ゼミ詳細

食品ロスからWIN-WINを生み出そう

ゴール
おなかを空かせた人と食料の余っている店をつなぐ
開催期間
後半期
頻度
週一程度(都度日程調整をして合わせます) 春休みは私の都合で不定期の開催のつもりです。しかしできる限り週一に近い水準で開催したいと考えています。
使用言語
日本語
キーワード
    「食品ロス」「フードロス」「企画」「取材」、

ゼミを立ち上げたいひと

産業社会学部現代社会学科1回生

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なぜ、このゼミを立ち上げたいのか(思いのたけ)

私はお金を節約するために食費を削ることがしばしばあるのですが、バイトをしていて飲食店やコンビニおいてたくさんの食料が廃棄されている所を見ると、この廃棄している食料でおなかを満たせる人が(自分を含め)たくさんいるのになあと少し悲しくなります。そこでその廃棄を減らし、それを必要としている人の手に渡すことができれば店も消費者も幸せになれると感じこのゼミを立ち上げようと思いました。

どんな人たちとゼミに取り組みたいか

食品ロスに関心のある人
この文を読んでちょっとでも面白そうだなと思った人
パッションのある人
フットワークの軽い人

どんなことに取り組みたいか

12月はまずメンバーで大まかな計画を立て、立命館生協食堂に行き廃棄している食品を有効活用できないか道を探っていきたいです。生協側の要望を満たしつつ食品ロスを減らせる最大限の道を探り、たとえば余っている食材を詰め合わせで安く売ることはできないかなど実現可能な提案をしていきたいです。1月以降は生協食堂のオープン期間が終わるまで実際にその提案を実行し、不備があればさらなる改善を加えてより良いものにしていきたいです。生協食堂が春休みに閉まって以降は活動頻度は減るかもしれませんが、ほかに何をやりたいかをメンバーと話し合って決めたいと思います。