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2026.7.7

松村 浩由グループリーダーらの研究成果が「Nature Communications」に掲載|Chloroplast genome editing of Rubisco boosts photosynthesis and plant growth

R-GIRO 第4期研究プログラム「気候変動に対応する生命圏科学の基盤創生」(研究期間:2021年度~2025年度)のグループリーダーである松村 浩由教授(生命科学部生物工学科)らの研究グループが、2026619日にNature Communicationsに掲載されました。

本研究では、葉緑体ゲノム編集技術を用いて、光合成の最も重要な酵素であるRubisco大サブユニットに単一アミノ酸置換を導入し、触媒速度(kcat)を向上させることで、高CO₂環境下における光合成能力と作物生産性の向上に成功しました。さらに、外来遺伝子を残さない精密な葉緑体ゲノム編集により、作物の高生産化と大気CO₂削減への貢献が期待される新たな分子育種戦略の可能性を示しました。

 


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