[ 2011年07月 ] の記事一覧

2011.07.31

8/6 (土)・8/7 (土) は、オープンキャンパスです!

夏の暑さが続いていますが、
みなさん、お過ごしですか?

今週、8/6(土)・8/7 (日) は、
立命館大学で、オープンキャンパス が開催されます!

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スポーツ健康科学部でも、様々な 学部独自企画 を行います!
研究入門の企画では、スポ健の教員の講義を受けたり、
実際に最先端の機器を体験したりと、
スポーツ健康科学分野の学びの広がりについて、
みなさんに知ってもらえると思います。

私も、8/7 の学部紹介を担当します。
今回の説明では、スポ健の学生が、
プロジェクト英語で、実際に発表している様子も
紹介できればと考えています。

それでは、また。失礼致します。
              敦







2011.07.30

立スポ(立命館スポーツ新聞)

7月23日にお話を伺った國島紗希さんのもう一つの活動を紹介まします。
立命館スポーツ新聞(体育会本部広報)の記者で、主にアメリカンフットボールを担当しておられます。この新聞は、立命館スポーツをさらに活性化させることを担っています。

 

CIMG1404.JPG私が、立命館で仕事を始めたころは、多くのチームが関西1部リーグの下位または2部のチームであったので、優勝なんてキーワードが全くありませんでした。「惜敗」、「また来年も1部復帰をめざして」や「1部昇格おめでとう」という単語が1面のキーワードでした。今では、「パンサーズ日本一」など「優勝」という記事が1面を飾ります。これを見て、多くの学生らは「クラスの○○君はこんなに活躍している凄い選手なんだ」~と仲間の存在を再確認するのです。

 

國島さんにアメリカンフットボール担当記者としての苦労を聞いてみたとこと、「高校まではスポーツをする側だったが、観て伝える側になったので、感動をどのように表現すればいいのか大変難しい」といいます。感動を伝えようと意気込みすぎて難しい単語を使いすぎ、先輩から原稿を真赤に修正されることも多かったそうです。

CIMG1402.JPG実際にアメリカンフットボールを経験していないし、練習場に毎日顔を出していないこともあり、ルールを理解するのも大変だそうです。しかし今回お話を聞き「まだまだ未熟だけど、今は一人で何とか取材できるまで成長しました」と話してくれた國島さんに頼もしさを感じました。

 

感動を与える記事は、「だれがどのように得点を取った」かに焦点をあてるけど、本当のパンサーズはディフェンスが強いので、この守りの強さをどのように表現すればいいのか悩むそうです。

 

また、アメリカンフットボールだけでなく、他の種目の記事を書くことが多いそうです。学内で「俺たちのチームの記事を書いてくれませんか!」と陳情されることもしばしばあるそうです。「ユニバーで優勝しても、アジア大会でメダルを獲得しても一般の新聞に記事が載らなかった!」と残念がっていた選手がいました。しかし彼らにとって、立命スポーツに載ることが仲間から祝福される最高の喜びであり、一生の宝物なのです。
國島さんも、「できる限り多くの活躍しているチームや仲間の様子を学内に伝えていきたい」と抱負を語ってくれました。

 

CIMG1411.JPG國島さんは、他大学の新聞社等との交流も多く、さまざまな情報交換をしているそうです。そこで感じることは、マスコミ界等で立命館大学の多くのOB,OGは活躍していますが、某大学の卒業生の力は凄いと言います。将来、スポーツ健康科学部の仲間もマスコミや出版界で、日本のスポーツの発展のために活躍してほしいと願っています。

 

ところで國島さんの秋は大変忙しくなると思います。特にオリンピック選考を兼ねた試合が多く、現役選手やOB・OGからオリンピック代表に選ばれる可能性もありますね・・・。

 

【shine】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2011.07.29

夏を迎えて

Hassyです。
平均寿命のニュースが今週でました。
http://www.asahi.com/national/update/0727/TKY201107270666.html
女性は86.39歳で26年連続世界一とか。。。

そんななか、大変悲しい訃報です。
今週日曜日、元日本女子体育大学学長の加賀谷淳子先生が胆管ガンでお亡くなりになりました。本日が告別式です。
http://www.yomiuri.co.jp/national/obit/news/20110725-OYT1T01202.htm
平均寿命を考えると早過ぎる死です。

加賀谷先生は、私がまだカリフォルニア大に留学中の5年前、基礎体力研究所の学術フロンティアセミナー
http://www.jwcpe.ac.jp/research/frontier/result_seminarhistory.pdf
に招待下さり、その後も幾度となく応援下さいました。
一番最後にお言葉を頂いたのは、昨年度、ヤマハ発動機スポーツ振興財団の研究助成を受け、研究の中間報告をした際のお返事です。
「大いに期待しています」とのお言葉、しっかりと胸に刻んで頑張って行きたいと思います。
加賀谷先生のご冥福を心からお祈り申し上げます。

先生がお亡くなりになった日の1週間前は、私の誕生日でした。
院生の◯藤さんにはumbroの短パン(愛用してます)に手作りチーズケーキ(絶品でした)、AO木さんには絶品タルトとペン立て(これで少しは机上が整理整頓できそうです)、そしてGクラスのみんなにはチョコケーキ、なかでもスバル君にはショートケーキ(息子が一番いいところをとっていきました)を頂き、感無量です。本当にありがとう!
お祝い頂ける喜びを噛み締めながら、だからこそ、加賀谷先生に心から哀悼の意を表します。
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2011.07.28

ゼロからでも専門にする!

「ゼロからでも専門にする」私のポリシーの1つです。

 これは私の専門分野である「運動免疫学」の世界に飛び込んだ時に、「まずは、自分の専門分野は運動免疫学だと自信を持って言えるようにする!」と心に決めたことです。スポ健に来てからも、自分が勝手に作ったこの方針が生かされている気がしています。

 物事に初めて取り組む時、最初は誰もがゼロからのスタートです。経験と努力の積み重ねによって専門に変えていけるチャンスは誰もが平等に持っています。ひたすら目標に向かうのみです。

  授業も研究と似ている気がしています。「専門家でなくても専門家を目指し、専門家以上の努力と経験を重ねることによって、限りなく専門に近い指導、もしく は専門家以上の指導ができるはずだ!」と、何の説得力もないのですが、ポジティブな思いを自分に言い聞かせながら授業に取り組んでいます。
 
 「スポーツ指導実習:ダンス」では、みんなに創作ダンスのDVDをお贈りしました。ダンスのDVDChiharuさ んが編集してくださいました。心から感謝しています!本当にありがとうございました!スポ健は事務の方と教員が一致団結しているように感じます。私が授業 の翌週から、海外出張へでかけてしまったにもかかわらず、本当にきれいにまとめてくださいました(涙)安心して授業ができるのも事務の方のおかげです。こ のDVDは私にとって最高の宝物になりました。

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Chiharuさん編集のDVD(左)を、仕事の合間に自身のPCにダビング作業し(PCが勝手に仕事してくれているのですが(笑))、完成しました!
終了直前の満足感に浸っていると、「そんなの50枚一気にできる場所がありますよー!」と伸先生が教えてくださいました。本当に頼りになる同僚です。(自分の要領の悪さに呆れてしまいました。。。)



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事務所の「縁の下の力持ち(^^;)」左から、Megumiさん、Manaさん、Chiharuさん。

今回は3名を突然撮影させて頂きました!
安心してお仕事できるのも、事務のみなさまのお陰です。
本当に感謝しております!




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ダンスを受講したみなさん!
まだ、DVDを渡せていなかった金曜日クラスの班長さんは、取りに来てくださいね(^^)
みんなが頑張ったから私もがんばりました!かなり自己満足の世界ですが。。。
暑くて大変だったけど、授業が終ったら寂しくなります。。。また、学内で会ったら声かけてくださいね!


  将来、「これ、先生が出てるDVDやねん!」とちょっと自慢しながら生徒たちの前で披露するみんなの姿が現実になれば。。。と夢見ています。これは実は、一緒に授業に出てくださった、理工学部の大学院生であるNAOさんのDVDからのヒントでした。授業内で創作について、受講生を対象にして、少しお話して頂いた際、NAOさんが出演されていたDVDを見せていただきました。私も気づかなかったのですが、受講生のEnomotoくんが発見し、「あ、このDVD、先生も出てるー!」と言ってくれました。それがきっかけで「このスチュエーション、すごく良い!」と感じたことから私の想像が膨らみました。教員志望でない学生さんにとっても、スポ健で学んだという証として良い思い出になれば嬉しい限りです。
  この授業の本当の意味での最終目標は、授業を受講した学生さんたちが、きちんと現場で授業ができるようになったり、また、授業の内容が何らかの形で生かされ た時が「スポーツ指導実習:ダンス」の授業の目標が達成されたということになるのかもしれません。プレッシャーばかりを感じながらの授業でしたが、終って しまうととても寂しく感じます。

 
このDVD作成作業をしながら、幼稚園での教育実習を思い出しました。

  私は短大2回生の時、幼稚園で1ヶ月間の実習がありました。1回の実習期間が長かったこともあり、実習終了がとても寂しかったことを思い出しました。実習 した当時、園児だった子どもたちは今のスポ健のみんなと同じぐらいの年齢です。みんな、どこでどんなふうに成長しているのかなあ、と思い出すことがあります。実習の最終日、園児の一人一人が自己紹介の時に紹介してくれた好きな物(花、飛行機、アンパンマンなど。。。)のブローチをフェルトで作って、一人ずつ胸につけてあげたことを思い出しました。昔からこういう作業をしていると、ついスイッチが入ってしまう性格なので、実習の最終日を目標に何日も平気で徹 夜を繰り返した日々が、とても充実していて本当に楽しかったことを思い出しました。そんな最中に、博多で行われた西日本インカレに出場してみたり。。。本当にマイペースだったと振り返りつつ、「自分が今やりたいこと、今しかできないこと」は大事に、その時々を全力で生きていた学生時代が懐かしく、とても良い思い出になっています。きっと、スポ健の学生のみなさんもそんな生活を送っている人が多いと思います。向上心・探究心を持って夢達成目指しているみんなの姿を陰から応援しています。香


それと、最近の出来事です!(いつも長い!と言われ、注意しているのですが、すみません。。。

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先週、韓国体育大学とのセミナーが開催されました。スポ健からはGoto先生、伸先生が発表されました!流暢な英語でとても素晴らしいご発表でした!(写真:上)


そして、私事で大変恐縮なのですが、先週、誕生日でした!いつも忠先生がインテグレーションコアの数カ所に、A4用紙で「誕生日ポスター」を貼ってくださいます。お心遣いに本当に感謝しております。

普段、忙しく過ごしていらっしゃる先生方とも、言葉を交わすきっかけに繋がるので、個人的にこの試みは大好きです。事務のみなさま、先生方、そして学生さんから「おめでとう!」のお言葉を頂きました。ありがとうございました!スポ健はとても温かい場所です。


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大学院生3人トリオ(左からMa2taniくん、2jiくん、Mori4maくんです)が研究室まで「おめでとう」を言いに来てくれました(^^)。それぞれ興味がある研究の話、将来の話、たくさんの話をしに来てくれました。私も研究の話やみんなががんばっている話を聞くのは大好きです。また実験の合間の息抜きに立ち寄ってくださいね。夏は実験に没頭できる期間!お互いにがんばりましょう!香









2011.07.27

ささやかな「平和学習」!?

先週720日・水曜日の基礎演習最終回は、昨年の基礎演習でも前期に実施していた、衣笠・国際平和ミュージアム見学の予定だった。

親元を離れて、びわこくさつキャンパス周辺のアパートなどに居住している学生からすると、衣笠キャンパスはずいぶんと遠い。しかし、昨年実施した限りでは、ミュージアム見学は学生にとって随分と有意義なものだった。それは、提出された「小レポート」内容から読み取ることができた。

ミュージアムのロビー壁面には、大きく鮮やかに飛翔する手塚治虫・「火の鳥」のレプリカが。5分ほどの「ガイダンスビデオ」を見た後一旦玄関を出る。地階「展示場」への階段降り口には「わだつみ」像が。「学徒動員」で戦陣に散った日本全国の学生の鎮魂と「反戦・平和」のシンボルだ。「わだつみ像が、なぜ、立命館に?」という問いかけ自体が歴史的な学びの機会となる。

地階の「展示場」では、「15年戦争」当時の庶民生活が蘇るような諸資料に触れることが出来るし、「ベトナム戦争」で使用された爆弾などの「殺戮兵器」を目にして、戦争とその対極としての平和の問題をじっくりと考えさせられる。

そんな経験を今年の学生にもしてほしかった。「教学理念」である「平和と民主主義」を考える契機ともなるし、「平和であればこそのスポーツ・健康」の問題に目を向ける機会にもなる。

残念ながら、当日は台風6号の接近で、京都市域でも「大雨・洪水・暴風警報」が。滋賀県では、前日からの警報が解除されない状態だった。

大学は午前中「休講」。「午前9:15、現地集合」に応えた「律義者」が来るかも知れないとの思いで待機はしていた。「出席者ゼロ」。全員が「身の安全」を第一に考えてくれたようだ。  mm

2011.07.26

シェパーズパイとマーラさん。

<RecOだより68>
 昨日の伊坂先生によると、『Rの卵』から続くこのブログ、今日で丸2年!
 明日は満2歳の誕生日、ということですね、お祝いしましょう。
 
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 さて、ちゃんこ番院生による「アスリートに向けた目的別食事レシピ」作成も、今回が最終回。
 今回は、クリッチェリィさんが中心となって作る「貧血予防レシピ」。
 設定は、イギリスからの留学生のマラソン女子選手。身長170cm、体重55kg。鉄欠乏性貧血の疑いあり、とのこと。
 
 








 
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メニューは

 トマトとアサリのサラダ
 フランスパン
 ほうれん草のポタージュスープ
 フィッシュパイ
 シェパーズパイ
 アセロラゼリー

 留学生が食べやすい、クリッチェリィさんのお父さんの国でもある、イギリスの伝統的な料理をアレンジしたメニューとなりました。


 欧米の食事を基本にする場合、脂質の割合が多くなりやすいのが特徴です。
 今回のメニューのポタージュと2種パイは、全てじゃがいもを基本としたメニュー。一見、炭水化物がかなりとれそうに思いますが、献立合計のPFC比〔全エネルギー量に対する、タンパク質(P)・脂質(F)・炭水化物(C)の割合〕では、炭水化物比が低くなってしまい、苦労したそうです。
 フランスパンをプラスして、P19.1%・F30.4%・C50.6% にしたとのこと。

 聞き慣れない「シェパーズパイ」はイギリスの伝統料理で、挽肉の煮込みの上にマッシュポテトをのせてオーブンで焼いたもの。羊飼い(シェパーズ)が名前の由来だそうです。本来は羊肉を使うそうですが、今回は牛肉にレバーを加え、鉄をしっかり補給できるレシピに。

 あさり、ほうれん草といった、鉄を多く含む食材もサラダやスープにおいしく登場。 
非ヘム鉄の吸収を高めるためにはタンパク質とビタミンC。 
 タンパク質ははフィッシュパイの魚介でもたっぷりと。また、ビタミンCはじゃがいもとアセロラゼリーのアセロラ果汁とレモンで補えます。

 フランスパンを2種のパイとポタージュそれぞれと一緒にいただきました。
 パンをイギリス式の薄いトーストではなく、フランスパンにしたのは脂質を抑えるためとのこと。
 なるほど。フランスパンは材料にバターや油脂は使わないから。

 イギリス帰りの先生方からも高評価でしたね。
 苦労したかいがあったね(学部生の鈴木さんも手伝ってくれてありがとう!)
 おいしかった。ごちそうさまでした! 【abc.】

<今週の別腹> 
 このメニューをいただきながら、マーラ・ヤマウチさんを思い出していました。

 マーラさんはイギリスのマラソン選手。オックスフォード大学出身の政治経済学修士であり、外交官。ご主人(山内さん)とご結婚後、2006年から日本を拠点にし、北京オリンピックでは6位入賞。
 現在はロンドンオリンピックに向け、拠点をイギリスに移し、トレーニングをしていらっしゃるそうです。
 2007年、国立スポーツ科学センターで初めてお会いした時、レース中の強靱な姿からは考えられない、優しい柔らかい雰囲気に感動し、それ以来のファンです。

 ずっと「日本食はランナーの調整にとても優れている」と言ってくれたマーラさんに、ぜひ今回の「クリッチェリィのシェパーズパイ」、食べてもらいたいな、と、思いました。

 


 

 

2011.07.25

研究会、実験、セミナーⅡの宣言文

今日はブログ開設から数えて、通算729回目のブログになります。明日の【AB】先生で、丸2年(730回)、【mm生】先生から3年目に突入します。1万回、2万回目指してまだまだ続きます。引き続き、ご愛読頂きますようお願いします。

 

先々週の週末は、研究会、実験が目白押しでした。ダイジェストをまとめてみました。

 

7/15(金) 第4回スポーツ・健康イノベーション研究会が、「ウェルネス時代を牽引する立命型ヘルスイノベーション」と題して開催されました。

20110725rits_sports.pdf

総勢130名を越える参加者があり、会場は非常に熱気に包まれていました。

基調講演は「新成長戦略としての医療・周辺サービスの果たす役割と今後の展開」について、経済産業省 サービス産業課 課長の藤本さんから、医療とその周辺サービスの現状と課題認識が説明があり、同時に今後の方向性とあり方についての提言を頂きました。この分野が今後の成長産業となることへの期待が十分に感じられました。その後、講演が2つありました。1つは「スポーツおよび健康産業の今後の動向と産学官連携の役割」日経BPの西本さん、2つめは「立命館大学のヘルスイノベーション研究」牧川先生でした。前者は大学発ベンチャー2百数十社を訪問いたビューされたメディアの立場から、スポーツ産業、健康産業のこれからと今後の成長への方向性が示されました。牧川先生からは、この間、立命館大学で開発された、あるいは共同開発されたシーズ、商品とその内容を分かり易く解説されました。本学からヘルス(健康)関連の多くのシーズが商品開発されていることを再確認し、この分野への貢献が、理工学部とスポーツ健康科学部が協力して行うことがより強みになり、教育・研究のシナジー効果が得られることを確信しました。

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 講演の後には、若手研究者のポスター発表があり、25題の発表があり、初めて大勢の前で発表する院生、すでに何度も学会を経験して堂々としている院生を含めて、新しい息吹が感じられるセッションでした。

 

 

 

 

7/17()  第7Ritsumeikan Athletic研究会

20110725-3.JPG午前中は、学生セッション、午後は一般のセッション
午前中の講師には、北條 晴子(ほうじょうはるこ)で、今年、サンディエゴ州立大学を卒業生、見事にATCNATA公認のアスレティックトレーナー)の資格を取得されました。本学のサービスインスを6年前に卒業され、そのご製薬会社に勤めて、薬品関係の知識をつけるとともに、資金をためて、渡米。そして見事に、目標を達成。講演会、ワークショップで、きらきらしている北條さんをみて、自らの夢・目標に邁進し努力する若者の前向きなエネルギーを感じました。

研究会の詳細は下記をご覧下さい。

http://rarbiwakokusatsu.blogspot.com/

 

7/17() 女子プロゴルファーの実験

20110725-4.JPG今回も野澤むつこ先生(女子プロゴルファー、本学R-GIRO客員研究員)の協力のもと、3名の女子プロゴルファーに参加してもらい、身体計測、運動能力測定、MRIDXAそして、ゴルフスイングの動作解析を行いました。この間、この実験を繰り返しているせいか、研究室のメンバーも十分になれてきているせいかスムーズに実験ができました。院生の【H本】は、すぐにデータ解析をはじめて、これまでのデータと合わせた処理ができるようになってきました。

 

 

 

 

7/21(木) スポーツ健康科学セミナーⅡ(最終回)

これまでのゲストスピーカーのお話しを聞いて、キャリア形成、人材像に関わるまとめの授業を行いました。様々な分野からゲストスピーカーをお招きしましたが、共通する「求める人材像は何か?」、「それを身につけるために必要なことは何か」、「皆さんが目標とするもの達成したいものは?」、「その具体的な達成日付」、「行動するための方針は?」などについて、整理してもらい、書いてもらいました。その上で、最後に、その夢・目標達成に向けた「宣言文」をまとめてもらいまいた。全員に発表してもらいたかったのですが、時間の関係で3名だけマイクを使って読み上げてもらいました。

 そのうちの一人の宣言文が次の通りです。

「私、○○●●●は、社会人基礎力を身につけるため、まず無遅刻無欠席を続け、自分が興味を持っていない分野の講義などにも積極的に参加し、多様性を身につけ、スポーツ健康科学部一期生として恥じることのない人間となることをここに誓います。」

 力強い宣言に感激するとともに、「一期生全ての宣言文に対して、教職員一丸となって十分に教育、教育環境を提供し、宣言通りの内容を成就するためのサポートを行うことを我々も宣言します!」

 

今週末の7/30(土)-31()には、スポーツ健康科学サマースクールを行います。若干余裕がありますので、今日のこのブログをみて興味ある方は、是非参加下さい。

https://www.ritsumei.ac.jp/~isaka/school/school.html

 

また、来週末の8/6()、8/7()には、オープンキャンパスが行われます。是非、ご参加下さい。高校生のみならず、大学院を目指す方、一般の方も含めたキャリアセミナーも用意しています。詳しくは下記をチェック下さい。

http://www.ritsumei.jp/shs/index_j.html

 

夏休みが本格的に始まります。多くの志願者ならびに関係者の方、この分野への興味を持っている方と接点を持つ良い機会、企画がたくさんあります。是非、お見逃し無く。

 

【忠】

 

 

 

 

2011.07.24

健康運動指導士勉強会やっています

台風も過ぎ、夏の暑さも戻りつつある今日この頃ですが、
みなさん、いかがお過ごしですか?

スポーツ健康科学部では、樹義先生を中心に、
健康運動指導士勉強会を行っているのですが、
先週の会では、実際の現場で、健康運動指導士として
働いておられる高力さん (財団法人 近畿健康管理センター)が
来て下さったので、私も、聴講させて頂きました。

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ご講演の内容は、現場での経験に基づく、実際の仕事内容、
将来の展望、なぜ健康指導士を取得されたのかに渡る、
幅広いもので、非常に興味深かったです。

また、学会で報告された
「職域におけるヘルスアップ教室の取り組みとその効果」
についても紹介して下さり、スポーツ健康科学部が掲げている
「理論」と「実践」の融合の具体例を示して下さり、
参加した二回生も、とても刺激を受けている様子が感じられました。

我々の学部からも、続々と健康指導士が育ち、
日本人の健康増進の一翼を担ってくれる事を期待しています。
それでは、また。失礼致します。
                敦





2011.07.23

スポーツ健康科学部(学会)広報担当に感謝

今回は6月29日に登場してもらった、スポーツ健康科学部学会学生委員の下崎君から紹介頂いた國島紗希(2回生)にお話を聞かせて頂きました。

 

國島さんの活躍を知らない人はいないとまで言われるくらい、スポーツ健康科学部のために活動してくれている仲間です。特に國島さんは、スポーツ健康科学部学会の広報担当者として、学会の活動やスポーツ健康科学部の様々な学びを紹介しています。「今は、すべてが手探り状態で、まだまだ学部の特色が出し切れていないです」と厳しい評価をしておられます。他学部の学会の広報から学ぶことは多く、特に経済学部を目標に頑張りたいそうです。

 

学会へは、伊坂先生はじめ多くの先生方のアドバイスがもらえるので非常に助かっているそうです。大学に入学するまで、教授の先生方は遠い存在のように思っていたそうですが、高校の先生よりも親身になってサポートしてくれることに驚いたといいます。

本当に先生方が身近におられるので、学びの幅が広がるそうです。例えば、学会やオリターのメンバーが中心になって「ResmileのO結びチャリティ活動(新聞でも報道されましたね)」が行われました。東北大震災の復興支援で、何かしたい!とにかく動きたい!と仲間ともやもやした感情を出し合っていたら、伊坂先生らのアドバイスもあって、スポーツ栄養学(海老先生)で学んだことを生かした自作おむすびを販売し、収入を義援金として寄付するという活動を始めたそうです。

集まった10名以上の仲間とともに、4月12日から29日までの12日間の活動での収入22万円を義援金として赤十字に寄付することができたそうです。企画する者、おむすびを購入する者が一体となって企画を成功させましたね。

 

この活動の中で、何かをしたいと集まった仲間を一つのチームとして動かすことが難しさを学んだそうです。マネジメント力の重要性です。リクルート社は、多くの企業が採用段階で学生にマネジメント力を求めているといます。私は、國島さんのお話を聞き、学生らのマネジメント力の向上のために、学生らが教室から飛び出し仲間と共に汗を流し、お互い評価し合う学びの環境作りが、私たち教職員に求められているのだなと思いました。

 

CIMG1408.JPGところで、國島さんは橋本先生や家光先生の授業でスポーツを見る目が変わったといいます。「ミトコンドリアから見るスポーツ」「遺伝子から見るスポーツ」って、これまでの発想になかったと。立命館のスポーツ健康科学部の学びの自慢できることは、さまざまな角度からスポーツを語る学びの環境だといいます。本当に毎日が楽しく、刺激一杯の学部だそうです。

 

國島さんからまだまだ沢山の話を聞かせてもらっています。ぜひ皆に伝えたいと思いますので次回続きを紹介させて頂きます。

 

 

 

【shine】

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

2011.07.22

ECSS pt2

Hassyです。
台風が去って大変涼しくなりましたが、また猛暑だとか。。。
大学ではいよいよ明日から定期試験の開始です。

ECSSの中日には私の口頭発表がありました。
これは、日本体力医学会とヨーロッパスポーツ科学会議の合同シンポジウムとして採用されたもので、日本体力医学会からは学術奨励賞を賜りました。
先週の香先生のブログでご紹介いただいたように、(大受けはしませんでしたが、)ジョークを交えて頑張って発表してみました。
詳しくはまた体力科学に報告書として掲載されますが、活発な質問を多数いただき、大変有意義でした。

また、その夕方には口頭発表Molecular1のセッションの座長も務めました。
2009年京都で開かれたIUPSで国際会議の座長を務めましたがhttp://www.iups2009.com/0220/index.html#3
そのときはボスのGeorge Brooksも一緒でした。
今回は単独、しかもセッションがMolecularというだけのくくりで演題内容も多岐にわたるため、自身の発表よりも不安でしたが、何とか?務めは果たしたと思います。
特にIzumi学部長も精力的にされている高強度間欠的運動の持久性能力に対する効果についての発表が盛んで、私も興味深かったです。                         
IMG_1737.JPGのサムネール画像
聴講者のなかにも、面白いセッションだった   
と言ってくれた先生もおり、肩の荷が下りました。


写真は、同セッションの発表者であった
順天堂大学の関根先生の撮影です。
素晴らしい発表をありがとうございました。

さて、いよいよ最終日、初の海外という院生の
K村君のポスター発表です。

教員が多数見守る中での発表でしたが、
しっかりと落ち着いて発表しており      
IMG_1782.JPG
素晴らしかったと思います。        
質問にも必死で応えており、本当に
よかったと思います。

そして最後は皆で集合写真。(K村君の充実した顔が印象的です)
川崎医療福祉大学教授の小野寺先生に撮っていただきました。ありがとうございました。  
今回同行させていただきました國學院大学の林先生
/shs/blog/archive/detail/?date=2011-03-11   や、
早稲田大学の河野先生も一緒です。                   
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最後にロンドンに立ち寄ったときには
非常にいい天気で、10Kマラソンが開催されていました。

写真の背景はMoto先生が愛してやまないビッグベン。
ゼッケン番号から5万人近い参加者があったと思われますが、
皆楽しそうに走っていました。
2m近い大きな男性も走っており、大時計との対照が面白い絵です。
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