キャリア
在学生・卒業生の活躍
薬を待つ誰かのために。治験を通して医療の選択肢を広げたい。
2025年度UP
薬学分野に興味を持ったきっかけや時期、立命館大学 薬学部に進学を決めた理由は?
高校生の頃に祖母の希少疾患が発覚した際、治療薬の無い疾患が数多く存在することを知りました。それをきっかけとして、次々に誕生していくであろう画期的な薬について学びたいと感じ、薬学部への進学を決めました。
今、学んでいることは?
薬局・病院実務実習での学びを活かし、基礎的な知識と臨床現場での実例を関連させながら薬剤師国家試験に向けて勉強しています。
特に興味がある分野、また、所属している研究室はどのような分野ですか?
現在は免疫微生物学研究室に所属しており、PM2.5のような環境中の微粒子が人体に炎症を引き起こす際のメカニズムについて研究しています。
今後の目標や将来の夢は?
現在、海外では承認されているにもかかわらず日本で使えない薬はたくさんあり、それらを使うためには国内での治験が必要となります。将来は治験の仕事に携わり、日本で薬を待ち望む患者さんがあらゆる治療薬を選択できる社会に貢献したいと思います。
1日の流れ(3回生時)
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1限目毒性学
医薬品や違法薬物、環境汚染物質などによって引き起こされる健康被害とその対処法について学びました。(講義)
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2限目医療コミュニケーション
臨床現場において患者さんや他職種の方と円滑なコミュニケーションを取るためのスキルを学びました。(講義)
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3限目免疫学・組織学実習
抗原抗体反応を利用したタンパク質の分析実験や、顕微鏡を用いた人体組織の観察を行いました。(実習)
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4限目免疫学・組織学実習
(実習)
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5限目免疫学・組織学実習
(実習)
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放課後やプライベート
休日は和食屋のホールでアルバイトをしています。また、リフレッシュしたいときは家の近くにあるボルダリングジムで体を動かしています。
薬学部のアピールポイント
座学だけではなく、実験実習や薬局・病院の実務前実習に力を入れている点が魅力的です。実験実習では有機化学や生化学、微生物学といった様々な分野の実験を行うことができ、理系学生ならではの専門的な学びを得ることができます。また、それらを研究室配属や将来選択のきっかけにする学生も多いです。実務前実習では、薬剤師国家試験の出題範囲に留まらず、臨床現場での活躍を見据えた知識や手技を教えていただいたり、コミュニケーションの取り方を学んだりすることができます。実践的に様々な分野を学びたい方には立命館大学をおすすめします。
※職業・勤務先・学年は、取材当時のものです。