[ 2019年12月 ] の記事一覧

2019.12.31

2019年 年末のふりかえり

こんにちは、かわいです。

2019年は本当にあっという間でした。

春から夏にかけては研究プロジェクトの最終局面で仕上げに入り、

後期に入ってからは学部生の卒業論文に伴走し、

(卒論生のみんなもがんばった!最後の口頭試問まで走りきって!)

年末は寒暖差とアレルギーとたたかう日々です。


風景写真を見るだけでも、心が安らぐそうですが、

少し足を伸ばして鴨川を散歩してきました。

 (kawai)20191231


一年を通じて、教育・研究・社会貢献の3つを鼎立させることの

難しさを痛感しました。とくに今年度は新しい科目を開発しながら

進めたので大変でした。


学生のさらなる挑戦を可能にするような教育を構築したいと思いながらも

力不足や準備への時間不足もあり至らないところも多々ありました。

その中でも学生たちがこちらの想定していなかった挑戦へ突き進むことを

目の当たりにして心が弾みました。

その挑戦を加速させるような教育を実践するためにも、研究を進める

ことの重要さをひしひしと感じています。創造がスポーツ健康科学部

らしさだと思いますので、色々な力を掛け合わせて創造していくピース

になれればと思います。


2019年、たいへんお世話になりました。

2020年、皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

次の年もどうぞよろしくお願いします。


かわい

2019.12.30

この一年のご愛読ありがとうございます

時の経つのは本当に早いですね。また、年々早く感じます。

今年も、色んなことがありましたが、振り返りますとあっという間に過ぎたような感じです。

    

写真は、先日撮りました富士山です。川面にも富士が映っている素晴らしい写真が偶然撮れました。

富士山は動きませんが、四季折々の顔を見せてくれます。我々は、いろいろ動きながらも色んな観点で仕事をさせてもらっています。富士山のように、どの時期、どのような状況でも泰然自若で過ごしたいものですが、なかなか富士山のようにはなりません。

いずれにしましても、今年も、「あいコアの星」をご愛読頂きありがとうございます。
引き続きご愛読のほどお願い申し上げます。

良い年をお迎えください!

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
今日の午前10時から、富士山駅伝が行われます。本学の女子駅伝チームも出場します。
TVでも放映されますのでご声援のほどお願いします。

【忠】

2019.12.29

スポ健な人 (37) Fumika さん (プレエントランスデー)

いよいよ12月も終わりに近づいてきましたね
皆様いかがお過ごしですか。

今回は、特別入試で合格した高校生を対象にした
プレエントランスデーについて、紹介します。

立命館の一般入試やセンター入試は、
年が明けてからですが、
特別入試で合格した学生を対象に、
入学までに行ってほしい学びについて
説明するために、毎年プレエントランスデーが開催されています。

今回は、昨年度、プレエントランスデーに参加し、
「入学前講座」を受講した Fumika さんに話を聞きました。

Q: 「入学前講座」を受講してどうでしたか?
A: 「元々英語には自信がなかったのですが、
  基礎から勉強することができました。
  また、英語を書くという経験があまりなかったのですが、
  この講座では英語を書くことが多かったので、大変よい練習になりました。」

Q: 「スポーツ健康科学部に入ってからの印象は?」
A: 「元々、スポーツだけでなく、周りの社会についても
  勉強したいと思って入学しました。
  スポ健は、スポーツに頑張っている学生もいれば、
  英語の勉強を頑張っている学生など、いろいろな学生がいて、
  いつも刺激をうけています」

Q: 「プレエントランスデーに参加した学生へのメッセージをお願いします」
A: 「特別入試で合格して、目標がなく過ごしている高校生もいると思いますが、
   この時期にパソコンに慣れたり、英語などの勉強をしたりして
     大学での学びの準備ができるので、大切に過ごしてほしいと思います」

 (atsushi)20191229-01
(写真を撮ってくださった Arisa さん、ありがとうございます)

今回、プレエントランスデーに参加して、
この春入学予定の学生が、
きちんと学びの準備をした状態で、
会えるのを楽しみにしています。

それでは、また。失礼致します。
良い年をお迎えください。
Atsushi

2019.12.28

フロンティアメイカー in 別府市

10月18日(金)に始まった社会人向けプログラム「フロンティアメイカー育成講座」が閉講式を迎えました。
最終プログラムは、12月20日(金)からる立命館アジア太平洋大学(APU)で実施されました。
フロンティアメイカーの締めくくりは、参加者の皆さんたちのグループワークの発表です。
先週とは異なり、今回は審査をさせていただきましたが、限られた時間の中で、自社のSWOT分析や有休資源の活用、そしてスポーツを掛け合わされた素晴らしいプレゼンテーションが次々に紹介されました。
現実的な問題として、プレゼンテーションの内容が具現化されない中、一つ一つの発表がウィットに富んでいたというのも社会人ならではの機転の利かせ方であったと思います。

(ゆ)20191228-01

合宿一日目は、私が調査フィールドとして足を運んできたラグビーワールドカップのキャンプ地のフィールドワークも実施されました。
私にとってもワールドカップ開催後、初の別府市への訪問となりました。
これまでの訪問と大きく異なっていたのは、世界を代表するチームがこの地にて準備をしワールドカップに臨んだ証も追加されていたことです。
ワールドカップ以前は、「新しい香り」で満ち溢れていた「ハイパフォーマンスジム別府」と「実相寺多目的グラウンド」がしっかりと使われた空気へと変わってるように感じました。

(ゆ)20191228-02


グループワークで大賞に輝いたチームは、何でも情報が取れる時代に、東京である程度別府の情報を得ていたが、実際に別府にやってくると全く違った印象を持ったとのコメントをされていました。
また、グループワーク、フィールドリサーチにおいて、街を歩くこと、地域の方々のお話を聞くことで新しい面がたくさん見えてきたとのことです。
合宿後すぐに別府から東京にて日々の業務に戻られたことでしょうが、別府市やAPUを大好きになり、学生たちとももっと交流したいといってくださったことはとてもうれしく感じました。


(ゆ)20191228-03

このプログラムには、フロンティアメイカーJr.と称された担当教員のゼミ生・院生たちの他、別府ではAPUで学ぶ留学生たちが参加してくれました。
参加した学生たちにとっては、社会人の方々、他学部そしてAPUの学生たちとの交流の機会でもありました。
それぞれの社会人の方が、学生に対してとても大事な存在として接してくださったように感じています。
私自身も今回参加された方々と改めて機会を持ち、それぞれが得意とする分野を掛け合わせながら社会への貢献ができるようになりたいと強く感じる2日間となりました。


写真は別府市での合宿の様子
撮影:ゆ
写真の無断転載はご遠慮ください
#そんなこんなで今年最後のブログとなりました。
#皆さまどうぞ良いお年を。
#来年もどうぞよろしくお願いいたします。

2019.12.27

こんにちは

こんばんは、嶋村です。今日もこのブログを書いて誰が得をするか知りませんが書きます(笑)。若干もうウンザリしてます。このブログを担当して2年近く経ちますが結構疲れています。というかどういう趣旨でこのブログを続けているのでしょうかしょうか(笑)。まあ知りませんが、僕はあまりこの状況には賛同しませんがね。

まあけど続ける以上は書きますがこの状況ってポーター・ロビンソンって人の曲でシェルターってのがあるのですがそれと同じようになっている気がする。みんな惰性でやっているなら見て欲しいと思いますね。。。けどあのプロモには感動というかオチがあるが、このブログはなにもない時点で終わっているw

ちなみにポーター・ロビンソンは最近うちの子が好きなアーティストなんですが、このブログよりは意味があるかと思います。色々な意味において。てかもはやスポ健のブログではもうない(笑)。僕は自慢するスポ健的なこともないし疲れました。ではサヨナラ(笑)。来週以降こういう調子で書いて怒られなければこの調子で行きますね。ははは。

あ、ところで今週も P の発表でした。写真を撮ってもいいと言ってくれた学生さんありがとう。。。

2019.12.26

基礎演習SDGs活動報告


昨日、1回生の基礎演習授業において、各クラス仲間と取り組んだSDGs活動の報告会が1回生全体を集めて行われました。

 

1回生全員が授業の中でSDGs活動に取り組んだことに大変意味があったと思います。

全学で初めての取り組みと聞いています。

担当の先生方や授業支援して頂いたアカデミック・アドバイザー(AA)のご苦労に感謝しています。

 

身近な取り組みからSDGsについて考えた報告してくれました。

スポーツ健康科学部らしいスポーツ教室の実施、健康運動の開発、廃棄食材の利用、学内の芝の管理方法を皆で実践するといった報告などがありました。


(AAoka)2019.12.26-1

 

しかし、今年初めての取り組みという事から、時間がなかった、廃棄食材を調理実習する場所が学内になかったので下宿で調理しました、地域の方々を対象とした企画をしたけど誰も来てくれなかったという失敗報告もあり、企画の難しさなや反省点など報告してくれたことは次年度への引き継ぎ課題になったと思います。

 

全体を通して、立命館大学のSDGを促進している評価委員からスポーツ健康科学部らしい発表が多く、大変参考になったと高い評価を頂きました。


その中でも、「鳴き声体操」をもっと普及させてほしいとリクエストがありました。


(AAoka)2019.12.26-3


 

ラジオ体操第一をアレンジしたもので、リードする号令を動物や虫の音に変えて実践していました。

リード役が

「・・・腕を回します。クジャクのようにおおきく羽を広げて、クエ、クエ、クエ、クエ、56・・」

「・・・胸の運動です。蝶が羽ばたくように、ヒラ、ヒラ、ヒラ、ヒラ、56・・」

といった号令に合わせて実演してくれました。

会場から笑いが出ていました。

ラジオ体操中の笑顔と実践中の鳴き声を想像することが認知予防になると報告していました。


(AAoka)2019.12.26-4


 

来年度は、もっとスポーツ健康科学部の特徴を生かした取り組みができるといいですね。

楽しみです。

 

nao


2019.12.25

学びて時に之を習う、亦悦ばしからずや

メリークリスマス

そして、今年最後の授業日です。

さらには今年最後のブログです。

 

さて、自立した生活を送れる期間である「健康寿命」という課題はありますが、我々の平均寿命は伸びてきて、もうすぐ「人生100年時代」を迎える!とも言われています。

そんななか、リカレント教育や、生涯学習といったことが注目されてきています。

実際、私の周りの社会人(友人)も、外資系コンサルティングファームや大手印刷・出版業に勤めながら某大学の通信講座を受講していたり、あるいは既に卒業したりしていることが先日会食した際にわかりました。

そして今日は、私が担当している「運動生理学」の講義で、毎回しっかりとノートをとって真剣に受講されている松本さんをご紹介させていただきたいと思います。

(ご本人もブログ紹介にご快諾いただきました)

 

71歳の松本さんは10年前、退職を機にゴルフやジョギングを愛好していたところ、途中で筋や腱を痛められたそうです。

そこで、何かスポーツや怪我予防に関わる学びをしたいと近畿圏の大学を調べ、立命館のスポーツ健康科学部に行き着いたとのことです。

その後は、「無理をせずに学ぶ」をモットーに、この4年間、各学期に1つの科目、すなわち「スポーツバイオメカニクス」「スポーツ栄養学」「基礎生理学」「スポーツビジネス論」「スポーツ心理学」「トレーニング科学」を受講し、現在の「運動生理学」が8科目目になります。

好きなスポーツ、運動が高じて学びたい意欲に掻き立てられ、また、その学びがスポーツパフォーマンスの向上に繋がり、と好循環だと仰っていただきました。

特に「運動生理学」では、ランニングに関わる栄養摂取や筋肉の種類などが学べ、先般行われた亀岡ハーフマラソンにも授業の内容を取り入れてコンディショニングを行ったということで、とても嬉しく思いました。
 (th)20191225_m1

お写真で手にとっておられるのは、ご自身の体力測定結果です。

なんと、、33歳相当!!の体力です。

でも、背筋がピンと伸びて、歩行姿勢も良く、その結果も納得です。

今後、機会があれば、本学部で遺伝子多型や血管年齢なども調べてみてもらいたいということで、Moto先生にお願いしてみたいですね。

 

これからも、脳活にもなるので学び続けて行きたい、そして被験者として実験にも積極的に参加したいということで、是非、今後ともスポーツ健康科学部とともに素敵な「100年人生」を歩んでいただければと思います。

松本さん、ご紹介させていただきありがとうございました。

では、元旦にまたブログでお会いしましょう。

2019.12.24

学生ワークショップvol.2

こんにちは、かわいです。

先週、ゼミ活動の一環で学生が学生に向けてワークショップを実施してくれました。

大谷翔平選手が取り組んだことで有名になったマンダラートを用いて、

1年後の目標と10年後の目標について書き出して語り合うという活動をガイドしてくれました。

ワークショップについての知識も学習中ではありますが、実際に行動に移すことができた点で

よかったなと思っています。

 (kawai)20191225

(動きながら撮ったので、写真があらい点、ご容赦ください)

場自体も、とても和気藹々としており、学生同士がお互いの考えていることを知る

機会としてよかったと思います。目標を書き出すこと、それを他者に向かって説明することは

自分の状態のモニタリングや評価として重要な意味を持ちます。

また、遠い位置にある目標と近い位置にある目標を2つ考えることで自分の将来展望の内容の構造化

に進められる発展可能性のあるワークだったと思います。



実施した学生たちは、緊張して一緒に取り組んでいる学生の名字が出てこないということも

ありましたが、いい経験になったのでは無いでしょうか。最後の締めを進行役とは別の学生

が担ってくれましたが、チームメンバーが互いの考えていることを知る上でも意味があるの

はないかというまとめはよかったと思います。


「もっとこうすればよかった」という気づきが得られたことで、次回のワークショップへの

動機づけも生まれたようです。行動&活動することで新たな経験をし、そこから経験学習

していくというのがゼミ生には性に合っているようです。


ようやくゼミのコンセプトが見えてきたような気がします。

今年もあとわずか、健康第一で。



かわい

2019.12.23

新しいカタチのパフォーマンス

先日、白浜アドベンチャーワールドに行ってきました。
きっかけは、今年、ラスベガスに行った折、水中ショー「O」(シルク土ソレイユ)を見る機会がありました。そのショーのパフォーマーの北尾佳奈子さん(本学卒業生、アテネオリンピック・シンクロ銀メダリスト)に、バックステージを見せてもらったときに、「12月に面白いショーをするので、良かったら観に来てください!」とお声かけ頂きました。

カレンダーにしっかりと予定をいれておき、行ってきました。
一言でいえば、Fantastic! 

ショーのテーマは、「マジカルクリスマス」
会場はイルカのショーが普段行われている白浜アドベンチャーワールドのビッグオーシャン。
今回の役者(パフォーマー)は、北尾佳奈子さんと彼女が現在活動しているラスベガスでの水中ショー「O」のメンバー、そしてアドベンチャーワールドのイルカと飼育員の皆さんでした。

 

映画は監督、テレビは脚本、演劇は役者、といわれています。まさに、『演劇は役者』がぴったりの言葉で、大きなプールで繰り広げられる人とイルカが織りなすパフォーマンスは圧巻でした。
加えて迫力ある音楽、プロジェクションマッピングや花火が、異次元の世界へと観客を誘い、興奮と感激を与えました。

分野を超える、境界を越える、というのがイノベーションの源泉であることを今回のショーを通じて感じさせてくれました。新しいもの、コトを生み出すイノベーションは、既存のアイデアの組み合わせとよく言われます。できるだけ距離感のあるアイデア同士を面白く結びつけることが出来ると、常識を越えた面白さを生み出してくれます。

テクノロジーがさらに発展する世の中にあって、ますますイノベーションを起こすチャンスが無数に広がり、ワクワクする・させるコトが数多く生み出されるでしょう。

2020年は東京オリパラの年。オリパラだけでなく日常も含めてワクワクする年になることを願っています。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
今週の水曜までが授業。そのあと年末年始の休暇となります。新年の授業開始は、1月6日(月)からです。

【忠】

2019.12.22

基礎演習の SDGs ポスター発表会

もう12月も終わりに近づいてきましたね
皆様いかがお過ごしですか。

今回は、一回生が基礎演習でリサーチを
行った SDGs ポスター発表会が行われたので
見学してきました。

昨年までは、ゼミナール大会が開催されていたのですが、
今年からは、テーマを SDGs に絞ってのリサーチとなりました。

SDGs とは、昨今よく耳にされるかもしれませんが、
Sustainable (持続可能な) Development (発展) Goals (目標) の略語です。
一言で言うと、これまでよく見られたように、
自然環境を破壊してでもとにかく発展していくのではなく、
環境への負荷を考慮して、将来も継続して発展していくための取り組みです。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/pdf/about_sdgs_summary.pdf

今回、学生たちは、SDGs の17の目標に関連した
トピックをリサーチしており、大変興味深く
ポスターを見学できました。

 (atsushi)20191222-03

立命館でも、SDGs に積極的に取り組んでいます。
http://www.ritsumei.ac.jp/sdgs/

これからのスポ健も、「持続可能な発展」を目指して、
進んで行けば良いなぁと感じました。

それでは、また。失礼致します。
Happy Holidays!!
Atsushi