教員紹介

池田 貴子助教
IKEDA Takako
研究室 / 生化学研究室
専門分野 / 生物系

経歴概要

Profile

2004 京都薬科大学薬学部薬学科 卒業                           2006 京都薬科大学大学院薬学研究科薬学専攻博士前期課程 修了                         2017 京都大学大学院生命科学研究科統合生命科学専攻博士課程 修了 

研究者になったきっかけ

 生物には生命を維持するための巧みな分子機構が様々存在します。その巧妙さに魅了され、研究を続けてきました。きっかけと言える具体的な出来事は思いつきませんが、敢えて言うなら1つの発見でしょうか。1つの発見から新たな興味が生まれ、気が付けば研究者を志していました。

研究について

研究分野・テーマ

環境の変化に応じた生体恒常性維持機構の解明

 環境の変化に対する生体の応答機構について生化学、分子生物学の手法を用いて明らかにします。これにより、病気の発症機構の解明や新たな治療戦略の開発を目指します。

研究テーマへの想い

 他の研究領域の知見や技術を積極的に取り入れ、新たな知の発見に繋がる研究を展開していきたい。人は何故、病気になるのか。この謎に迫ることで創薬へと繋げ、社会に貢献できればと考えています。

学生へのメッセージ

学びの意義

 研究活動は、これまで得た知識を実践で活かす絶好の機会を与えてくれます。それと同時に、理解していたつもりでも、実際は理解できていなかったと気付く切っ掛けも与えてくれます。学生の今だからこそ、学ぶことの意義を知ってもらいたい。そして、学生と教員との垣根を超えて「面白い事」を共有し、学ぶ楽しさを一緒に味わいたい。研究室活動、講義、実習など、様々な活動を通じて、皆さんと充実した楽しい時間を過ごせることを楽しみにしています。