[ 2014年09月 ] の記事一覧

2014.09.30

運動会の季節、想い、つながり

Hassyです。

運動会の季節です。
先週末は快晴で、絶好の運動会日和でした。

土曜日は息子の小学校で運動会でした。
徒競走ではスタートで蹴躓いて悔しい思いをしたようですが、リレーでは一番でバトンを渡せて、よく頑張りました。

さて、その父は日曜日、スポ健団体スポッチャから派生したLTEが企画してくれた大運動会が開催され、参加しました。
計130人以上、8チームに分かれての運動会です。
私は紫チーム!

協賛を大塚製薬株式会社様に頂き、開催されました。
大会中のドリンクや新製品のカロリーメイトで、選手の水分やエナジー補給に大変なご貢献を頂きました。
本当にありがとうございます!!

さて、企画団体のLTEは、LTEの電波回線が良く、速く、広くつながるように、スポ健も、教職員も含めてLTE回線のように繋がろうという趣旨で、今回の大会を企画してくれました。
そして、スポ健の大会ということで、まずはTABATAプロトコルで準備運動。

写真では伝わり難いかもしれませんが、これが一番キツかったかもしれません。笑

様々なゲームが企画され、

4人1組でお尻でボールを挟んでリレーするUFOというゲーム。

また、定番の玉入れ。
学部長も童心にかえって集中しておられます!

これは我が紫チームが見事優勝し、表彰されました。
2回トライするのですが、どのチームも30秒間で30個の壁があることに学生が気付き、(12人参加なので)「一人3個入れれば優勝できるのでは?」と声がけしたので、皆少し気が楽になったと同時に、3個のノルマに集中したのです。すると、ダントツの50個も入りました。見事でした。(私の貢献は僅かでした・・・涙)



綱引きでは、Bullco先生もハル先生も大奮闘されておられました。

そしていよいよリレー。
第一走者は教員と女子です。

この後、皆大激走でした。
息子のような快走とはいきませんでしたが、普段思いっきり走ることは無いので、非常に楽しかったです。

最後は、今回のテーマである、みんなの「想い」をひとつに「つなげる」、126人127脚走が行われました。


今回の企画は素晴らしいものでした。
本当に楽しかったです。
次年度以降も、さらなる教職員や院生も含めた大会に発展し、これまで以上に「つながり」のあるスポ健が育成されていくのを楽しみにしております。


2014.09.29

出張続き その2

学会続きの出張に続いて、9/22-28の間、ハワイ大学、イーストストローグバーグ大学(ESU、ペンシルベニア州)の2校を打ち合わせのため訪問してきました。今回は、ATCPh.D.を持っている助手の【George】先生と、海外の交渉を一手に引き受けてくれている事務室の【Christina】さんの3名でいってまいりました。ESUのミーティングには【聡】先生も一部スカイプで加わってくれました。

 スケジュールは次の通りでした。

          写真上段(ハワイ大学)、左;Yukiya先生講義、中;打ち合わせ、右;ワイキキビーチ

写真下段(ESU)、左;キース先生との打ち合わせ、中;集合写真、右;屋内運動施設

9/22 伊丹-成田-ホノルル(現地に同日の朝8時着)

 ホテルに荷物をおいて、ハワイ大学のDepartment of Kinesiology and Rehabilitation Science、のクラス、特ATC養成の2つのクラスに参加。Kaori先生、Yukiya先生にお世話になりました。また、立命OBATCの大西さんはGA(graduate assistnship)として頑張っていました。

9/23 ハワイ大学でインターシッププログラム開発についての打ち合わせ、施設見学、医学部の解剖実習室など見学 そのままホノルル空港へ移動し、ニューアーク空港へ

9/24 昼過ぎに、ニューアーク空港着。車でESU近くのホテルへ移動。打ち合わせ。

9/25 朝食ミーティング、午前、午後、協定書についての打ち合わせ、17時終了

9/26 朝食ミーティング、午前のミーティングで前日の打ち合わせ内容の確認、今後の課題整理。午後1時過ぎにESU出発、ニューアーク空港へ移動

9/27 午前10時半のフライトで、成田経由、伊丹(9/28 午後6時半着)

 ハードスケジュールでしたが、1)ハワイ大との間で、これまでにないインターンシップができそうです。2015年度からできるようにこれから具体的内容(カリキュラム詳細、費用など)を詰めていきます。2)ESUとは新カリキュラムを含んだGATプログラムの協定書の更新ができそうです。

 今回の訪問で、これまでになく充実した交流ができ、相互理解がより深まりました。それもこれもGeorge先生、Christinaさんの能力とハードワークのおかげです。素晴らしいスタッフの働きにも感激しました。

 

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>

先週の金曜日から後期の授業が始まっています。私の授業も今週から始まります。夏を越して、色んな体験と学習を積んだ学生たちと再会できるのが楽しみです。

【忠】

 

 

 

 

 

2014.09.28

アメリカ便り (2): What is University of Maryland, Collge Park?

私が在外研究で来ているメリーランド州立大学カレッジパーク校は
秋学期 (Fall semester) が始まってから、1ヶ月が経ちました。
こちらでは最高気温が23度前後になり、日本の感覚では
朝晩肌寒くなってきました。

アメリカでは、Harvard や Yale などに代表されるように
伝統的に東部の私立大学のレベルが高く、
それらの大学は IVY league と呼ばれています。
メリーランド州立大学カレッジパーク校は、
州立大学ながら、Public IVY とも呼ばれており、
研究力の高さで定評があります。
ワシントン D.C. との地理的近さもあり、
NASA や NIH (National Institutes of Health;
アメリカ国立衛生研究所)などとの共同研究も盛んに行われています。

キャンパスは、アメリカの大学らしく
緑が一杯の広大なキャンパスに建物が建ち並んでいます。
はるか遠くに写っているのが、大学図書館の一つです。



スポ健のあるびわこ草津キャンパスも広いですが、
こちらのキャンパスもなかなか広く、
少し昼ご飯に行こうと思っても、10分は歩かないと
たどり着けません(汗) そんなこともあり
非常に健康的な生活を送ることの出来るキャンパスです。

こんなキャンパスの中で、学生と教員が、
日夜、研究に励んでいます。
学生の勉強の様子については、またお伝えしたいと思います。


写真は、花で作った大学内にあるシンボルマークです
それでは、また。失礼いたします。
良い休日を

<<街でよく見かける英語表現#2>>
Apple の iPhone 6 が発表されましたが、
新聞では "Early Adopter" という表現が出ていました。
辞書では、「初期採用者」などと書かれていますが、
「新しもの好き」という方がしっくりくると思います。
iPhone が出たら必ず買い換えるスポ健の S 先生、
このブログが出る頃には、手に入りましたか?? (笑)

2014.09.27

“安心感”から“キャリア意識”を高める人事制度へ…

日本型人事制度の象徴といえば、みなさんご存じの「終身雇用制度」と「年功序列賃金制度」でしょう。

日立製作所が管理職社員の約11,000人を対象に、年齢や勤続年数に応じて自動的に昇級する「年功序列」の給与システムを来月から全面的に廃止するそうです。我が国では、10年ほど前に日産自動車が先駆けて、管理職のみならず、全ての社員を対象に年功序列を廃止しています。

日立製作所は、これまで給与全体の7割を「年功序列」で支給し、残り3割を「仕事の内容」、特に役割や責任によって支給していました。これを全て仕事における役割や責任といった「社員個人の能力」に応じた給与システムにするようです。最初は、管理職のみに適用するとのことですが、いずれ全社員を対象にこのシステムを導入するようです。

日立製作所のねらいは、若手社員をはじめ、優秀な社員のワークモチベーションを高めて、企業における競争力の強化を図ろうとするところにあります。事実、日産自動車は、優秀な人材を確保するために、社員全体の約25%が中途採用ですし、「日産の凋落」といわれた時代に比べ、V字回復を遂げたのは、このような人事システムの採用も無関係ではないと思われます。


終身雇用制度に関しても、新規学卒者の離職率を見れば、成立しなくなっている様子がうかがえます。厚生労働省の統計(2013年3月発表)によれば、2010年3月に卒業した新規学卒者のうち、中学卒は41.3%、高校卒は19.5%、大学卒は12.5%と、いずれも入社後1年目の離職率が最も高い値を示します。また図に示すように、大卒社員の3割以上が3年以内に離職することがわかります。

「入社してみたものの…」という職業観や企業風土と自身の価値観が一致しないこともあることでしょうが、1つの企業に身を捧げ、奉公し続けるという風潮は、現代社会ではなじまないかも知れません。




「安心感」から「キャリア意識」をより高め、企業の成果に結びつけようとする人事制度の導入は、成果主義の外資系企業では当然ですし、会社に守られ、安心して仕事をするという従来の日本型人事制度は、時代の変化とともに薄れゆくのかも知れません。
ただ、このような制度の導入が第一義的になるのではなく、企業と社員の利益と成果を生む仕組みづくりには、労使間の「信頼関係」を築くことこそが大前提であるということを忘れてはならないでしょう。

Jin

2014.09.26

橋本枝利香さん「ボート日本一!」おめでとう!!

ゼミ4回生の橋本枝利香さんが、日本選手権(2014年9月14日決勝)で優勝しました。
今回は、ご本人からのメッセージを掲載します。

92回全日本選手権大会の女子舵手なしペアという種目で1回生の藤井香奈さんと出場しました。インカレでは名古屋大学に負けて2位だったので、全日本選手権では絶対にリベンジするという思いをもって試合に臨みました。

決勝ではスタートで出遅れ、半分まで負けていましたが、あせらず攻め続けた結果どんどん近づき最後に抜くことができました。

高校からボートを始めて7年間、いつも2位や3位ばかりで悔しい思いをしていましたが、最後の最後に優勝し、有終の美を飾ることができてほんとに嬉しいです!応援してくれた方々に最後結果で恩返しができてよかったです。





2014.09.25

学会に参加をして元気をもらう

前回のブログで紹介した通り、先週の金曜日~日曜日にかけて日本体力医学会に参加をしてきました。忠先生の記事にもありましたが、スポ健からも多数の教員、大学院生、学部生が参加し、今年も【R】の勢いを感じることのできる学会大会でした。

学会に参加する醍醐味は最新の研究成果を目にすることができる点にありますが、その他にも先輩や同期、後輩と再会できることが大きな楽しみとなっています。今回の学会でも他大学で勤務をされている先輩や後輩と話をすることができました。その中で特に嬉しかったことは昔からお世話になっている先輩から、「GOTOくん、頑張ってるね~」と言っていただけたことです。「え?そんなことで?」と思われるかもしれませんが、これが本当に嬉しいのです。昔からお世話になっている先輩は私自身が何も知らなかった頃、何も出来なかった頃をご存じです。そういった先輩から「頑張っているね」と言っていただけると嬉しくて嬉しくて!お父さんやお母さんに褒められたい一心で、勉強やお手伝いを頑張る子どもの心境に近いかもしれません(笑)。教員になると頑張っている学生を褒める機会は多いのですが、自分が褒められる機会はあまりありません。その点で今回はたくさん元気を頂くことができました。

さて、今週金曜日からはいよいよ後期の授業開始です。前期と比べて担当講義数は少ないですが、私の専門の【トレーニング科学】も開講されます。この授業も5年目、けれども気持ちを新たに、熱い授業にしたいものです。

2014.09.24

小学校での授業準備

こんにちは。
ma34です。

あっという間に暦の上では秋となり、
朝晩も涼しい日々がやってきました。

大学でもいよいよ今週末から後期授業が始まります。
今日は各回生の成績発表と後期ガイダンスでしょうか。
学生の姿がキャンパスに戻ってきて、やっぱり嬉しさを感じます。

後期の授業準備も急いでやらないといけないのですが、
明日は、山口県の小学校で特別授業をさせてもらいます。
外国語活動の文字(アルファベット)の読み方の秘密をさぐろう!ということで
フォニックス(文字と音のルール)を「教える」のではなく「気づく」ということができたら、
と思って授業を構想しています。

・・・ですが、45分授業で、今のところかなり盛りだくさんに入れてしまっていますので、
今日の晩はもうひと踏ん張りして練り直しが必要です。

自己紹介だけで、10分くらいかかりそうですし。。。
ちなみに、自己紹介の中には、大学、スポ健の紹介をしっかりとしてきます。
小学校5年生の1クラスですが、少しでも大学、スポ健に興味を持ってくれるといいなあと思います。

また来週のブログでは、どんな授業になったか(「撃沈」していないとよいのですが)
ご紹介させていただきますね。

それでは、後期も頑張ってまいりましょう。

ma34.

2014.09.23

IPE Miami

Hassyです。

昨日まで、アメリカスポーツ医学会(ACSM)の分科会であるIntegrative Physiology of Exercise(IPE)に参加してきました。

今年は、昨日の忠先生のブログにもありましたが、日本体力医学会と重なり、日本からの参加者は少なかったです。
スポ健からは、私とポスドクの1waさん、聡先生とその研究室のポスドク、院生が参加しました。

IPEは、主に骨格筋生理・生化学、代謝、循環系の専門家が最新のトピックについて話すもので、非常に充実した内容です。
3日間、午前と午後にそれぞれ2つのセッションがあるので、どちらかを選んで聴講します。
また、ポスター発表が午後のセッションが始まる前にあるので、すべての参加者がポスター発表に参加できる(言い換えれば、その2時間はポスター以外の他の発表はない)のが特にこの学会のいいところだと思います。

今回は私もポスドクの1waさんも初日にポスター発表でした。
上述したようにすべての参加者がポスター発表に参加できる仕組みですので、ACSMなどでは滅多にポスターセッションには来れないようなリーダー研究者らが来てくれます。
私の発表でも、そうした研究者たちが聞きに来てくれて、充実したディスカッションができました。
1waさんは初めての国際発表でしたが、しっかりと発表できたようです。
(生憎私も同じ日に発表だったので、様子は見れませんでしたが・・・)
また、聡先生の院生らも、筋肥大関連の専門家が多く参加しているので、非常にいいディスカッションができて充実した学会だったようです。

夜は聡先生のポスドクのMakaさんが大好きなIndia Pale Ale(IPA)を毎晩エンジョイしました。
(日本では馴染みがあまりないですが、こちらでは多くの種類のIPAがあります)

日が昇る間(生憎ほとんど雨天でした)はIPEにエネルギーを注ぎ、日が沈んでからはIPAでエネルギー補給し、非常に充実した学会でした。

2014.09.22

出張続き

913-15日、第23回日本バイオメカニクス学会が国立スポーツ科学センターで行われました。大会テーマは、「身体運動の測定と評価」でした。シンポジウム1では、研究対象とその測定精度についての内容で展開され、本学部の【N野】先生が、筋骨格シミュレーションに関する精度について、シンポジストとして発表しました。

また、本学部から一般発表では特任助教のO塚先生、PDH城さん、カルガリーから一時帰国の福Tさん、院生の伊T君、横I君、今年3月に修了した井K君が研究成果を報告してくれました。さらには、修士の一期生、二期生の修了生である橋M君、Y田君が、会社の情報収集として参加してくれました。また、来年3月にそれぞれ結婚式を挙げるという嬉しい報告も聞くことができました。今年のバイメカ学会の3日間は朝から夜のナイトサイエンスまで連日、密度の濃い大会となりました。多くの議論と交流でさらに研究の展開が楽しみになりました。その展開の一つなのか、次回の第24回大会は、20169月にBKCで開催することが決まりました。実行委員長の【N野】先生が既に実行委員を決めて準備をスタートしています。大会運営だけでなく、2年後に多くの研究成果が発表できるように、学部生、院生と研究を深めていきます。

916-17日は、大学での会議、打ち合わせを中心に過ごしました。918日は、北海道にある立命館慶祥高校へいき、模擬講義と学部説明をさせてもらいました。今年は志望者が例年よりも多いようで、参加した生徒は真剣に話を聞いて、多くの質問も寄せてくれました。4月に学部生として入学してくれるのを楽しみにしています。

919-21日は、長崎で開催されていた日本体力医学会に参加してきました。こちらは本学部・研究科の学生・院生ならびに先生方が大勢発表していました。2日目の夜は、恒例の「NextR」の会が催されました。毎回、【Moto】先生に幹事をお願いしていますが、近い将来、各地で根を張った卒業生が、この会の幹事を担ってくれるのを楽しみにしています。

 

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>

体力医学会で、学会デビューを果たした3回生のゼミ生Daichi君です。初めての学会発表とは思えない見事な発表でした。PDのSugaさんの丁寧な指導のおかげです。いずれにしても、「次」が楽しみです。

 

【忠】

 






 

2014.09.21

アメリカ便り (1): Where is Maryland?

だんだんと後期の始まりが近づいてきましたが、
皆様いかがお過ごしですか。

私は、八月末から、Hassy 先生のブログにあったように
メリーランド州立大学カレッジパーク校に、在外研究で来ております。

ニューヨーク州やカリフォルニア州と異なり、メリーランド州と聞かれて、
「あああそこの州ね」と言われる方は、余程のアメリカ通だと思われます。

ただ日本ではあまり馴染みがありませんが、アメリカの首都である
ワシントン D.C. があるのが、メリーランド州なのです。
(正確には、メリーランド州の一部が、
コロンビア特別地区 (District of Columbia; 省略して D.C. )
として指定されアメリカの首都になっています)
http://cvs.umd.edu/visitors/maps.html

大学からは、ホワイトハウスや国会議事堂 (Capitol Hill) までは、
地下鉄で30分ぐらいで行くことが出来ます。
写真は、国会議事堂です。



隣の Virginia 州と Maryland 州、Washington D.C. を合わせて
Greater Washington Area とも呼ばれます。

スポ健で頑張っている学生の紹介に加えて、
これからアメリカの大学や暮らしについても
皆様にお伝えしていければと考えています。
それでは、また。失礼いたします。
良い休日を

<<街でよく見かける英語表現#1>>
こちらに来て買い物をすると、必ず言われるのが、
"Do you need a bag?"
という言葉です。
アメリカでも、エコ意識が少しづつ浸透してきており
買い物袋が、D.C. やメリーランド州では、
5セントと有料になっています。
そのため買い物袋が必要かどうか聞かれるわけです。