NEWS & TOPICS
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2024.6.28五月女宜裕教授ら研究グループ:空気中の酸素を用いる選択的合成 -連続四置換炭素を有するγ-ラクトンの合成-
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2024.6.26小林洋一教授ら研究グループが、難分解性のPFASを可視光で温和に分解する技術の開発 -持続可能なフッ素リサイクルに繋がる成果-
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2024.06.04生命科学研究科 丸山優斗さんが第21回ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウムにおいてポスター賞(Chemical Communications賞)を受賞しました!!
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2024.05.28生命科学研究科 由岐淳憲さんがフランスの協定校ストラスブール大学の交換留学プログラムの第一期生に合格し、フランス政府奨学金の奨学生としても選ばれました!!
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2024.5.07小林洋一教授ら研究グループが、光強度が大きいほど着色効率が増大するフォトクロミック分子の開発 -光反応の高空間分解能化・高コントラスト化にも繋がる成果-
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2024.5.07前田大光教授ら研究グループが、反芳香族分子からなる液晶材料の創製に成功 ~特有の集積構造の形成と高い電気伝導性の発現~
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2024.4.15笠原賢洋教授ら研究グループが、「ゼニゴケ」が精子の機能や鞭毛運動研究の推進に貢献 植物の精子の運動性に「cAMPシグナル伝達系」が鍵となることを明らかに
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2024.02.162024年度研修生・研究生手続要項をアップしました
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2024.02.092023年度秋学期 生命科学研究科修士論文公聴会 開催のお知らせ
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2024.2.1均一な光照射時間によって段階的に像が変化する光着色材料の開発 -内容が時間変化する印刷技術、時間的にプログラムされた光機能材料への応用が期待-
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2024.01.112023年12月申請 博士学位授与申請論文 公聴会のお知らせ
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2023.12.27イオンペア集合化によって固体常温りん光強度を増大 ~固体の発光強度を向上させる手法として応用が期待~