマ。学生たちは、その魅力をより多くの人に知ってもらおうと、市内事業者と協働した商品開発や情報発信に取り組んできました。
■5月・7月に丸亀市を訪問
学生たちは5月と7月の2回、土日を利用して丸亀市を訪れました。現地で生産者や事業者の皆さんから話を聞き、丸亀の食材や地域の魅力について理解を深めるとともに、3チームに分かれ、市内の事業者と商品・メニュー開発に向けた打合せを行いました。
7月のフィールドワークでは、丸亀港から船で手島へ渡り、ブラックベリーが実際に栽培されている島を訪問。畑を見学し、生産者から栽培について話を聞くことで、手島産ブラックベリーの特徴や、その背景にある島の自然や暮らしについて学びました。
■市内3店舗とブラックベリー商品を開発
フィールドワークと並行して、学生たちは丸亀市内の3店舗とコラボし、手島産ブラックベリーを使った商品・メニューの開発に取り組みました。
店舗の皆さんと意見を交わしながら、ブラックベリーならではの味わいや色合いを生かした商品を検討。対面での打合せだけでなく、オンラインやLINEグループでの意見交換を重ね、商品の完成を目指しました。完成した商品は8月から順次、各店舗で販売され、手島産ブラックベリーを多くの方に味わっていただく機会となっています。
■学生7名で魅力を伝える冊子を制作
さらに、学生7名が分担・協力し、手島産ブラックベリーの魅力を伝える冊子を1,000部制作しました。冊子では、手島産ブラックベリーの特徴や生産者の取り組み、コラボ商品などを紹介。現地で見聞きしたことも生かしながら、取材、原稿作成、誌面づくりを進め、活動の成果を一冊にまとめました。
完成した冊子は、丸亀市観光案内所やコラボした3店舗(キッチンかぷりす、CRISPY CREPE、ミチカケ製果店)のほか、独自にブラックベリー商品を販売している市内店舗などで配布しています。また、一般財団法人丸亀市観光協会のホームページからPDF版をダウンロードしてご覧いただけます。
さらに、学生たちは「おいでんよ丸亀」のInstagramとブログを通じた情報発信にも取り組んでいます。フィールドワークで出会った人や食、コラボ商品の紹介など、学生ならではの視点で丸亀のさまざまな魅力を発信しています。冊子とあわせて、ぜひご覧ください。
●おいでんよ丸亀インスタグラム:https://www.instagram.com/oidenyo_marugame/
●おいでんよ丸亀ブログ:https://ameblo.jp/gsp2020/
