[ education ] の記事一覧

2019.07.30

アイデアソン実施

こんにちは。かわいです。

アイデアソンを実施し、学生にアイデアを出してもらいました。


 (kawai)20190730

・地域との交流がないところで、大学生によるテニス教室を実施

・学内リユース・フリーマーケット

・大学寮

・休み方を学ぶセミナー

・ブラック企業に捕まらない、No more ブラック企業!セミナー

・地域の小学校守り隊

・地域の子どもたちと朝食を一緒に

・ピア・サポート部


自分のためだけのアイデアではなく、周りの人々のためのアイデアを

考えてくれてよかったなと思っています。とても面白いアイデアが

たくさん出てきました。

アイデアソンコンペがあれば、かなりいいアイデアが出てくるかもしれません。


アイデアを考えるときに、そのアイデアの実現する前(Before)と

実現した後(After)を具体的に書き出してもらいました。


そこから、学生たちが、思いの外、交流できていないことが透けて見えました。

大学生は多忙化が進み、じっくりと人生を考えることができなくなっているの

かもしれないと危機感も感じます。


大学では、「挑戦をもっと自由に」アイデアを考え、実行し、新しい経験を

積んでほしいとの思いを強くしました。


その一方で、学生の皆さんは、自分たちが助けられた経験と自分たちもサポート

したいという思いを持っています。

自分は助けている、勇気を与えていると思っていたら、自分のほうが勇気を

もらっているという奥深い経験が人と関わる中にはあります。

(前回の『ノーサイドゲーム』にも。)

経験の中から深く学んでいって欲しいという思いも強くしました。


かわい


2019.07.29

超創人財育成プログラム

先週、土曜日に開催した、超創人財育成プログラム マッチングワークショップセミナーは、本当に素晴らしい内容でした。

  [aikoa]20190729-1

企業メンターが日常感じている課題とこれからの未来像、
フレッシュな院生が取り組んでいる研究課題と今後のキャリア、
新しい博士人財育成を目指して教職協働で取り組む教職員の情熱が

新しい人財育成、新しい大学院教学を生み出していくことを肌で感じました。引き続き注目してください。

超創人財育成プログラムのHP
http://www.ritsumei.ac.jp/gr/aldp/

秋学期になりましたら、2期生の募集も始まります。
是非、「超創」を目指す人財は応募下さい。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>> 
先週も書きましたが、いよいよ、8月3日-4日のオープンキャンパスが近づいて参りました。
下記のオープンキャンパスの特設サイトでは、学生スタッフが語っている現場の声もあります。暑い時期ですが、未来の扉を拓くきっかけとして、是非お越しください。
https://ritsnet.ritsumei.jp/event/2019/opencampus/index.html

  

先日、東京出張のおりに、卒業生のRINAさんと話ができました。勤めて4年目。なんと営業成績日本一にも輝いたとのこと。キャリア関係の仕事をしているせいか、会社での仕事、会社以外での仕事(キャリア)も充実させている様子をきき大変嬉しかったです。「スポ健、最高です!」との褒めことばもいただきました。

【忠】

2019.07.24

夏の風物詩

Hassyです。
今年もやってきました、サマースクール!
詳しくはWebで↓↓↓
http://www.ritsumei.ac.jp/~isaka/school/school.html

2日間にわたるスポーツ健康科学の実習のうち、私は例年2日目の生化学実験をMot先生、Ucchii先生と担当しております。
 (th)20190724-SS1 (th)20190724-SS2
ここ数年は、参加者の唾液からDNAを抽出し、実際に自分のDNAを観察してみようという企画です。
院生スタッフの周到な準備と、我々もこの2時間の流れを例年経験しているとあって、呼吸もバッチリ?、
とても楽しい?トークと実習で、2時間ピッタリ、しかも参加者全員DNAを観察することができました。
(この様子はYoutubeにも公開されていますので、ご覧ください。https:/youtu.be/0VPaKt81lOg
また、DNAの観察だけでなく、自身の遺伝子の特徴の内、2つの遺伝子についてお調べするという特典もついております。
瞬発系運動や持久性運動のどちらに適しているかを暗示するといわれるACTN3と
骨粗鬆症のリスクと関係するとされるRANKという遺伝子です。
Motゼミの院生のA83さんの解説を皆さん集中して聞いておられます(最後の写真)。
基本的にこうした先天的な遺伝的背景によって全て決まるわけではもちろんなく、やはり後天的な環境要因が大きく影響します。
自身の遺伝子タイプがわかれば、生活習慣やトレーニングの見直しといったことに繋げることができると考えられます。

こうして、我々もみなさんと一緒に楽しい午前を過ごすことができました。
そして読者の皆さん、来年はあなたをお待ちしています。
実際、今年の参加者の皆さま、2日間とても充実した時間を過ごされたようです。

具体的なコメント・感想としては、以下のとおりのようです。

・環境の充実度、教員の熱意、学生のレベルの高さを感じられるスクールでした。

・大変興味深い内容でした。交流も生まれ、満足しています。

・健康運動士のスキルアップにつながる内容でした。

・教員のみなさんの大変スムーズな運営と熱意を感じ、今度のサマースクールに多くの方に参加されることを強くすすめたいたいと思います。

・在学していても見たことのない事や、入ったことのない部屋、体験したことのない事などがあり、参加してよかった。


さて、その前日に小生のゼミで博士前期課程を修了し、現在はセノー株式会社にお勤めのYurikoさんの結婚式に行って参りました。
お相手は同じ会社のYasushiさんで、とても笑顔が素敵なお二人でした。
 (th)20190724-SS4 (th)20190724-SS5
長身でスタイルバツグンのYurikoさんは一段と綺麗でした。
院生仲間と祝福。
皆、それぞれの道で頑張っているようで、とても嬉しいひとときでした。
そんな彼女らは、サマースクールの1期生!ということで、調べてみるとそこには初々しいみんなが。。
http://www.ritsumei.ac.jp/shs/blog/archive/?arcm=2011-08&listStart=31

夏の風物詩がつないでくれた思い出でした。
サマースクール参加者のみなさま、そしてYurikoさん、Yasushiさん、集った同窓生皆の今後益々のご活躍とご多幸を祈念いたします。

2019.07.23

アイデアソン

こんにちは。河井です。


大学生の重要な学びの1つに視野を広げるとか、自分とは異なる立場に立つということがあります(社会的視点取得Social Perspective Takingと呼ばれます)。知識の体系的な核とも重要な成長です。しかし、知識をどう使っていくのかという問題に直面するときに、視野が狭くてはうまく使えません。また、自分中心の世界観で自分とは異なる立場の考えに広く開かれていないと、知識を良く使うことはできません。こうした意味で、自分自身の視野を広げるということは、大学生の重要な学びです。


視野を広げるということと、アイデアを出すということに緩やかな結びつきがあるような気がしています。企画立案やアイデアコンテストに挑戦することは、大学生にとって、刺激的な経験になるように思います。


アイデアを出すということについては、梅棹忠夫(1969)『知的生産の技術』(岩波新書)や川喜田 二郎 1967)『発想法―創造性開発のために』(中公新書)という知の財産があります。


最近ですと、アイデアソンという言葉をよく耳にするようになりました。

須藤順と原亮さんによる『アイデアソン!: アイデアを実現する最強の方法』という書籍が徳間書店より2016年に刊行されております。アイデアソンとは、アイデアを出すということとマラソンを掛け合わせた言葉のようです。


アイデアを出す経験を通じて、自分とは異なる考えに向けて自分の世界を広げていくことは楽しいことだと思います。学生の皆さんにも楽しんで成長していってもらいたいです。


 (kawai)20190723


かわい


2019.07.22

M1研究構想発表会

先週の木曜日は、大学院博士前期課程で行っている「合同ゼミ」の最終回。
例年どおり、スポーツ健康科学研究科 M1の研究構想発表会 でした。

 [aikoa]20190722

大学院に入学してきて、約4カ月間練り上げた研究構想をポスターにて発表して、上級生、教員、若手研究者から意見をもらいました。

今回は、【聡】先生のネットワークにより、バーミンガム大学の研究もポスターで掲示してありました。国際的な交流を通じて、国際的な視野から発想できる仕掛けにもなりました。

全体として、非常にアカデミックな刺激満載の発表会となりました。
大学院1期生も参加してくれて、大いに盛り上がりました。

締めの挨拶で、【moto】 副学部長から、「今までで一番の内容でした。今後の研究発展が期待されます」とのお褒めの言葉もありました。

博士前期課程は2年間しかありませんので、気を緩めすぎず、夏休みも大いに活用してさらに成果が上がることを期待しています。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>> 
いよいよ、8月3日-4日のオープンキャンパスが近づいて参りました。
下記のオープンキャンパスの特設サイトでは、学生スタッフが語っている現場の声もあります。暑い時期ですが、未来の扉を拓くきっかけとして、是非お越しください。
https://ritsnet.ritsumei.jp/event/2019/opencampus/index.html
【忠】

2019.07.21

お昼休みに「気軽で簡単エクササイズ」

立命館大学では、春学期の授業が明日で修了します。
来週からは、定期試験が始まります。

今回は、スポーツ健康科学部の事務室で
お昼休みに実施されていた「気軽で簡単エクササイズ」について
紹介したいと思います。

この「気軽で簡単エクササイズ」企画は、お昼休みの15分を使って、
学生指導者の養成とスポーツ健康科学部の職員の健康増進を
目的として、週3回実施されていました。

私も参加して実際に体験したかったのですが
授業の関係でいつも部屋につく頃には
「ああ、終了している・・・」とか「もう終わりますよ」とかで
残念ながら体験できなかったのですが、
写真だけはゲットしてきました。

 (atushi)20190731-02

こういう企画が身近にあるって、
スポーツ健康科学部の関係者は、本当に恵まれていますよね

今回は二度目の企画だそうで、三回目がある場合には
ぜひ参加して、健康増進につとめたいと思います!

それでは、また。失礼致します。
良い休日を
Atsushi

2019.07.16

立命館宇治高校WWL委員会



こんにちは、かわいです。

先週末、立命館宇治にて、WWL委員会会議に参加してきました。WWLでは、グローバルな共同経験学習とキャリア教育と探究型学習とが束ねられて進む可能性のある取り組みです。


 (kawai)20190716


授業では、自分の知らない自分を発見することを狙いとして進められていました。10クラスがこの形式のアクティブラーニングを安定的に運営しているところにこれまでの立命館宇治高校の先生方の取り組みの力強さが現われています。


この取り組みの柱となるコア探究では、生徒が疑問作りのトレーニングを積んできているとのことです。先生方が、ご自身の教える教科について、「なぜその教科を学ぶのか」を熱く語る、しかもそのための準備として先生同士でプレゼンしあっているというではないですか。とても意欲的な取り組みで、Challenge your mind Change our futureの精神が現われた取り組みだと思いました。


そして、そのような先生方の挑戦が生徒を揺さぶるのだと思います。自らを問い直し、変容に開かれてあることが、学習者の成長という変容を引き出す可能性のある唯一の道だと思います。


ここには、相互性の原理が横たわっています。授業でエリクソンの次のような言葉を紹介します。「家族の構成員は、乳児の存在に順応するように自らを新しく方向づけねばならないので、彼らは諸個人としてもグループとしても成長しなければならない。家族が乳児をコントロールし育てると言うことが正しいのと同様、乳児が家族をコントロールし育てると言うことも正しい。つまり、家族は、乳児に育てられることによってのみ、乳児を育てることができるのだ」(Erikson 1968: 96 


家族を教え手に、乳児を学び手に読み替えて、次のように言えるのではないでしょうか。


教え手は、学び手に育てられることによってのみ、学び手を育てることができるのだ


立命館宇治高校での続く挑戦に伴走していけるよう、私も問われていると痛感しています。


その会議の後、学生たちがBKCでキャンプ実習に取り組んでいたので、ひょっこり行ってきました。カレーができたタイミングで、美味しく楽しく過ごさせてもらいました。nao先生、Akiko先生、学生のみなさん、ありがとうございました。詳報は木曜日を待ってください!


かわい


2019.07.15

ヨット部艇庫竣工式

先日、ヨット部の新しい艇庫の竣工式がありました。

    

写真左が、56年前につくられた旧の艇庫です。歴史と時代を感じますが、これまでのヨット部の活動と輝かしい成果を生み出してきてくれました。

今度の新しい艇庫は、写真右手にあるように、素晴らしい建物です。安心、安全でトレーニングが積めるようになっています。厨房設備もしっかりしています。

また、この間のヨット部の活動で、チャレンジヨットがあります。視覚障害者の方を、ヨットを通じて体験学習する機会を設けてきています。そのことも含めて、新艇庫は、バリアフリーが意識され、エレベータもついています。

琵琶湖にお越しの折には是非、ヨット部ならびに新艇庫ものぞいてみてください。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>> 
来月、8月3-4日には、オープンキャンパスが、3キャンパスで開催されます。
      
受験生、保護者のみなさんは、ぜひ、キャンパス、ならびに各学部の学び、学生の雰囲気を体験にお越しください。
【忠】

2019.07.14

健康運動指導士インターンシップの事前講義が行われました

暑い日が続いていますが、
みなさまいかがお過ごしですか。

今回は、健康運動指導士のインターンシップ参加に向けて
事前講義が行われましたので、覗いてきました。

「健康運動指導士」とは、「個々人の心身の状態に応じた、
安全で効果的な運動を実施するための運動プログラムの
作成及び指導を行う者」と定義されています
 (http://www.health-net.or.jp/shikaku/shidoushi/index.html)。

スポーツ健康科学部は、健康運動指導士養成の認定校となっており
多くの学生が資格取得に向けて学んでいるのですが、
資格取得のための条件として、インターンシップに参加し、
実務経験を積む必要があります。

今回、学生達は、実際のインターンシップに参加するまえに、
担当の Kiyoshi 先生から、とある40代男性の健康診断のデータを渡され、
その人に対して、どのように健康指導をしていくかを
グループワークで取り組んでいました。

 (atsushi)20190714-01

彼らが、今回の事前講義を含め、これまでスポ健で学んだ知識を活かして
実際の現場で経験を積み、健康運動指導士に合格することを期待しています。

それでは、また。失礼致します。
良い休日を
Atsushi

2019.07.13

「挑戦を、この街の伝統に」ツエーゲン金沢


今年度から「スポーツマーケティング論」を担当しています。
先日、スポーツマーケティング論の講師としてJ2に所属するクラブ、ツエーゲン金沢の灰さちさんをお招きしました。
受講生に対して、現場に携わる方からJクラブやJリーグのお話をしていただきたいというより、
灰田さんを通じて、ツエーゲン金沢やJリーグの取り組みを知ってほしいと思い、お声掛けをさせていただきました。

(ゆ)20190713-1

灰田さんは、私とはちょうど入れ替わりなのですが、同じ研究室で学んだ研究仲間です。
研究室に数々の逸話を残して修士課程を修了されました。
大学院の進学に当たっては、学部時代から考えていらしたようですが、一旦断念され、
その後、一般企業を経て、大学院へ進学されたとのことです。
大学院の在学中にJ1クラブに所属することなり、2017年から生まれた金沢に戻られて、現在に至ります。
そんなご自分のキャリアを、灰田さんは、「自分が諦めが早い」と説明されていました。
しかしながら、彼女の言動を見ていると、決断をするまでに、猛スピードで情報を集め、とことん考え抜いて出した結論であっただろうと簡単に想像できます。
私は常日頃から、考え抜いて出した結論に、正解も不正解もなく、正解は選んだ道の中で育むものであるととらえているのですが、灰田さんを見ていると、自分の考え方を肯定することができます。
また、以下の記す彼女のインタビュー記事の中では、Jクラブに働くことに際して、運とタイミングと述べていらっしゃいますが、彼女の姿からは、運とタイミングというのは、その準備ができている人のとこのに訪れるように思えるのです。
ご講義の前は、「こんな大勢の学生さんの前では緊張する」、なんておっしゃっていましたが、
いえいえ、いざマイクを持ってお話をし始められると、いつも通りの灰田さちさんでした。

(ゆ)20190713-3

2019年に新たに掲げられたツエーゲン金沢のクラブ理念は「挑戦を、この街の伝統に」です。
灰田さんによると、Jリーグの取り組みが地域貢献という一方向から、
各ホームタウンで、ステークホルダーとの関係性を構築し、彼らとともに地域における“共通価値”を創造することへ重点が移行しているとのことでした。
ツエーゲン金沢は、まだまだ集客には苦戦中のようですが、
灰田さんは、事業企画部次長 兼 ホームタウン推進室室長として、
Jリーグとツエーゲン金沢の理念を実現すべく、たくさんの種をまいていらっしゃいます。
スポーツを通して伝統を創る担い手として、生まれ育った街に戻った灰田さちさん。
ぜひ、灰田さんの挑戦とツエーゲン金沢のこれからに注目してください。

 灰田さちさんの紹介はこちらから https://azrena.com/post/10258/
 ツエーゲン金沢についてはこちらから http://www.zweigen-kanazawa.jp/

写真はスポーツマーケティング論の講義の様子
撮影:ゆ
写真の無断転載はご遠慮ください。

#挑戦が、この街の歴史になる
#ツエーゲン金沢
#灰田さち
#サチえもん