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06.11

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2026

異文化交流イベント ブリティッシュ・コロンビア大学「Global Seminar」× 食マネジメント学部有志学生参加

2026 年6 月2 日、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学(UBC)より、「Global Seminar (Japan Tour
of Food Culture, Literature and Films)」に参加する22 名の学生が、びわこ・くさつキャンパス(BKC)を訪れました。UBC(バンクーバーおよびオカナガン両キャンパス)からの訪問は、2024 年の開始以来、今回で3 回目を数えることとなりました。
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当日はあいにくの雨模様でしたが、キャンパス到着後はグループごとにユニオンカフェテリアへ向かいま
した。食マネジメント学部の学生から当日のメニューや食材の説明を受けながら、UBC の学生はそれぞれ
好みのランチを選び、リニューアルしたカフェテリア2 階で交流を楽しみました。
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昼食後は、キャンパス内のカフェやコンビニエンスストアに立ち寄りながら、キャンパスツアーを行いま
した。
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午後のメインプログラムでは、食マネジメント学部1~4 回生の16 名が加わり、総勢38 名でのディスカッ
ションを実施しました。「カナダと日本の大学生の食生活」をテーマに7 グループに分かれ、食習慣や高騰
する食費、SNS が食生活に与える影響、健康への意識などについて活発に意見を交わしました。
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同世代ならではの視点から、食事の選択やキャンパスライフの違いを肌で感じ、互いの異文化に対する好奇心と探求心が尽きない様子でした。
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交流会の締めくくりには、立命館大学茶道研究部による「お茶会」が催されました。UBC の学生たちは、
茶道の歴史や作法についてのレクチャーを熱心に聞き、和菓子を味わった後、緊張した面持ちで初めての
抹茶を体験しました。日本文化の精神に触れるひとときを、参加学生全員が楽しんでいるようでした。
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マルチカルチャーな環境で育つUBC の学生たちにとって、日本の食について深く議論できたことは、本セ
ミナーの大きな成果となったようです。また、迎えた食マネジメント学部の学生・院生にとっても、自国
の食文化を再認識するとともに、英語での発信力を試す貴重な機会となりました。

【参加学生の声から】
宇佐美慎之佑さん
今回のUBC 交流会を通して、それぞれの大学の特徴や普段の学生生活について知ることができ、大変興味
深かった。また、日本では当たり前だと思われていることでも、UBC の学生にとっては新鮮に感じられる
ことを知り、日本の文化について改めて考える良い機会となった。UBC の学生との英語によるディスカッ
ションでは、彼らが作成してくれたプレゼンテーションを通して、異なる文化や価値観に触れることがで
き、非常に有意義な時間となった。

仲村陽葵さん
UBC 学生を迎える直前は少し緊張して、会話がちゃんとできるか、楽しんでもらえるだろうかと不安だっ
たが、そんな不安は対面してすぐなくなった。みなフレンドリーで、日本を好きでいてくれているのが伝
わり、すぐに打ち解けることができた。
何人かのUBC 学生と関わっていく中で、カナダのダイバーシティな文化をより深く知ることができ、様々
な文化が入り混じっていることこそが、カナダのチャームポイントと聞いた。「違うこと」が当たり前だか
らこそそれぞれが個性を発揮し、いきいきしているのだろうなと思った。
英語をアウトプットする機会があまりなく、日常会話に活かせるか不安だったが、コミュニケーションで
大事なのは完璧な文法や豊富な単語力ではなく、伝えたいという姿勢であり、言語や文化が違っても仲良
くなれるということを知れた貴重な経験だった。

髙津知里さん
最初は「英語で上手く話せるかな?何を話そう?」と緊張していましたが、実際に会ってみるとみなさん
とても優しくて、私の拙い英語でも聞き取ろうとしてくれたり、話題を振ってくれたりして、とても楽し
く充実した時間を過ごすことができました。カナダの食文化についてや今の流行りについても聞くことが
でき、日本との違いや共通点を感じれて興味深かったです。

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