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07.01
TOPIC2026
大阪・関西万博イタリア館展示作品「CONTROLUCE」寄贈式典を開催 ― 食マネジメント学部10周年プレ企画 日伊交流の新たな象徴として ―
立命館大学食マネジメント学部は、2026年6月25日(木)、びわこ・くさつキャンパス(BKC)において、食マネジメント学部10周年プレ企画「CONTROLUCE(コントロルーチェ)」寄贈式典を開催しました。
当日は、駐日イタリア共和国大使マリオ・アンドレア・ヴァッターニ閣下をはじめ、寄贈者であるイタリアの現代美術作家オリヴィエーロ・フィオレンツィ氏、滋賀県、草津市などの来賓、本学関係者が出席しました。 寄贈式典に出席した関係者による集合写真
「CONTROLUCE」は、2025年大阪・関西万博イタリア館「マルケ州ウィーク」のために制作・展示された作品です。イタリア・マルケ州ファブリアーノの伝統的な製紙・透かし技術と、日本の障子文化にも通じる光の表現を融合したものであり、食マネジメント学部がマルケ州との交流を重ねてきたことを契機に本学へ寄贈されました。
開式にあたり、仲谷学長は、本年が日伊外交関係樹立160周年の節目であることに触れ、本作品を大阪・関西万博のレガシーとして未来へ継承し、教育・研究や国際交流のさらなる発展につなげていきたいと述べました。
続いて、ヴァッターニ大使は、本作品が日伊両国の友好の象徴として、学生や来訪者に親しまれ、未来へ受け継がれることへの期待を寄せました。また、寄贈者のフィオレンツィ氏は、作品が大学という学びの場で新たな命を得ることへの喜びを語りました。 仲谷善雄学長による祝辞
駐日イタリア共和国大使マリオ・アンドレア・ヴァッターニ閣下による祝辞
式典では感謝状の贈呈や記念撮影が行われました。レセプションでは、食マネジメント学部の学生団体が日頃の学びを生かし、滋賀県産の夏野菜や県内の牧場で製造されたモッツァレラチーズを使用したオリジナルピザを提供し、参加者同士の交流が深まりました。 食マネジメント学部 石田学部長(左)と寄贈作品制作者オリヴィエーロ・フィオレンツィ氏(右)
寄贈式典レセプションにおける交流の様子
食マネジメント学部学生団体によるオリジナルピザの提供の様子
寄贈作品CONTROLUCE
「CONTROLUCE」は今後、びわこ・くさつキャンパスに常設され、教育・研究・文化交流を推進する新たなシンボルとして活用されます。本学は、本作品を通じて日伊両国の友好と相互理解をさらに深め、国際交流の一層の発展に取り組んでまいります。
