立命館大学 薬学部 精密合成化学研究室 立命館大学 薬学部 精密合成化学研究室 立命館大学 薬学部 精密合成化学研究室

北 泰行 教授の薬学部定年退職講義を行いました (2015年2月13日)

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新着情報

 
父母教育講演会 ゼミナール訪問 詳細はこちら New 
Front. Chem. の論文が Top downloaded articles に選定 詳細はこちら
International Congress on Pure & Applied Chemistry (ICPAC) Mongolia 2024 招待講演  詳細はこちら
柳瀬さんが筆頭著者の研究論文が、Synthesis 誌の PSP (Practical Synthetic Procedure) に掲載  詳細はこちら
津田朋佳さんがアスリート・クリエーター育成奨学金(研究部門)に採択されました。 詳細はこちら
薬学部パンフレット 2025   詳細はこちら
論文(Silver-catalyzed coupling of unreactive carboxylates: Synthesis of α-fluorinated O-aryl esters, 筆頭著者:菊嶌孝太郎)が Org. Lett. 誌の Cover Feature に採用   詳細はこちら
次世代がん医療加速化研究事業 AMED [治療ターゲット]
SUCLA2欠失がんの治療薬開発と臨床応用に向けた展開
梅川なるみさん、濱谷将太郎君、東山滉志君、宮尾優希さんが修士成績優秀者奨学生(薬学研究科)に選ばれました。
Iodine research field における世界のトップ0.05%の科学者に掲載  詳細はこちら
要藤君が筆頭著者の研究論文が、Current Organic Synthesis 誌に掲載  詳細はこちら
Chem.-Asian J. の論文が Top 10 most-cited papers に
選定  詳細はこちら
宮本君が筆頭著者の研究論文が、バイルシュタイン化学科学振興研究所 Beilstein Journal of Organic Chemistry Thematic Issue “Hypervalent halogen chemistry” に
掲載 詳細はこちら
論文(Hypervalent iodine reagents as a new entrance to organocatalysts)が ChemComm 60th Anniversary Historic Papers from Japan and South Korea に選定
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Molecules - Special Issue : Hypervalent iodine chemistry: Promise and prospects 詳細はこちら
Review: Organohypervalent heterocycles
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International Conference on Current Trends in Chemical Sciences for Sustainable Living 招待講演
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メンバーを更新しました。
荘司俊貴君に博士学位(薬科学)が授与されました。
山田航平君が2023年度後期立命館大学卒業式の薬学研究科総代に選出されました。
山田航平君が「2023年度薬学研究科修士論文優秀賞」に選ばれました。
津田朋佳さんが「2023年度立命館大学個人表彰」に選ばれました。 詳細はこちら
Indian Institute of Technology (IIT) Delhi 招待講演
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International Conference on Recent Advances in Science & Technology towards Sustainability (RASTS-2024) 招待講演  詳細はこちら
Frontiers in Chemistry - Research Topic Editor : Light-Induced Transformations in Organic Photochemistry  詳細はこちら
「世界のトップ2%の科学者」に掲載  詳細はこちら
井上宗宣 先生(相模中央化学研究所・所長)を招き、精密合成化学セミナー(第8回)(コラーニングハウスII CII講義室)を行いました。 詳細はこちら
日本薬学会関西支部奨励賞受賞記念総説ー脱炭酸的アリール化によるα,α-ジフルオロカルボニル化合物のメタルフリー合成(菊嶌助教) 詳細はこちら
メンバーを更新しました。
宮本直樹君が 第52回複素環化学討論会の発表で 学生優秀発表賞(Heterocyclic Chemistry Chemical and Pharmaceutical Bulletin Poster Award) を受賞しました。 詳細はこちら
菊嶌助教が 第73回日本薬学会関西支部総会・大会 で受賞講演を行いました。 詳細はこちら
精密合成化学セミナー(特別講演会) 北山健司 博士(株式会社ダイセル マテリアルSBU)を開催しました。
菊嶌助教が 関西薬学シンポジウム:化学系の若い力 で依頼講演を行いました。 詳細はこちら 
International Congress on Pure & Applied Chemistry (ICPAC) Bali 2023 招待講演  詳細はこちら 
菊嶌助教が 2nd Workshop on Radical and Electron Transfer Reactions (RETR-2)にて依頼講演を行いました。
BAE Taeho君と山田 航平君が修士成績優秀者奨学生(薬学研究科)に選ばれました。
「ジアリールヨードニウム塩を用いる求核剤のアリール化反応 —リガンドによる反応性と選択性の制御—」(筆頭著者:菊嶌孝太郎)が有機合成化学協会誌 (日本の誇るハロゲン資源:ハロゲンの反応と機能 特集号) に掲載  詳細はこちら
山田航平君が 日本薬学会 第143年会の口頭発表で 学生優秀発表賞 を受賞しました。 詳細はこちら
宮本直樹君が 日本薬学会 第143年会のポスター発表で 学生優秀発表賞 を受賞しました。 詳細はこちら
佐々博士(R-GIRO研究員)が武庫川女子大学薬学部に着任しました。
メンバーを更新しました。 
Chem.-Asian J. の論文が Top downloaded article に選定 詳細はこちら
森 功耀君、森田亜希さん、要藤友佑君が、それぞれ薬学部長表彰を受けました。
宮本直樹君が「2022年度薬学研究科修士論文優秀賞」を受けました。
要藤友佑君が立命館先進研究アカデミー次世代研究者育成プログラムに採択されました。
論文(Decarboxylative arylation with diaryliodonium(III) salts: Alternative approach for catalyst-free difluoroenolate coupling to aryldifluoromethyl ketones, 筆頭著者:菊嶌孝太郎)が Green Chem 誌の Cover Feature に採用 詳細はこちら  
Prof. Bernhard Witulski(Normandie University, France)を招き、精密合成化学セミナー 特別講演会(コラーニングハウスII CII講義室)を行いました。 詳細はこちら
Symmetry - Special Issue : Metal-free stereoselective approaches in organic synthesis 詳細はこちら
菊嶌助教が2022年度日本薬学会関西支部奨励賞を受賞 
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研究紹介ーメタルフリー脱炭酸カップリングによる有機フッ素化合物の新規合成法の開発(M1, 山田航平) 
詳細はこちら
メンバーを更新しました
International Congress on Pure & Applied Chemistry (ICPAC) Kota Kinabalu 2022 招待講演 詳細はこちら 
宮本直樹君が立命館大学NEXTフェローシップ・プログラム フェローシップに採択されました 詳細はこちら
Prof. Thomas Writh(Cardiff University, UK)を招き、精密合成化学セミナー 特別講演会(リンクスクエア 演習室2A)を行いました。 詳細はこちら
菊嶌助教が Sarpong 研(University of California, Berkeley) での学外研究を開始しました
Frontiers in Chemistry - Research Topic Editor : Multicomponent Reactions (MCRs) Towards Scaffolds with Versatile Applications  詳細はこちら
「高活性超原子価ヨウ素触媒および反応剤を用いる効率的芳香環アミノ化法の開発」(筆頭著者:佐々裕隆)が月刊ファインケミカルに掲載  詳細はこちら
中村修一 先生(名古屋工業大学 大学院工学専攻・教授)を招き、精密合成化学セミナー (第7回)(コラーニングハウスII CII講義室)を行いました。 詳細はこちら
論文(Iodine(III) reagents for the oxidative aromatic halogenation)が Org. Biomol. Chem. 誌の Front Cover に採用 詳細はこちら
宮本直樹君が修士成績優秀者奨学生(薬学研究科)に選ばれました。
論文(Ligand- and counterion-assisted phenol O-arylation with TMP-iodonium(III) acetates)が Org. Lett. 誌に掲載された論文の Top 0.2% high Altmetric Scoreを獲得 詳細はこちら
The annual 2nd most cited author and article of "Tetrahedron" に選定
論文(Halogen-induced controllable cyclizations as diverse heterocycle synthetic strategy)が Molecules 誌の High Cited Paper と Highly Accessed Paper に選定
論文(Diaryliodonium(III) salts in one-pot double functionalization of C–I(III) and ortho C–H bonds、筆頭著者:菊嶌助教)が Org. Biomol. Chem. 誌の Front Cover に採用 詳細はこちら
佐々裕隆君が、R-GIRO(Ritsumeikan Global Innovation Research Organization)研究員に着任しました。
メンバーを更新しました。
菊嶌助教、宮本直樹君の研究内容をプレスリリース
大学HP
EurekAlert!
佐々裕隆君に博士学位(薬学)が授与されました。
平島繭さんの行っている研究が「2022年度笹川科学研究助成」に採択されました。
山田航平君に「2021年度卒薬学部成績優秀者表彰」が授与されました。
小山春香さんに「2021年度薬学研究科修士論文優秀賞」が授与されました。
論文(Ligand- and counterion-assisted phenol O-arylation with TMP-iodonium(III) acetates, 筆頭著者:菊嶌孝太郎)が Org. Lett. 誌の Cover Feature に採用
詳細はこちら
国際共著 Review(Diaryliodonium(III) salts in one-pot double functionalization of C–I(III) and ortho C–H bonds、筆頭著者:菊嶌助教)が掲載決定 詳細はこちら
Focus Review 論文(Asymmetric direct/stepwise dearomatization reactions involving hypervalent iodine reagents)が Chem.-Asian. J. 誌の Cover Feature に採用
詳細はこちら
Current Organic Chemistry - Special Issue : Recent Topics in Iodine Reagents and Compounds in Organic Chemistry
New Year 2022 Greetings *
拠点形成型 R-GIRO 研究プログラム 2022-2026(有機分子連続変換法による機能性物質の創製、グループリーダー)採択  詳細はこちら
Chemistry-Asian Jounral Frontispiece 詳細はこちら
佐々君が筆頭著者の研究論文が、日本薬学会 Chemical and Pharmaceutical Bulletin に掲載決定 詳細はこちら
薬学科の津田朋佳さんに、西園寺奨学金給付証書が授与されました。
Frontiers in Chemistry - Research Topic Editor : New Hypervalent Iodine Reagents for Oxidative Coupling - Volume II  詳細はこちら
メンバーを更新しました。
2021年度創薬科学科対象キャリアセミナー 北山健司 博士(株式会社ダイセル リサーチセンター)を開催しました。
会期:2021年11月8日(月)9:00~
会場:立命館大学 びわこ・くさつキャンパス コラーニングハウスI C109講義室(1F)
林巧実君と柳瀬伽奈さんが立命館先進研究アカデミー次世代研究者育成プログラムに採択されました。 詳細はこちら
メンバーを更新しました。
宮本直樹君が 第41回 有機合成若手セミナーで 優秀研究発表賞 を受賞しました。 詳細はこちら
創薬科学科の山田航平君に、西園寺奨学金給付証書が授与されました。
総説(Progress in [18F]Fluorination by Using Aryliodonium(III) Compounds and Application for PET Tracer Syntheses, 筆頭著者:菊嶌孝太郎助教)が Editor's Choice Article に選ばれました。詳細はこちら
佐々裕隆君が 第10回 JACI/GSCシンポジウムで ポスター賞 を受賞しました。 詳細はこちら
荘司俊貴君が立命館大学NEXTフェローシップ・プログラム(創薬科学研究センター拠点)フェローシップに採択されました 詳細はこちら
小山春香さん、斉藤未奈さん、谷田部穂高君が修士成績優秀者奨学生(薬学研究科)に選ばれました。
荘司君が筆頭著者の研究論文が、日本薬学会 Chemical and Pharmaceutical Bulletin に掲載決定  詳細はこちら
Frontiers in Chemistry - Research Topic Editor : Metal-free oxidative transformations in organic synthesis  詳細はこちら
菊嶌助教が2020年度薬学部若手教員学部長表彰を受けました。
齋藤未奈さんが 日本薬学会 第141年会で 学生優秀発表賞 を受賞しました。 詳細はこちら
Elghareeb Elshahat ELBORAY 博士が CREST 研究員として着任しました。
メンバーを更新しました。
小宮山慧南さんが「2020年度生命科学研究科修士論文優秀賞」に選ばれました。
荘司俊貴君が「2020年度薬学研究科修士論文優秀賞」に選ばれました。
Molecules - Special Issue : New insights in coupling reactions 詳細はこちら
鈴木孝禎 先生(大阪大学 産業科学技術研究所・教授)を招き、精密合成化学セミナー(第6回)(15時より、コラーニングハウスII CII講義室)を行いました。 詳細はこちら
林 巧実君が「令和3年度 日本薬学会長井記念薬学研究奨励支援事業」の採用者に選ばれました。
New Year 2021 Greetings *
戦略的創造研究推進事業 CREST [革新的反応]
電気・光・磁場で誘導する革新的分子変換法の創成
詳細はこちら
メンバーを更新しました。
「Selective aryl radical transfers into N-heteroaromatics from diaryliodonoium salts with trimethoxybenzene auxiliary」Heterocycles 2017, 95, 1272-1284 が Most cited Heterocycles articles に選ばれました。
菊嶌助教の Review(Progress in [18F]Fluorination by Using Aryliodonium(III) Compounds and Application for PET Tracer Syntheses)が掲載されました。 詳細はこちら
林 巧実君に+R Challenge 奨学金が授与されました。
薬学科の影山奈未さんと創薬科学科の宮本直樹君に、西園寺奨学金給付証書が授与されました。
荘司俊貴君と角田悠輔君が修士成績優秀者奨学生(薬学研究科)に選ばれました。
小宮山慧南さんが修士成績優秀者奨学生(生命科学研究科)に選ばれました。
知名博士の論文が Special Issue の Opening Article に選ばれました。 詳細はこちら
メンバーを更新しました。
谷原心蕗さん、林巧実君がそれぞれ薬学部長表彰を受けました。
小関大地君に博士学位(薬学)が授与されました。
丹羽 節 先生(理化学研究所 生命機能科学研究センター・分子標的化学研究チーム 副チームリーダー)を招き、精密合成化学セミナー (第5回)を行いました。 詳細はこちら
熊本卓哉 先生(広島大学 大学院医歯薬保健学研究科・教授)を招き、精密合成化学セミナー (第4回)(15時より、コラーニングハウスII CII講義室)を行いました。 詳細はこちら
Ravi Kumar 博士が J C Bose University of Science and Technology, YMCA の Associate Professor に着任しました。
鳴海哲夫 先生(静岡大学大学院 総合科学技術研究科・准教授)を招き、精密合成化学セミナー (第3回)(15時より、コラーニングハウスII CII講義室)を行いました。 詳細はこちら
Molecules - Special Issue : Halogen-controlled synthesis of useful organic molecules 詳細はこちら
菊嶌助教の Review(Asymmetric Construction of Heterocycles via Dearomative Coupling and Addition Reactions of Phenol and Aniline Derivatives)が掲載されました。 詳細はこちら
Molecules - Editorial Board Member 詳細はこちら
Mini-Review in Organic Chemistry - Special Issue : Hypervalent iodine in organic cynthesis  詳細はこちら
「エコプロ2019 持続可能な社会の実現に向けて」(東京ビッグサイト)に研究内容を出展しました。
2019年度創薬科学科対象キャリアセミナー 北山健司 博士(株式会社ダイセル イノベーション・パーク研究開発センター上席技師)を開催しました。
会期:2019年11月18日(月)9:00~
会場:立命館大学 びわこ・くさつキャンパス
  コラーニングハウスI C107講義室(1F) 詳細はこちら
「Metal-free oxidative biaryl coupling by hypervalent iodine reagents」Curr. Org. Chem. 2016, 20, 580-615 が Most cited articles 2017 & 2018, rank 2 に選ばれました。
Frontiers in Chemistry - Research Topic Editor : New hypervalent iodine reagents for oxidative coupling 詳細はこちら
講談社ブルーバックス:研究紹介記事 詳細はこちら
知名博士が 長浜バイオ大学へ栄転しました。
Current Organic Chemistry - Special Issue : Recent topics in organohalogen reagents and compounds 詳細はこちら
知名博士が 27th International Society of Heterocyclic Chemistry (ISHC) Congress で Heterocycles Award を受賞しました。 詳細はこちら
土肥先生が International Congress on Pure & Applied Chemistry (ICPAC) Lecture Award を受賞しました。 詳細はこちら
土肥先生が有機合成化学協会関西支部の第39回有機合成若手セミナーで招待講演をしました。 詳細はこちら
ヤンゴンで開催される International Congress on Pure & Applied Chemistry (ICPAC) Yangon 2019 にて、土肥 先生が招待講演を行いました。
Current Organic Chemistry - Executive Guest Editor 2019-2021 詳細はこちら
林 巧実君に+R Challenge奨学金が授与されました。
Dr. Ravi Kumar(Dyal Singh College)が Visiting Professor として当研究室に加わりました。
ドバイで開催される1st International Conference on Applied Catalysis & Chemical Engineering (ACC-2019) にて、土肥 先生が招待講演を行いました。
堂地澪緒さん、安井千尋さん、林 巧実君がそれぞれ薬学部長表彰を受けました。
土肥先生が教授に着任されました。
研究活動報 RADIANT に当研究室の記事が掲載されました。
森本助教が2018年度薬学部若手教員学部長表彰を受けました。
小宮山慧南さんが2018年度後期立命館大学卒業式の薬学部総代に選出されました。
「Oxidative coupling of N-methoxyamides and related compounds toward aromatic hydrocarbons by designer μ-oxo hypervalent iodine catalyst」Synthesis 2019, 51, 1185-1195 が Most Read Articles of the month に選ばれました。
当研究室の論文が GOLDEN SYNTHESIS Special Issue 2019(Synthesis)に掲載されました。 詳細はこちら
"Oxidative C-C Bond Formation (Couplings, Cyclizations, Cyclopropanation, etc.) (Authors: T. Dohi and Y. Kita)" が掲載された PATAI'S Chemsitry of Functional Groups (Hypervalent Halogen Compounds) が出版されました。 詳細はこちら
小林 淳一 先生(北海道大学薬学研究員・名誉教授)を招き、特別講演会「Bioactive Natural Products Research: Past, Present, and Future」を開催しました。 詳細はこちら
「Metal-free oxidative biaryl coupling by hypervalent iodine reagents」Curr. Org. Chem. 2016, 20, 580-615 が Most cited articles 2016, rank 2 に選ばれました。
今野 勉 先生(京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科・教授)を招き、精密合成化学セミナー (第2回)(15時より、リンクスクエア2F 演習室2A)を行いました。 詳細はこちら
アルメニアで開催される ArmChemFront 2018 にて、土肥 先生が講演を行いました。
本学で2018年度創薬科学科対象キャリアセミナー「商品開発のための有機合成技術~自分らしく生きるための進路選び~;北山 健司 博士(株式会社ダイセル イノベーション・パーク研究開発センター 上席技師)」を行いました。 会期:2017年10月29日(月)9:00~  会場:立命館大学 びわこ・くさつキャンパス コラーニングハウスI C109講義室(1F) 詳細はこちら
家 裕隆 先生(大阪大学産業科学研究所・准教授)「演題;エレクトロニクス応用に向けた機能性π電子系分子の開発」を招き精密合成化学セミナー (第1回)(15時より、リンクスクエア2F 演習室2A)を行いました。 詳細はこちら
京都で開催されるInternational Symposium on Main Group Chemistry Directed towards Organic Synthesis (MACOS)にて、土肥 先生が招待講演を行いました。
竹内仁志君と小宮山慧南さん に西園寺奨学金給付証書が授与されました。 写真
土肥 先生が父母教育後援によるアカデミック依頼講演会を行いました。
佐々裕隆 君が「平成30年度 日本薬学会 長井記念薬学研究奨励支援事業」に採用されました。
菊嶌孝太郎先生が薬学部の助教に着任されました。
塚野 千尋 先生(京都大学大学院薬学研究科)「演題;特異な構造と不安定な構造を合わせ持つ生物活性天然物の全合成」と樋口 和宏 先生(明治薬科大学)「演題;活性チオニウム種やマンニッヒ型反応を用いたインドールアルカロイドの合成研究」を招き創薬基盤化学研究第16回若手セミナー特別講演会(15時~17時、コラニングハウスII CII講義室)を行いました。
菊嶌 孝太郎 先生(大阪大学大学院工学研究科)と澤間 善成 先生(岐阜薬科大学)を招き創薬基盤化学研究第15回若手セミナー特別講演会(15時~17時、コラニングハウスII CII講義室)を行いました。
シエムリープ(カンボジア)で開催されるInternational Conference on Pure & Applied Chemistry (ICPAC) 2018にて、土肥 先生が招待講演を行いました。
小宮山慧南さん に西園寺奨学金給付証書が授与されました。
小関大地君が富山学生ポスター賞を受賞しました。 詳細はこちら
本学で2017年度創薬科学科対象キャリアセミナー「商品開発のための有機合成技術;北山 健司 博士(株式会社ダイセル イノベーション・パーク研究開発センター 上席技師)」を行いました。 会期:2017年11月13日(月)9:00~  会場:立命館大学 びわこ・くさつキャンパス コラーニングハウスI C107講義室(1F)
論文がSynlett誌の表紙に採用されました。 詳細はこちら
森本先生が薬学会化学系部会賞を受賞しました。 詳細はこちら
第3期R-GIRO研究プログラムキックオフシンポジウム 会期:2017年6月23日(金)13:00~17:20 (懇親会 17:30~18:30) 会場:立命館大学 びわこ・くさつキャンパス 立命館大学ローム記念館
ホーチミン(ベトナム)で開催されるInternational Symposium on Pure & Applied Chemistry (ISPAC) 2017にて、土肥 先生が招待講演を行いました。
第15回ホスト–ゲスト・超分子化学シンポジウム SHGSC2017 主催:ホスト-ゲスト・超分子化学研究会 (AHGSC) 共催:立命館グローバル・イノベーション研究機構 会期:2017年6月3日(土)ー 4日(日) 会場:立命館大学 びわこ・くさつキャンパス(BKC) 詳細はこちら
西宮で開催される第3回近畿薬学シンポジウム、化学系の若い力で、森本先生が招待講演を行いました。 
知名博士が、R-GIRO(Ritsumeikan Global Innovation Research Organization)研究員に採用されました。
上田中博士が、総研研究助教になりました。
仙台で開催される日本薬学会 第137年会 有機合成化学の若い力:有機合成化学の深化と新展開の部で森本 先生が依頼講演を行いました。
髙橋優介君に父母教育後援会学部長表彰が授与されました。
本学で2016年度創薬学セミナー「生物活性天然分子のケミカルバイオロジー(Chemistry and Biology of Bioactive Natural Products from Marine and Other Sources);小林 淳一 教授(北海道大学薬学研究員・名誉教授)」を行いました。
土肥先生がグループリーダーとして参画する拠点形成型R-GIRO 研究プログラム(プロジェクト名:有機生命資源の有効利用による電子・光材料の創製)が採択されました。
土肥 先生が名古屋市工業研究所で開催された先端化学セミナーで招待講演を行いました。
土肥 先生が神戸薬科大学で開催された六甲有機合成研究会で招待講演を行いました。詳細はこちら
本学で薬学科学研究センターシンポジウム 2016を行いました。詳細はこちら
土肥 先生がセントラル硝子化学研究所で開催されたセントラル硝子(株)講演会で招待講演を行いました。
土肥 先生がローマ(イタリア)で開催されたEuropean Chemistry Congressで招待講演を行いました。
高室 ひと穂さん 、小島 悠輔君に西園寺奨学金給付証書が授与されました。
高橋 優介君が「日本薬学会 第136年会 優秀発表賞(ポスター賞発表の部)」を受賞しました。詳細はこちら
森本先生が薬学部の助教に着任しました。
水野 瀬里菜さんに父母教育後援会学部長表彰が授与されました。
沖津 貴志先生(神戸薬科大学)「演題;ヨード環化反応を機軸とする複素環合成」と前川智弘 先生(近畿大学薬学部)「演題;強固な保護基の新規変換反応」を招き創薬基盤化学研究第14回若手セミナー特別講演会を行いました。
奏 猛志 先生(東京工業大学大学院生命理工学研究科)を招き創薬基盤化学研究第13回若手セミナー特別講演会「環境調和型分子変換反応の開発と機能性分子の合成」を行いました。
"Hypervalent Iodine-Induced Oxidative Couplings (New Metal-Free Coupling Advances and Their Application in Natural Product Syntheses) (著者;土肥 寿文)" が掲載されたTopics in Current Chemistry (Editor; Wirth T.)が出版されました。
土肥 先生の「酸化的カップリングにおける新規超原子価ヨウ素触媒法の開発」に関する研究がJACIニュースレターに掲載されました。
小関 大地君が「日本学生支援 優秀学生顕彰 奨励賞」を受賞しました。詳細はこちら
論文(The multiple reactions in the mnochlorodimedone assay: Discovery of unique dehalolactonizations under mild conditions, 筆頭著者:知名 秀泰)がAsian. J. Org. Chem.誌の表紙に採用されました。詳細はこちら
水野 瀬里菜 さんが「第18回ヨウ素学会シンポジウム 優秀ポスター賞」を受賞しました。詳細はこちら
論文(Suppression mechanism for enol–enol isomerization of 2-substituted dimedones, 筆頭著者:知名 秀泰)がAsian. J. Org. Chem.誌の表紙に採用されました。詳細はこちら
小関 大地君、小島 悠輔君、高室 ひと穂 さん に西園寺奨学金給付証書が授与されました。写真
土肥 先生が新化学技術推協会から「グリーン・サスティナブル・ケミストリー(GSC)奨励賞」を受賞しました。
詳細はこちら
樽井 敦 先生(摂南大学薬学部)を招き創薬基盤化学研究第12回若手セミナー特別講演会「有機フッ素化合物の合成法~鍵化合物としてのフッ素化β-ラクタム~」を行いました。
小関 大地君が「平成28年度 日本薬学会 長井記念薬学研究奨励支援事業」の採用者に選ばれました。
土肥 先生の第4回GSC賞受賞記事が、化学工業日報(2015年6月8日9面)に掲載されました。詳細はこちら
吉岡 英斗先生(兵庫医療大学薬学部)を招き創薬基盤化学研究第11回若手セミナー特別講演会「ベンザインからの段階的な歪み解消を基盤とした反応開発」を行いました。
本学で第13回次世代を担う有機化学シンポジウムを行いました。詳細はこちら
小関 大地君が「日本薬学会 第135年会 優秀発表賞」を受賞しました。詳細はこちら
北 教授の薬学部定年退職講義を行いました。

研究室概要

精密合成化学研究室は、独自に開発した革新的な有機化学的手法を用いて、新しい医薬品やその関連化合物、機能性有機分子を創生することを目標としています。

担当教員

教授  土肥 寿文 (Toshifumi Dohi)
助教  菊嶌孝太郎 (Kotaro Kikushima)

研究課題

  1. ヨウ素原子の特徴を活かした金属代替環境調和型分子変換法開発
  2. 医薬品および関連有用分子創生のための合成研究
  3. 含フッ素有機化合物の新規合成法と機能開拓
  4. 天然物や多官能基化分子の選択的分子切断法開発
  5. 分子高次構造の修飾および再構築のための新規反応と触媒開発

Access

びわこ・くさつキャンパス(BKC)
〒525-8577
滋賀県草津市野路東1-1-1
コラーニングハウスⅡ 4F

Tel (077)561-4908

大学院生募集

様々な専攻・大学からの入学を歓迎しています。次世代の化学を担うのはあなたです。当研究室では、卒論を主体的に行い、筆頭著者として論文発表できるよう指導を行います。

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