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池坊様のホームページにて、立命館西園寺塾のフィールドワークを紹介くださいました。
2025年度 立命館西園寺塾 12月13日講義「トランプ2.0下でのインドの戦略的自律外交―対米中ロ関係とクアッドの行方」
2025年12月13日(土)
講師:防衛大学校 人文社会科学群国際関係学科 教授
伊藤 融
・13:00~15:10 講義
・15:25~17:00 質疑応答・ディスカッション
【指定文献】
『新興大国インドの行動原理:独自リアリズム外交のゆくえ』伊藤 融【著】慶應義塾大学出版会
『インドの正体 -「未来の大国」の虚と実』伊藤 融【著】中央公論新社
11期生によるOBOG会が開催されました
2025年度 立命館西園寺塾 12月6日講義「『ヒルビリー・エレジー』のアメリカとわれわれはどのように向き合うか」
2025年12月6日(土)13:00~17:00
講師:神戸大学 大学院国際文化学研究科 教授
井上 弘貴
・13:00~14:30 講義
・14:45~17:00 ディスカッション(質疑応答)
【指定文献】
『アメリカの新右翼:トランプを生み出した思想家たち』井上 弘貴【著】新潮社
『ヒルビリー・エレジー』J・D・ヴァンス【著】関根 光宏・山田 文【訳】光文社
※副読本:『カウンターエリート』石田 健【著】文藝春秋
「立命館西園寺塾 第2回 期対抗ボッチャ大会」を実施
立命館西園寺塾では、2024年11月に、10周年特別企画として「第1回 期対抗ボッチャ大会」を約45名の修了生・塾生の参加で実施しました。
2025年11月28日(金)、「立命館西園寺塾 第2回 期対抗ボッチャ大会」を実施、60名を超える修了生・塾生が集いました。
はじめに、ボッチャの審判として活動されている、株式会社ミライロの小濱友恵さんから「ボッチャの魅力と可能性」と題して、ボッチャの歴史から、今日における競技の立ち位置などをお話しいただきました。
その後、公式練習タイムを経て、開会式へ。
◆トロフィー返還
2024年11月29日(金)、「第1回 期対抗ボッチャ大会」で優勝した6期生からトロフィーを返還いただきました。
◆選手宣誓
三浦 正德さん(株式会社山下設計) 姜 宗龍さん(サッポロビール株式会社)
◆開会挨拶
西園寺裕夫・立命館西園寺塾 名誉顧問から参加者へのメッセージと開会宣言をいただきました。
◆予選リーグ
開会式終了後、4つのコートにわかれて予選へ。
各期、それぞれおそろいのTシャツを用意するなどして試合に臨みました。
◆決勝トーナメント・決勝戦
6チーム総当たり(計24チーム)で実施された予選を勝ち抜いた4チームで、決勝トーナメントへ。
さらに勝利した2チームが、決勝戦へ。
参加者に見守られながら3エンドを実施、大接戦の末、9期生が優勝を果たしました。
なお、今回の大会実施にあたり、日清食品株式会社様・明星食品株式会社様から参加賞をご協賛いただきました。ありがとうございました。
大会終了後は、期をこえて懇親を深めました。
2025年度 立命館西園寺塾 11月22日講義「ウクライナ戦争を考える5つの視点」
2025年11月22日(土)13:00~17:00



講師:東京大学 先端科学技術研究センター 准教授
小泉 悠
13:00~14:35 講義
14:50~17:00 質疑応答(ディスカッション)
【指定文献】
『「帝国」ロシアの地政学 ―「勢力圏」で読むユーラシア戦略』小泉 悠【著】東京堂出版
2025年度 立命館西園寺塾 11月15日講義「中国の現在位置と日中関係」
2025年11月15日(土)
講師:東京大学 教授
川島 真
・13:00~14:45 講義
・15:00~16:55 講義
・16:55~17:15 質疑応答
【指定文献】
『習近平の中国』川島 真・小嶋 華津子【編】東京大学出版会
『日中関係 2001-2022』高原 明生・園田 茂人・丸川 知雄・川島 真【編】東京大学出版会
10期生によるOBOG会が開催されました。
【イベント報告】6期生で「万博お疲れさま会」を開催
2025年度 立命館西園寺塾 11月8日講義「日韓関係とマスメディア言説」
2025年11月8日(土)13:00~17:00



講師:神戸大学大学院国際協力研究科 教授
木村 幹
・13:00~14:30 講義
・14:45~17:00 質疑応答・ディスカッション
【指定文献】
『日韓歴史認識問題とは何か』木村 幹【著】ミネルヴァ書房
『ルポ・韓国戒厳令』日本経済新聞社 ソウル支局【編集】日本経済新聞出版
『犠牲者意識ナショナリズム――国境を超える「記憶」の戦争』林 志弦【著】澤田 克己【翻訳】東洋経済新報社
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