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2019.01.16

子どもたちの相撲体験会!!

こんにちは。

先週の土曜日、京都市北区の少年野球チーム、上賀茂ジュニアのみんなが、
相撲部の道場に、相撲体験に来てくれました。

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最近は、裸足で土の上を歩くこともたつこともなく、土の冷たい感触は、
子どもたちには新鮮な経験です。
みんな、土の感触はどうでしたか。

子どもたちの輝く笑顔。
そして、部員たちもみんな素晴らしい笑顔です。

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お昼は部員たちが作ったちゃんこをみんなで楽しく食べました。
ご馳走さま~~。

相撲部では、スポーツ健康科学部の学生も頑張っていますよ。

この日の経験は、相撲部の学生たちにとっても、子供たちにとっても、
素晴らしい成長に繋がるものでした。

Apoll

2019.01.09

ボート部の初練習と初詣

こんにちは。

この間の日曜日は体育会ボート部の初練習と初詣でした。
初詣は、近江の国の一宮の建部神社での必勝安全祈願です。

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2019年は、誰の人生にも今年限り。
71年間の部の、これまでの一人ひとりの歩みの上にある今日を大切に、
‭一人ひとりの成長と部の発展をかけて、勝利を目指して奮闘します。

そして結果、みなさんから応援していただける部としてさらなる勝利を
遂げられるよう努めます。

そして結果、みなさんから応援していただける部として、さらなる前進を
目指して奮闘します。

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日ごろのご支援に心から感謝いたします。


Apollo

2019.01.02

「民主主義の死に方」

あけましておめでとうございます。

穏やかな新年をお過ごしでしょうか。

今年も立命館大学スポーツ健康科学部をどうぞよろしくお願いします。

今日は新年にあたり、本を一冊ご紹介します。

「民主主義の死に方」

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この本では、民主主義が私たちが知らない間に合法的に侵害されて
いくプロセスを、多くの歴史的な事実を示し、今日の危険な兆候に警鐘を
鳴らしています。

私が大学生と接していて感じることは、みんな、無限の可能性を秘めた
素晴らしい若者たちですが、反面、世の中の出来事、社会の状況を驚くほど
知らない人が多いということです。

日本にも民主主義が蹂躙された時代がありました。
今日の民主主義はその後の人々の努力によって築かれてきました。
そして、民主主義は、人々の絶えざる努力によって維持発展するということを
忘れてはいけません。
そのためには、一人ひとりが社会のあり様に繊細で敏感であることが必要
です。

そして、もう一つ。
民主主義は多数決に従うことが強調されがちですが、実は大切なことは、
その多数決に至るプロセスにあります。
それは異なる意見を持つ人同士のディスカッションです。
それは、お互いを「尊重」する姿勢の表れです。

多数だから何をしてもいいというのは大きな間違いで、議論を尽くした後、
多数決の結果に従うとしても、その多数は、いつも自分たちを異なる考えを
持つ人々を思いやらなければいけません。

これはイデオロギーの問題ではなく、誰もが一致できることではないかと
私は考えています。

これからの日本を、世界を担っていく若者たちが、社会の主体者としての
自覚的な意識をもってくれることを強く望みます。

「民主主義の死に方」
ぜひ、ご一読ください。

民主主義は脆いものです。
油断していると、知らない間に民主主義が死んでしましますよ。

Apollo

2018.12.26

ボート部祝勝会のこと

こんにちは。

この間の日曜日に、ボートOB会のみなさまが、全日本選手権での女子エイト
二連覇、女子舵手なしペア五連覇の祝勝会を開いてくださいました。

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ご多忙の中、多くの来賓のみなさまにもお越しいただきました。
ありがとうございました。

この一年、女子の競技成績とともに、男子もよく頑張り、確かな前進の
手応えを掴んできました。

また、競技面のみではなく、一人ひとりが考えて自身と葛藤し、みんなで
進んでいくことを通じて、人としてよく成長したことを嬉しく思います。

マネジメント部門のメンバーもよく頑張っています。

連覇には大変な重みがあります。

こうした積み重ねを大切に、これからも多くのみなさまから応援して
いただける部であり続けられるよう、さらなる前進と成長を目指して、
一層努めていくことが大切で、それこそが立命館スマートアスリートを
育てる体育会クラブの姿であると強く思います。

スポーツ健康科学部に在籍する部員たちも本当によく頑張っています。

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大学の年内の業務は今日で終わりです。

今年一年のいろいろなことを噛みしめて、笑顔の新年を迎えましょう。
みなさま、
この一年、ありがとうございました。

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Apollo

2018.12.19

第9回 スポーツ健康科学部ゼミナール大会 FINAL!!

こんにちは。

今日は、スポーツ健康科学部の1回生たちが、この秋学期を通して
取り組んできた基礎演習の集大成、
「スポーツ健康科学部ゼミナール大会FINAL」でした。

今年で9回目です。

「FINAL」では、先週の分科会で、
「スポーツ科学部門」「健康運動科学部門」「スポーツ教育学部門」
「スポーツマネジメント部門」そして「英語部門」のそれぞれから
選ばれたファイナリストたちがそのプレゼンテーションを競いました。

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内容は確かに粗削りではありますが、それは当然のことです。
大学に入って、初めてみんなでチャレンジした論文の作成なのですから。

しかし、テーマの設定や、目的を明らかにするための方法は、
とてもユニークで、「なるほど、面白い」と思わせるようなもの
がたくさん見られました。。

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研究は、どの分野の研究でも、自然科学でも人文社会科学でも、
どんな方法の研究でも、量的研究でも質的研究でも、社会に貢献するもの
でなければなりません。

そのためには、社会を知り、問題を見つけ、それを解決することが
必要です。

そうであってこそ、人々の幸せの実現に役立つことができます。

しかし、実は、これらの姿勢は、学生諸君が社会人になっても求められる
ことなのです。

多くの学生諸君は、いずれ、就職し働くことになりますが、社会に存在
するあらゆる組織は、それぞれの領域を通じて、社会に貢献する存在です。
言い換えると、社会に貢献する、すなわち、人々の抱える問題を解決し、
ニーズに応えることなくして、顧客を得ることはできません。
顧客を獲得できなければ、利益を上げられず、健全な財政運営は不可能で、
消滅するしかありません。

すなわち、社会人になるということは、社会の組織の一員として、
人々をハッピーにする一翼を担うということなのです。
また、誰もが「生き甲斐」「働き甲斐」を得たいと考えますが、それは、
自分の仕事が社会に貢献していてこそ感じられるものなのです。

いくら給料が高くても、それだけではむなしいものですよ。

そのためには、社会を知り、問題を見つけ、それを解決することが必要で、
ほら、これは論文を書く、研究するプロセスと全く同じです。

ですから、1回生のみなさんには、スポーツ健康科学部での勉強、研究を
通じて、単に知識を身に着ける、ましてや卒業に必要な単位を取るため
だなんて、近視眼的なことを考えずにでっかいスケールで日々の
学生生活を送ってほしいのです。

これは、スポーツ健康科学部のすべての教員の願いです。

今日書いたことは、ゼミナール大会の舞台裏で、ハッシーこと、橋本先生と
語り合っていたことを私の言葉で述べさせていただきました。
橋本先生、有意義な会話をありがとうございました。

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最後の写真は、私の担当するクラスから優秀賞に選ばれたグループのみんな
との記念写真です。
みんな、ええ顔してますね。
アカデミックアドバイザーの裕也君、栞奈さん、ありがとうございました!!

Apollo

2018.12.12

USFスポーツキャンプ in 滋賀 Autumn 2018が開催されました!!

こんにちは。

この間の土曜日と日曜日、立命館大学びわこ・くさつキャンパスを会場に、
USFスポーツキャンプ in 滋賀 Autumun 2018
が開催されました。

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このUSFスポーツキャンプは、一般財団法人United Sports Foundationが
主催し、小学校3年生から6年生を対象に行われる宿泊型のキャンプです。

このキャンプで子どもたちは、メジャースポーツとマイナースポーツ、
チーム競技と個人競技などを考慮して選択された複数の競技を経験します。

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今回のキャンプでは、野球、サッカー、バスケットボール、アルティメット
スポーツの四競技のすべてに、キャンプに参加した85人の児童がチャレンジ
しました。

これらの競技を教えてくれる先生は、元プロ選手や元日本代表選手です。
今回、野球は元メジャーリーガーの大家友和さん、サッカーは元プロ選手の
齋藤竜さんから。
バスケットボールは元日本代表の小畑亜希子さん、アルティメットスポーツは、
元日本代表の久保和之さんから。

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また、このキャンプでは、スポーツに挑戦するだけではなく、4つに分かれた
チームごとにユニフォームや応援歌を作成したり、ボランティアとして参加
した外国人スタッフによる英語アクティビティに取り組んだりと、友だちも
たくさんつくります。

こうして子供たちは、楽しみながら運動能力を高めながら、社会性を身に
着けていきます。

こんな素晴らしいスポーツキャンプですが、このキャンプ、6月に始まる
企画の作成から講師依頼、後援依頼、フライヤーの作成、参加者募集、
ボランティア募集、関係各所とのやり取り、メディアへのリリース、運営
マニュアルの作成、キャンプ本番の運営までのすべてを、USF事務局の指導を
受けながら、スポーツ健康科学部のインターン3名が担いました。

彼らは今、後援いただいたスポーツ庁や滋賀県、大津市、草津市、京都市の
各教育委員会、そしてスポーツ健康科学部に提出する実施報告書を作成中です。

今回のキャンプの開催に協力いただいたすべてのみなさんに心から感謝します。

このインターンシップは、来月の総括事後研究でのインターンによるプレゼン
テーションで終了します。

この8か月にわたるインターンシップは、確かにハードな局面もありますが、
スポーツイベントを企画運営するすべての要素を学ぶことができるだけではなく、
社会とのかかわりを持つことによって、そこに生ずる社会的な責任とは
どのようなものかを学ぶこともできます。
それは彼ら一人ひとりの成長に繋がります。

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また、このキャンプはおよそ30名のボランティアによって支えられていますが、
今回のキャンプでは、その内の約20名がスポーツ健康科学部の学生たちでした。

子どもたちと時間をともに過ごしていると、本当に予期しないようないろんな
ことが起こりますが、また彼らの輝く笑顔に様々な苦労は報いられ、癒され
ます。

あなたもスポーツ健康科学部で、スポーツイベントのすべてを学べる本格的な
インターンシップにチャレンジしませんか。

立命館大学の教員としては、こうした社会に貢献できる有意義な取り組みに、
立命館大学が貢献できたことを誇りに思います。

Apollo

2018.12.05

ドッグショーはスポーツでしょうか─スポーツとは何か

こんにちは。

最近、e-sportsが注目を集めています。

NPBもオフシーズンの新しいファンとのタッチポイントとして、
このオフシーズンから「eBASEBALL パワプロ・プロリーグ2018」を
始めました。

これ、ぼくも先月、開幕戦の
「北海道日本ハムファイターズ vs 福岡ソフトバンクホークス」
という好カードをPCで観戦しましたが、これが面白い!!

そんなe-sports人気を契機に、スポーツの世界も広がりを見せて
います。
同時に、スポーツは身体運動であるという定義に関わって、今も
「e-sportsはスポーツか」という議論は、「スポーツとは何か」と
いう重要なテーマを投げかけています。

と、前置きが長くなりましたが、今日のテーマは、
「ドッグショー」はスポーツか、という趣味的なテーマです。(笑)

私は、10年ほど前から、機会があって、愛犬とともにドッグショーに
出陳しています。

ドッグショーでは、愛犬は大切なパートナー。
犬だけが良くても選出されませんし、ハンドラーだけが上手くても
選出されることはありません。

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それはまるで、馬術のようでもあり、モータースポーツも車の性能と
ドライバーの腕が上手くかみ合わなければなりません。

そう考えると、より良くするための課題はありつつも、ドッグショーも
やはり立派なスポーツであると考えられます。

それから、ドッグショーに出始めたことによって、新しい友人がたくさん
できました。
みんな、ブルドッグを愛するみなさんで、歳も職業も関係ありません。

その点で、ドッグショーは、人と人との繋がりが希薄になってきている
今日の社会で一緒にプレイしたり、応援することで、心の通う豊かな
人間関係を創り出す多くのスポーツと全く同じです。

そう考えると、やはりドッグショーは立派なスポーツですね。

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実はすでにアメリカでは、ドッグショーはスポーツの一つのカテゴリーに
数えられています。

ドッグショーの観戦も楽しいですよ。
普段目にすることのない、珍しい世界の犬種も観ることができます。
犬の好きな方はぜひ一度、足をお運びください。

Apollo

2018.11.28

いかに生きるか・・・

こんにちは。

この間の日曜日、浜松に行ってきました。

私のゼミの卒業生でいつも明るく笑顔の素敵な松井綾子さんと、
在学中4回生時にラグビー部主将を務めた西村颯平君が、
颯平君が所属しプレイするラグビートップリーグのヤマハの
ゲーム観戦がきっかけになって晴れて結婚し、この日は私を
颯平君がスターティングメンバーとして出場するゲームの
応援に招いてくれたのです。

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綾子さんと会うのは、6月に女子相撲の応援に一緒に行って以来。
颯平君とは卒業以来会うのは初めて。

ゲームの結果は残念でしたが、颯平君はチームのメンバーとともに
頑張っていました。

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ラグビーは、イギリスのパブリックスクールでリーダーを育成する
教育のツールとして採用されてきたスポーツ。
颯平君は、卒業後も日本のトップリーグでラグビーをプレイする
ことを通じて、現役選手を引退後も自身に役に立つ様々な学びを
重ねています。

また、職場でも業務にあたりながら、引退後のことも熟慮中。
スポーツ選手が避けて通れないセカンドキャリアでも、自らの
道を切り拓こうとしています。

松井綾子さんは結婚を契機に、それまで勤めていた大手製造企業を
退職し、浜松で新たな仕事に就くことが決まっています。
新しい環境で、いろんな出来事に向き合いながら、さらに笑顔の
輝く日々を重ねていただきますように。

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どうか、二人で協力し合って幸せな充実した日々を送っていただき
たいと願います。

と、今回はこの二人の話にしようと思っていたところ、
昨日、また一人、ゼミの卒業生が研究室を訪ねてくれました。

小城慶弥君、2017年3月の卒業生です。

彼は、在学中、準硬式野球部に所属し、アメリカの独立リーグに
インターンシップにも行き、大学を5年で卒業しました。
その後、大手のスポーツ用品流通企業に就職し、いくつかの店舗で
様々な目覚ましい成果を上げながら、たまたま、かつてインターン
であった独立リーグのチームから連絡があったことを契機に、
スポーツ用品流通企業を退職し、再度、そのチームにインターン
として赴き、前職での経験も生かして、チームに貢献し、先月
帰国しました。
そしてその経験を通じて、彼が強くした思いは、
「やはりスポーツは素晴らしい」ということ。

あらためて今、スポーツに関連した種々のサービスを提供する
企業を対象に、いろんな情報を得たり、人に会って話を聞いたり
しながら就職活動中です。
小城君曰く、「ダイナミックな生き方を追求する」のだそうです。

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そうみると、先の颯平君、綾子さんとは違い、不安定な人生にも
見えます。

しかし、私は妙に小城君の生き方にも共感するものを感じたのです。

人の生き方は様々ですが、大切なことは、人生は一方通行で、
過去の積み重ねが今日を形づくり、今日の努力が明日を創るという
ことです。
そして、その明日は、社会に貢献するものでなければいけません。

社会への貢献が、人に働き甲斐、生き甲斐を与えてくれます。

そしてもう一つ。
人生は自己責任であるということを自覚して、自身に悔いのない
生き方を追求しなければなりません。

この要件を満たすのであれば、その具体的な生き方のあり様は
様々であっても、それはすべて素晴らしい人生であると私は
思います。

私のゼミを、スポーツ健康科学部を巣立っていく多くの学生諸君が、
自分に適した場所で、仕方で、社会に貢献し、悔いのない人生を
送ってくれることを願ってやみません。

私も頑張ります。

浜松城からは富士山も見えました。

Apollo

2018.11.21

第14回Ritsレガッタ開催!!

こんにちは。

先日、21日の日曜日、琵琶湖漕艇場で「第14回Ritsレガッタ」が開催され
ました。

このRitsレガッタは、その前身を「学内レガッタ」といい、ボート部が
主催して、いつの応援してくれる学生のみんなに感謝の気持ちを込めて、
ボート競技の素晴らしさを実感してもらおうと始まったイベントで、
もう30年以上前から開催されていました。

そして、そのイベントを、学内だけではなく、日ごろお世話になっている
近隣や市民のみなさんにも楽しんでいただこうと門戸を広げ、今年で14年、
14回めの「Ritsレガッタ」です。

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今年のレガッタにはこれまでで最高の49クルーが参加、
天候にも恵まれて、大いに盛り上がりました。
スポーツ健康科学部の学生、スポーツ健康科学研究科の院生、そして、
参加クルーで最も重い相撲部をはじめカヌー部など、体育会のクラブからの
参加もあり、みんなでナックルフォアでの300mレースを楽しみました。

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このレガッタの準備から運営は、すべて現役のボート部員たちが行います。

漕艇場とのやり取り、レガッタの広報、エントリーの受付、当日の運営、
ランチはマネージャーのみなさんの愛のおにぎりと豚汁、記念品はクルーごと
に当日撮った写真をフレームに入れて。

素晴らしかった。
立派に勤め上げる彼らをみて、ボート部長として嬉しくなりました。
こうした経験を通じて、彼ら彼女らもまた成長します。

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立命館大学の体育会各部は、ボート部に限らず、すべての部が社会との関りの
中で成果を還元しています。
それが立命館スマートアスリートの姿です。

来年はぜひあなたもご参加くださいね。

Apollo

2018.11.14

第59回全日本新人選手権大会!!

こんにちは。

先週末は、第59回全日本新人選手権大会でした。

立命館大学ボート部からは、女子ダブルスカルと男子舵手付きフォア、
そして男子シングルスカルがエントリーしました。

スポーツ健康科学部に所属する部員は、男子シングルスカルで出場した
2回生の鶴巻太雅君、1回生で女子ダブルスカルに出場した福原萌意さんと
男子舵手付きフォアに出場した尾上龍哉君の三人です。

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結果は、女子ダブルスカルが準決勝4位で敗退、
男子舵手付きフォアも準決勝4位で敗退。
いずれも決勝進出ならず。
男子シングルスカルは敗者復活戦で、コースのブイにオールを引っかけて
転覆、準決勝進出はなりませんでした。

結果をみれば残念ですが、これからのボート部を担う新人たちです。
それぞれが自身の課題をもって臨んでおり、来シーズンに繋がる課題が
認識できたのならそれは成果です。

例えば、男子舵手付きフォアに出場した尾上龍哉君は、これまで経験の
少なかったスウィープの経験を積むことで選手としての厚みが増すこと
でしょう。

さて、男子シングルスカルの敗者復活戦で途中までは2位、3位争いを
繰り広げながら、自らのミスで転覆し、途中棄権となった鶴巻太雅君は、
大学からボート競技を始めました。
彼は小柄ではありますが、だれよりも努力家で頑張り屋です。
水上経験は乏しいですが、エルゴメーターでのタイムは部内でもトップ
クラスで、彼がもの凄く頑張っていることはすべての部員が認めるところ
です。
そんな彼にとって、数少ない戸田オリンピックボートコースでの出場レース
で、自らのミスで途中棄権となったことは大変な悔しさだろうと思います。
しかし、誰が悪いわけでもなく、自分自身の犯したミスです。
きっとこの悔しさは、今後に向かう鶴巻君の原動力の一つになるだろうと
思います。
私はそんな鶴巻君を応援しています。

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大学スポーツにとって競技成績は大変重要ですが、私はむしろ、その勝利
に向かうプロセスこそが重要なのではないかと思います。

自らの限界に挑むそのプロセスは、選手に競技能力の枠を超えた「人と
しての力」を培うことに役立ちます。

 (Apollo)20181114-04

これからの立命館大学ボート部を担う彼ら、彼女らの今後の成長を心から
願っています。

Apollo