TOPICS & EVENTS
05.29
TOPIC2026
山田助教の(株)アイシンとの社会課題解決を軸とした産学連携共同研究が,5/17「いばらき×立命館DAY2026」,5/24「BKCウェルカムデー2026」に出展し,大盛況のうちに終了しました
2026年5月17日(日)に立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)で開催された「いばらき×立命館DAY2026」および,5月24日(日)に立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC)で開催された「BKCウェルカムデー2026」において,「アイシン×立命館大学共同研究・立命館大学Future Mobility研究会」としてブース出展を行いました。
本出展は,トヨタグループで自動車部品のグローバルサプライヤーである株式会社アイシンと立命館大学が,2023年度より推進している,「人とモビリティの未来を拓く」をテーマとした社会課題解決型の産学連携活動の一環として実施したものです。なお,本学部で経営戦略論を担当する山田助教は,立命館大学大学院経営学研究科在学時より,本産学連携活動に継続的に参画しています。
当日は,「Futurize Mobility(社会課題を起点に,未来のモビリティ社会を共創する)」をテーマに,立命館大学Future Mobility研究会参画企業と連携した展示を実施しました。アイシンによる技術展示(ミニデモカー,ハイドレイド,3Dホログラム,eアクスルモック等)のほか,共同研究成果である「トライク」の展示を行いました。また,京都トヨタ自動車による車両展示(初代クラウン,最新クラウン,ランドクルーザー300)や,給電車両(RAV4 PHEV)を活用した給電展示なども実施しました。
さらに,「鈴木こども博士と助手の山田のかるた大会」では,「遊びながら学ぶ」をコンセプトに,カルタとビンゴを掛け合わせた新しい遊び「かるたビンゴ」を開発・実施しました。そのほか,GRガレージ京都伏見しんちゃんと交通安全応援ユニットOKISHUによる「交通安全じゃんけんクイズ」など,子どもから大人まで楽しみながら学べる体験型企画も多数実施しました。
両日とも,多くの地域住民,子ども連れのご家族,本学学生・教職員にご来場いただき,ブースは終日大変な賑わいとなりました。来場者からは,「楽しみながら社会課題について学ぶことができた」「産学連携の取り組みを身近に感じた」「未来のモビリティや安全について考えるきっかけになった」といった声が寄せられました。
本取り組みは,「子どもの性被害低減への対策」をはじめとする社会課題に対し,山田助教の研究領域である産学官地域連携によるオープン・イノベーション・エコシステムを通じて,社会的価値と経済的価値の両立を図りながら,社会的インパクト(Societal Impact)の創出を目指す実践研究として継続しています。今後も,地域社会との対話と共創を重視しながら,学術研究と実践の両面から活動を推進してまいります。
なお,本取り組みの様子は,自動車専門メディア「Car Watch」にも掲載されました。記事では,「Futurize Mobility」をテーマとした展示企画や,共同研究成果である「トライク」,学生参加型企画の様子などが紹介されています。
▼掲載記事
「立命館大学BKCにおじゃましてきました」(Car Watch:「まるも亜希子の寄り道日和」)
https://car.watch.impress.co.jp/docs/column/marumo/2111869.html
また,当日(5月24日(日)「BKCウェルカムデー」)のイベント企画の一環として,食マネジメント学部1回生基礎演習クラス(全13クラス)による出展も行われ,学生たちが主体的に企画運営や来場者対応に取り組みました。会場では,来場者へ積極的に声掛けを行う姿や,試行錯誤しながら出展内容を説明する姿も見られ,上回生学生スタッフであるオリターも協力しながら,学年を超えた実践的な学びの機会となりました。
