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2019.09.12

滋賀県 次世代アスリート合宿がBKCで行われました

 

97日土曜日に「次世代アスリート発掘育成プロジェクト第6期生」の第二ステージのプログラムがびわこくさつキャンパスで行われました。

参加者(小学校5年生)は、体力レーニング、スポーツ教養講座とプログラムがいっぱい詰まった一泊二日のエポック合宿に参加しました。

滋賀県全域から集まった仲間たちですが、助け合いながら楽しく過ごせたようです。

 

これまで、大学という環境を知らなかった事から、クインススタジアム(陸上競技場)、室内プール、体育館(コモンズ)、教室もあり宿泊もできるセミナ-ハウス(エポック21)などの施設に大変驚いていたようです。

新たにできたお友達と一緒に充実した二日間のプログラムを終えました。

 

私は鍵本君(大学院2回生)と一緒に、体力トレーニングプログラムを実施しました。


(AAoka)次世代1-20190909 

 

鍵本君を「関西でNO1のハードル選手です」と紹介しました。

子どもたちから拍手で迎えられました。

 

これまで、前方に速く走ることばかり意識していた子どもたちですが、サイドステップ、バックステップ、方向変換走など様々な走り方を学びました。

特にバックペダルが、サイドステップになってしまう子どもいました。

でも繰り返すうちに、腰の位置を低く構えながら上手に後方へのランニングが出来るようになりました。

 

また、自分で持ったボールを頭上前方に投げて、走りながらボールをキャッチする動作をしました。

ある男子は、15m程前方でボールをキャッチすることができましたが、ある女子は前方3m程でしかキャッチができませんでした。

ボールを投げる時の筋力の出し方からボールの落下を予想することが難しいのですね。

ボールを使った遊びの経験の有無が、距離の差として示されたのではないかと思います。


(AAoka)次世代2-20190909

 

私は、自分自身の老体に鞭打って、バックペダルや方向変換走の模範演技に挑戦しました。

まあ、子どもらよりも上手くできたと自画自賛しております。

 

今回多くの小学生が、びわこくさつキャンパスで、走り回り、そして楽しんでくれたことは大変良かったと思います。

滋賀県は、2024年に国民スポーツ大会を開催します。

その大会で、本プログラムへの参加者が、高校生選手として活躍してくれることを期待しています。

 

nao


2019.09.05

熱中症対策(環境整備)


 

BKCジムに、念願のクーラーが設置されました。

毎日、発令される熱中症警報の中で、バトン部や男子バスケットボール部は、風の通らない猛烈な暑さのBKCジムで、夏の練習に取り組んでいました。

 

 (AAoka)BKC4.2019.09

 

選手らの汗がフロアーに落ち、その水分で滑って転倒することがしばしばありました。

また、湿度の高い日などはフロアーが濡れ、全く走れない時もありました。

教学におけるスポーツ(実技)授業(6月下旬から)においても、あまりの暑さに「動きたくない」と訴える学生らも少なくはありませんでした。

 

 (AAoka)2019.09


(AAoka)BKC2.2019.09

 

93日(火曜日)から、やっとクーラーが稼働し、これまでと違ってジム(体育館)の環境がかなり改善されました。

男子バスケットボール部の林真央トレーナー(スポーツ健康科学部4回)は、「これまで熱中症で倒れなかったのが不思議です。ただ、クーラーが設置されたと言っても、安心はできません。これまで以上に選手の体調管理に気を配っていきたい。」と語ってくれました。

 

グランド種目よりも体育館種目の方が汗を多くかくという報告もあります。

私は、数年前にバスケットボール選手の数名を対象に、練習中の汗をかいた量を測定してみました。

ほとんど選手が2.53.5Lの汗をかいていました。

当然、失った水分量を練習中に飲むスポーツ飲料水で補っていますが、練習中や練習後に失った水分を十分に補えない場合がほとんどです。

そのことから選手らは疲労等が蓄積し、体調不良を引き起こすことが多々ありました。

 

 (AAoka)BKC3.2019.09

 

この度のクーラーの設置によって、選手らの疲労はかなり軽減できるのではないかと思います。

年々、異常気象による災害が増えていますが、私たちのスポーツ現場でも、想定していたことを上回る環境の変化に対応する準備が必要です。

特に、人工芝で練習するチームへの対応(表層温度が60度を超えることへの配慮)が求められるのではないかと思います。

 

nao

 


2019.08.29

2020東京オリンピック出場決定(体育会カヌー部OB)


 

ゼミの卒業生が、東京オリンピックへの出場が決まりました(祝)

 

藤嶋大規(ひろき)君で、スポーツ健康科学部が設置される前の経営学部サービスマネジメントインスティコース(スポーツ科学を学ぶコース)の卒業生(20113月)です。

 

https://www.nhk.or.jp/shutoken/miraima/articles/00647.html

(藤嶋君の活躍が、NHKで紹介されています)

 

日本は出場枠を獲得するのが非常に難しいカヌースプリントの世界で、藤嶋君はロンドンオリンピック(2012年)でカヤックペア200mに出場し決勝Bで2位(全体10位)と活躍しました。

しかし、リオオリンピックでは、日本トップであったのに日本の出場枠を獲得できず出場できませんでした。

その後、東京オリンピックで上位を目指すためカヤックフォア500mのチームが編成され、チームメンバーとして再挑戦してきました。

 

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<藤嶋君(右側)が東京オリンピックを目指すことを報告に来てくれた時に、急遽同窓会幹事馬場君(中央)を呼び出して激励会をしました。>

 

 

藤嶋君の奥さんもゼミ生です。

お二人の間に二世が誕生し、我々仲間らは大規パパちゃんよりも奥さんや子供さんの元気な様子の情報を共有していました。

ただ、大会結果は気になっていましたが、ほとんど戦績に触れることなく、静かに見守っていました。

 

825日(日曜日)

「世界選手権最終予選(ハンガリーにて)で、順位決定戦アジア最上位で全体の12位、オリンピック出場決定」という情報を、同窓会幹事がラインで発信してきました。

 

仲間たちが一斉に返信

「祝 オリンピック出場や、応援に行く!」

「大規パパちゃん、おめでとう!!」

「さきちゃん(奥さん)、おめでとう!!」

「さきちゃん、本当に本当にご苦労様! パパちゃん、さきちゃんに感謝しろ!」

と祝福してきました。

 

 

この18名のゼミ生は、

アーティスティックスイミングで日本代表になりながらオリンピック選考で残念した仲間

レスリングで学生チャンピオンになったけど、代表の壁が高くオリンピックを残念した仲間

アルペンスキーで、一人でヨーロッパ遠征を続けポイントを集め日本トップになったけどオリンピックに参加できなかった仲間

応援団チアーリーダーの女性キャプテンで、試合前にアメリカンフットボール部や野球部の選手に、「あんたら気合入ってるのか~明日は勝て!負けたら許さん!」と涙を流しながら檄を飛ばしていた仲間

等を含む熱い体育会集団たちです。

 

 

この仲間たちの自慢は、「俺たちの夢を大規パパが叶えた」「俺たちが、大規パパを見守った」という大規パパへ心から「ありがとう」と感謝を言った825日の瞬間なんです。

 

nao

 

 

<トップ写真の左側が学生時代の藤嶋選手、右側が藤嶋君の一年後輩の松崎君(現在 富山県の高校体育教員として活躍し、さらにカヌーの普及で頑張っています)>


2019.08.22

日本語の勉強を頑張っています!


「日本語は、難しいよ~」「敬語の使い方が、めっちゃ難しいよ~」と話す馮吉爾(ヒョウ 大学院博士前期課程)さん。

日本に来て、まだ5ヶ月目の中国からの留学生です。

中国にいる時、独学で日本語を勉強しました。

「読んで書くことは、かなりできるようになったけど、話すことが難しいよ~」と言います。

女子大生のように、可愛い日本語で話すようになりたいと。


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中国で、どのように日本語を学んだの?と聞くと、日本のアニメ(ワンピ-ス)で勉強したそうです。

彼女にとって、アニメは日本語学習の最高の教材だと言います。

漫画で、場所、雰囲気を見ながら使われている言葉を学ぶそうです。

女の子のキャラクターが話す日本語を頑張って覚えているのだけど、先輩方や先生と話している時、仲のいい仲間と話すような話し方(タメ口)になってしまい、「そこは、〇〇のように話す方がいいですね」と指導されています。

 

馮さんとの共同研究で、データ分析をサポートしている亀井誠生さん(BKC社系研究機構研究員)は、「馮さんは、たった5ヶ月でこんなに聞き取れて話ができることは凄い!」と褒めています。

私は亀井さんといつも話すのですが、「正直に言って、俺たちの日本語は変だよね! 関西弁、京都弁、草津弁?」「俺たちが、女子大生が使う可愛い日本語指導ができるのかな?」と不安を持ちながら、「馮さん、この言葉の最後の“よ”を使わない方が、可愛い感じかな~」と伝えています(笑)。

 

今週末は、研究室仲間らと四川料理のランチに行き、中国の文化・スポーツ事情を教えてもらってきます。

馮さんは、「京都は、ヒトが少なくて良い町だよ!」と言いいます。

「エッ マジ?」 さすが2630万人が住む上海出身者ですね。

 

nao

 


2019.08.15

体育会 合宿中


体育会の各運動部は、9月前後から始まる秋季リーグ戦に向けて戦術・戦略練習に取り組んでいます。

多くのチームは、この期間に戦略面の確認とチームの士気を高めるために合宿を行っています。

涼しい環境を求め北海道や中部方面の高原で合宿を行うチームがあれば、BKCのエポック21(キャンパス内の宿泊施設)で合宿を行っているチームもあります。

 

ラグビー部の吉本君(4回生 スポーツ健康科学部)から、私のところに合宿で頑張っている様子の写真が送られてきました(ボールを持って突進しているトップ写真)。

86日から9日まで静岡(つま恋)で練習し、そこから山梨(春日居)へ移動し、御勅使南公園の競技場で慶応大学と練習試合が行われました。

 

司令塔として役割を果たし、1912で勝利したようです。

今年は公式戦でぜひ関東勢に勝利し、来年の12日には東京へ応援に行きたいですね。

吉本君の写真を見ていると、この夏の間に体格が少し大きくなったように感じます。

怪我なく、夏を乗り切ってくれることを祈っています。

 

「卒業論文作成に向けてのデータ分析を忘れるなよ!」とメールで少しジャブを入れておきました。

「暑い夏の間、ラグビー漬けとなる合宿中にゴメン(涙)」と追記しています。


 



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合宿の楽しみは、仲間と食べる昼食そして夕食なんですね。

池島君(3回 スポーツ健康科学部 左側)は、「チームのために役割を果たすためにしっかりと食べます」とコメントを送ってくれました。

それにしてもボリュームたっぷりの食事ですね。

蟹を食べてるのかな?


 

また台風の中、今日から菅平に出発し、20日まで調整合宿が行われます。

菅平はスキーで有名ですが、夏は関東はじめ全国の強豪校が集まってくるラグビーの町でもあります。

 

91日(日)宝ヶ池で始まるリーグ戦(対 近畿大学)に向けてしっかりと調整してもらいたいです。

今年はワールドカップラグビーが開催されることから、10月はリーグ戦が行われません。

そのため例年よりも早く開幕することから選手たちは調整が難しいです。

まずは、関西学生ラグビーフットボールリーグでの優勝を楽しみにしています。

 

nao

 


2019.08.08

オープンキャンパスで活躍する学生たち

83日、4日とオープンキャンパスが開催されました。

受験生や受験生を迎える在校生らは、猛暑の中ご苦労様でした。

スポーツ健康科学部は、去年よりも来場者が多かったように感じます。

 

各大学が取り組んでいるオープンキャンパスで、受験生を迎える学生スタッフ制度を全国で最初に導入したのは、立命館大学です。

現在では、その制度を多くの大学が導入するようになってきました。

 

本学は、お手伝いの学生というよりは、大学の顔として彼らの存在を受験生に伝えています。

大学四年間で、このような素晴らしい人に成長するというメッセージなのです。

 

ところで、スポーツ健康科学部は、もう一つ新たなサークルが頑張ってくれました。

「スポーツ健康科学部広報部」の仲間たちです。

普段は、学部での学び、学部の企画などを全国の受験生や卒業生に様々なツールを使って情報を発信してくれています。


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今回は、彼らも学部広報業務以外にオープンキャンパススタッフらと共同で企画を実践してくれています。

北田さん(3回生 左側)の素敵な笑顔で受験生と接している姿を見て、成長したな~と目頭が少し熱くなりました(一回生時の担任として笑)。

楠君(3回生 右側)と一緒に、ご父母へ「おはようございます」と明るく挨拶している姿が印象的でした。

 

彼らは、スポーツ健康科学部のサークルとして活動していますが、彼らの尽力によって本学部を第一希望している受験生が少しずつ増えていると聞いています。

 

また、びわこくさつキャンパスSDGs実行委員会のメンバーらが、参加者の荷物を追従運搬ロボットに載せてキャンパスツアーをサポートしていました。

立命館大学って、本当に面白い。

頑張っている仲間が沢山いるな~と、改めて実感した2日間でした。


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バスターミナル近くで、「おっちゃん、スポーツ健康科学部はどこなん?」聞かれ、「おっちゃんが、案内してあげるわ~」と教室棟まで案内しました。

なんと、私の模擬講義を聞いてくれていました。

その高校生から「高校で学ぶ保健体育科の講義よりも面白かったわ!」と褒めて頂き、感謝しております。

入学して、「おっちゃん!来たよ!」と訪ねてくれることを楽しみにしています。


nao


2019.08.01

キャンプ実習(NO3)


キャンプ実習で、最も盛り上がったのは各班の出し物(ゲ-ム)です。

テント設営が終わり、4つの班が準備してきたゲ-ムを披露し、皆で実践しました。

また夕食後には、キャンプファイヤ-(体育館なので火がついている場所を想定して)での交流企画を4つの班がマネジメントしてくれました。

「おーい、サークルの中央は焚火のエリアだよ! お尻が燃えている!」なんて言いながらの楽しい企画ばかりでした。

 

今まで人前で、仲間を誘導したことがなかったけど、実際に人前で話し、模範演技を見せ、楽しい雰囲気を作り出すことができたと参加者らが自らの成長を感じてくれたことに感謝しています。

 

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秋田君(右側 3回生)と町田君(左側 3回生)は、ゲームリーダーの指示に従って、「さあ、やろー!」と仲間を積極的に誘導してくれました。

そうすることによって、しらけムードが一変し、楽しく真剣にゲームに取り込める雰囲気が出来上がっていきました。

 

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そんな二人の動きを見て、参加者らがゲームリーダーを支えようという雰囲気が出始め、回生など関係なく皆が集団の中で役割を見つけ楽しんでいたように思います。

 

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町田君は、様々なゲームを通じて、これまで挨拶もしたことがなかったのに、気心が知れた仲間が沢山出来た喜んでいました。

また「体育会バスケットボール部に所属しているが、秋季のリーグ戦ではリーダーを積極的に支えていく役割を担いたい。」と抱負を語ってくれました。

 

秋田君は、「アメリカンフットボール部の選手やラグビーの選手は、体が大きく、また筋肉が凄いのでなんとなく話ずらかった。しかしプログラムを通して彼らに支えられた面が沢山あったことに感謝している。彼らの試合応援には必ず行きたい。」と語ってくれました。

 

秋田君や町田君が言うように、キャンプ実習で自分自身の特徴に気づき、その特徴を伸ばす機会づくりの場になったと思います。

 

今回参加したメンバーの数名が、授業終了後にBKCという自然や施設環境を生かしながら授業ができたことに感謝のコメントを寄せてくれました。

学内でのキャンプといった準備は大変でしたが、スポーツ教育コースが誇る特殊講義だったと思います。

 

nao


2019.07.25

続キャンプ実習(NO2)


今回は、食事作りの様子を紹介します。

各班45人のチ-ムを作り、食事作りに取り組みました。

スポ-ツコモンズ横の広場に雨除けのためイベントテントを設営し、ブロックで囲ったコンロを設営しました。

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薪と炭、飯盒、米各班56合、大鍋(8人用)、玉葱大2ヶ、人参4本、牛肉450g、ナス大4本、ジャガイモ4ヶ、カレ-ル-10人用等を用意し、「自由に調理してください!」と号令が永浜先生から出されました。

まず、各班とも飯盒炊爨の準備から始まりましたが、「火が付かない!」と悪戦苦闘。

8班の内、10分以内に炭に火が付いたのは1班だけです。

大雨であったことから薪が湿っていたこともありますが、薪の上から団扇で扇いでいます。

せっかく付いた火を消していますよね。

試合では、リダ-として大活躍している学生らが、料理では完敗や~と楽しんでいました。

 

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30分以上もかかって、やっと薪や炭が火力を持って飯盒を炊き始めました。

さあ、そこからが大変です。

ある班が、水分が吹き出ない!なぜ?と騒ぎ始めました。

準備していた飯盒に入れていた水が少なすぎたのです。

あらかじめ手首まで水を入れなさいと指導していたのに~。

まあ失敗もあるだろうと思い、私の方で失敗班のために別途炊いていたので良かったです。


さあ、慣れてきたので、同時にカレ-の炊き込みに入りました。

飯盒と違って大鍋を炊くので男性陣は汗だくになり火を消さないよう扇いでいました。

少し、いくつかの班のご飯が焦げていたけど、美味しくできあがりました。

また、ナスと肉を炒め、夏野菜カレ-を楽しんでいる班もありました。

 

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食事中、「ファミレスのカレ-よりも旨い!」「芋が大きすぎた!」「ナスが食べれない!」と中高生に戻ったような笑顔で食事を楽しんでいました。

 

参加者は、野外での調理の大変さを汗だくになりながら学んだようです。

参加者の皆さん、後片付け、ご苦労様でした。

 

nao

2019.07.18

キャンプ実習 NO1


スポーツ教育学特殊講義において、713日(土曜日)~14日(日曜日)にキャンプ実習を実施しました。

学生らは4月から野外教育概論、野外教育の歴史的背景、野外教育の国内外の実態、研究動向、危機管理、評価法等の講義を受けた後、実習の準備をしてきました。

 

授業期間に実施しなければならないため、テントでの宿泊、コミュニケーション能力を高めるアクティビティー(一部・二部)、食事づくりといったプログラムを1泊2日の中に詰め込んで実施しました。

キャンプ場を利用するのではなく、学内(BKC)のスポーツコモンズ前の芝広場で、道具を全てそろえて実施することを計画しました。

 

宿泊や食材や食事用品(飯盒や鍋)の準備を上田瑞乃さん(写真右 スポーツ健康科学部4回生)の協力を得ながら進めてきました。

上田さんは、これまで30名以上の食材準備等したことがなかったことから貴重な経験をしたようです。

 

また、梅雨時期の実施のため、雨対策も重要な課題でした。

朝は晴れていたのですが夜間に豪雨になるという予報が出されていたことから、学生らは不安な表情で集まってきました。

早速、雨対策用に準備していたプランに切り替え、テント張りとアクティビティ-プログラムはスポ-ツコモンズのアリ-ナでの実施に変更しました。

 

(スポ-ツコモンズ内で設営したテント)

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食事作り(飯盒炊爨など)は、イベント用テントを建て実施することにしました。

学生らも、その素早い対応に驚き、不安も解消されたようでした。

21時ぐらいから横風の豪雨でしたので、屋外で実施しなくて良かったと思います。

雨の中、食事を調理する場所、火を炊く場所などの設営に全員で取り組みました。

村田有紀さん(写真左 スポ-ツ健康科学部4回生)は、上田さんを支え、女子学生らの不安を取り除いてくれました。

 

事前に寝袋もしくはタオルケットなどを持ってくるようにアナウンスをしていましたが、この時期は持ってこなくても大丈夫と判断した学生らが数名おり、寒くて寝られなかったというトラブルがありました。

彼らは、いい経験をしたようです。

 

上田さんや村田さんは、実習を通して多くの友人ができ、充実した授業だったと言ってくれました。

実習時期を23週早めて、グル-プで振り返り学習の時間を増やすと、仲間同士で夏休み期間中にキャンプをしようという意識がさらに高まるのではと提案してくれました。

来年は、授業の進め方を改善させて頂きますね~。

 

 

次回は、苦戦した食事作り(NO2)、次々回は盛り上がったアクティビティ-(NO3)を紹介します。

 

nao


2019.07.11

体育会サッカー部の活躍


立命館大学体育会サッカ-部は、76日に、天皇杯2回戦で横浜F・マリノスと対戦し1-2で惜敗しました。

しかし、マリノス相手に善戦しました。

そのチ-ムをまとめているのが、主将の山岡宏朗君(スポ-ツ健康科学部4回生)です。


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サッカ-部は、126名の部員から構成されており、多くの部員をAチーム、B1チーム、B2チ-ム、Cチ-ムと4つのレベでチーム区分しています。

主将、副将、幹部ら8名でチ-ムをマネジメントしているそうです。

山岡君は、自分の技術向上よりもチ-ム全体が団結し練習できる環境を整備することに汗を流しています。

特にCチームの選手らの士気を高めることが難しいと言います。

できる限り、多くの選手とふれ合い、チ-ムが一丸となって戦えるような雰囲気を作りたいと言います。

そこで、グランドがある衣笠キャンパスから5分程(バイクで)の原谷地域の夏祭りをはじめとする様々な地域活動にサッカ-部で参加し、チ-ム内のコミュニケ-ションの機会を増やしているそうです。

 

また、練習計画はじめ試合戦略を選手間の話し合いで決め、監督の了解を得て進めていると言います。

そのことで、選手間で甘えが出ることが不安だと言います。

幸い、大学サッカ-は、Iリ-グというレギュラ-以外の選手らが出場する試合を全日本大学サッカ-連盟は運営しているそうです。

この試合に、選手らが立命館のユニフォ-ムを着て参加できることが、モチベ-ションの維持につながるそうです。

 

山岡君は、自身が活動するサッカ-部ばかりでなく、体育会全体で様々な地域貢献活動をして運営をするべきだと言います。

サッカ-部は、「愛し、愛されるクラブ」の運営に奮闘しており、サッカ-部が位置する京都原谷地域の方々が試合に応援に来てくれた時は、試合で勝利する時と違った感動を得られたそうです。

 

nao