[ Wed ] の記事一覧

2019.05.22

新ラン智タイムはじまりました!

Hassyです。
タイトルの「ラン智タイムセミナー」は、スポーツ健康科学部開設以来続けている昼休み(主に火曜日)を利用した、教員の研究、教育、社会連携など、自由なテーマで近況報告を行い、相互に教員間で理解し、学部・研究科の総合・学際性を高めるためのものです。忠先生のブログより抜粋(http://www.ritsumei.ac.jp/page.jsp?id=120821&date=2018-12-24
補足すると、ランチを持ち寄っていましたので、私などは焼きそばを3分クッキングして持参し、匂いを撒き散らしてやや?周囲に迷惑をかけながら参加したりしていました。。。

それがこの春学期はippo先生の発案で、実際にランチを食しながらセミナーしよう!企画が始まりました!
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4人1組でチームが組まれ、お題は以下のとおりです。

本学部が、2020年に10周年を迎えることを踏まえて、『立命スポ健の過去・現在・未来

コンセプトに式典等を進めていくことになっています。

そこで、

「式典」および「シンポジウム(学部主催のイベント1つ)」の内容を中心にチームで考えてアイデア共有の場とする、です。


そうです。来年は学部・研究科開設10周年になります。

昨日は企画第一回目で、Moto先生らのグループ、Goto先生らのグループからアイデア紹介がありました。

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どちらのグループからも、皆が楽しめる、そして上記コンセプトを踏まえた素晴らしいアイデアが出てまいりました。

(火曜ブログ担当のかわい先生も、うまくスライドが枠内にハマらなかったトラブルを、「既存の枠にとらわれず・・・プレゼンする!」ということで・・と非常に素晴らしい「逆手にとった」さすがの秀逸なプレゼンテーションでした)

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私たちの担当グループは最終日ですので、かなりハードルが上がっていると予想され、プレッシャーですが、頑張りたいと思います。

ともかく楽しい企画で、イベント開催が本当に楽しみです。



2019.05.15

論文ようやく

我々研究者にとって、研究成果を学術論文として社会に発信することは使命です。
ただ、その過程は決して平易なものではなく、したがって成果を国際発信できる喜びはひとしおです。
そんな中、最近、ある意味「ようやく」学術論文として2つの論文が国際発信できることになりました。

1つは昨日本学部・研究科のHPでも紹介されましたが、
http://www.ritsumei.ac.jp/shs/news/article.html/?id=410
実は7年前に企画・遂行した研究です。。。
「ようやく」論文となりました!
これは、データの積み上げに時間を要したこと、特許関係の観点もありますが、、、
やはり私の責任で、それらをまとめるのに時間がかかってしまいました。。
ただ、最近Nature Metabolism
https://www.natureasia.com/ja-jp/natmetab/about
に掲載されたTakahashiらの論文では
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31032475
運動誘発性の乳酸が脂肪細胞を刺激し、そのことが糖・脂質代謝を好適に調節し、代謝システムの改善につながる可能性を示唆しており、今回の私たちの論文で用いた乳酸を基軸にしたサプリメント効果とリンクする可能性があるかと考えていますので、重要な知見を提示できたのではないかと思いました。

もう1つは、順天堂大学の宮本先生との初めてのコラボが、スポーツ医学分野の主要な学術誌であるMedicine & Science in Sports & Exerciseに掲載が決まりました(まだ採択が決まったばかりで、HPでの紹介はもう少し後になります)!!
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先生は、予備校時代からの付き合いで、大学での学部、クラブ活動、大学院も同じの親友です。
分野も大きくは同じですが、バイオメカニクスがご専門(私の専門は運動生理・生化学で少し異なります)の先生とは、いつか分野横断型のコラボをしたいな・・と言っていました。
今回、本学の男子陸上競技部の選手に協力を仰ぎ、筋剛性とパフォーマンスの関係を解析し、まとめました。
25年前に出会った際は(年齢バレました?)、まさかこうして一緒に仕事ができるとは考えもしませんでしたが、こうして成果を発信できることになり、大変うれしく思っています。
出会いからの月日を考えると、「ようやく」と言えるのではないでしょうか。
実際、現在も「筋質」をキーワードに共同研究をさせてもらっています。
今後の展開が楽しみです。

2019.05.08

世代のつながり

大型連休も終わり、いよいよ通常モードですね。。。
教育熱心な本学も後半は4連休。
仕事が溜まっており、なかなかゆっくりはできませんでしたが、
そんな中、1日だけ卒業生も含めてゼミBBQを開催しました。
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連休中だと人が集まりやすいかということで、半恒例行事になりつつあります。
たまたま今年は私の結婚記念日に(皆が集まれるように連休に挙式したのを思い出しました)。。
あいにく妻は息子の野球で来れませんでしたが・・・

3回生のゼミ生が1期生OBのふか〜い話?に耳を傾けていました。
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お互い世代が少し違い、とてもいい光景だと思いました。
(ひとり、空手日本チャンプが上半身を曝け出していますが・・)
学生からとても良かった・愉しかったと聞きました。

さて、ご近所さんから筍の差し入れです。
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自身がすぐに成長する割には栄養価が低いとは聞きますが、
アミノ酸も豊富で繊維も多く、
何より柔らかく煮込んだ筍はとても美味しかったです。
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筍ご飯もみな大満足でした。
ご近所さん、ありがとうございました。

2019.05.01

「令和」新時代の幕開け

Hassyです。
いよいよ新時代の幕開けですね。
スポーツ「健」康科学部・研究科、そして私のfirst nameの一部である「健」を使って「健和」という元号を勝手に予想していましたが、あえなく外れました。。。
それはさておき、、みんなが心身ともに「健やか」で豊かな愉しい暮らしができる、そんな時代になって欲しいと思いますし、私も「ヒト・ひと・人を科学する」ことでそれに少しでも貢献できればいいなと思います。

「忠」先生もご紹介されていますが、先日、平成生まれの学部一期生の同窓会がありました。
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同期どうしで結婚したカップルや子連れの方々も居て、
月日を感じつつも懐かしい愉しい時間を過ごすことができました。
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ともに白紙状態からスタートしたからでしょうか、不思議と彼・彼女らの細かいネタまでよく覚えていて、自分でも驚きました。
新時代、また気持ちを新たに真っ白な状態からスタートしたい、と感じた会でありました。

研究科では、新時代を担う新たな院生が加わり、新年度がスタートしました。
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修士課程(博士前期課程)は60名近い大所帯となっております。
先週新入生の懇親会があり、新たな勢いを感じました。
多様な「ヒト・ひと・人の科学」がスタートしそうです。

2019.04.24

亥年

Hassyです。
亥年選挙ですね。
亥年生まれの方に「猪突猛進」タイプが多いかはわかりませんが、ネガティブな意味で使われることも多いこの言葉、私は好きです。
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恐らく、学生時代にある先生から「君は考えるより行動が先走るタイプだけど、そういうところがいいよ」と言われたことに起因するのかもしれません。
小学生の低学年時までは顕著な「石橋を叩いて渡る」タイプの私でして(今でも片鱗はあると思いますが?)・・・学生時代もそう思っていたところに言われたものですから、そうなのかな?(確かにちょっと気持ちが高まったら告白して撃沈したなあ・・・)と印象に残っています。。。
かつて森鴎外も「灰燼」の中で「暴虎河」(虎を素手でぶち、大河を準備無く徒歩で渡ろうとするような・・・)と言って血気にはやる様を戒めたというわけですが、
昔あるバイオイメージング研修会で、著名な永井先生が見事に「意・違・偉」訳されていまして、、
「(泳ぐのが本分でない)虎が「暴」(がむしゃらに)泳ぐと、気づいたら大河を渡っている(大きな成果をあげている)」「だからとにかく邁進してください」とおっしゃられ、、突き刺さりました。

みな得手・不得手があり、、本分でないこともありますが、とにかく勇往邁進することで、気づいたらとても大きな足跡を残せるのではないか、、と思います。
恐らく失敗が多い(e.g., 上記告白撃沈?)ことになると思いますが、「失敗は成功の母」、忠先生も入学式で新入生に「どんどん失敗してください」と言っておられました。
もちろん敢えて失敗するわけではないですが、邁進した結果のことであれば肥やしにできるのではと思っています。

みなさんも私も、今年どのような河を渡っているのでしょうか。
楽しみですね。

2019.04.17

お久しぶりです。Hassyです。

みなさん、おひさしぶりです。
5年ぶり、水曜日担当のHassyです。
この5年は色々ありました(当然ですが・・)。
つい先週は、恩師と永久の別れをしました。。
これもどこかで偲ぶ機会があると思いますので、そのときに触れさせていただこうと思います。

さて、これまでsatoshi先生(デンマーク・オランダ)やippo先生(スペイン)、sana先生(ハワイ)などのご報告がこのブログでもございましたが、私も前回担当させていただいたすぐ後に、サバティカルでデンマークに半年間、家族で研究留学に行かせて頂きました。
他大学の先生方からは「きちんとサバティカルがあっていいですね〜」とよく言われました。
当然その間は担当授業を他の先生方に担当して頂くことになるので、お互い協力しあって補完する必要があるのですが、やはり本学部のそうした協調のもと、充実した留学を経験させて頂いたわけです。
改めて深謝致します。(もっとも次回への布石の気持ちもこもっていますが・・笑)

その後も、2016年から始まった科学研究費助成事業の国際共同研究加速基金に採択され、デンマークを中心とした海外を拠点に国際共同研究を推進して、研究の発展を加速させるべく、昨年度末まで累計6ヶ月の間、主に夏期・春期休暇(決して休んでいるわけではなく、あくまで授業の無い)期間を利用して研究渡航して参りました。
時には1ヶ月以上も現地に滞在し、実験を実施しますので、いわゆる民泊を利用して、当方の院生・ポスドクなどと一緒に生活することが多かったです。
そのなかで、私が単身で予備実験を実施しに行った際にお世話になったサイモンとお子さんのカーラが日本に遊びに来るということで、先日、私の娘と京都を案内しました。
あいにくの雨でしたが、三十三間堂を拝観し、京都の町並みを堪能して、ベジタリアンのサイモンも好きだというお寿司を愉しみました。
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今回はゼミ生は帯同しませんでしたが、これまで研究室で日本が誇るすき焼きパーティーを開催したりするなど、海外からのゲストが来るととても愉しい国際交流となり、学生にとってとてもいい経験になっていると思います。今回は学生の代わりに我が娘がいい経験をしました。次の世代にどんどん異文化交流の機会を設けていければと思っています。

2019.04.10

相撲部白浜合宿!!

こんにちは。

先週末、「立命館大学相撲部 南紀白浜サポートクラブ」のみなさまに
お招きいただき、相撲部は白浜合宿にお邪魔しました。

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相撲部には、スポーツ健康科学部の学生たちが何人も所属しています。

こうして地元のみなさまに受け入れ、迎えていただけることが、
どんなにありがたいことか。
彼ら、彼女らはその期待をしみじみ感じ精進しています。
それは自分たちの社会における存在意義への真摯な姿勢の表れです。

恵まれた環境で十分に食べ、十分に練習して、合宿の二日め、
日曜日の午後には、金毘羅宮の神事で奉納相撲を務めさせていただきました。

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奉納相撲には、大勢のみなさんにご参加いただき、観戦してくださって、
熱い声援を送ってくださいました。

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また、奉納相撲の後は、金毘羅宮の神殿から、地元の名士の方々と
ともに、お越しくださった住民のみなさまに、お餅を撒かせていただく
という貴重な経験もさせていただきました。

こういう経験を通じて、社会の中での自らの存在を知ることで、
彼ら、彼女らの自覚は高まり、ひと回りもふた回りも大きくなっていきます。
(身体はちゃんこと稽古で大きくなりますが…笑)

そして、そういう彼ら、彼女らにまた、私たちが励まされます。

迎えてくださり、貴重な経験をさせてくださった和歌山県白浜町中地区の
みなさまに心から感謝いたします。
本当にありがとうございました。

今度の日曜日は堺市大浜公園相撲場で女子相撲の国際大会です。
スポーツ健康科学部2回生の松本渚さんも大会に参加、意欲に燃えています。
みんな、全力で頑張ります。


一年間、お付き合いいただいた水曜日の私の担当は今回が最後となりました。
お読みいただき、本当にありがとうございました。

Apollo

2019.04.03

新入生歓迎活動でキャンパスは盛り上がっています!!

こんにちは。

桜の花も咲き始め、意欲溢れる新入生がキャンパスに満ち、
大学が一年のうちで一番華やいだ活気を感じる季節になりました。

そして、今日からは、課外活動団体がブースを出して、新入生を
仲間に迎え入れようと勧誘活動をしています。

立命館大学には、スポーツ、学術、芸術の分野など、たくさんの
課外活動団体がありますが、それぞれの団体にはその活動を通じて
一人ひとりが成長するチャンスがあります。

豊かな大学生活は、自ら作り出すもの。
ぜひ、自分にあった課外活動を見つけ、精一杯取り組んで、
悔いのない学生生活を過ごしてほしいと願います。

私が部長を務めるボート部のみんなも頑張っています。

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ボートは紳士淑女のスポーツ。
未経験者が大学から始めても日本一を目指せるスポーツ。

クラブマネジメントを担うマネージャーさんも大募集中です。

興味のある方はぜひ、ボート部のブースにいらしてください。
エルゴメーターも経験できますよ。

意欲溢れる新入生のみなさんをお待ちしています。

Apollo

2019.03.27

ボート競技 高校選抜!!

こんにちは。

先週の週末、ボート部長として、学生時代、経営学部で同期であった
ボート部監督とともに、静岡県浜松市の天竜ボート場に行ってきました。

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天竜ボート場では、「第30回 全国高等学校選抜ボート大会」が行われて
いました。

この大会は、高校生の大会としては「インカレ」に次いで、二番目に大きな
大会で、全国の強豪校が集います。

私は、ボート競技の未経験者ですが、全国の高等学校の顧問・監督の先生と
お話をすると、高校ごとの課外活動に対する考え方や部の特徴がよくわかります。

そして同時に、立命館スポーツ憲章を持つ、立命館大学のスポーツの考え方に
ついても理解していただきます。

ボート競技に限らず、こうしたプロセスを通じて、立命館スポーツの理念は全国に
広がって行くのです。

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Apollo

2019.03.20

ONE Championship─日本でビジネスを展開─

こんにちは。

先週の土曜日、これまでニールセンスポーツジャパンの社長を務め、この度、
新たに日本に上陸したかk樹討議ビジネス、ONE Championshipの日本代表に就任した、
親愛なる秦 Andy 英之氏のONE Championship日本代表への就任を記念して、
ONE Championshipのビジネス展開についてのセミナー、そして懇親会でした。

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セミナーでは、秦氏から、ONE Championshipのビジネルモデルとその発展の勢いに
関して語られ、質疑応答では、ONE Championshipのビジネスとしての社会への貢献について、
たいへん興味深く聴かせていただきました。

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日本での健全な格闘技ビジネスの挑戦が始まりました。
ONE Championshipのこれからの日本での展開に注目です。

私はぜひ、ONE Championshipのビジネスモデルについてケーススタディーをさせて
いただきたいと望んでいますが、来年度の春学期、私の担当する「スポーツビジネス論」で
秦氏がゲストスピーカーとして、学生のみなさんに直接、ONE Championshipのビジネス展開に
ついて語ってくれることになっています。

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受講するみなさん、お楽しみに。
私もとても楽しみです。

Apollo