お知らせ　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　＜お知らせのバックナンバーはこちら＞

2025.04.17
新年度のゼミ、スタートしました。
今年も意欲あるゼミ生が集まりました。多様なテーマで卒業論文に向けて取り組み、ゼミでの活発な議論を通じてスポーツ健康科学の深い理解を得てくれることを期待しています！







2025.03.23　学位授与式典

博士学位取得おめでとう！！ 伊坂研究室所属　後期博士課程の学生　福山弘氏の博士学位授与式が2025年3月23日に行われました。 本学で学位授与されたことが、燦然と輝くことを期待しています。
















2025.03.22　卒業式
本日、びわこ・くさつキャンパスに卒業式・学位授与式が行われました
2024年度卒業生の皆さん、おめでとうございます！！これからも身体に気をつけて、がんばってください







2024.09.27　伊坂ゼミ4回生　木下百花さん

伊坂ゼミ4回生　木下百花さんが
立命館大学アスリート・クリエーター育成奨学金の受給者に選ばれました！おめでとうございます！
立命館大学では学生の成長・チャレンジを支援する奨学金制度が充実しています。そのうちの一つがアスリートクリエータ育成奨学金です。
この奨学金の趣旨は、「スポーツ、文化・芸術および研究分野において世界・日本のトップを目指す学生を支援する」ものです。
木下さんは3回生のときに英文誌に論文が掲載され、国際学会、国内学会でも多数研究発表をしています。
その研究実績が評価されたのでしょう。改めておめでとうございます！










2024.05.08　OBの水本健太くん

水本健太くんが、University of Kentuckyの大学院を修了し、アスレティックトレーナー国家試験（BOC)も、無事合格！

立命館大学スポーツ健康科学部を2021年度卒業（3回生早期卒業）。
本学部のGATプログラムでしっかり学んでくれました。
卒業研究もよく頑張りました。
これからは、米国プロサッカーリーグのチームでアスレティックトレーナーFellowとして1年間働くとのこと。

さらなる活躍を期待しています。









2024.04.25　学部ゼミ
形態（筋厚）、筋の硬さ（エラストグラフイ）、ジャンプパフォーマンスの関係を実習で調べる。
草川先生のショートレクチャー、院生、4回生のサポートで測定実習でした。





2024.04.13
新年度のゼミ、スタートしました。
本年度から、伊坂・菅ゼミとなっています。菅 唯志先生、ならびにポスドク、大学院生とともに、スポーツ健康科学の新しい研究に取り組みます！

ちなみに、賞状は、スポーツ健康科学検定試験、学年上位3名に入った学生です。
おめでとうございます！






2024.03.22
本日、びわこ・くさつキャンパスに卒業式・学位授与式が行われました
卒業おめでとう！！これからも身体に気をつけて、がんばってください





2024.02.20
2023年度 博士課程前期課程（修士）修了予定者の激励昼食会をしました！！
本日のラボミーティングの後、博士課程前期課程（修士）修了予定者のこれまでの頑張りと激励、そして今後の活躍を願いながら、昼食会をしました。 みなさん、引き続きがんばってください！








2024.01.19
2023年度 卒論口頭試問を終えました！！
2023年度 卒論口頭試問を 2024年1月18日に 無事に終えました！！
コロナ禍で一番翻弄させられた時期のゼミ生たちでした。
良く頑張りました。これからの活躍を期待しております。






★2023年度伊坂ゼミ紹介　ポスター★







2023.09.28
2023秋学期 ゼミスタート！！

3回生ゼミ生とパッチリ。
今回の春学期末のスポ健検定、上位者に2名に、ゼミで表彰状を手渡しました。
研究、授業、スポーツ、学芸、その他の活動でも、それぞれの特長を伸ばす秋にしてください。







2023.07.20
2023春学期 ３回生、４回生ゼミ終了！！
2023年度春学期のゼミが終了しました。
半期頑張りました。
夏期休暇中に予備実験などを進めて、秋学期にはさらにバージョンアップして参りましょう！







2023.04.06
新学期スタート！！３回生、４回生ゼミ初日
本日から授業が始まりました。
立命館大学スポーツ健康科学部では、「スポーツ健康科学検定試験」を行っていて、この分野の基盤的な学びを確認しています。
この検定試験上位３名を学部として表彰することになっています。
賞状を持っている３回生、４回生はその上位者
持っていない院生二人は、学部時代にトップ経験者です。
新年度早々、めでたいです。
検定試験と研究は別な要素があります。
表彰された学生を祝いながら全ての学生が、ゼミで納得いく研究を進めてもらえるようサポートして参ります。





2023.03.26
博士学位取得おめでとう！！
伊坂研究室所属　後期博士課程の2名の学生　福原祐介氏、草川祐生氏の博士学位授与式が2023年3月26日に行われました。 本学で学位授与されたことが、燦然と輝くことを期待しています。

伊坂研究室発表論文

• 2022/10/21 日本体育大学体育学部　准教授　大塚光雄先生との共同研究が研究が「Clinical Biomechanics」に原著論文として掲載されました
  論文タイトル
  『Associations of time to return to performance following acute posterior thigh injuries with running biomechanics, hamstring function, and structure in collegiate sprinters: A prospective cohort design』
  原文はこちらからご覧ください

• 2022/09/24 本研究室　博士後期課程　安田良子さんの研究が「日本臨床スポーツ医学会誌」に原著論文として掲載されました
  論文タイトル
  『足関節内反捻挫の既往を有する大学野球選手における足部アライメントと動的バランスの関係』
  

• 2022/08/24 本研究室　博士後期課程4回生草川祐生さんの研究が「Journal of Anatomy」に原著論文として掲載されました
  論文タイトル
  『Associations of muscle volume of individual human plantar intrinsic foot muscles with morphological profiles of the foot』
  原文はこちらからご覧ください

• 2022/05/13 共同研究者の福谷充輝先生の研究が「Scientific Reports」に原著論文として掲載されました
  論文タイトル
  『Infuence of cafeine on the maximal isometric and concentric force produced by skinned fbers』
  原文はこちらからご覧ください

• 2022/04/16 本研究室　博士後期課程4回生田中貴大さんの研究が「Journal of Human Kinetics」に原著論文として掲載されました
  論文タイトル
  『The large and strong vortex around the trunk and behind the swimmer is associated with great performance in underwater undulatory swimming』
  原文はこちらからご覧ください

• 2022/03/28 本研究室　博士後期課程3回生田中貴大さんの研究が「International Journal of Environmental Research and Public Health」に原著論文として掲載されました
  論文タイトル
  『Competitive-level differences in trunk and foot kinematics of underwater undulatory swimming』
  原文はこちらからご覧ください

• 2022/03/21 本研究室　博士後期課程　草川祐生君論文がのJournal of Foot and Ankle Researchに原著論文として掲載されました
  論文タイトル
  『Associations between the size of individual plantar intrinsic and extrinsic foot muscles and toe flexor strength』
  原文はこちらからご覧ください

• 2022/02/18 共同研究者の寺田昌史先生の論文がResearch in Sports Medicineに原著論文として掲載されました
  論文タイトル
  『Altered gut microbiota richness in individuals with a history of lateral ankle sprain』
  原文はこちらからご覧ください

• 2022/02/17 共同研究者の黒澤裕子先生の論文がMedicine & Science in Sports & Exerciseに原著論文として掲載されました
  論文タイトル
  『Effects of Prolonged Sitting with or without Elastic Garments on Limb Volume, Arterial Blood Flow, and Muscle Oxygenation』
  原文はこちらからご覧ください

• 2021/12/31 共同研究者の栗原俊之先生の論文がPLoS ONEに原著論文として掲載されました
  論文タイトル
  『Effects of age and sex on association between toe muscular strength and vertical jump performance in adolescent populations』
  原文はこちらからご覧ください

• 2021/11/23 共同研究者の上田憲嗣先生、水口暢章先生の論文がMedicine&Science IN Sports&Exercise.に原著論文として掲載されました
  論文タイトル
  『The motor engram of functional connectivity generated by acute whole-body dynamic balance training』
  原文はこちらからご覧ください

• 2021/11/22 共同研究者の橋本研究室　友尾圭吾君の論文がFrontiers in Physiologyに原著論文として掲載されました
  論文タイトル
  『Impact of inter-set short rest interval length on inhibitory control improvements following low-intensity resistance exercise in healthy young males』
  原文はこちらからご覧ください

• 2021/11/01 共同研究者の立命館大学総合科学技術研究機構　専門研究員　鳥取先生の論文がResearch Quarterly for Exercise and Sportに原著論文として掲載されました
  論文タイトル
  『Knee Extensor Morphology and Sprint Performance in Preadolescent Sprinters』
  原文はこちらからご覧ください

• 2021/10/08 本研究室修了生　三宅悠人君の論文がFrontiers in Sports and Active Livingに原著論文として掲載されました
  論文タイトル
  『No Correlation Between Plantar Flexor Muscle Volume and Sprint Performance in Sprinters』
  原文はこちらからご覧ください

• 2021/07 共同研究者の博士前期課程　橋本研究室　道羅君の研究が「The Journal of Physiological Sciences」に原著論文として掲載
  論文タイトル：Similar improvements in cognitive inhibitory control following low‑intensity resistance exercise with slow movement and tonic force generation and high‑intensity resistance exercise in healthy young adults: a preliminary study
  原著論文はこちらよりご覧ください

• 2021/07 本研究室　博士後期課程　堀美幸さんの研究が「BMC Sports Science」に原著論文として掲載
  論文タイトル：Relationship of the knee extensor strength but not the quadriceps femoris muscularity with sprint performance in sprinters: a reexamination and extension
  原著論文はこちらよりご覧ください

＜上記以外の発表論文はこちら＞

伊坂研究室・ゼミ活動状況

• 授業風景：2020/12/24（木）３回生ゼミ実習
  本日の3回生ゼミ　スポ健検定（スポーツ健康科学部の基盤的な学びが定着しているのかを確認するテスト）、実験計画発表を実施しました。
  
  
  
  

• 授業風景：2020/12/17（木）３回生ゼミ実習
  本日の3回生ゼミ　①筋力測定と超音波、②筋電図の信号処理のためのMATLAB講習、③ハイスピードビデオ撮影。動きを客観的に観察することを学んでいます。
  
  
  
  

• 授業風景：2020/12/10（木）３回生ゼミ実習
  本日の3回生ゼミ　ハイスピードビデオカメラを使った、バレーサーブ、ピッチングのボールリリース、ダンスの筋電図測定。 動きを客観的に観察することを学んでいます。
  
  
  
  

• 2021/08/23 立命館大学とヤマハ発動機株式会社において、「感動（KANDO）を科学する」共同研究を開始
  
  立命館大学とヤマハ発動機株式会社は、双方の資源を連携し、人間の生における感動の意味・感動の機能とは何かをメインテーマとした領域横断型価値創造プロジェクト（共同研究）を開始しました。
  感動（KANDO）の解明・社会実装に向け、心理研究グループ・生理研究グループ・脳科学研究グループ・ブランディンググループにおいて、それぞれ、感動の明確化・数値化・可視化・ブランド化についての研究を行います。適宜、ヤマハ発動機から研究サポートとフィードバックを受けながら立命館大学が研究を主導し、将来的には技術・製品・テクノロジーへの応用を検討しています。
  詳細はこちらをご覧ください
  
  

• 2021/07/27 【スポ健の博士力】　高尾憲司さん✖伊坂忠夫教授　スペシャルインタビュー
  
  
  立命館大学スポーツ健康科学研究科博士課程修了生の高尾憲司さんと指導教員である伊坂忠夫教授とのスペシャルインタビューです。
  
  実業団での陸上長距離選手として活躍され、その後、博士号を取得された高尾さんの、立命館大学大学院での学び、そしてこれからの未来をどのように拓いていくのかをじっくりご覧ください。
  
  

• 2021/06/26 高尾憲司氏の博士論文のご紹介
  （YouTubeチャンネルにて論文概要の説明 ）
  
  ランナーのトレーニングやレースにおいて重要とされる「ペース戦略」についての研究です。特にランナーの指導環境を想定し、簡易的な方法で正確なパフォーマンス評価として20mシャトルランテストの有用性を明らかにし、加えてトレーニング変数を用いてマラソンタイム予測式の作成を行った
  博士論文タイトル
  『一般市民ランナーにおける20mシャトルランテストの成績およびトレーニング変数を用いたマラソンタイム予測式の作成』
  

研究情報