[ education ] の記事一覧

2019.11.17

2019年度 大学院 Week が実施されています

朝晩冷え込む日が続いていますが、
みなさまいかがお過ごしですか?

現在、立命館大学では、大学院Week が
全学で実施されています。
http://www.ritsumei.ac.jp/gr/exam_event/information/#section1

昨日も、スポ健では、大学院の院試が実施されたのですが、
平行して、2020年度の大学院進学希望者向けの
説明会が行われています。

今回、11/11 日に BKC で行われた説明会を覗かせてもらいました。
当日は、学内からと、学外からの希望者が参加してくれており、
Motoyuki 副学部長が、熱のこもった説明をされていました。
また、大学院生のSeina さんからは、学生のリアルな目線で、
どんな大学院生活を送っているか、またどういったことに
気をつけていくことが必要かなど、非常に「実践的」な
アドバイスをしてくれていました。

 (atsushi)20191117-03

ぜひ今回の説明会や今後行われる説明会に来られた方が
スポーツ健康科学研究科に入学し、
素晴らしい先生方や先輩学生と共に
研究活動を行われることを期待しています
http://www.ritsumei.ac.jp/gr/

それでは、また。失礼致します。
良い休日を
Atsushi

2019.11.13

回顧

Hassyです。
諸々あり、更新が遅くなりました・・・
(この分だと、新しいプリンター(初代は1枚毎に紙詰まりを起こし、そのストレスにこの3週間耐えていました)の設置は早くて明日のラボミーティング時にゼミ生に手伝ってもらう時か・・?暗にお願いの気持ちを込めて。。笑)

私の学生時代の回顧(暴露)です。
いわゆる卒研を開始する4年生時まで、ほぼ部活に明け暮れ、学業に関して学びと自負できるものは殆ど無く過ごしていました。
もちろん必要単位は取得していましたよ。ただし、gradeは気にせず、有効評価を得られれば良しとしていました。まあ、時代が時代でしたし、教員も学生もそのあたりのコンセンサスはとれていた?ようにも思います・・と言い訳しておきます。。

したがって??、、私の最初の教科書といった類のものは学術論文でした。
指導教員からテーマの大枠をもらって、そこから関連する論文を探して、図書館行ってコピーするか、どっさりと先輩らの見たい論文も承ってどっさりと台車に何冊(1冊も厚くて重い!)も載せて持ち帰り、コピーして返却する、ということをしていたわけです。
まあ、今みたくonlineで簡単にPDFを落とし込んで、、といったことはできない時代でした。

それで、先行論文に基づいて実験計画を立て、実験して、出た結果を解釈するにも先行研究のお世話になり、、ということで、、自習を繰り返すわけです。
通常ある程度の基礎知識を積み上げ、そこからテーマ設定し、、となると思いますが、回顧すると、ある意味いきなり実践的な学びから始めたわけで。。
でもそれはそれで良かったと思っています。
もちろん、もっと基礎的な学びや教養を深めていれば、また違った方向に行ったかもしれず、わかりませんが、やはり実際に手を動かして、抽出された課題・疑問を解決できる「何か」を調べ、必要な知識を積み上げる、というサイクルは、少なくとも当時の私にはフィットしていました。

今、3回生ゼミで、そうしたサイクルを暗中模索しております。
 (th)20191113-z3
もちろん、個性がありますので、どれがフィットするのかはわかりません。
じっくり練り上げるのもいい学びだし、どんどん実行してエラーして、そこから学び直すのもありだと思います。
ただ、今の卒研生はあとひと月で卒論提出。。。
追い込みの時期です。
当然私も追い込みの時期で、満足のいく成果物を提出できるよう共に頑張りたいと思います。

2019.11.12

関西地区大学ボランティアセンター連絡協議会

こんにちは、かわいです。


関西地区大学ボランティアセンター連絡協議会は、
関西地区の大学ボランティアセンターのボランティアコーディネーションの
専門性向上とネットワーク強化をめざして職員・関係者の連絡・研修を担っている
組織です。

立命館大学では、学生がボランティア活動に取り組みたいと思った時に、
サービス・ラーニングセンターに足を運べば情報を得ることができます。
http://www.ritsumei.ac.jp/slc/
BKCでは、アドセミナリオ1Fです。

連絡協議会で職員・関係者の皆さんの議論に講師として参加してきました。

学生の成長をどう理解したらいいのか、どう評価すればいいのか

大事なことは学生のためになることだという原則を確認しながら、
議論が積み重ねられていました。
参加されたプロフェッショナルの皆さんの視点は鋭く、私の役割は
それをまとめて組織的なアクションにつなげていくことでした。
 (kawai)20191112
(せっかく撮っていただいたのに、動き回っていたので、ぶれぶれですね)

短い時間でしたが、収束点をラフスケッチしてプロトタイプを
作成することができました。今後は、このプロトタイプがどう発展していくか
に関わっていきながら、大学の関わるボランティア活動に貢献していきたい
と思います。

かわい

2019.11.11

立命館大学アクティブライフ文化超創コンソーシアム 第2回セミナー

先週の金曜日に、
立命館大学アクティブライフ文化超創コンソーシアム 第2回セミナー @京都経済センター
「企業のインナー・アウターブランディング」
に参加してきました。

「アクティブライフ文化超創コンソーシアム」については、下記にありますように、
少子高齢化やそれに伴う生産年齢人口の減少をはじめとする社会規模の課題解決のためには、企業や行政、地域、健康・医療機関が一体となり実施する柔軟で先進的な学術研究が必要です。そこで、コンソーシアムを形成して、多方面からの参加者によって、課題解決を果たしていこうというものです。
http://www.ritsumei.ac.jp/news/detail/?id=1134

お二人の講演がありました。今回は、そのお一人の 
小林 香織さん(NPOフィット・フォー・マザー・ジャパン理事長)の講演を少し紹介します。

テーマは、
「本当に知ってる?働く女性の健康課題 -インナーブランディングの第1歩ー」

   

女性の健康課題、とりわけ職場での女性特有の健康問題が、健康経営にとって極めて重要です。
働く女性にとっての職場での悩みの第1位は、月経随伴症(月経痛など)です。この点に関して、月経周期についてのホルモンとその調整メカニズムの解説がありました。おそらく、中学、高校の保健体育の授業で習っている内容です。このようなメカニズムとその周期に伴う症状を、男女問わずに理解して、気楽に相談できる職場であることが、女性にとっても男性にとっても働きやすい職場になる、ということでした。
 最近いわれている、Health Literacy(ヘルスリテラシー、健康についての基礎理解)が、充実している職場かそうでないかによって、会社全体の風土、志気にも影響するということを学びました。
 ヘルスリテラシーは、スポーツ健康科学部・同研究科で学んだ学生・院生にとっては、しっかりと身につけている内容ですが、実践レベルとして高めておくことが求めまれます。
 講演の中で、「更年期」の話題もありました。これは男女ともに経験するものですが、男性がゆるやかに進むのに対して、女性は急激な変化で進みます。また、ネガティブなイメージで捉えられますが、更年期の期間は人生の中でも長くなっていますので、より幸せで充実した「幸年期」、もしくはしっかり考えるという意味で「考年期」と捉えて、過ごせるようにヘルスリテラシーを高めて行動することについてもお話しいただきました。

 女性の健康問題をしっかりと考えて実践する企業、団体ならびに社会は、益々発展するでしょう。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
先週末は、素晴らしい天気でした。朝、大学周辺を歩いていましたら、中学生、ならびに社会人の方が、道路周辺のゴミを拾っておられました。ありがとうござます。キレイな街は皆さんの望むところです。天気と同様、この活動にも清々しくなりました。
   

そういえば、金曜日の朝、朱雀キャンパス近くで、ゴミ拾いをしている本学職員さんたちを見かけました。職員さんの自主的な活動にも感謝です。大学も街の一部です。キレイな街、キャンパスは良いですね。
【忠】

2019.11.10

GAT Step-Up Course キャリア形成セミナー vol.3

朝晩が冷え込んでくるようになりましたね
みなさま体調など崩しておられませんか。

今回は、今週の14日に GAT Step-Up Course の一環として、
開催される「キャリア形成セミナー vol.3」について紹介します。

スポ健の GAT プログラムは、
正課の授業を行うだけでなく、
課外での学生サポートも実施しています。

 (atsushi)20191027-01

スポ健の GAT プログラムを目指して入学してきた学生でも、
ATC の仕事をイメージだけで捉えていて、
実際に ATC がどのような環境で活躍しているのか、
充分に理解できていないことがあります。

そこで、Masa 先生や Yuka 先生が中心となって、
実際に様々な分野で活躍している ATC の方を
お招きして、学生たちに ATC としてのキャリアの
イメージを掴んでもらうことが
このセミナーの目的です。

今回は、テキサス州の病院で働かれている
Shiho 氏をお招きしてのセミナーとなります。

ぜひ ATC を目指す学生達の視野を
大きく広げる機会になってもらえることを期待しています。

それでは、また。失礼致します。
良い休日を
Atsushi

2019.11.08

発表に関して

みなさん、嶋村です。ちょっと遅めの更新です。。。さて今日は先週の言語学の話の続きは次回にして、今日は研究発表の心構えについてちょっと話したいと思います。なんでかというと来週 P の中間発表があるからです。なので万が一学生さんがこのブログを読んでいてくれていて、参考にしてくれていたらな~なんてね。。。


さて、いい発表しようと思えば、「自分の考えたことは・調べたことはとても大事ですごくおもしろいよ!」ってことをオーディエンスにわかってもらうことを一番の目標にすべきだと思います。


「大事」というところを納得させようと思えば、きちんと大きな視点で問題設定できていることが必要です。いくらオリンピックの話をしようが言語学の話をしようが、それが個人の興味のレベルで止まっていては、「興味ないもん」と無視されてしまうかも知れません。もちろんいくら頑張っても全員に興味を持ってもらうことはできませんが、なるべく耳を傾けてもらえる様に努力すべきです。そのためには客観的事実に基づき、なぜ自分が研究していることにそれをする意義があるのかを説明する必要があります。もちろん専門家ばかりが集まる学会ならこの辺は多少端折ってもいいかも知れませんが、一般の人や自分が研究していることに馴染みがない人に向けて話すときは、まず「聞いてみよう」と思わせる努力が必要です。よく学生に「なんでそれを研究するの?」と聞きますが、「僕は・私は~だと思って、~はどうかなって思ったんです~」みたいな**(自粛)みたいな答えが返ってきますが、この返答に「思った・思う」が入ってはいけません。「なぜならば」で始まり研究背景の説明があり「思う」と使わず「である」で答えられる様になってください。


「おもしろい」とは「実に興味深い」ということです(なんかそんなセリフが出てくるドラマが昔ありましたが)」。考え出したアイデアで独創的でかつ設定した問題を解決するだけでなく何かしらのプラスαのメリットがあるとなおいいですね。プラスαの部分は帰結(consequecne)と言ったりしますが、それは大体予測とその検証からなります。「この主張・理論が正しければ、~の様な現象も予測する」と言ったものです。その予測が実際観察されたらその主張や理論の蓋然性は強化されます。


そして発表といえば欠かせないのはスライドですね。僕は Keynote か Beamer ですが多分多くの人は Microsoft の PPT を使っているのではないでしょうか?文字は小さすぎず、文字ばかり載せないでください。たまに馬鹿みたいに1枚のスライドに色々情報を載せてくる奴がいますが、それはダメです。学会では僕はいつも1スライドにつき1分以内を心掛けていますし短ければ 30 ~ 40 秒ほどです。あと効果的に箇条書きを使って何がポイントかをしっかり書いてください。話す内容をそのままスライドに貼るのはダメです。ま、スライドの作り方はネットに溢れているし、ここであまり言っても仕方ありませんが。。。


最後に質疑応答はどの様な質問が出るかを想定してある程度準備しておくべきだと思います。そして答えが分からなければ「今のところ分からないけど今後の研究で考える」とはっきり言いましょう。もし、あなたの研究が誠実で理不尽でなければそれで大丈夫です。


というわけで来週発表する人には頑張って欲しいと思います。ではでは、また来週。

2019.11.05

学び宣言

こんにちは、かわいです。

スポーツ健康科学特殊講義という授業では、スポーツ健康科学の学びを

考える授業を行っています。


先週まで、Learning in Contextの空田さん、植竹さん、宮田さんと

コラボして学生による《学び宣言》動画を作る会を一緒に創ってきました。


 (kawai)20191029


スポ健での学びは、(学生たちによれば)

「学んだことをアウトプットできる」

(理論と実践を両輪で学ぶということですね)

や「異なる価値観と出会い、価値観が変わる、成長する」

といったところに魅力があるのだそうです。


3回で駆け足で進んでしまいましたが、彼らの挑戦と

つくった動画の面白さを感じる3回でした。

彼らの力があれば、5回ぐらいに分けて挑戦し続ければ、

いいアウトプットができるし、彼らの学びへの意識も深められる

のではないかとリフレクションしています。


彼らの今後の挑戦と成長に期待です。


かわい

2019.11.03

「今日から始める健康習慣」に参加してきました

肌寒い日が続いていますが、
みなさまいかがお過ごしですか?

立命館大学は、「ヘルシーキャンパス」というプロジェクトに参加しています。
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/hoken/hcr/link.html
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/hoken/hcr/index.html

その活動の一つとして、「今日から始める健康習慣」というタイトルで
スポ健の Kiyoshi 先生がワークショップをされたので参加してきました。
スポ健からは、職員の方も複数参加されていました。

 (atsushi)20191103-01

当日は、数多くの論文からの科学的な証拠に基づく
健康増進のための知識に加え、Kiyosi 先生から、
どの程度の運動強度になるかの説明を受けつつ、
実際に参加者全員で歩くウォーキングを行うという形で
会が進行しました。

 (atsushi)20191103-02

また Kiyoshi 先生が醸し出す「柔らかな」雰囲気に包まれ、
笑いの絶えないイベントとなりました。

私も、受講しながら、今後の健康作りのために
大変参考になりました。本当にありがとうございました!

皆様も健康的な一日をお過ごし下さい。
それでは、また。失礼致します。
よい休日を
Atsushi

2019.10.29

エクセル研修@1回生サブゼミ

こんにちは、かわいです。

秋学期に入って、1回生もすっかり大学生活に慣れてきている様子です。


先々週と先週に1回生の基礎演習後のサブゼミの時間に2回生のアカデミック

アドバイザーによるエクセル研修が実施されました。


 (kawai)20191029

(開始前、準備中の写真です。)

エクセルは、実際にデータを触って動かすことで慣れますし、習熟する

ものだと思います。近年、エクセルの操作に慣れていない学生さんが

増えている印象でした。2回生のアカデミック・アドバイザーのみなさん

(と執行部の3回生の皆さん)に「何かできないかな」と相談したところ

エクセル研修を実施してくれました。


実際のスポーツ健康科学の学び、調査やパフォーマンス測定実習でエクセルを

どんどん使うことになるのですが、その前に一回生で触れられたことの意義は

大きいと思います、アカデミック・アドバイザーの皆さんに感謝です。


実際に様子を見ていると、もう少し複数回、いろいろな場所でエクセルを

用いた課題に取り組んでいるといいのかなという印象です。

データをとって、データを使って、学びを発展させていってくれればと期待

しているところです。


かわい

2019.10.23

エーアイ

最近はそこかしこにAIの文字を見ることが多いですね。
それほど遠くない将来、AI・ロボットが飛躍的に進化し、例えば現在の仕事も半分くらいがとって代わられる・・とか言われています。。
だからこそ人としての思考能力・感性が重要になってくると。

機械翻訳も不完全なのに、本当に進化するのだろうか・・なんて思うわけですが、7月の日経オピニオンでジェフェリー・ヒントン氏(AIのゴッドファーザーらしいです)が、それについて触れていて、
「トロフィーがスーツケースに収まらない。なぜならそれは大きすぎるからだ。」
という場合、「それ」はトロフィーを指すのですが、大きなものを小さなものに入れられないとの理解がなければ翻訳できない、ということです。
確かに以前、写真の上下関係も機械が把握するのは難しいと聞いたことがあります(今はどうだか知りません)。
 (th)20191023-AI-1 (th)20191023-AI-3

先月の日本体力医学会でも当該分野でのAI活用のシンポジウムがありました。
やはり身体動作解析などでの活用が期待されているようです。
プロ野球でも(私が贔屓にしているカープ以外は)、機械を導入して選手の癖などをデータ分析して活用しているようです。。
去年?でしたか、、あるTVプログラムで、AIたけしだかAIひろしだかによると少子化を防ぐには新車購入する?とか(記憶、確かでありません。。先週告白したように短期・長期記憶に自信がなくなってきております。運動しないと。。)、「風が吹けば桶屋が儲かる」的な分析をAI君はしておりました。
今後、当該分野にもこんなロジックで実験的検証が実施される時代が来るかもしれません。
研究費申請でも共同研究者「AIたけし」とかを記載する時代が来るかもしれません・・・?

今年は令和元年ですが、平成元年に亡くなった昭和の名歌手をAIで復活させるプロジェクトが某番組で紹介されていました。
やはり感性にうったえる部分でAIがどこまで迫れるか!?に注目が集まりましたが、番組最後に披露された歌では、少なくとも(シンプルにmusicに感動をおぼえやすく、映画「ボディガード」では開始20分後にホイットニーがスクリーンいっぱいに唄うI have nothingで早くも大泣きし、また、人の涙にもらい泣きをすぐする)私は感動し、涙しました。(そんな私に対する一緒に見ていた家族全員の冷ややかな態度に、独りで見れば良かったと後悔しました。。)
それはさておき、今後、AIがどういう発展をし、社会を変えていくか、楽しみであります。