[ education ] の記事一覧

2020.05.07

授業再開

暦の上では、立夏をすぎたので「夏」になります。

本日から、大学ではWEBによって授業が再開されます。

 

4月7日の緊急事態宣言を受けて、この1ヶ月間、WEBでの授業再開に向けて教職員は、システムの安定稼働の検証、WEBでの授業づくりの研修などあらゆる手立てを尽くして本日を迎えました。

 

学生・院生の「学びと成長」にむけた授業実践を従来と同等以上にするための1ヶ月間でした。教員にとっても、学生・院生の皆さんにとっても、経験したことのないかたちでの授業再開ですが、新しい形で、思考が深められ、学び、研究が進むと確信しています。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
緊急事態宣言は5月末まで延長されています。外出、行動制限など負担のかかる生活になっていると思いますが、くれぐれも体調管理には気をつけてください。
【忠】

2020.04.27

新緑の季節になりました

新緑がキラキラ輝く季節となりました。
新型コロナウィルスの感染拡大で、外出自粛の中、各施設が閉じられていて、いつものような活動ができません。ただ、確実に季節は前に進んでいます。

いつもエクササイズに活用している、BKCの裏手にある、牟礼山に向かう道です。樹木のみどりが春の陽光に輝いていて気持ちが良いです。

   

山ツツジも咲いていて目を楽しませてくれます。

   
シダの群生しているところをよく見ると、蕨(わらび)の芽がニョキニョキと伸びていています。春の山菜が、生命の息吹を感じさせてくれています。

   

下の写真は、琵琶湖へ向かう遊歩道からの写真です。菜の花が綺麗に咲いていました。菜の花越しにみえる比叡山もスッキリ見通せました。

  

どうしても在宅での生活が中心となり、屋外にでることも、日常歩数も減っているとの報告があります。コロナの対応は、長期戦が想定さています。在宅でできるエクササイズ、混み合わないに時間帯、屋外の場所での散歩などで、運動不足の解消、心身の体調管理に務めてください。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
○昨日大学ホームページにてお知らせしましたように、立命館大学は、5月7日以降に非常事態宣言が継続される場合であっても、5 月 7 日から WEB 授業を再開します。
 詳細はmanaba+Rをご確認ください。

○次のHPでは、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、大学に入構ができず、不要不急の外出を自粛されている中にあって、不安を感じられている学生の皆さんの不安を少しでも軽減するため、皆さんの生活全般に関する情報を掲載していますので、是非参考にしてください。
http://www.ritsumei.ac.jp/news/detail/?id=1726

【忠】

2020.04.20

アカデミック講演会

立命館大学には、全国47都道府県からの入学生、在学生いる全国型の大学です。

そのため、立命館大学の取り組みならびに、どのような学びができるのかを知ってもらうために、すべての都道府県に出向いて、『立命館大学1日キャンパス』を毎年春の時期に開催しています。

 今年は残念ながら、コロナウィルスの影響のため、開催中止となりました。

 1日キャンパスでは、「アカデミック講演会」で大学の先生方の講演・模擬講義を行ってもらっています。下記HPで、過年度の動画がアップされています。

 スポーツ健康科学部の先生方の講演もありますので、ご覧頂ければ、学部でどんな学び、どんな先生がいるのかをイメージしてもらえるでしょう。また、他の学部の先生方の講演もありますので、総合大学としての魅力も感じて頂けると思います。
 在宅学習が多いと思いますので、学びのきっかけにして頂ければ幸いです。

2019年度アカデミック講演会動画
https://www.ritsumei-fubo.com/events/academic-lecture/movie/2019/index.html

2018年度アカデミック講演会動画
https://www.ritsumei-fubo.com/events/academic-lecture/movie/2018/

2017年度アカデミック講演会動画
https://www.ritsumei-fubo.com/events/academic-lecture/movie/2017/

<<写真の説明>>

 [aikoa]20200420

 スポーツ健康科学部では、さまざま研究を行っています。写真は、スプリントの動作解析の実験です。スプリンターには、特殊な黒いウエアを着てもらい、銀色に光るマーカーを貼って走ってもらいます。走っている場所はどこかわかりますか? 
 インテグレーションコアとラルカディアの廊下です!
 ウレタンの走路を敷き詰めて走ってもらいました。廊下ですので、風の影響はありません。常に、無風の環境で計測できるのが強みですね。

【忠】

2020.04.18

Beyond covid-19

「緊急事態宣言」第2弾が発出され、対象地域が日本全国になりました。

これで、一段と外出、移動制限が厳しく、在宅中心の生活となっています。

 

そのような中、Beyond COVID-19 が開設されました。
https://r-rimix.com/covid19/

学校法人立命館 立命館SDGs推進本部
立命館・社会起業家支援プラットフォームRIMIX
https://r-rimix.com/
に参加している学生のみなさんが中心に立ち上げてくれています。

どんなことをするか?
というとHPの案内文から引用すると次の通りです。
――――――――――――――
「Beyond COVID-19」は、立命館に所属する何かしたい人が、出会い、一緒に活動できるオンラインコミュニティです。オンラインでのコミュニケーションが主流となっている社会情勢の中で「何かに集中する」「みんなでできることをする」ことができる場となります。

一緒に学ぶ講座やプロジェクトを立ち上げる「プロジェクトオーナー」を、立命館に所属する教職員・学生・生徒から広く募集します。教職員・学生・生徒はもちろん、様々な方が自由に参加することができ、そのサポートを学生・生徒から募る「オンラインサポーター」が担います。

プロジェクトや講座は、既に大学から提供されているオンライン講座などを掲載するほか、学生などが立ち上げたものを本特設サイトに掲載します。オンライン講座では、JMOOC(オンライン無償教育サービス)に加盟する立命館大学の講義のほか、学生が主催する講座など、様々な講座の展開を予定しています。

外出自粛の今だからこそ、「立命館生のオンラインコミュニティ作り」と「学びを止めないしくみ」をつくります。
――――――――――――――

「Beyond COVID-19」では、休校期間中のアンケートも実施しています。こちらにもご協力ください。
https://r-rimix.com/covid19/

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
スポーツ健康科学部の魅力は、各分野の優れた先生方が集まり、総合的、学際的に学べることです。スポ健の「エジソン」といわれる塩澤先生が、紹介されています。
【忠】

2020.04.08

今、学生のみなさんに考えてほしいこと

「緊急事態宣言」の発令を受けて、大学キャンパスへの入構禁止措置(5/6まで)が決まりました。

 この措置は何よりも、児童、生徒、学生、学園関係者の生命の安全を守るためです。

 新型コロナウイルス肺炎は、直径100ナノメートル程度(0.1μm程度、髪の毛の直径は80~100μmといわれています)で、もちろん、肉眼では見えません。見えないからこと恐怖にもかられます。

若い世代の感染も拡大してきており、何よりも誰もが免疫を持っていませんので、一気に感染症拡大、感染爆発が起こりえます。今は、それを起こさないために、極めて重要な時期です。

 

大学生の皆さんには、今、しっかりと考えてほしいと思い、
立命館大学学生部で、

「今、学生のみなさんに考えてほしいこと」

 http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=457692

を資料にまとめました。主な目次は次の通りです。
1.今、世界や⽇本で起こっている現実
2.今、不要不急の⾏動を控えないといけないワケ
3.⾮常時に問われる「姿勢」、「思考」とは?
4.感染拡⼤は我々の⽣活に深く関わっています

是非、読んでもらい、学びを深める機会にしてもらえると幸いです。

【忠】

2020.04.06

びわこ・くさつキャンパス 桜満開

4月6日の月曜日です。

ブログ・あいコアの星は、昨年度で休刊となりました。そのあとの後継の発信も現在進めておりますが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、準備に少し時間がかかりそうです。

HPに新しい情報が更新されないのはもったいないので、気のついたときに、ブログ・番外編としてアップしていきます。

  

写真のように、びわこ・くさつキャンパスの桜は、満開です!
いつもと違うのが、例年ならキャンパスに溢れるほどの学生がいるのに、今年はあまり見かけません。

明日から授業が始まりますが、最初の4週間は、Manaba+Rという授業コースツールを活用して、WEB上に授業の資料などを配信して、学びを進めてもらうことになります。

新入生にとっては、初めて扱うものになりますが、学修支援についてはWEB上でも手厚いサポートがあります。また、スポーツ健康科学部では上級生のオリター、AAのみなさんが基礎演習のサポートに入ってくれていて、そこでしっかりアドバイスしてくれます。もちろん、対面では現状難しいので、LINEなどで。

戸惑いもありますが、学生生活をしっかりスタートさせてください。

教職員、在校生、すべてが応援しています!

【忠】

2020.03.31

日日を刻んだ3812日(最終回)

本日、オリエンテーションで、2020年度の新入生のみなさんをお迎えしました!

ご入学おめでとうございます

立命館大学ならびにスポーツ健康科学部で、自らの学びを追求してください。
 

長積学部長の挨拶で、
『未来に働きかける力』
というメッセージが贈られました。
常識にとらわれない自由な発想を・・・
新しい知を生むための異質な関係を・・・
考えることと想像することを大切に・・・
をしっかり持って4年間学び尽くし、
「未来を生み出す人になる」ように育ってください!

現在、世界中に感染拡大している新型コロナウイルスの出現のように、予測がつかないことがいつ起こるかわからない時代です。このような感染症だけでなく、気候についても、新しいテクノロジーの出現も含めて、社会、世界に大きな変動を与えるものが今後次々と起こることが予想できます。

VUCA(ブーカ)という言葉があります。
これは次の4つの単語の頭文字を並べたものです。
Volatility(変動性)
Uncertainty(不確実性)
Complexity(複雑性)
Ambiguity(曖昧性)

現代社会の様子を表しています。この間の地震や気候の変動、今回の新型肺炎、新しいテクノロジーの進展にともなう大きな社会システムの変化など、まさに未来予測ができず複雑かつ混沌とした時代です。

そのようなVUCAの時代にあればこそ未来をしっかり見据えてビジョンを持って進んでいくこと、学び続けることがより重要になります。将来のありたい姿、理想に向けて学び行動し続けることしか未来は拓かれないと考えています。

昨日のブログで書きましたように、
立命館の意味は、「学問を通じて、自らの人生を切り拓く修養の場」であり、自らのミッションに向けて全力で取り組み、果敢にチャレンジすることを学ぶ場です。

学生時代に、全力で取り組む意義、成功、失敗を含め様々な体験を積む中で、「未来に挑戦できる人」になれる場として、立命館はあります。

このブログは、何度か書かれていますが、学部開設前年の2009年7月27日からスタートしました。そこから、教員(一部職員)が担当して、一日もかけることなく紡いで来ました。

 その数なんと10年と8月と少しです。
 日数にすると、延べ3,812日 です。

 毎日A4用紙1枚ずつ積み上げてきたとすると、約40cmの冊子になります。
 積み上げていくことは非常大きいことですね、と改めて感じました。

 想いは当初から変わらず、
「多くの方々,特に在学生、保護者,OBOG,受験生、関連の先生方に訪問して頂けるような
 内容を発信していきたい」

そのような想いが、しっかりと届いたかどうか、1週間前の予告で、ブログを一旦幕引きする、と伝えたところ、「止めないで!」との声も頂きました。
 嬉しいことです。ただ、時代とともに発信する内容、形態も変わっていきますので、新しく進化するということで、次へと進んでいきますので、引き続き当方の発信にご注目ください。

長年のご愛読に心より感謝申し上げます

【忠】

2020.03.30

未来を拓く人に

新入生のみなさん

立命館大学に、ご入学おめでとうございます!

  

立命館大学の「立命」という名前は
「孟子」の盡心章(じんしんしょう)の一節からとられたものです。

「其の心を尽くすものは、其の性を知るなり。其の性を知れば、即ち天を知る。其の心を存し、其の性を養うは、天に事(つか)ふる所以なり。殀寿(ようじゅ)貳(たが)わず、身を修めて以て之れを俟(ま)つは、命を立つる所以(ゆえん)なり」

意味は次の通りです(『立命館で学ぶ君たちへ』より引用)
 物事に本気で打ち込む(尽心)と本当に大切な心(性)とは何なのかがわかるようになる。
 本当に大切な心がわかるようになると、その大切な心が、人間の力を超えた大きな天の力に支えられていることに気づくことになる。
 自分がつかんだ「大切な心」をしっかりと胸にしまい、それをさらに強い心へと養い育てていくことは、天の願いをかなえることである。
 人間の寿命というものは、短いか長いかは誰にもわかりはしないものだ。誰にもわかりはしないからこそ、生きている間は常に勉強を怠らず、自分の大切な心を養い育てていくことに一所懸命になるべきである。そうした努力を通して、やがて天から与えられた自分の役割(天命)は何かを知ることになる。天命を知れば、それを果たそうと全力で取り組む。その生きる姿こそ「命(めい)を立つ」ということなのである。

「立命」という言葉に「館」をくわえ、修養の場、つまり「学問を通じて、自らの人生を切り拓く修養の場」として、立命館という校名になっています。

 立命館大学、そしてスポーツ健康科学部で学び、
   新入生のみなさんが「命を立て」そして未来を拓く人に育っていくことを、
   学園関係者すべてが応援しております!

 思う存分、さまなざまな活動を通じて、学び尽くし、成長されますことを心より願っております。
 
 改めて、ご入学おめでとうございます!

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
先週、お知らせしましたように、このブログ『あいコアの星』 は、明日で一旦閉じます。
学園の建学の精神は「自由と清新」です。 清新という言葉には、常に新しいものへ挑戦し、新しいものを生み出していく、ということが込められています。その意味でも10年8ヶ月にわたって、連綿と紡いできた歴史も踏まえつつ、次のステージへと挑戦していきます。

 引き続き新しい形での情報発信にお付き合いください!

【忠】

2020.03.28

ようこそ立命館大学スポーツ健康科学部・研究科へ


新入生の皆さん、この度はご入学おめでとうございます。
本来であれば、優しい色をした桜の花とともに皆さんをびわこ・くさつキャンパスでお迎えする季節ですが、2020年度はなかなか皆さんとお会いすることすら難しくなっています。
ただでさえ、新しい生活に不安を感じていらっしゃる中、戸惑いも一入かと思います。

スポーツ界を見渡しても、皆さんすでにご承知の通り、2020年の東京オリンピック・パラリンピック大会に延期の決定が下されました。
また、国内外で多くのプロスポーツの試合が中止になり、再開のめどが立ちません。
アスリートたちは練習をすることもできず、またこのような状況は、長期にわたってプロスポーツチームの経営にも影響を及ぼしてくることと考えられます。

しかしながら、社会がどのような状態であっても「スポーツ」というキーワードで、皆さんとともに立命館大学のスポーツ健康科学部・研究科に集える奇跡は大変尊いものであると思います。

私たちが学ぶ立命館大学は、過去の歴史の中でも困難を乗り越えてきました。
入学されてからその歴史を学ぶ機会もあることと思います。
また、このような事態の中、全力で皆さんを迎え入れ、寄り添ってくれる大学です。
今はまだ少し、誰しもにとって不安で見通しのつかない日が続きますが、下を向くことなく共に今できることに力を注いでいきましょう。
そして、明るい光が見えかけた時に、皆さんとともに、ここにスポーツがあるよ、ここにわたしたちがいるよ、と私たち自身が社会に寄り添うことができる準備ができればと思います。
皆さんとお目にかかれるのを楽しみにしています。

(ゆ)20200328-01


写真は春のびわこ・くさつキャンパス
撮影:ゆ
写真の無断転載はご遠慮ください。

#できるときにできることを
#ともに学ぼう

2020.03.27

入学される皆さんへ

どうもおはようございます、嶋村です。今日は更新が早いでしょ?久々に頑張りました(笑)。さて今日は新しく入学される学生さんへのメッセージというお題が与えられているので、それに沿って書きます。


けれど僕が学生へのメッセージを書くと「勉強しろ」とか「大学はスポーツする場所ではない、学位の授与とは学業のみで与えられる」とか書くと思われそうですが、今回はそんな無粋なことをする気はありません。あはは。。。


というわけで、4月から新たに大学生になる皆さん、ご入学おめでとうございます。しっかり遊び、学び、悩み、自分は何をすべきかをしっかり考えて下さい。様々な本を読み、様々な音楽を聴き、あちこちの美術館や博物館に行き、いろいろな人々と交流し、いろんな場所を訪れ、(できれば)恋愛をし、くだらないがしかし無垢な考えに囚われ染まり、恥ずかしい思いをして欲しいと思います。孤独になることを恐れず、自分のアイデンティティとは何かを探して下さい。他人は他人、あなたはあなたです。しかし、自分とは違う他者を理解し受け入れる優しさも忘れずに。強く弱くあって欲しいと思います。


皆さんそれぞれが自分の人生の主役です。良い旅を。これで僕が書くブログは終わりです。2年間どうもありがとうございました。ではグッドバイということで。。。