[ Mon ] の記事一覧

2017.11.20

3・4回生合同ゼミ

秋が深まってきました。朝夕は少し冷たく感じられますが、気持ちのよい季候です。
 
 ゼミの方では、卒論作成に向けて4回生は慌ただしくなってきています。3回生はこの間の文献研究から、研究計画をまとめる段階に来ています。

   

 昨年も実施したのですが、写真のように3回生と4回生を向かい合わせに座ってもらい、3回生がまとめた研究計画書を4回生に説明し、4回生がコメントを返します。逆に、4回生の卒業論文の草稿を3回生が読み、質問、コメントを返します。組み合わせを替えて、3-4回ローテーションします。

 このペア・ディスカッションでは、気軽に質問できるため、活発に議論がされます。その活発な議論を通じて、研究室全体の研究に触れることができ、3回生にとっては研究計画をさらに深められる、4回生にとっては素朴な疑問を提供されて論文の精度が上がることになります。

 3,4回生のやりとりを観察していると、3回生が卒論に向けて力をつけてきていること、4回生が1年分の蓄積があることを感じさせてもらえます。あたりまえのことですが、積み重ねが大事ですね。

 残りの期間で、卒論が仕上がること、無事の提出を願っています。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
 キャンパスの裏の牟礼山からみた琵琶湖です。
   

 もう一枚は、びわこくさつキャンパスの真ん中にある噴水(水はでていませんが)から眺めたキャンパスのプロムナードです。
   
【忠】

2017.11.13

第1回 Ritsumeikan Athletics Games

 先週、ご案内しましたように、昨日は、記念すべき
 第1回 Ritsumeikan Athletics Games

  

 が、公認競技場となった、クインススタジアムでありました!

 秋晴れの気持ちの良い晴天に恵まれ、多くの協力を得て開催ができました。
 陸上競技部にとって、記録会を運営するのは初めての経験で、
 この間、コーチの浅見さん(BKC共通教育課)、杉村さん(BKCリサーチオフィース)を
中心として、男女部員たちがワーキングをつくって準備を重ねてきました。

  

 職員でコーチの二人は、業務が終わって、コーチングが済んだその後に、さらに今回の記録会の運営に関わってもらいました。その二人のコーチに、OBの協力も得て、学生たちも、休日を返上して準備を進めてきました。本当にご苦労さま、と関係者一同ならびに参加者一同、感謝しています。

 また、記録会には、中高生、社会人の参加がありました。特に、住友電工陸上競技部からは、本学OBOGの選手が走ってくれました。在学中にインカレチャンピオンになった、小谷選手は卒業後も住友電工で、日本選手権などで活躍していましたが、今回の記録会が引退レースでした。長い間ご苦労さまでした。
 小谷選手のこれまでの実績に敬意を表して、400mリレーが行われ、住友電工チームのアンカーとして小谷選手が、トップでゴールを切りました。

  

 下の写真はゴール後に、リレーのバトンを見つめる小谷選手です。みなさんから、引退の餞のメッセージが記されています。粋なはからいができる仲間がいる、素敵な空間です。

    

 来年は、本格的に記録会を開催します。5回開催の予定です。それぞれの記録会で、色んなドラマ、ストーリーが、このクインススタジアムで生まれることを期待しています。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
    
 記録会が開催されている午前中に、近畿理学療法学術講演会にて、COIのアクティブ・フォー・オール拠点の話しをさせてもらいました。びわ湖ホールの大ホールという素晴らしい環境で講演させてもらい、音響、舞台の素晴らしさに感激いたしました。
【忠】


2017.11.06

記録会!

 今度の日曜日、11月2日に、クインススタジアムで陸上競技の記録会が開催されます!
 
 記念すべき“第1回”です。
 第1回 Ritsumeikan Athletics Games

 何度か紹介しましたが、今年、クインススタジアムは、第4種公認の陸上競技場となりました。ここで開催された競技会の記録は、「公認記録」となります。

 滋賀県内で公認記録会ができるところが減ってきています。草津市を含め湖南地区では、唯一の公認記録会ができるところです。

 是非、県内ならびに近畿、そして全国から集まってもらえる公認記録会になるよう願っています。

 今回は、公認取得をしたお披露目と大会運営の試運転も兼ねて、種目も絞っての記録会です。来年は、複数回開催し本格的に記録会の会場として運営できるようにしていきます。

 秋の素晴らしい天候に恵まれ、選手も応援する方も楽しい記録会になることを願っています。
 プログラムの予定は次の通りです。小学生の企画もありますので、是非、少しでも散策をかねて、BKCのクインススタジアムまで足を運んでみてください。

   
<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
先週1週間は出張続きでした。前半は、icSportsの学会参加のため、ポルトガルのマデイラ島に行ってきました。下の写真は空港です。空港のサインの右側に人の顔が描かれている看板があります(サッカー選手の クリスチャーノ・ロナウドです。彼はこの島出身で、英雄です。) 
   

ポルトガルの後は、福岡で打ち合わせ、その後、大分・別府でバイオメカニズム学術講演会に参加してきました。多くの交流を得て、今後の展開が楽しみなことも増えました。
【忠】

2017.10.30

校友大会

 10月21日土曜日は、京都グランビアホテルにて、立命館関係のすべての校友が集まる

 オール立命館校友大会2017 in Kyoto

       

  がありました。懐かしい顔、久しぶりにみる先輩、後輩、出先などで知り合った校友など、大勢の方にお会いできました。総勢1200名をこえる校友が集まりました。

 実行委員長の開会宣言のおり、今回の校友大会は、若手校友、女性校友を中心にプログラムが練られ、いままでにないアイデアと知恵がつまったものになった、と自負されていました。そのような内容で、充実したものとなりました。

 バンケットの途中で、校友の歌手、村上佳佑さんの歌があり、女性の校友からは黄色い声援が飛んでおりました。私にも聞き覚えのある曲、

      

『まもりたい〜この両手の中〜』 
で、ニベアクリームCMにも使われていたものです。

 校友大会では、何よりも、校友の学園への熱い想いと支援をあらためて感じさせてもらいました。

 スポーツ健康科学部・同研究科の校友はまだ少なく、若いですが、帰り際に、海老ゼミのマリコさんにお会いすることが出来ました

 卒業生は是非、参加してもらい、総合大学の校友としての誇りとネットワークを広げてもらえるとありがたいです。来年は、10月20日 仙台で開催されます。
 再来年の2019年は、おそらく10月19日あたりに、京都国際会議場で開催の予定です。丁度、校友会設立100周年です。スポ健開設9周年(プレ10周年)として何か企画したいと考えています。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
台風21号の直撃は、多くのところで被害が出ました。交通機関はかなり乱れました。影響を受けられた方の一日も早い回復を願います。
   

   【忠】

2017.10.23

『ACTIVE5』

今月の体育の日の週に、
BKCリサーチオフィースを朝から訪ねました。

毎朝、9時の始業とともに朝礼があり、そのあと部署に分かれた1分間スピーチをされているの聞いていました。今回は、その1分間スピーチの後に、

3分エクササイズ
『ACTIVE5』
を取り入れてもらえるということで、そのお礼と激励に伺いました。

  
  
  
  

みなさん、きびきび動いていただきました。

『ACTIVE5』のコンセプトは、
いつまでも自らの身体を使ってアクティブに動きたい!
これは多くの人の願いです。同時にアクティブであることはポジティブに考え、行動することにもつながります。この実現のために、「健康寿命」を伸ばし、QOLを高め、
3世代が同一空間で、同じ曲で、
世代ごとの振り付けで、かつ同期する(シンクロする)ことも楽しめるエクササイズです。

特徴は3つ。
その1: 生涯元気になれる5つの運動
その2: 3世代が一緒にシンクロできる楽しさ
その3: 簡単でないからステップアップと達成感

世代ごとの動画があります。是非、毎日3分エクササイズを取り入れてください。
【働き世代】
https://www.youtube.com/watch?v=e1JnFVO-NxA

【シニア世代】
https://www.youtube.com/watch?v=-xWMOxW804k&t=10s

【キッズ世代】
https://www.youtube.com/watch?v=6DL_MDbe_VU

【世代シンクロバージョン】
https://www.youtube.com/watch?v=hF7pEKDu36o

BKCリサーチオフィースでは、毎日、毎朝、この『ACTIVE5』を取り入れていただけるようです。
学園の中で、一番元気なオフィースになると確信しています。このエクササイズをマスターしてもらい、家族、地域に広めていって欲しいと願っています。

是非、学園内のリサーチ以外の所でも取り入れて欲しいと願っています。
また、学園外にも広めたいので、ご要望を頂ければ、指導に伺います。


<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
先週もご案内しましたが、今週となりましたので再度の案内です。

10月26日木曜日、13:30-16:45 
立命館大学びわこくさつキャンパス
エポック立命21にて

立命館大学「卓越大学院プログラム構想博士人材育成シンポジウム
『アクティブライフデザインをリードする
  超創人材育成プログラムの構築に向けて』

を開催します。

是非ともご参加いただきますようお願い申し上げます。
http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=352966【忠】

2017.10.16

学位授与式

10月7日の土曜日に、朱雀キャンパスのホールで
20017年度秋季学位授与式が行われました。
各研究科から課程博士35名が誕生しました!

スポーツ健康科学研究科からは、
小西可奈さんが、「博士学位」が授与されました。

   

学長の式辞にもありましたが、
学位には、学部卒業の時の「学士」
博士前期もしくは修士課程修了の「修士」
そして博士課程修了の「博士」
があり、通常、学位といえば「博士」をさします。

その分野の専門家として独り立ちして、研究を進められる研究者、と認定されるものです。
いわば研究者にとってのパスポートのようなものです。取得するには、かなりの時間、エネルギー、労力(実験・調査、執筆など)が伴います。もちろん、一人ではなく、指導教員、関係教員、研究仲間、家族の支えの中で、達成されます。

学位授与式は、学長が一人一人、学位記を読み上げ、取得者がそれを聞き、受け取る様をひな壇から拝見させてもらっています。いずれの取得者も達成感と安堵感、そしてこれからの期待が入り混じった素敵な表情をされています。特に学位記を受け取られた折にみせられる、感謝の念は、みているこちらも熱い想いになります。
壇上から降りられる際に、「ありがとうございました!」とつぶやかれる方を何人も目にしました。感激とともに自然な感謝があふれ出てくる瞬間なのでしょう。

学位取得者の今後、益々の活躍と発展を心から祈念しています。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
10月26日木曜日、13:30-16:45 
立命館大学びわこくさつキャンパス
エポック立命21にて

立命館大学「卓越大学院プログラム構想博士人材育成シンポジウム
『アクティブライフデザインをリードする
  超創人材育成プログラムの構築に向けて』

を開催します。

これからの博士人財の育成に向けてあらたなプログラムを検討しており、その構想報告と
今後の未来像について
パネルディスカッションを通じて深めていきます。

是非ともご参加いただきますようお願い申し上げます。
http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=352966
【忠】

2017.10.09

サステナブルウィーク

先週、BKCはサステナブルウィーク でした。
http://site-1096863-3189-8132.strikingly.com/

       

ご存じのように、2015年の9月25日-27日、ニューヨーク国連本部において、「国連持続可能な開発サミット」が開催され、150を超える加盟国首脳の参加のもと、その成果文書として、「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました(下記参照)。

http://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/
その時に、17の目標からなる ”持続可能な開発目標(SDGs)” が掲げられました。
これは、人間, 地球, 繁栄のための行動計画です。
http://www.unic.or.jp/files/sdg_logo_ja.pdf

これからの持続ある繁栄のための17の目標の中で、3つめに
『あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する』 
が掲げられています。

 新生児死亡率を下げ、薬物乱用を無くし、交通事故の死傷者をへらし、質の高い医療、医薬品が届くようにし、・・・・と続き、
最後に、「すべての国々、特に開発途上国の国家・世界規模な健康危険因子の早期警告、危険因子緩和及び危険因子管理のための能力を強化する。」 とあります。

 まさに生活習慣病のリスクファクターを早期警告、管理ならびに、リスクファクターを低減するための健康習慣(睡眠、食事、運動)を強化することが目標としてあげられています。

 その観点で、今回のサステナブルウィークにおいて、本学部の学生が、1週間、朝8時から8時半の時間に、エクササイズを提供していました。
     

 是非、朝からの運動習慣、身につけていきましょう!

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
上記に書いたように、運動習慣は非常に大切です。でもなかなか実践するのは難しいようです。
そこで、お勧めが、COIで開発しました『ACTIVE5』です。ジュニア、一般、シニアの3世代が同じ音楽で同時にでき、かつ動きはそれぞれの目的にあわせてあり、さらに、シンクロする動作もあり、楽しみながらできるエクササイズです。3分です。毎朝の新しい習慣に加えてもらえると嬉しいです。家庭でも、職場でも、会議の前にでも。
3世代シンクロ、各世代バージョンがあります。ご活用ください。
http://www.activeforall.jp/topics/244/

本日は、「体育の日」。出雲駅伝の日です。
13時スタートです。立命館大学も出場します。TV中継もあります。
こちらにもご注目のほど。
http://www.izumo-ekiden.jp/
【忠】

2017.10.02

総長報告

素晴らしい天気がつづく、良い季節になりました。

○○の秋、といわれるのに相応しいです。是非、○○に、運動を加えていただけると幸いです。

さて、毎週水曜日の午後(夏季休暇中以外)は、常任理事会が開催され、学園の理事、役職者があつまり、学園における様々な課題を議論し方向性を決めていきます。この会議の冒頭に、「総長報告」として、各クラブの活躍を紹介するときがあります。前回の会議の冒頭に、大学院スポーツ健康科学研究科の『王子田 萌選手』が総長報告にて、インカレ優勝の紹介を受けました。
    

 そのあと、ご本人から、「恵まれた環境で競技に専念できることを学園関係者に感謝したい」との挨拶があり、総長から勉学にも打ち込み、かつ周りへの感謝のことばしっかり伝えられる素晴らしいアスリートである、というお褒めの言葉をもらっていました。学部・研究科の代表者としても非常に嬉しい気持ちにさせていただきました。(ちゃっかり、ツーショット写真も撮らせてもらいました。)
    

 インカレは9月初旬に行われました。暑い中での大会でしたが、
http://www.ritsumei.ac.jp/sports-culture/sports/topics/detail/?id=305

その直後に、松山で行われた日本体力医学会にも参加し、ポスターにて学会発表も行っていました。陸上ウエア、ビジネススーツともに、バッチリ似合う大学院生アスリートです。

 ご本人の努力が一番ですが、それを支えている指導者、仲間、家族、すべての力を大事にして成長していると感じています。これから修論のまとめがありますが、それもしっかりまとめた上で、社会人アスリートとしてもう一段上の高みを目指していく王子田さんを引き続き応援していきましょう。

 次は、「内閣総理大臣報告」を受ける可能性もありますので。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
    
 東京芸術大学で開催されている、「クローン文化財」展に、本学のCOI拠点の成果が活用されているので招待いただきました。詳しくは下記をご覧下さい。10月26日(木)まで開催中です。本物を超えるクローン文化財、というのがキャッチコピーです。来場者の感動と感激は相当なものでした。
http://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2017/09/20170925_01.html
【忠】

2017.09.25

立命館慶祥中高への訪問

 9月19日から9月21日まで、新札幌駅から車で10分のところにある、学園の付属校・立命館慶祥中学/高等学校を訪問してきました。
  

(立命館慶祥中高の今年のパンフレットはなかなかインパクトがあります。是非ご覧ください。)
  http://www.spc.ritsumei.ac.jp/pamphlet/

 今回は、生徒、教職員、保護者の方々に、スポーツ健康科学部の魅力を伝えさせてください、と久野校長にお願いしたところ、快く準備をしていただき、3日間の滞在で、みなさんと充実した交流をさせていただきました。迎え入れていただきました執行部の先生方をはじめ、行き届いたアテンドをしていただきました保健体育の先生方、本当にありがとうございました。
 
  
 
 初日は、中学1年生から高校2年生を対象に、速く走るための科学的な研究についてという依頼があり、「スプリントのバイオメカニクス」という内容でお話ししました。力学的な話も少し入れたので中学生には少し難しかったかも知れませんが、「速く走りたい」という思いをもって、みなさんしっかり聞いてくれました。当初、30名ほどと聞いていましたが、教室などに案内の張り紙をしていただき、70-80名の生徒さんに集まってもらいました。

  

 模擬講義の後、スポーツ健康科学研究科院生のKS井くん、OK谷くんによる、「あすらぼ」の出前サポートで、陸上部の生徒を指導していました。課外のスポーツの高大連携も、スポーツ強化センターのサポートのおかげで、人的な交流もできました。

  

 課外の見学のあとは、スポーツ健康科学部に興味をおもちの保護者に集まっていただき学部の説明と質疑応答をさせていただきました。非常に関心が高いのに驚きながら、ただ、いつも学部説明の冒頭でつかう、スポーツ健康科学部という名前からイメージされる「アスリート、体育教員、トレーナー」だけではありません! というところは、まだまだ浸透しておらず、社会一般としてまだまだ、「アスリート、体育教員、トレーナー」のみというとらえ方がされているようです。この点の改善のためにも引き続き、少なくとも本学部の教学内容と進路先について訴えかけていく必要がありそうです。

 2日目は、先生ならびに生徒の中で、スポーツ健康科学部に関わって情報交換したい人が自由にふらりと立ち寄ってもらい交流させてもらいました。そのあと、TV会議にて大学の会議に参加の後、立命館慶祥中高の教員会議に参加させていただきました。15分ほど時間をいただき、スポーツ健康科学部の特長、教学内容、魅力を話をさせていただきました。本学への理解を広げられたように感じています。直接指導される先生からも、本学部の魅力を伝えてもらえることを願っています。

   

 最終日は、高校3年生30名(スポーツサイエンスコースの生徒も含め)に、スポーツ健康科学部の学部説明とともに、「スポーツ健康科学が拓く未来」というテーマで、これから求められる人財、未来像を話題提供して、グループワークを通じて、20年後の未来像、そのときに解決すべき社会課題などについて議論してもらい、発表してもらいました。短時間にも関わらず、非常にスマートにグループワークして、議論をまとめるところは、さすが立命館慶祥高校の3年生ということを実感しました。是非、この中から多くの生徒さんに志望してもらえることを願っています。

 3日間、本当に充実した出会いと交流をさせてもらいました。生徒、先生、職員のみなさんも、本当にいつも気持ちの良い挨拶で迎え入れていただきました。また直ぐに伺いたいという気持ちにさせていただきました。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
 今週末の日曜日、10月1日に、BKCのスポーツ健康コモンズで、
皆さんの「挑戦したいを応援する」運動フェスティバルを開催します。どなたでも参加できます。こどもから高齢者まで参加できるプログラムを用意しています。
普段運動しない人でも、「挑戦」していただける内容となっております!
http://www.activeforall.jp/topics/224/
【忠】

2017.09.18

アメリカ訪問

8月31日から9月9日まで、Masa-T助教とGrace課員と小生の3名でアメリカに行ってきました。今回は、アメリカ大陸を東から西へ、5カ所訪れ、合計6大学と連携・交流の話をさせてもらいました。Masa-T助教の計算によると、アメリカ大陸の総移動距離: 約2,4188km、そのうちFlight:約2,3543 km、Drive: 約645 kmでした。

1カ所目は University of North Carolina at Greensboro
 

空港からのアクセスは良く、現在、AthleticsならびにKinesiology学部の建物は、改修されていて、次年度にはリニューアルが終わるようです。迎えてくれた学科長、プログラムディレクターを含め皆さんとても優しく迎え入れてくれて、訪問の最初の大学としてもスムーズに交流ができました。

2カ所目は East Stroudsburg University of Pennsylvania
 

この大学は、GATプログラムでの連携先です。今回、その第一号であるT.Sくんの激励も兼ねて訪問しました。元気にやっていて安心しました。大学院担当のキース教授からもよく頑張っているという評価をもらいました。詳しくは、学部・研究科のFBに載っていますのでご覧ください。
https://business.facebook.com/rits.spoken/?hc_ref=ARRGpXLiVkT2jKH8aI5qUiLE8QioIilzdmatWvHMBU-2c8Fk8uTBKcSVfnmAb7qW-Bk

3カ所目は Purdue University
 

ここは、月面着陸した、ニールアームスロングさんの出身大学で、月に残した足跡がキャンパスの芝生に再現されていました。この大学では、アリス教授が朝から夕方まで、手厚くアテンドしてもらいました。おかげで、学部長、学科長をはじめ多くの先生方との懇談、授業、施設見学もさせてもらいました。

4カ所目は Spalding University
 

ここの大学の学長は、大西洋を手こぎのボートで、単独で横断した女性です。弁護士であり、この大学の出身者であると聞きました。凄い冒険です。なんと最初は、ハリケーンに遭遇したため中断し、2回目の挑戦で成功したとのことです。この大学のHead Athletic TrainerはJun Matsunoで、本学の卒業生です。卒業生がいるおかげで、この大学でもしっかり交流させてもらいました。

5カ所目は San Jose State University
 

カリフォルニア州のサンノゼに有る大学です。大阪体育大学で勤務されていたDr.Tsuruikeが5年前から勤務していて、今回のコーディネイトをしていただきました。学部長、学科長とのミーティングだけでなく、アスレティックトレーニングの実際、ならびに大学野球のスカウティングシステムについても聞かせてもらい、NCAAに関わることも学ばせてもらいました。San Jose State Universityのあと、Stanford Universityを訪問して、全日程を終了しました。

 今回の滞在は、非常に充実して、かつ有意義なものでした。Masa-T助教とGrace課員が、事前に先方大学と十分に折衝し、入念に準備してもらったおかげです。
 今回の交流はあくまでも、種をまいたようなものです。今後、さらにケアをしながら大きな実になる交流になるようにしていきます。その果実は、学部・大学院の教育・研究につながると確信しています。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
先週火曜日は、年に2日間おこなう教授会FD研修会でした。スポーツ健康科学部の教職員が一堂に会して、朝から夕方まで、教育、研究、入試、社会連携など多岐にわたって議論し、情報共有します。今年は、文科省からも専門官をお招きしたレクチャーも取り入れました。
【忠】