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2026.09.17

前田大光プロジェクトリーダーらの研究チームの研究成果が「Chemical Science」に掲載|イオンの並び方を変えることで磁性を制御~スピントロニクス材料を目指した荷電π電子系の設計戦略~

R-GIRO 第4期研究プログラム「物質の時空間制御を実現する有機資源の有効利用」のプロジェクトリーダーである前田大光教授(生命科学部応用化学科)らの研究チームは、電子が持つ「電荷」と「スピン」という性質を利用し情報の記録や処理を行う、次世代の電子デバイスにつながる「スピントロニクス」に向けて、イオンの組み合わせによって分子の並び方を変え、磁性を制御する新たな手法を示しました。さらに、特定のイオンと組み合わせることで、磁石に引きつけられる性質を持つ分子が、異なる磁性を示すことを明らかにしました。

本研究成果は、2026824日(現地時間)に、英国王立化学会誌「Chemical Science」に掲載されました。

 

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