2021.01.11

【特集】コロナ禍における学び:スポーツ指導実習(水泳)


スポーツ指導実習(水泳)では、新型コロナウイルスへの感染予防策を講じた上で

実技授業を実施しています。学びの様子を以下のURL(動画)からご覧ください。

https://youtu.be/Vy2VHHndYfA

2020.12.16

小集団科目便り〜2回生の研究入門〜

皆さま

スポーツ健康科学部、健康運動科学領域の教員であります橋本健志です。
このブログでは、Hassyとして、今季もいくつかの出来事をご紹介させていただいております。

さて、先日は小集団科目として3回生以降の専門演習についてご紹介させていただきました。
http://www.ritsumei.ac.jp/shs/blog/archive/detail/?date=2020-12-15

今回は、2回生対象の「研究入門」についてご紹介させていただきます。

紹介した専門演習(ゼミ)への導入の観点から、この科目では、学生それぞれの興味・関心に沿って、
その学術的背景や研究体系を学び、学生の学びに対する主体的な態度を形成することを目的としています。

今学期は、学生たちの意見を踏まえながら、webを中心に授業を実施しております。
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写真は、健康運動科学領域に関心のある学生のクラスの様子です。
各自、興味ある学術論文(国際誌を含む)を読み、概要を文書にまとめ、
さらに論文内容をスライドにまとめたものを発表して、皆で質疑応答をするというライブ授業です。
やはり十人十色、選ばれる論文も様々で、皆の発表を共有することで多様な研究に触れることができます。
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また、今月に入ってからは、今後遂行していきたい研究を計画するプロジェクトを進めています。
これは小集団のクラス単位で実施しており、各自の興味もスポーツ教育学であったり、スポーツマネジメントであったり、
まさに学際的な本学部の特長が反映されています。
この小集団クラスは、私たち教員に加え、リサーチサポーターとして、大学院生も加わって、学部生にアドバイスしてくれます。
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ライブ授業ですが、関心領域ごとにグループに分け、そこで大学院生から個別にアドバイスを貰える時間を設定しています。
大学院生も、こうしたサポートを通じて、自身の研究活動について考える機会にもなり、交流から新しいアイデアが生まれることも期待されます。

年明けに、いよいよ研究計画書の発表課題がありますので、それに向けて準備を頑張ってほしいと思います。
そうして立案した研究計画の精緻化は専門演習で実施しますが、ここでは受講生それぞれ、様々な視点でスポーツ健康科学を見ていて、そこにある疑問・課題に多様なアプローチで臨んでいくことを、お互いが認知し、多様なワクワク感が発生することを願っています。

まだまだ様々な制約があり、学生たち、そして保護者の方々も苦慮が絶えないことと存じますが
学生の学びをサポートできるよう全力を尽くしたいと思います。

2020.12.15

小集団科目便り〜専門演習〜

皆さま

スポーツ健康科学部、健康運動科学領域の教員であります橋本健志です。
このブログでは、Hassyとして、今季もいくつかの出来事をご紹介させていただいております。

さて、学部HPで学部長からの発信にもございましたように、
http://www.ritsumei.ac.jp/shs/news/article.html/?id=499
現在、大学では、対面授業、Web授業、対面とWebの混合による「ハイブリッド授業」を展開し、学生に学習機会を提供しています。
なかでも、小集団科目は、感染症対策を講じながら対面での授業を実施し、
これまでと同様、あるいは趣を異にしながらも十分な学習の機会を提供できるよう努めております。
今回は、特に3回生からの専門演習(ゼミ)にフォーカスしてみたいと思います。

本学部では、学びの集大成の位置付けで、卒業論文を必修としています(学内他学部に先行して、先週が提出期限でした)。
論文は、それ自体が新規のオリジナルの内容・成果物でなければなりません。
そのためには、自身の関心領域(スポーツ健康科学)における疑問・課題を抽出し、
その解決に向け、調査や実験など、様々な方法に取り組み、得た結果を整理・吟味し、
客観的に考察し、社会に貢献し得る知見を創出・発信することが、論文発表です。
つまり、私たちが常に大切にしている、「新しいもの・コトを生み出し、社会に貢献する」ことを体現するのが卒業論文の発信といえます。

その為に、本学部では、3回生時からゼミに配属し、卒業研究を専門的に学んで行きます。
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教室では、窓を開け、十分に換気をしながら(かなり寒い季節になってきて、皆上着を纏いながら)授業です。
研究立案を発表し、皆で意見交換です。
私のゼミでは既に国際誌への学術論文や、国際学会にて研究成果を発表している3回生もおり、
プレゼンテーションも皆、非常にレベルの高いもので、私も刺激を受けております(愉しい!)。
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また、実験実習も実施しています。
カフェイン摂取後、経時的に自身の唾液を測定することで、カフェインの体内動態を計測しています。
また、データの整理の仕方、客観的判断を下すための統計解析方法は大事なリテラシーであり、
先輩が丁寧に説明しております。

卒業研究も、限られた時間、限られた規模とはなりましたが、自分たちで立てた仮説の検証を実施しました。
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筋の硬さと筋損傷の程度の関係性を調べる研究や、運動と栄養の併用が認知機能に及ぼす影響など
今年も様々なテーマで、卒研生の数だけ新規な知見が生まれました。
ただし、やはり被験対象者が少なかったりと、課題は多く残りました。
こうした課題は、大学院進学後に継続して検討したり、ゼミ内で後輩に引き継いだり、等々、
繋がっていって、社会貢献に資する成果物となることが期待されます。

まだまだ様々な制約があり、学生たち、そして保護者の方々も苦慮が絶えないことと存じますが
学生の学びをサポートできるよう全力を尽くしたいと思います。

2020.10.16

【あいコアCafé】#4 ラジオができました!!

いらっしゃいませ! 

 

あいコアCaféのラジオができました!!

Caféで語っているように、学生目線で学校生活のことをゆる〜く配信していきます。

 

今回は、秋セメスターが始まってからの学生生活についてお喋りしました(^^)

私たちが秋セメスターでどのように授業を受けているのかが分かる内容となっています!

 

それでは、あいコアcaféのラジオ、あいコアラジオをお楽しみください!

 

https://youtu.be/daZpSMbnrEE

お聴きいただき、ありがとうございました!

 

いかがでしたでしょうか?

私たちも初めてのラジオ収録だったので難しいところもたくさんありましたが、温かい心で聞いていただけたらうれしいです!

 

次回からはゲストを呼ぶなどして、楽しくゆるくやっていけたらと思っています!

よろしくお願いします!

 

チャンネル登録、お待ちしています

URLはこちら→https://www.youtube.com/channel/UCEhWamOoULeI_sOL4ik-yOQ

2020.10.15

オープンゼミが開催されました

暑くなったり涼しくなったりと、
なかなか体がついていきにくい
今日この頃ですね。

ご無沙汰しておりますが、
皆様、お元気でいらっしゃいますか?

スポーツ健康科学部では、ただいま
三回生時のゼミ選択の季節を迎えています。

例年、この時期には、二回生が
来年からのゼミ選択に向けて
そわそわしているのが特徴です。

ゼミ選択を判断するために、毎年、
オープンゼミが開催されています

今回はコロナ禍のためオンラインで開催されました。

元々は先週に開催されたのですが、
アクセス出来なかった学生がいる可能性も考慮して、
今週追加で実施されたので、覗かせて頂きました。

私が覗いたのは、Kenji 先生と Haruka 先生のクラスです。
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(実際は、この写真の上に、参加者の画像があるのですが、
プライバシーの関係で、削除しています)

最初に教員からゼミの紹介があり、その後、
ブレークアウト機能を使ってのグループディスカッションもあり、
通常のオープンゼミと遜色なく、
スムーズにオープンゼミが実施されていました。

コロナ禍のため、色々と不便なことも多いですが、
新しい日常を築くべく、
何とか皆で知恵を出し合いながら、
進めていければと感じました。

それでは、また。失礼致します。
Atsushi 

2020.10.02

三回生・四回生のゼミが始まりました

いよいよ朝晩は涼しくなってきましたね。

昨夜は、中秋の名月でしたが、月はご覧になられましたか?
色々とストレスフルな毎日ですが、
雅を愛する気持ちも持ち続けたいですね〜

前回書いたように、今週から秋学期の授業が始まり、
キャンパスの賑わいを戻りつつあります。

授業の再開と同様に、コロナウィルス対策も
重要なことは言うまでもありません。

木曜日に、三回生・四回生のゼミが始まりましたので
Ippo 先生のゼミの冒頭お邪魔してきました。

今学期から、新たに教卓にアクリル板が設置され、
また通学できない学生に授業を収録配信するための
カメラも設置されました。

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コロナウィルスの影響がどこまで続くかは
正直見通せませんが、それでも少しずつでも
前進していっていることが感じられました。

このまま無事に秋学期が修了してくれますように〜

それでは、また。失礼致します。
Atsushi

2020.10.01

第1回 Web あいコア会開催しました!

皆さん

こんにちは。
いよいよ秋セメスターが始まりましたね。
あっという間に卒業論文・修士論文・学位論文提出が迫っています。
今年は大変な状況ですが、それでも尽力しないといけません。

さて、特に1回生は本当に久しぶりのキャンパス入構ですね。
マスク越しにも十分垣間見える笑顔が印象的でした。
そして、今年度から着任された教職員の皆さまも、従来ですとあいコア会で会食するのですが、
今年度はお互い顔と名前が一致しないという方々もおられたわけです・・
スポ健ファミリーとしてはこれはいけないということで、第1回目のZoomあいコア会が開催されました。
各自が好きな飲物片手に(Hassyはもちろん赤ワインとチーズ)、歓談します。

前半は、上記教職員の方々のご挨拶。
出身地や、自身の特徴を話していただきました。
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(*最近、Zoom画面ばかりアップしている気が・・)

後半は、いくつかのグループに分け、シャッフルも加えながら談笑しました。
あっと言う間の90minでした。

結束が固まったところで、秋学期、一丸となって教育・研究活動に取り組んでいきたいと思います。
ご参加くださいました30名を超える皆さま、ありがとうございました。

Hassy

2020.09.30

2020 年度 秋学期が始まりました

長らくご無沙汰しておりますが、
皆様お元気でいらっしゃいますか?

今週から、秋学期が開始となりました。

今日、学食で食事して、学内を散歩しようとしたら、
女子学生のグループから、「こんにちは」と挨拶されました。

最近、加齢に伴い、記憶も低下してきていますので、
「どのクラスの学生さんだろう、やばい忘れてる・・・」と
一瞬頭をよぎったのですが、自己紹介の声を聞いたら分かりました!!
オンラインで授業をしている学生さんたちでした。

今日は、一回生の基礎演習のため、大学に入校して、
対面授業を受けていたとのことでした。

急に昔の生活に戻ることは出来ませんが、
充実した大学生活を送ってもらえたらと感じた瞬間でした。

大学では、現在、「新入生への歓迎」と
「上級生へのおかえり」のフラッグが飾られています。

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スポ健でも、元々4月に作成していた
新入生への歓迎メッセージが拡大されて
インテグレーションコアとラルカディアに飾られています。

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また新しく作成された教員からのメッセージも
モニターで流されていますので、ぜひご覧下さい!!

それでは、また。失礼致します。
Atsushi

2020.08.26

FD研修会をオンラインで実施しました

Hassyです。

昨日、オンラインでFD (Faculty Development)研修会を実施しました。

本学部・研究科では毎年2回、ほぼ全ての教職員が集まり、学部・研究科の教育活動・研究活動などの課題を議論・検証し、これら活動を組織的に高めていくことを狙いとして実施しております。

学部・研究科創設10周年を迎えた今年度のFDはとりわけ重要な意味を持ちました。これまでを振り返り、そして10年後・20年後の未来を見据えて学部・研究科のあり方・方向性について協議する必要がありました。

そのため、午前いっぱいの時間を費やし、学部・研究科のカリキュラムを見直し、改良していくために議論を重ねました。ブレイクアウトルーム機能を適宜利用し、幾つかのグループ、あるいは全体で、有意義なディスカッションができたと思います。

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一方、今、一番重要なことですが、コロナ禍にあり、高等教育機関としての大学のあり方・課題を突きつけられております。これまで、大学、そして学部・研究科も、学生やその保護者の方々、また、校友の方々からも様々なご意見、想い、激励を受けております。厳しいコメントも多いですが、それらを真摯に受け止め、改善のための最大限の努力を重ねて行くほかございません。

午後は、GOTO先生を中心に、100ページ近い資料を丁寧に見ながら、春学期の授業で挙がった多くの課題について検証し、そして学生の満足度の高かった授業のあり方、コンセプトを共有し、秋学期からの授業等に活かすべく、協議致しました。私自身も、春学期は反省点が多く、この期間にしっかりと対処・準備し、秋学期に臨みたいと思います。

これまでの本学部・研究科の強みは、こうして教職員が一体となって議論し、それを実践していくことにあったと思います。今回のFD研修会も含め、今後も教職員そして学生の一体感を大切にし、こころ(マインド)の「密」をはかって、よりよい学部・研究科を共創できればと感じました。

2020.08.25

田畑泉教授が第22回秩父宮記念スポーツ医・科学賞奨励賞を受賞されました!

日本スポーツ協会では、故秩父宮妃殿下からの御遺贈金をもとに基金を設立し、スポーツの向上と振興には欠くことのできないスポーツ医・科学の分野を対象に、我が国におけるスポーツ界の更なる発展を期するため、顕著な功績や実績を上げた人に対して、「秩父宮スポーツ医・科学賞」を授与し、表彰しています。中でも、スポーツ医・科学分野で研究成果が十分にスポーツの現場に活かされ、我が国におけるスポーツの普及・発展、また競技力の向上に顕著な実績をあげた人やグループに授けられる第22回の奨励賞をスポーツ健康科学部教授の田畑泉先生が受賞されました。

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秩父宮スポーツ医・科学賞の詳細については、以下のURLを参照して下さい。

https://www.japan-sports.or.jp/news/tabid92.html?itemid=4092

https://www.japan-sports.or.jp/Portals/0/data/somu/doc/chichibunomiya22_syoureisyo.pdf

 田畑先生、本当におめでとうございました。