[ 2010年02月 ] の記事一覧

2010.02.28

新生活を間近に迎える方へ

2月26日(金)14時に大学院スポーツ健康科学研究科の入学試験の合格発表がありました。

雨降りにも関わらず、確認にお越しいただいた方、本当にお疲れ様でした!

インターネットでも発表していましたので、そちらで確認された方もあるでしょうね。

http://www.ritsumei.jp/news/detail_j/topics/5338/year/2010/name/gsspas

 

さて、本日の話題は、学部・大学院の区別に関係なく、新生活を間近に迎える皆さんへ。

4月1日に入学式が、京セラドーム大阪で盛大に開催されます。いっぺんにすべての学部、

研究科の新入生が集まっての式典です。衣笠、BKC、朱雀の学生・院生が一ヵ所に集まるのは

最初で最後の機会です。混雑が予測されますので、時間にゆとりをもって出席してくださいね。

 

 その翌日(4月2日)から、各種のガイダンスが目白押し!4月の第1週は、日曜日を除く毎日、

ガイダンスが続きますよ。一部分は自由参加のものもありますが、大部分のガイダンスは、

要出席です。朝から夕方6時までの時間を大学で過ごすことになります。

 ・・・ということは、下宿生活を予定される方は、引っ越しの予定、ガス・電気・水道・インター

ネットの段取りも3月末日までに済ませておきましょう!!!

 自宅・下宿に関係なく、4月は自分に必要なものを把握し、期日内に手続きをしなければなら

ないものが多くあります。ガイダンスに出席し、手続き(締切)の把握とスケジュール調整すること

が、新生活を迎える方の「好スタートの最大のカギ」と言えるでしょう。

                                                    Aより

 

 

2010.02.27

結果発表会

今週の木曜日に、運動教室参加者の皆さんにお集まりいただき、結果発表会を行ないました。

週2回のセラバンドトレーニングを12週間続けた結果、日常生活で必要な機能的体力が改善し、筋肉の量も増加しました。

もちろん個人的には、あまり大きな変化が無かった方もおられましたが、高齢者の健康維持にとっては、健康状態を「現状維持」することが最優先。

キヨシ先生にも体組成についてご説明いただき、参加者の皆さんはそれぞれ真剣に自分の体力や、体組成、認知能力、血液検査の結果など、沢山のデータを見つめていました。

もちろん、当日は結果発表会の前に30分ほどセラバンドを使って運動を行ないました(^^)

皆さん揃って、今後も運動教室を続けて欲しい!とリクエストをいただけたことを、とても嬉しく思っています。

沢山の方に、運動を楽しみながら元気になっていただきたいです。



2010.02.26

最近のこと

2月も末になったので、だいぶ春めいてきました。

さて、BKCには桜が多く植えられていて、

3月の末ぐらいから4月の頭にかけて、桜がきれいに咲きます。

 

その前に、3月の初旬に在学生の卒業の合否が発表されます。

もう少しかなぁ。

その中で、ちゃんと勉強したので4回生できっちり卒業できる人と、

単位を取り損ねて卒業できなかった人、

色んな学生が喜んだり悲しんだり。。。

 

スポーツ健康科学部では、卒業論文が必須なので、

これで卒業の合否が決まるんだろうなぁ。

 

さてさて、ここまでが前置き。

 




今は、授業の期間でないけれど、

大学院のゼミ(勉強会)は続けてやっています。

月に2~3回のペースです。

 

大学院生は、授業と言うよりも研究という個人個人の勉強の問題なので、

年がら年中勉強です。

そういえば、ゼミの修士2回生、修士論文は書き終えて、

口頭試問もとっくに終わっているのだけれど、大学でよく会います。

なんか、勉強が好き、というよりも大学が好き、という印象も受けたりして。

 

 

さて、今日は、その大学院のゼミ(勉強会)の日です。

そして、今日のテーマは、岩波文庫から出ている「ゲーデルの『不完全性定理』を読む」、

です。

 

?ゲーデルって知っている人はいるかなぁ?

?数学者で不完全性定理が、(たぶん)一番有名な人なんだけれど?

 

そうそう、この分野は、学問領域で言えば、「数学」になります。

なので、私の専門にも大学院生の専門にも直接関係はありません。

ただ、実際に勉強をしていく過程では、自分の勉強したいことに直接関係ないように見えること、

を勉強すると、知識の基礎体力が違ってきます。

いわゆる教養でしょうか。

 

こういう教養は、どうしても研究や勉強は、「今」を追うことが多くて、

自分の好みのことだけをしていると、視野が狭くなるなぁ、

と感じています。

 

さて、実際に、ゲーデルの不完全性定理は、論理哲学や数理哲学と言われる分野で重要で、

物事を論理的に構成する際に必要な視点を教えてくれます。

実際に、社会学や経営学、論理学など数学以外の色んな分野に影響を与えています。

とは言っても、非常に難しくて、全部わかった!とは言えないのですが。。。

 

この内容については、詳しくは調べてみてくださいね。

 

はてさて、今日も楽しくゼミ(勉強会)で勉強しようっと。

 

<道>

 

PS:Y先生が、このコーナーに出して欲しい、と言っていたので、何か振ろうかなぁ。

う~む。。。ここのところ、いじめらてないし、怒られてもいないし。。。

ふむ。。。今度、仕事振りますね。

2010.02.25

MRI のマグネットが入りました!

オリンピックも佳境に入ってきましたが、
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

先日、高機能画像撮影室に、MRIのマグネットが入りました。

MRI1.jpg
MRIには、超電導磁石が入っていて、
ヘリウムガスを使って、極低温に下げ、
強力な磁場を発生させます。
(人体には、影響が無いので、安心して下さい)















MRI2.jpgのサムネール画像
次の写真は、外側から見た写真です。
奥に見える筒のようなものは、
fMRI用のケーブルを通すパネルです。
部屋の中に入るものは、金属製だと、
MRIに引き寄せられて、危険なので、
全て非磁性で出来ています。
例えば、MRI対応用の眼鏡などもあります。
(驚くほど、高価です!)











いよいよ新棟の引き渡しも近づき、
最先端の環境で、教育・研究を行える体勢が整ってきました。

これらの機械を、フルに活用して、
立命館大学スポーツ健康科学部の教員・学生が、
スポーツ健康分野の日本代表となって、
世界と戦う日々を楽しみにしています。

皆さんに、期待しています!
それでは、また。失礼致します。
                  敦

 

  

 

2010.02.24

合格おめでとうございます!

スポーツ健康科学部一般入試の合格者が発表されました。うれしい声が続々届いてきています。今日は、福岡県立伝習館高校の体育教員をしている鹿屋体育大学の後輩から連絡があり、受験生の合格の知らせを受けました。先生、ご連絡ありがとうございました。国公立併願の合格者も多いとは思いますが、ぜひ立命館大学を選択していただきたいと思います。素晴らしい施設と熱意のある教員一同が皆さん1期生をお待ちしています!

 

今回の受験生は、関西圏に加えて、九州、東海地域から多数の志願者が集まったようです。特に愛知や福岡は県人会ができるほどの人数になるのではないかと思われます。ともに新幹線を利用して帰郷できる地域です。名古屋へは、キャンパスから1時間30分程度ですので、大まかな単位を取得した4年生は、アパートを引き払って実家から通う学生も少なくありません。

 

最近は暖かい日が続いていますね。もうあっという間に桜が咲いて、入学式を迎えることになるでしょう。高校生活でやり残したことのないように、入学式までの時間を有意義に使ってください。 真

 

 

2010.02.23

フィギアスケート

バンクーバーオリンピックはすごく盛り上がっていますね。
私は特にフィギアスケートを応援しているのですが、
日本男子の演技や成績はとても素晴らしいものでした。
摩擦抵抗の小さな氷の上でなにジャンプや素早いスピン、
どんな原理で成し得ているのか、そして原理が分かれば、できればマネしてみたい・・・
そんなことを想いながら、いつも観ています。
そんな訳で、今日はジャンプは無理だと思いますが、
スピンを少しでも体験できる(?)ように、その基本原理を考えてみたいと思います。



ジャンプもスピンも回転しています。
その回転している様子を詳しく観察してみると
2つのことが分かります。
①回転する前は手を広げていることが多い
②特に素早い回転中は腕を体に引き寄せていることが多い
この理由は力のモーメント(てこの原理)、慣性モーメントという
スポーツ健康科学の中の一つの分野であるバイオメカニクスで
よく出てくる言葉で説明がつきます。
バイオメカニクスを学べば、
●体や手を勢いよく捻った方が勢いをつけやすい
●回転が始まれば手を体に引き付けてできるだけコンパクトになっていた方が回転が持続しやすい
ことが簡単に理解できます。
詳細はスポーツ健康科学部で学べますので楽しみにしておいてください。

実際のスピンやジャンプにはもっと色々な要素が加わっていますが、
すぐにマネできそうなのはこれぐらいかな?

簡単なスピンの手順
①手を大きく広げ、回転したい方向に腕、体を勢いよく捻る
②すぐに腕を体に引き付ける

理論がわかれば実践あるのみ!
本当にできるかどうかは、今度スケート場に行ったときに試してみたいと思います。
                                                                           成弘

2010.02.22

信長の棺

先週は,水曜日から金曜日まで,東京,北海道の北見,東京と出張続きでした.出張の移動の折に,表題の本を読みました.なかなか戦国武将の群像とともに,「信長の棺」のいくえについての謎解きも展開するという,推理サスペンスの要素もあります.

 

驚くのは,この著者の加藤 廣さんは,この小説で作家デビュー(正確にいえば小説家としてのデビュー)を果たされました.そのときの年齢は,75歳です.小説を書くには,色んな能力が必要ですが,気力,体力が充実している必要があります.加藤さんは,その後も精力的に小説を発表されています.

 

そういえば,条件反射の研究で有名なパブロフもこの研究を発表したのは70歳から80歳の時と聞いています.

 

何かに専心する,いつまでも探求する気持ちが,気力と体力を充実させているのかもしれません.

 

 

 

2010.02.21

虹と雪のバラード

バンクーバーで冬季オリンピックが行われています。

毎日熱戦が繰り広げられていますが、私にとって最も印象に残っている冬季オリンピックは1972年(昭和47年)の札幌オリンピックです。長野での冬季オリンピックは記憶に残っている方も多いと思いますが、若い皆さんの中には、札幌でオリンピックがあったことをご存知ない方もいるのではないでしょうか?

当時、私は小学校の5年生か6年生だったと思いますが、アジア初の冬季オリンピックということで、日本中がものすごく盛り上がっていました。そして、何よりもびっくりしたのは、70メートル級ジャンプ(現在のノーマルヒルです)で、笠谷選手が金、金野選手が銀、青地選手が銅メダルを獲得し、表彰台を日本選手が独占したことでした。当時、私の通っていた小学校には職員室に1台と音楽室に1台の計2台しかテレビがありませんでしたが、生中継か再放送か忘れましたが、音楽室にクラス全員が集まり、担任の先生と一緒に70メートル級ジャンプの競技や表彰式を見たことを覚えています。子ども心にも、ジャンプという競技はヨーロッパなどの選手が圧倒的に強いものだと思っていましたので、日本の金・銀・銅独占には本当に驚くとともに、強い感動をおぼえました。

「氷の妖精」ジャネット・リン(フィギュアスケート)の転倒、トワ・エ・モア(ってわかりますか?)の「虹と雪のバラード」のヒットなど、とにかく色々なことが盛り沢山の札幌オリンピックでしたが、選手の活躍を音楽室で見せてくれた先生には、感謝の気持ちでいっぱいです。

スポーツは全世界共通のものであり、その点では国際性が最も高いもののひとつと言えるかもしれません。私は、せいぜい家のテレビの前で観戦・応援するくらいしかできませんが、今からさっそくテレビのスイッチを入れて、バンクーバーでオリンピックに参加している全ての(=全世界の)選手を応援したいと思います!

 

 

2010.02.20

大学院入試

皆さん、バンクーバーオリンピック観てますか?

スピードスケートに引き続きフィギュアスケートもメダル獲得で盛り上がってますね!

 

今日BKCキャンパスでは、スポーツ健康科学研究科の入試が行われました。

朝から筆記試験や面接と、受験生の皆さん大変お疲れ様です。

 

これまで他の先生からも紹介されましたが、新学部研究棟にはスポーツ健康科学分野の最新設備が整います。

 

春からは大学院生も第一期生となり、BKCキャンパスでの新しい研究活動に加わることとなります。

 

基礎から応用科学の分野まで幅広い領域において、新しい教員と大学院生が共になって、どんな研究科を創りあげていくのか、とても楽しみです。

 

今日は300字でまとめてみたいと思います (^^)

 

 


2010.02.19

変なFAXが来ていました。

何かと言うと。。。

PCにつけるカメラを、送料負担のみで、

買う?もらう?ことはいかがでしょうか?

というものです。

ん~。。。どこで儲かる??

 

さて、スポーツ健康科学部の入試は、

あと一つ、後期分割方式を残すのみとなりました。

 

志願者数は、

A入試、学部A方式(文系)、学部A方式(理系)、W方式を合わせて、

1575名。

                   ↓参考↓

http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/koho/sigansya_sokuhou/index.html

 

今日は、まだ発表していない学部A方式(文系・理系)とW方式の合格発表です。

 




入試は受験する人にとっては、当然大変だけど、

何点から合格にするのか、考える人も大変です。

 

大学や高校には定員があって、

4月1日の入学者が、

定員より少なくてもダメですし、

定員より多すぎてもダメなのです。

 

スポーツ健康科学部は、特に1期生なので、

定員どおりにならないと、教育条件が整うかどうかわかりません。

 

こういう状況が背景にあって、入試の合否のラインを決めていきます。

そして、合否が決まる点数の前後には、

スポーツ健康科学部では、1点の差の中に20人ぐらいが入ってきます。

当然、もっと志願者の多い学部では、その人数はさらに多くなります。

 

そしてまた、合格した人が全員入学するわけではないので、

合格して入学する人がどれぐらいいるんだろう??

と考えながら合格のラインを引いていくのです。

 

※下の数字は、あくまでも仮定です。※

例えば合格者中の入学者が20%であり、100人に合格を出せば、

100人×0.2=20人

となります。

そして、1点の違いは、前のように20%の入学者だと仮定すると、

20人×0.2=4人

となります。

また、入学者も同じぐらいの人が必ず入学するわけではなく、

年によっても異なります。

年によっては、15%だったり、また25%だったりします。

※ここの数字は、あくまでも仮定です。※

 

そして定員が500人の規模の学部であれば、

入学者が4人増えたり減ったりしても、比率としてあまり大きくないですが、

定員が少なければ少ないほど、比率として大きくなります。

 

なので、どの大学でも、

ものすごく丁寧に、合格最低点を何点にするのかを議論して、

点数を決めていっています。

 

<道>

 

PS:このコーナーがマニアな人気?

今週はY先生に振るような内容じゃないので独り言。

「独り言」と「ひとり言」では、孤独感に差があるなぁ、とふと思いました。

ん?ネタがまずしい。。。