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2018.11.19

スポルテックジャパンウェスト2018

先週、スポルテックジャパンウェスト2018が、インテックス大阪で開催されました。

インテックス大阪の場所は、大阪湾近くの咲洲にあります。

スポルテックジャパンは、スポーツ用品、トレーニング用品、ならびにサプリも含めて、健康食品などを扱う見本市で、その関西版ともいえるコンベンションが、スポルテックジャパンウエストです。

今回は、そのイベント会場にあるセミナーブースで、
KCAA×ASCシンポジウム 「日本版NCAAへの期待と不安」2
というセッションに参加してきました。

「日本版NCAA」は、良くきいておられると思います。いま、UNIVAS と名前を決め、
一般社団法人 大学スポーツ協会(UNIVAS)として、来年3月までに設立を見込んでいます。

「KCAA」は
一般社団法人 大学スポーツコンソーシアムKANSAI の略称です。
今年の4月に関西地域の大学が中心となり、ネットワーク型の組織を立ち上げました。
https://www.kcaa-jp.org/
 その趣旨、活動方針について、SA(sports administrator)の斉藤さん(立命館大学職員、KCAA事務局)に話しをしてもらいました。

             

「ASC」は、一般社団法人 アリーナスポーツ協議会 の略称です。
アリーナスポーツの普及と振興を目的とした団体です。
http://www.asc.or.jp/

今回のセッションは、KCAAとASCの協力の下、
『大学スポーツに「つながり」を ―「ささえる」学生のネットワーキング―』
という内容で、京都大学大学院の峰尾さんが、関西、関東、九州から、関係する学生を招いてのセッションを企画してくれました。
  
            

感心するのは、それぞれの学生のみなさんが、各大学、組織で、「つながり」を念頭においた、支える活動を展開していて、それを、さらに「ひろげる」活動につなげているところです。しかも、体育会に所属していない、関わっていない、一般学生がそのことを熱心に展開していることに感激もしました。「つながり」をたて、よこ、時間軸も含めて拡げていく学生の力。これから大学スポーツが、真に変わるとすれば、このような学生の力を生かすことを真剣に考える必要があるでしょう。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
今週は、大学院ウィークです。
キャッチコピーは、
 あれ?世界ではもう“標準”でした…
http://www.ritsumei.ac.jp/gr/exam_event/information/
 スポーツ健康科学部では、研究入門、専門演習などを通じて、大学院の学び、キャリアを紹介します。
【忠】

2018.11.12

バイオメカニズム学会

昨日、一昨日と筑波大学で開催された
第39回バイオメカニズム学術講演会に参加してきました。
   
  shs/blog/images/20181112-1.JPG

工学系、医学系、スポーツ科学系など広い分野の研究者が集まって、ヒト、動物の動きのメカニズムを追求する学会です。

産総研に異動されたF雅先生にも会場で会えました。

今回のオーガナイズドセッションで、N=1 を対象とした発表がありました。いわゆる、特徴的な奨励を扱う研究です。例えば、トップアスリート、世界一のアスリートは、その種目では一人しかいませんので、多くのN数を集めることができません。むしろ、そのN=1に特長があり、その特長を突き詰めることも、研究として興味深いものである、という観点でセッションが組まれました。

 その中で、四肢麻痺を発症したチンパンジー・レオの研究(京大霊長類研究所)がありました。突然、四肢が動かなくなったチンパンジー・レオ君は、10ヶ月間寝たきり。通常なら、その時点で安楽殺になるが、研究所ではその後も世話をします。その間、寝たきりのため褥瘡が背中を中心に多数生じる。ただ、10ヶ月後からすこしずつ上肢が回復し、動けるようになると褥瘡が消える。さらに機能が回復し下肢も使えるようになり、動くことが身体にもたらす効果を映像などで紹介されました。
このようなチンパンジーのリハビリは、世界初のことであり、人間のリハビリ、補助装具なども活用したとのこと。寝たきり発症から10年が経過し、すっかり身体的には回復したレオ君ですが、現在も集団から離れて、一人での生活。お友達と柵ごしで、やりとりは始めていますが、シャイになったり、びっくりしたり、まだ心理面では、集団には戻せない状況のようです。チンパンジーは、序列の厳しい集団生活。とりわけ雄にとってはよけいに。
レオ君の完全社会復帰は、もうしばらくかかりそうですが、何らかのきっかけによって上手くいくのではないかと期待しています。そのきっかけは人間社会でもヒントになる、と今後の研究成果が楽しみです。

 学会では次のシンポジウムがありました。
『突き抜けた世界へと至る道:平昌オリンピック金メダル獲得に向けた活動』
演者:結城 匡啓(信州大学)
   高橋 佳三(びわこ成蹊スポーツ大学)
   谷川 聡(筑波大学)
指定討論者:小平 奈緒(社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院)

スピードスケート、金メダリスト・小平 奈緒選手をサポートしてきた指導者、研究者によるシンポジウムで、最後に小平選手からの指定発言もありました。
詳しいことはかけないのですが、小平選手をサポートしてきたコーチ、指導者たちの科学的かつ個別的なサポートの成果を伺うことができました。小平選手の指定発言、質疑応答は見事でした。意識の持ち方を質問させてもらいましたが、「意識をする、と一つか二つに集中してしまう。むしろ、意識を通わせるという考え方です」と回答いただきました。
禅問答のようですが、小平さんの中では、すっと落とし込める感覚なのでしょう。トップアスリートの感覚、視野、視界、哲学を感じました。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
  
 先週、嬉しい訪問がありました。学部1期生の明子さん、スポ健事務室でGATプログラム開設に尽力してくれた環さんが、研究室に来てくれました。卒業生の元気な顔、出産間近の職員さんの嬉しい顔。なぜか、スポ健の未来は明るいと確信できました!

Twitter を再開しました!
https://twitter.com/tiger_chu?lang=ja
よかったら、こちらもご覧下さい。
【忠】

2018.11.05

秋が深まってきました

朝夕も冷え込むようになりました。
日中は、日差しがよければ非常に過ごしやすい気候となりました。

BKCキャンパスの木々も色づき始めました。

  

朝のエクササイズと思索をかねて、BKCキャンパスの裏山である、牟礼山(標高201m)に登ります。1月ほどまでに登ろうと思い立ち、行ってみましたが通行止めでしたので、先週の土曜日に、再度トライしてみました。

  

遊歩道はきれいに、整備され、非常に歩きやすい状況でした。整備された方々に感謝です。頂上に登ると、BKCキャンパスならびに湖西の山々が一望でき、心が晴れやかになります。

  

ただ、路の所々で、大木が根こそぎ倒れていたり、枝が折れたりと、今年の台風の猛威を示すものがありました。不安定な樹木もあり、赤テープが巻かれているのは要注意なのでしょう。傾きが強いのがありました。

  

激しい気候もありましたが、季節は確実に秋を迎えており、紅葉も始まっています。季節の大きな流れとともに、1日1日の変化を自然が受け止めているの感じました。
我々も、1年1年の大きな流れとともに、1日1日の変化を大事に、発展・成長していくものであるとの想いにもなりました。秋の良いシーズンに、身のまわりのことも含めて、今一度、思索にふけるのも良いものですね。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
江戸川大学の小林 至先生と懇談する機会がありました。一浪して東大に入り、野球部で投手、そのあとドラフトでプロ野球に行かれ、社会人と働きながら、コロンビア大学でMBA、そして現職。非常に前向きで、話の上手な先生です。今回は、訪問教授として、特別講義をお願いしました。
【忠】

2018.10.29

フロンティアメーカー育成講座オープニングイベント

 この間案内していましたように
先週の水曜日に
「フロンティアメーカー育成講座」のオープニングイベントが
東京キャンパスにて開催されました。

そこでのパネルディスカッションのファシリテータを務めさせていただきました。
パネリストは、
オリンピック、世界陸上で活躍して、そのあと事業家、実業家として活躍されている
  有森裕子さん
  為末 大さん、
Jリーグの理事で、組織改革、地域連携を担当されている 
  米田惠美さん
ベンチャー企業を興し、その企業をもとのメーカーに買ってもらった起業家の
  岩佐琢磨さん

 いずれのみなさんも、まさに「フロンティアメイカー」のロールモデルそのもの。

  

 パネルディスカッションは、岩佐さんの「変人」発言からスタートし、米田さんのラブ&クレイジーのキーワード、有森さんの「変わってるね」ということを喜びに感じ、為末さんの好奇心の固まり、というような自己表現から始まり、一気に来場者の関心を惹き付けていただきました。

 また、パネルディスカッションが進行する中で、
 「個の力」
 「そもそもを考え問い続ける力」
 「変化を楽しめる力」
 「聞く力」
などの資質が必要であることを示してもらいました。

加えて、上記の力のつけ方が、自らのコンコンと湧き出る好奇心、知りたい思いの強さから自然と身につけられた皆さんであったと感じました。

 ファシリテータとしても非常に楽しく有意義で学びの多い時間となりました。

 フロンティアメーカーとして、「突き抜けてきた」そしてこれからも「突き抜ける」パネリストの4名の皆様の「フロンティアメーカー」たる由縁の一端を示しいただきました。
おかげで、オープニングイベントは大盛況となり、講座への関心が一気に高まりました。 

 これから益々、急激な変化をとげる時代にあって、その時代の波に飲み込まれず、時代をリードするフロンティアメーカーを目指される方(個人、企業、団体)は、講座をさらに注目下さい。
http://www.ritsumei.ac.jp/acr/beyondsports/

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
昨日、一昨日と東海学園大学で、第31回日本トレーニング科学会が開催されました。
スポーツ健康科学部から、教員、院生、学部生の参加がありました。今回は、実践、パフォーマンス向上に関わるテーマが多くありました。
【忠】

2018.10.22

スポ健学生広報部

秋の過ごしやすい時候となっております。

○○の秋、というのに相応しく、何をするにしても快適、最適な時期です。

先日、「スポ健学生広報部」の説明会がありました。
スポーツ健康科学部は、HPに毎日の情報が掲載され、教員リレーのブログ、『あいコアの星』、学部・研究科のfacebook、LINEなど、これまで様々なネット、SNSを活用して広報して、情報発信をしてきました。

今回の「スポ健学生広報部」は、学生目線でしか伝えられない、学部の情報、魅力を発信することを活動の中心に据えます。この活動を通じて、学部の教学内容、教職員の活動、理念、方向性をより深く理解してもらい、伝えてもらうなかで、スポ健ファミリーの一員として、よりよい学部づくりへのメッセージももらいます。同時に、活動に参加するみなさんは、キャスト(部員)としての役割をもち、本人の成長へとつなげてもらいます。

     

興味あるスポ健生は、本日の昼休みにも説明会があります。聞きのがした方は、事務室に問いあせてください。

学部の発展には、学生、卒業生、教職員にかぎらず、「プロフェッショナルなスタンス」で、推進していくことが大切です。

スポ健学生広報部の活動に注目下さい!

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
『フロンティアメーカー育成講座』 @東京キャンパス
こちらのオープニングイベントがいよいよ今週の水曜日となりました。
日程2018年10月24日(水) 16:00〜18:00 サピアタワー ステーションコンファレンス東京 5F

  オリンピックメダリストで事業家・有森さん、もとハードラーで現在、起業家の為末さん、
ベンチャー企業を立ち上げた岩佐さん、Jリーグの理事で社会貢献活動を進めている米田さん
のパネルディスカッションのファシリテータを務めることになりました。
 まさにフロンティアメーカーの皆さんから、これからを切り拓く人財に求められるものは何か?を引き出せるようにしたいと考えています。是非、お時間があればお越し下さい。
http://www.ritsumei.ac.jp/acr/beyondsports/
【忠】

2018.10.15

同窓会

先週の土曜日は、立命館中学高等学校の同窓会、清和会がウエスティン都ホテルで開催されました。同窓生の一人として参加してきました。

会場には、卒業生、恩師、学園関係者を合わせて、総勢632名の参加があり、盛大な同窓会でした。この同窓会の幹事は、卒業後20年たった年代が担うことになっています。年齢で言えば38歳あたり。仕事、家庭も少し落ち着き、脂がのってより充実してくる年代が、前年よりもよりよいものを、ということで、より趣向、企画を凝らしているので、参加者も年々充実してきていると聞きました。

  

今年の清和会では、同級生の足立正之くん((株)堀場製作所・代表取締役社長)が記念講演をする、ということで同級生が30名以上集まってくれました。久しぶりに(中には高校卒業以来も)会う同級生は、体型、顔立ち、髪の毛などそれぞれに色々と加齢変化を起こしていますが、不思議と昔の面影はあり、思い出せるものです。非常に懐かしく、かつ楽しい時間を過ごせました。学生、生徒のときの付き合いは、掛け値のない付き合いで、まさに人生の財産です。

  

足立くんの講演は、『立命・京都・世界と私』の題で、自由闊達な校風を持つ立命館中高での正課、課外での学びが、いまの自分の成長の根っこにあった。さらには、京都という文化・芸術の発達した歴史都市における、「ありのままに受け入れる」という精神性が、人格形成、思考・発想の糧となっていること。そして、堀場製作所というグローバルな会社におけるビジネスにおいて、前述の自由闊達、ありのままに受け入れる、そして会社の社是である「おもしろおかしく」の実践を通じて身につけたことなど、これまでの経歴から得た哲学を整理した講演でした。1時間が短く感じられるほど、じっくりと語り聴かせてもらい、元気をもらいました。

2020年に、立命館大学スポーツ健康科学部・大学院スポーツ健康科学研究科は、10周年を迎えます。そのときに、卒業生のみなさんに集まってもらい、素敵な同窓会が開催できれば、と今から楽しみにしています。そのためにも、スポーツ健康科学部・大学院スポーツ健康科学研究科は、継続的に発展をしていかなければなりません。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
・先週の出雲駅伝 見事7位入賞!
・『フロンティアメーカー育成講座』 を東京キャンパスで開催します!
 詳細は、下記の通りです。
http://www.ritsumei.ac.jp/acr/beyondsports/
そのオープニングイベントがあります。こちらは無料です。もう少しだけ席に余裕があるようです。
日程2018年10月24日(水) 16:00〜18:00
会場千代田区丸の内/サピアタワー ステーションコンファレンス東京 5F アクセス
定員150名(先着順)
【忠】

2018.10.08

天高く馬肥ゆる秋

先週前半は秋らしい天気でしたが、その後台風がやってきて、その影響で10月とは思えない蒸し暑さを記録しました。

いずれにしても、秋の空が広がり、季候の良い時期となりました。

      

そして、本日は、「体育の日」。
各地で、運動会などが開催されていることでしょう。
決して無理のないように!

秋は、運動だけでなく、何かを始めるのにも良い時期です。

それぞれの目標にむけて、是非、抜けるような青空の下、それぞれに実り多き時期になることを願っています。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
・本日は、出雲駅伝。立命館大学も出場します。下記TVでも放映があります。
フジテレビ系列にて全国生放送!
10月8日(月・祝)13時00分~15時25分
大会HP http://ritsumei.eng.mg/b6caf
・10/5 毎日新聞の余録に、学祖 西園寺公望のことが取り上げられていました。
   西園寺の教育への思いは今にも通じます。
   https://mainichi.jp/articles/20181005/ddm/001/070/151000c
【忠】

2018.10.01

秋期卒業式

みなさん、台風24号の影響はあまり出ませんでしたでしょうか?
交通機関、各種イベントは、安全重視で、運休、中止が相次ぎました。

台風21号と同じ経路のため、前回、影響をうけたところに、重ねて大きな台風がとおりました。被害が拡がっていないことを願っています。

気温の方は、涼しくなってきました。「秋」を感じることがおおくなりました。

     

  先日、京都の朱雀キャンパスで、秋期の卒業式がありました。 


  スポーツ健康科学部からも卒業生が出席しました。全体の式典のあと、学部ごとに、卒業証書の授与を行いました。写真にありますように、卒業生の皆さんは、達成感に満ちた、非常に素敵な顔でした。ゼミの担当の先生も来てもらい、少人数でしたが、満ち足りた時間、空間となりました。

卒業生の皆さんは、それぞれのキャリアで、社会でも活躍してくれるでしょう。
スポ健ファミリーですから、いつでも気軽に、学部に立ち寄ってきてください。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
今週は、水曜日に、全学協議会があります。理事会、学生、院生、教職員組合などの関係者があつまり、公開で学園、大学の今後を議論します。
土曜日は、博士学位授与式です。
【忠】

2018.09.24

卒業生からの報告

夏休み期間に、卒業生たちが、スポ健に訪ねてきてくれました。

その中の一人が、写真の勝瀬君です。

     

彼は、サッカーチームのフィジカル・サポートができるようになるため、スペインで理学療法の学校に通っています。

彼が、現在通っている大学は、
Universidad Complutense de Madrid (UCM: マドリード・コンプルテンセ大学)で、
その中の
Facultad de Fisioterapia (理学療法学部)で勉強しています。

もともとスペイン語ができたわけではなく、現地の語学学校に通って基礎を学び、そして入学手続きをするために、日参して(事務室とは顔なじみになるまで)、どのような制度で入学できるのか、単位互換はどの程度まで認めてもらえるのか、必死になって通い詰めたとのことです。そのおかげで、スペイン語も上達し、無事、昨年に入学しました。

通っている大学は、スペインでも指折りの名門大学で、学力レベルもトップ3に入るほど。その中で、「揉まれるように鍛えられています!」と眼を輝かせていました。

将来、ヨーロッパのサッカーチームのビッグクラブで活躍しているかもしれませんので、顔を覚えておいてください。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
Spalding Universityに、ATCを目指して入学した大季くんからは、
「松野さん(立命館大学出身のATCで、Spalding大学の教員)には空港まで迎えに来てもらい、早速お世話になりました。Dr. Jefferson、Dr.Nyland、Sister Margaretにも会って話ができ、20日から始まる授業に備えています!」
 とこちらも将来に向けて意欲満開で燃えています。
【忠】

2018.09.17

ISBS2018@Auckland

先週、紹介しましたように、学会続きの最後の学会が、
Internal Society of Biomechanics in Sports (ISBS) でした。

ニュージーランドの北島にあるオークランドで、9/11-15の期間、開催されました。

    

この学会の特長は、「スポーツ」に特化したバイオメカニクスにあります。ですので、演題のほとんどが、スポーツに関わる研究内容でした。そのため、パフォーマンス向上に関わるものが多く見られました。

    

同時にバイオメカニクス研究に必要な機器開発、システムについても紹介、展示されていて、これからのアプローチを考える上でも多くの情報を得ることができました。

今回の参加者の中で、日本からの参加者がかなり多くありました。その中でも立命館大学の院生、先生方を含めた発表は、立命チームの存在感を大いに示すものでした。

    

学会発表、シンポ、キーノート以外にも、ミレニアムスポーツセンター(日本のJISSのような施設)の見学とそこでの研究内容のワークショップがあったり、マオリ文化を学ぶセッション(NZ代表が試合前に踊る“ハカ”や歌、伝統料理)もあり、盛りだくさんの内容でした。

この学会は、アメリカ、ヨーロッパ、オセアニアの3大陸を順繰りに、開催地を回っています。来年は、アメリカのオハイオ州での開催です。

*写真は、小生のFBにあげたものです。FBには他の写真もありますので良かったらみてください。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
少し秋めいて来たようですね。寝やすくなり、夏の疲れを癒す時期にもなります。体調にはくれぐれもご注意下さい。【忠】