教員紹介

阪上 潤講師
SAKAUE Jun
研究室 / プロジェクト発信型英語プログラム リサーチグループ
専門分野 / 英語教育

経歴概要

Profile

2009 立命館大学法学部 卒業 2011 立命館大学大学院言語教育情報科 修了 

研究者になったきっかけ

 大学は法学部出身で国際法などを学んでいました。小学生の時からMLBを観るなどもともと英語に興味があり、漠然と英語と法律を使った仕事がしたいと思っていましたが、英語のドラマや映画がいつまでたっても聞き取れるようになりません。そこで、何故ここまでできないのか、そしてどうすれば出来るようになるのかを見つけるために、4回生の後半に進路を変更して英語教育系の大学院に進学しました。 大学院で自分なりの答えを見つけることができましたが、それは自分がどうすれば出来るかに主眼を置いたものでした。このことを発展させれば自分と同じ悩みを持つ人を減らせる、国際社会で活躍できる人を増やせると思ったことが研究者を志した理由です。

研究について

研究分野・テーマ

Comming Soon

Comming Soon

研究テーマへの想い

どうすれば英語が聞こえるようになるのか、自分自身を使って試行錯誤する中、話者の口の動きに全集中して聞いたとき、生まれて初めて英語がはっきりと聞こえました。これか!と思ったのを今でも覚えており、これが現在の研究テーマとなっています。 考えてみるとリスニングの授業で話者の口の動きに着目することはあまりなく、音声だけを使うことも多いです。しかし、Light travels faster than sound.なので、実際に音が聞こえる前に目から入手できる情報は多く、これを活かさないのはもったいないです。ここを変えていくことで、これまでよりも効率的な学習ができると考えています。小さな気づきではありますが、自分で考えて気づいたことが研究テーマとなっています。

学生へのメッセージ

PEPを通じての成長

自分が見つけたことが誰かの役に立つということは大きな喜びだと思います。プロジェクト発信型英語(PEP)はまだ誰も知らないことを自分が発見し、それを堂々と発表できる場です。 英語でプレゼンテーションと聞いて身構える人もいるかもしれませんが、授業内での議論などを通して徐々に形になるように設計されています。焦らず自分の課題を見つけ、それに取り組んでください。その際は、AIに任せるところは任せながらも、自分の頭でゆっくり考えることも忘れないでください。 英語もプレゼンテーションも慣れが大事だと思っています。大学1回生の頃、顔を真っ赤にして英語プレゼンをしたことを思い出しますが、回数をこなして何とか人前で話せるようになりました。毎回の授業を本番と捉えれば、時を経て振り返った時に大きく成長しているはずです。後の大学生活や社会人になった後も活かせるような授業を目指しますので一緒に学んでいきましょう。