正課・課外活動
09.07
課外2026
福島県に食の安全について考える研修に行きました(3日目)
2026年8月28日から30日にかけて、福島県の「ふくしまの今を語る人」事業の一環で、福島県の浜通りの南部地域を訪問しました。東日本大震災から15年が経ちましたが、その現状を知って、今後の食の安全や風評被害なども含めて何ができるのかを考えるためのものです。
3日目は、最終日になります。まず、東日本大震災・原子力災害伝承館の見学に行きました。ここは、この災害の記録を中心に、何が起こったのかを考える施設です。館内ガイドに案内していただきつつ、改めて深く考える機会となりました。


その後、富岡町に震災後に作られたTOMIOKA Wineryに伺いました。ワイナリーは、津波によって何もなくなり、また立ち入り制限がかかっていた地域に設立されています。ブドウの木を1万5千本ぐらい植えて、今後のブドウの成長とともに、地域のテロワールのある良いワインを作っていく、という決意を伺いました。


3日間の研修は、東日本大震災の頃に小学生前後だった学生たちにとって、色々と気づきの多い機会となりました。
