[ activity ] の記事一覧

2019.03.20

ONE Championship─日本でビジネスを展開─

こんにちは。

先週の土曜日、これまでニールセンスポーツジャパンの社長を務め、この度、
新たに日本に上陸したかk樹討議ビジネス、ONE Championshipの日本代表に就任した、
親愛なる秦 Andy 英之氏のONE Championship日本代表への就任を記念して、
ONE Championshipのビジネス展開についてのセミナー、そして懇親会でした。

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セミナーでは、秦氏から、ONE Championshipのビジネルモデルとその発展の勢いに
関して語られ、質疑応答では、ONE Championshipのビジネスとしての社会への貢献について、
たいへん興味深く聴かせていただきました。

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日本での健全な格闘技ビジネスの挑戦が始まりました。
ONE Championshipのこれからの日本での展開に注目です。

私はぜひ、ONE Championshipのビジネスモデルについてケーススタディーをさせて
いただきたいと望んでいますが、来年度の春学期、私の担当する「スポーツビジネス論」で
秦氏がゲストスピーカーとして、学生のみなさんに直接、ONE Championshipのビジネス展開に
ついて語ってくれることになっています。

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受講するみなさん、お楽しみに。
私もとても楽しみです。

Apollo

2019.03.19

国体・全スポ

「国体」を聞けば、ほとんどの人が「国民体育大会」とお分かりになるでしょう。
では、「全スポ」ということばはいかがでしょうか。
「全スポ」とは、「全国障害者スポーツ大会」の略称なんです。

毎年、国体の後に開催される。知的な障がい、身体的な障がい、精神的な障がいのある人たちが参加するスポーツの祭典です。この両大会が、2024年に滋賀県で開催されることはご存知でしょうか。滋賀での開催は、国体が第79回目、全スポが第24回目にあたります。その準備が、なんと開催9年前の2015年から始まっています。

これまで、国体と全スポは、どの開催権においても別々の組織として準備委員会が立ち上げられ、運営されてきました。滋賀県は、そのあり方を見直し、国体と全スポをひとつの組織とし、準備や運営にあたることにしました。もしかすると滋賀県での大会開催の前にもそういう開催県が出てくる可能性もありますが、この考え方・方向性は、ある意味時代に即した当然の形とも言えますが、これまでの歴史を考えると画期的ともいえます。

勝敗を決めるスポーツには、審判の存在が不可欠なのですが、障がいのある方が行うスポーツ(実のところ、障がいのある方「だけ」が行うスポーツなんてものはなく、おかしい言い方なんですが…)の審判の数が不足している現状です。たいていの開催県は、3年前から審判の養成を始めるのですが、滋賀は5年前の次年度・2019年度からその養成に関する支援・補助事業を開始します。①サウンドテーブルテニス、②フライングディスク、③車いすバスケットボール、④グランドソフトボール、⑤ボッチャ(2021年度から)の5競技は、この競技審判としての資格が必要になります。資格取得のための研修会などは頻繁に開催されてはおらず、県外で行われることも多く、また、資格取得後もその維持のために研修会等への出席が必要となるため、取得者が少ないのが現状です。このような事情も鑑み、滋賀県では早い時期での取り組みを決定しました。今後、各競技団体からの募集や県開催の研修会などのお知らせも始まると思います。

興味のある方は、ぜひこの機会に審判資格の取得を!

2019.03.18

Now is the chance!

3月は卒業式シーズンです。
高等学校から始まり、中学校、小学校、大学と続きます。
立命館大学は、3月20日@衣笠、3月21日@OIC、3月22日@BKCです。
スポーツ健康科学部・大学院スポーツ健康科学研究科は、3月22日@BKC 2回目です。

先日、立命館宇治中学校の卒業式に参列させてもらいました。
卒業式では、一人一人に校長から卒業証書が手渡されます。その時に舞台袖に各クラス担任が名前を呼びます。呼ばれた卒業生は壇上に上がった折に、担任の方をみて、お互いにニコッと笑顔を交わします。卒業生全員が、担任への感謝の思いを込め、担任は成長に想いをはせて、ということが一瞬の時間ですが大きな重みをもった時間に感じられました。

この卒業学年の入学時のスローガンが、タイトルに書いた
Now is the chance!
です。
まさに、今を大事に一歩を踏み出す!

卒業式の答辞の最後に、オリジナル曲の合唱がありました。
その歌詞は、以下の通りです。学年全員で歌詞を考え、作曲な得意な卒業生が曲をつけました。

  
彼ら彼女らのこの3年間の想い、考え、成長、そして未来への希望を歌い上げました。
会場全体が大きな感動で揺すられた感じがありました。。

中学校の3年間で、学びの基礎を身につけ、これからの未来の可能性を持ってキラキラした卒業生たちに接することで、大きなエネルギーを頂きました。同時に、この15歳の次の旅立ちを見据えてみたときに、彼ら彼女らの前途が輝かしくなるようか環境になるようにしていく責任をひしひしと感じました。とりわけ、一貫教育を担当するひとりとして、中学での学びを、高校、大学、大学院へつなげていくのかについて、さらに検討を深める意欲を高めてもらいました。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>> 
今週は、大学の卒業式、そして博士学位授与式があります。
多くの学生、院生が巣立っていきます。
【忠】 

2019.03.17

大型の低酸素トレーニング施設への期待

3/15(金)に、早稲田大学国際会議場で行われたシンポジウム「低酸素トレーニングのすべて」に参加をしてきました。

このシンポジウムは株式会社アシックスおよびアシックススポーツコンプレックス株式会社が主催し、低酸素トレーニングによって期待される効果や将来展望を共有することをねらいとしたものです。本研究科からは田畑先生が登壇され、「タバタ式トレーニングの核心」というテーマでお話しをされました。定員は450名(事前予約制)だったのですが、会場に空席はみあたらず大盛況のシンポジウムでした(写真はシンポジウム開始前に撮影をした1枚です)。

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またシンポジウムの冒頭では、アシックス・スポーツコンプレックス株式会社の松田社長から、2019年秋に東京・豊洲にオープン予定の「アシックススポーツコンプレックスTOKYO BAY」の施設概要やこの施設に期待されることが説明されました。総面積約5,000平方メートルの広大なトレーニング施設では、トップアスリートから一般の方まで幅広く低酸素環境でのトレーニングが可能となるようです。国内では過去に例を見ない規模の施設となりますので、非常に注目されています。

このような施設が登場することによって、「仕事帰りに低酸素環境でランニング」といったこれまで想像もしなかった光景が現実となりそうです。

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2019.03.16

日本スポーツマネジメント学会 in 大阪

先週、日本スポーツマネジメント学会が大阪で開催されました。

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「スポーツの新たな価値創造」というテーマが掲げられ、
基調講演は、内閣府地方創生推進事務局の審議官の村上敬亮様が、
シンポジウムでは、ファンとの価値創造というテーマで
FIFAコンサルタントの杉原海太様と
宝塚歌劇団の運営に携われていた阪南大学の森下信雄先生がご登壇されました。
スポーツ分野でない方々から学ぶというのも
最近のスポーツマネジメント領域ではよくみられることです。

以前からフィギアスケートのファンは、宝塚歌劇団のファンに似ているのではないか、
と感じていたこともあり、非常に勉強になるご講演でした。
また、私は幼少時から、阪急電車で通学していて、学校も宝塚市にありました。
同級生にもタカラジェンヌがいるので、宝塚歌劇団はとても身近なものだったのですが、
一般的に、あるいはスポーツ系の先生方には馴染みのないものだということを知り、
それがとても新鮮でした。


11回目となる日本スポーツマネジメント学会の大会ですが、
今回は、初めて教員として参加しました。
そして、立命館大学スポーツ健康科学部から2人の学部生が参加してくれました。
Jin先生のゼミ生、3回生のSさんと、私のPre-ゼミ生、2回生のH君です。
二人とも、学会の本大会に先立ち開催されるスチューデントセミナーにも参加し、
他大学の学生とともにブラックスーツに身を包み、スポーツマネジメントを学んだようです。

また、2回生の学会参加は本大会の最年少参加者で、
同志社大学から一人、そして立命館大学から一人でした。

学会の懇親会では、参加した大学名が一つ一つ呼ばれ、
大学名を呼ばれると、学生が登壇してスピーチをすることが恒例イベントとなっています。

立命館の懇親会参加学生はPre-ゼミ生の2回生、Hくん一人でしたので、
免除かと思いきや、例外はありませんでした。
学会長をはじめ、日本のスポーツマネジメント領域を代表する先生方、
各大学の院生など、100人近くの中で、「立命館大学」と呼ばれると、
臆することなく、堂々とマイクを持ち自己紹介から、学会への参加によって学んだことを語ってくれました。
他大学の多くの先生方から、「Hくん、研究発表にも質問していたよ」というお言葉も頂戴し、
H君は、著名な先生方の記憶に残る立命館の学生になったようです。

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H君以外にもこの春休みを使って、Pre-ゼミ生の2回生はあちらこちらで活動してます。
留学中の学生もいますので、4月になったそれぞれの活動報告をしてもらえるのが楽しみです。

先週、今週とPre-ゼミ生の活躍と彼らがお褒めいただいたことばかりを
この場でご報告してまいりましたので、最後に私ごとでご報告をいたします。
既に学会誌に掲載されている論文ですが、
平成30年度の「学会奨励賞」として選んでいただき、今回の学会大会で表彰していただきました。
ありがとうございました。

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写真は学会大会の様子
撮影:ゆ&金沢学院大学 棟田先生
写真の無断転載はご遠慮ください。


#来年のマネジメント学会は東海大学で開催されます。

2019.03.13

立命館スポーツの正当性

こんにちは。

昨日は、2018年度立命館大学個人・団体表彰・学生部長表彰の
表彰式でした。

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私が部長を務める相撲部、ボート部はともに団体表彰の対象団体
として採用いただきました。

また、個人ではボート競技全日本選手権大会で女子舵手なしペア
五連覇、女子エイト二連覇に貢献した、2018年度の副将、
上京未来君が個人表彰、
キレのある相撲で全日本学生相撲体重別選手権大会で優勝した
大久保賢一君が学生部長表彰の対象に選ばれました。

さらに、団体表彰を受けたクラブを代表して、ボート部主将の
宮本雄喜君が挨拶させていただきました。

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いずれも大変ありがたく名誉なことです。

両部が表彰いただける成果を上げることができたのは、ご支援、
ご声援くださるみなさんのご期待に応えて、部員一人ひとりが
努力を重ね、それが部の成果として実を結んだ結果です。

立命館大学の体育会各部は、立命館大学を代表するクラブとして、
日々、安定して練習に励むことのできる施設条件や、さまざまな
財政的支援を受けていますが、それは各クラブが立命館大学の
すべての学生を代表して取り組み、すべての学生を励ますことが
できてこそ、各クラブはそれらの支援に対する責任を果たすことが
でき、支援は正当性を持つと自覚しています。

また、その自覚に基づく努力が、部員一人ひとりの人としての
成長に繋がると認識しています。

立場は人を育てます。
部員一人ひとりが立命館大学の代表として、日々研鑽を積む相撲部、
ボート部の一員である自覚をもって、今後一層、努力を積んで
いきます。

本当に晴れやかな一日でした。

みなさんもぜひ、立命館スポーツの応援にいらしてください。
きっと応援にいらしてみなさんも励まされ、元気になるはずです。

立命館スポーツ各部の試合スケジュールは、立命館大学ホームページの
「イベント&スポーツ」欄に紹介されています。


Apollo

2019.03.11

KCAAシンポジウム

先週の土曜日に、立命館大学 大阪いばらきキャンパスにて、KCAA公開シンポジウムを開催しました。

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一つの大学では解決できない大学スポーツの課題を共有して、議論して、解決していくため、そして新しいスポーツの価値創造を行い、関西の大学、関西、日本を元気にしていこう! という趣旨で昨年4月にKCAA(一般社団法人 大学スポーツコンソーシアムKANSAI) は立ち上がりました。

この1年間の活動、成果を報告し、次年度の事業の方向性を公開シンポジウムとして報告しました。内容は次の通りです。(詳細は、KCAAのHPで後日詳しく報告しますのでご覧下さい)

パネルディスカッション「スポーツで関西を元気に!」
学生からの事例報告「学生が語る大学スポーツの現状と希望」
成果報告と次年度事業計画
KCAA大学スポーツ奨励賞 の表彰式

同時に、会員限定でのコンプライアンス研修も開催しました。冨田弁護士(KCAA理事)より、なぜコンプライアンスが求められるのか? について事例に基づいて詳しくお話ししてもらいました。

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また、KCAAに関係する大学もふくめ、全国の大学からの学生スポーツに関わる学生さんによる「学生スポーツサミット」も同時開催しました。

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いずれにしても、丸一日、大学スポーツを取り巻く状況を共有し、「する」「みる」「ささえる」「つくる」ことを議論し、共有し、大学スポーツをさらに発展しよう!という想いと「つながり」ができたシンポジウムであったと感じています。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>> 
先週は、バッタリ遭遇が3回ありました。
その1 教え子でかつ男子陸上部(駅伝)で活躍していた樋口君と卒業以来、十数年ぶりに、市ヶ谷の路上で遭遇!
その2 その翌日に、中高同級生の豊田くんと、京都駅からの電車でバッタリ
その3 さらに、上記の翌日、京都の競技力向上にかかわる会議で、事務局を仕切っていたのが、中高同級生の小笹くん!
これからも、バッタリの遭遇を楽しみにしています。また、久しぶりに見かけた方は声をかけてください。上記については、私(伊坂)のFB、twitterにも載せていますのでご覧下さい。
【忠】 

2019.03.09

ラグビー45年会東西対抗戦 調査デビュー

3月2日にラグビーワールドカップの会場でもある
東大阪市の花園ラグビー場で
第3回ラグビー45年会東西対抗戦が開催されました。
これが最後の東西対抗戦になること、
そしてワールドカップを盛り上げるという意図もあり、
選手は500人以上、家族、お手伝い等を含め、
参加者は600人になりました。

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この試合の参加者に対して、調査を実施し、
調査には、4月から3回生となる5人のPre-ゼミ生も参加してくれました。
現場での調査デビューです。


調査の実施に際し、当日、そして準備の段階から
45年会の幹事されているO様に大変お世話になり、
お話等も聞かせていただきました。
45年会は、1989年、昭和天皇の御崩御のため、
第68回全国高校ラグビーの決勝として予定されていた
大工大高校と茗渓高校の決勝が中止なり、
2015年に幻の決勝戦を実施することから発足されたそうです。
その後も大変熱心な幹事さんを中心にコミュニケーションを取られながら
Facebook上でネットワークが広がっていったようにおっしゃっていました。

例えば、私設ファンクラブ、特定の製品や施設の愛好者の会といった
コミュニティに関して、Facebookのようなソーシャルメディアでは
「ポチッ」とクリックすることで、「参加」が可能になるため、
実在のコミュニティよりも参加へのハードルは低くということが指摘されています(藤本, 2018)。
東西対抗戦に参加された方々は、SNSでコミュニティへの参加の促進と関係性を維持させながら、
実在の「集い」への参加につなげているモデルケースだと思われます。

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幹事の方々、選手の方々はもちろんみなさんお仕事を持ちながらですが、
十代にやり残したことを、時を超えて埋めるパッションや、
ワールドカップ会場である花園第一グラウンドで
500人を超える選手が集う大会を開催される実行力など
この調査を通じて、本当に数多くのことを学びました。
試合といえば、タッチフットから本気ラグビーなど
個人のコンディションに応じて参加できるようになっていました。
独走はやや辛そうで、試合が後半になるにつれて、
包帯姿の方や、足を引きずる方など増えてこられましたが
仲間と笑いあい、イキイキと楽しそうな姿がとても印象的です。


Pre-ゼミ生の5人ですが、驚くほど積極的に調査票を配布し、
「調査方法論」で学んだことを活用し、テキパキと調査票を仕分けるなど、
5人で適宜役割分担をして素晴らしい動きをしてくれました。
ほとんど指示をすることもなく、本当に初めてなのかなと感心してしまいました。
調査でも、イベント運営でも即戦力となれる学生たちです。
後日大会関係者の方からも、立命館の学生は素晴らしいとお褒めの言葉を頂戴いたしました。

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残り2年の大学生活で、周囲にある環境を積極的に活かしながら、
学内外で理論と実践を経験してくれることでしょう。

そして将来、様々な場面で今回の大会で集われた方々のように、
仲間を大事にし、新たなものを創りだせる人に育ってほしいと願います。

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分析も含め、ここからは私が向かい合うお仕事です。

第3回ラグビー45年会東西対抗戦の記事はこちらから
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000101-spnannex-spo

写真は3回ラグビー45年会東西対抗戦と調査の様子
撮影:ゆ
写真の無断転載はご遠慮ください。


#45年会の皆様、ありがとうございました。
#お天気にも恵まれ、日やけ気味です。
#あちらこちらに感心している間に一日が終わりました。
#現在データ入力作業に追われています。

2019.03.08

卒業式の季節を迎えて

こんにちは、嶋村です。少しずつ暖かくなってきていますが、今日は比較的寒いですね。まあ春らしくなるのはいいのですが、僕は前回も書いたように花粉症なので毎日辛い日々を送っております。一応毎日薬は飲んでいるのですが、どうしても鼻がムズムズしたり、目が痒くなったりしますね。僕は花粉症の症状がおそらく5月頭まで続くので、しばらく憂鬱な日が続きます。。。


さて僕は相変わらずな日々を過ごしていますが、先週末北野天満宮まで梅を見に行ってきました。娘は梅の花を嗜むような年齢ではないので、あまり楽しくなさそうでしたが、露店でお餅や飴を食べたり、水に浮かべる占いをしたり、それなりに楽しんでいたようです。

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ところで学生さんはそろそろ成績が出た頃ではないでしょうか。みなさん一喜一憂されているのではないかと思うのですが、どうでしょうか。僕は以前にも話したことがあるかも知れませんが、大学は合計で8年通いました。6年は経済学部でなんとか卒業させてもらうことができました。そして言語学を勉強したいと思い3年次編入で大学に入り直しました。その後日本の大学で修士、アメリカの大学で博士を取得しました。


さて言語学を始めてからは真面目な学生になったので、特に何か言うことはないのですが、しばしば聞かれるのが「経済学部で何をやっていたのか」ってことです。今となっては細かい詳細は記憶の彼方にあり語ることが出来ませんが、ただ朧げに覚えているのは、まあとにかく無責任な学生生活を送っていたということですね。先生に対するリスペクトもなく、よってコミュニケーションすることなく、授業もサボりがちで、なんとなくこれでいけるだろうと適当にやっていた気がします。もちろん僕は僕なりに何かしらのポリシーが自分の人生に関してあったと思いますが、今思えば無知であり浅はかだったと思います。それでも最後まで大学を卒業できるのを待ってくれた、そしてサポートしてくれた親には感謝しているし、自分の娘が大きくなって道に迷ったときは彼女の好きなように色々試させてあげたいとは思います。結局、あの時は自分のことが最優先で周りを見ていなかったことなんだと思うのですが、のちに自分をなんとか修正しました。まあけれど留年が決まった時(2回あるのですが。。。)、僕は途方に暮れていたし、親はとても怒っていた気がします。何がしたいわけでもないし、あの当時は自分に何か才能があるわけでもなかったし、どうしようって感じでしたね。色々な人にたくさん迷惑をかけました。


最近の学生さんは、自分の将来についていつ頃から考えるのでしょうか。そしてそれに対して具体的な行動を取り始めるっていつくらいからなのでしょうか。僕はよくわかりませんが、多少無責任なことを言うと、ちょっとくらい留年しても大丈夫かなって思ってます(笑)。結局大学4年間で見つけられないこともあるし留年すると孤独になり自分のことを内省する時間が増えると思います。だって同級生はもういないのですから(僕はもともと友達が少なかったですが 笑)。内省する中で何か新しい可能性が見つかるかも知れません。そういう意味で僕の2年間の留年は意味がないことはなかったかなって思います。なので、単位を落としたり、留年することになった人は今こそ自分の甘さや愚かさを見直す時期で、今後さらなる飛躍につなげる時、あるいは気づかない自分の特性を見いだす努力をする時かも知れませんね。留年することによって失ったものを、それを補ってプラスに転じる何かを得る努力をするべきです。一応、僕はそうしたと思っています。って4年で卒業するのがもちろんベストですよ(笑)。あはは。。。


ではまた。

2019.03.07

花粉症がつらいです。


こんにちは、shinoです。

やっと少し暖かい日が出てきましたね。
でも、先週から雨の日が多いような気がします。
今週末も雨みたいです。

3月に入りました。
年度末の整理をしつつ、新年度の準備もしないといけません。
大学は春休みですが、結構忙しいです。

さらに、今週から花粉症の症状が強く、目の痒みと鼻づまりで苦労しています。

今日は特に大きな話題もないので、花粉症について書きたいと思います。

花粉症は、皆さんご存知の通り、スギやヒノキの花粉によるアレルギー反応です。

アレルギー反応といってもいろいろ種類があるのですが、
花粉症は身体に入ってきた花粉が原因(抗原)となって、
これらの抗原を身体から排除するためのIgEといわれる抗体を産生する免疫反応として症状が出ます。

こういったアレルギーをI型アレルギーといって、ぜんそくや蕁麻疹なども同じI型アレルギーです。

関節リウマチや、ツベルクリン反応もアレルギー反応の一つなのですが、
これらは別の種類のアレルギーです。

毎年、花粉症になる人が増えているのですが、
これは、昔の人が伐採した木の代わりに植えたスギが大きく成長し、
花粉の量が増えているからだそうです。
スギは他の樹木よりも早く成長するので、良かれと思って植えたのですが、
まさか、こんなことになろうとは、思ってなかったと思います。

私は以前、奈良県吉野町の病院に勤務していましたが、
奈良県吉野町は、吉野杉でとても有名な街だけあって、
毎年この時期は、花粉が大量に飛散していてとても大変でした。
帰宅時には、停めていた車に花粉が積もっていたのが思い出されます。

対策としては、花粉に触れないようにするのが一番です。
マスクやうがい、洗顔などはもちろんのこと、衣服や布団についている花粉を良く落とすことも大事です。


みなさん、できるだけしっかり対策し、生活するようにして下さい。


ちなみに・・・
みなさんが飼っているイヌやネコなどのペットも花粉症になるようです。
皮膚炎が主な症状だそうですが、くしゃみも症状として出るようなので、
飼っているペットがたくさんくしゃみをしていたら、花粉症対策をしてあげて下さい。