編集後記

梅田友裕
(政策科学部4回生)

4年間の大学生活で、自分は勉強にどのくらい時間を費やしたのかと考えました。4回生の夏から資格の勉強を始めましたが、学びのスイッチをONにするのが遅かったですね。ただ今回の取材を通して、学生最後の夏を勉強に費やしたのも良い経験だったと思いました。私のリフレッシュ方法は、お菓子を食べたり、音楽を聴いたり、テレビを見たりするなど、五感を刺激することです。楽しみを交えながら勉強するのが良いですね。

山内 快
(経営学部4回生)

今回の企画は、アポ取りから取材までを初めてスタッフ主体で進めました。不安もありましたが、次々とアポ取りを済ませて、1人でどんどん取材していく後輩たち。「みんな頼もしくなったなぁ」と感動しました(笑)。僕のリフレッシュ方法は「ホットコーヒーを飲む」ことです。砂糖を入れると、おやつ代わりにもなりますよ〜。

遠藤光理
(経営学部3回生)

取材のときにみなさんのノートを見せていただき、すごくきれいでびっくりしました。私はいつもノートいっぱいに書いてしまい、後から見る気が起こりません。今回紹介した方々のノートを参考にし、後から見返そうと思えるようなノートになるよう自分で工夫していきたいと思います。マイリフレッシュ方法は、明るい色の服を着ることです。

齋藤瑞果
(経営学部3回生)

今回教えていただいたヨガポーズは、背骨を伸ばすものや体の歪みをとるものでした。普段伸ばさないところを意識して伸ばせたため、やった後はすっきりと気持ちもリセットできた感覚がありました。ちなみに、私がいつもやっているリフレッシュ方法は「空を見上げて深呼吸」です。きっと気持ちが晴れますよ!

豊田真子
(法学部3回生)

今回の取材で、「授業にしっかり参加する」や「授業内容の復習を行う」というシンプルなことが勉強には大切なのだと感じました。中学時代の恩師が"平凡の偉大さに徹せよ"とよく話されていたことを思い出しました。私も基本を大切にして勉強を頑張っていきたいです。私のリフレッシュ方法は、外に飛び出して、空を見上げたり、植物を見たりすることです。勉強の疲れが吹き飛んで、開放的な気分になれますよ!

本田真澄
(産業社会学部3回生)

今回取材させていただいたみなさんはそれぞれご自分の勉強方法をしっかり確立していて、同じ学生として、私ももっと頑張って勉強しなければ!と思いました。そんな私のリフレッシュ方法は、お風呂に入ることです。時間があるときは30分以上湯船に浸かって本を読んだり、ぼーっとしたり。疲れがとれるし、良い気分転換になりますよ!

松下 健太郎
(情報理工学部3回生)

今回の取材を通して、勉強で成果をあげている学生のみなさんがどのような勉強をしているのかを知ることができました。特に印象的だったのは、オンとオフの切り替えや勉強計画の立て方など、時間をうまく使っていることです。私も意識して時間の使い方を工夫しようと思います。私のリフレッシュ方法は温かい飲み物を飲むことです。気持ちがすごく落ち着きます。