[ Thu ] の記事一覧

2019.07.18

キャンプ実習 NO1


スポーツ教育学特殊講義において、713日(土曜日)~14日(日曜日)にキャンプ実習を実施しました。

学生らは4月から野外教育概論、野外教育の歴史的背景、野外教育の国内外の実態、研究動向、危機管理、評価法等の講義を受けた後、実習の準備をしてきました。

 

授業期間に実施しなければならないため、テントでの宿泊、コミュニケーション能力を高めるアクティビティー(一部・二部)、食事づくりといったプログラムを1泊2日の中に詰め込んで実施しました。

キャンプ場を利用するのではなく、学内(BKC)のスポーツコモンズ前の芝広場で、道具を全てそろえて実施することを計画しました。

 

宿泊や食材や食事用品(飯盒や鍋)の準備を上田瑞乃さん(写真右 スポーツ健康科学部4回生)の協力を得ながら進めてきました。

上田さんは、これまで30名以上の食材準備等したことがなかったことから貴重な経験をしたようです。

 

また、梅雨時期の実施のため、雨対策も重要な課題でした。

朝は晴れていたのですが夜間に豪雨になるという予報が出されていたことから、学生らは不安な表情で集まってきました。

早速、雨対策用に準備していたプランに切り替え、テント張りとアクティビティ-プログラムはスポ-ツコモンズのアリ-ナでの実施に変更しました。

 

(スポ-ツコモンズ内で設営したテント)

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食事作り(飯盒炊爨など)は、イベント用テントを建て実施することにしました。

学生らも、その素早い対応に驚き、不安も解消されたようでした。

21時ぐらいから横風の豪雨でしたので、屋外で実施しなくて良かったと思います。

雨の中、食事を調理する場所、火を炊く場所などの設営に全員で取り組みました。

村田有紀さん(写真左 スポ-ツ健康科学部4回生)は、上田さんを支え、女子学生らの不安を取り除いてくれました。

 

事前に寝袋もしくはタオルケットなどを持ってくるようにアナウンスをしていましたが、この時期は持ってこなくても大丈夫と判断した学生らが数名おり、寒くて寝られなかったというトラブルがありました。

彼らは、いい経験をしたようです。

 

上田さんや村田さんは、実習を通して多くの友人ができ、充実した授業だったと言ってくれました。

実習時期を23週早めて、グル-プで振り返り学習の時間を増やすと、仲間同士で夏休み期間中にキャンプをしようという意識がさらに高まるのではと提案してくれました。

来年は、授業の進め方を改善させて頂きますね~。

 

 

次回は、苦戦した食事作り(NO2)、次々回は盛り上がったアクティビティ-(NO3)を紹介します。

 

nao


2019.07.11

体育会サッカー部の活躍


立命館大学体育会サッカ-部は、76日に、天皇杯2回戦で横浜F・マリノスと対戦し1-2で惜敗しました。

しかし、マリノス相手に善戦しました。

そのチ-ムをまとめているのが、主将の山岡宏朗君(スポ-ツ健康科学部4回生)です。


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サッカ-部は、126名の部員から構成されており、多くの部員をAチーム、B1チーム、B2チ-ム、Cチ-ムと4つのレベでチーム区分しています。

主将、副将、幹部ら8名でチ-ムをマネジメントしているそうです。

山岡君は、自分の技術向上よりもチ-ム全体が団結し練習できる環境を整備することに汗を流しています。

特にCチームの選手らの士気を高めることが難しいと言います。

できる限り、多くの選手とふれ合い、チ-ムが一丸となって戦えるような雰囲気を作りたいと言います。

そこで、グランドがある衣笠キャンパスから5分程(バイクで)の原谷地域の夏祭りをはじめとする様々な地域活動にサッカ-部で参加し、チ-ム内のコミュニケ-ションの機会を増やしているそうです。

 

また、練習計画はじめ試合戦略を選手間の話し合いで決め、監督の了解を得て進めていると言います。

そのことで、選手間で甘えが出ることが不安だと言います。

幸い、大学サッカ-は、Iリ-グというレギュラ-以外の選手らが出場する試合を全日本大学サッカ-連盟は運営しているそうです。

この試合に、選手らが立命館のユニフォ-ムを着て参加できることが、モチベ-ションの維持につながるそうです。

 

山岡君は、自身が活動するサッカ-部ばかりでなく、体育会全体で様々な地域貢献活動をして運営をするべきだと言います。

サッカ-部は、「愛し、愛されるクラブ」の運営に奮闘しており、サッカ-部が位置する京都原谷地域の方々が試合に応援に来てくれた時は、試合で勝利する時と違った感動を得られたそうです。

 

nao


2019.07.04

Rugby World Cup 2019公認キャンプ地


今年、RugbyWorld Cup 2019が日本全国で開催(920日から112日)されます。

チケット販売についてみると残りわずかの試合が多くなっています。

世界のラグビ-を観戦できることことからラグビ-ファンにとっては、最高の令和元年です。

私も花園で開催される試合を観戦したいと考えています。

日本は大会運営ばかりでなく、トレ-ニング環境の整備を進めなければなりません。

このRugby WorldCup 2019公認キャンプ地に滋賀県大津市が決定しています。

ウエールズ(世界2位)とフィジ-(世界9位)のチ-ムが大津でキャンプすることになっています。

両チ-ムとも同じDプ-ルなので、どちらを応援しようか悩むところです。

 

大津市市民部市民スポ-ツ・国スポ・障スポ推進課は、大津市民をはじめ県民にラグビ-を通じて広くスポ-ツ普及に取り組みたいと考えているようです。

限られた予算の中で取り組んでいることから、多くの方に応援頂くために「ラグビ-・大津」キャンペ-ン推進委員会が発足されました。

私も応援させて頂きます。

 

この取り組みに興味を持っている小室誠君(スポ-ツ健康科学部4回生)にお話を聞きました。

彼が調査した資料によると、多くの市民は世界2位のウエ-ルズが大津市でキャンプすることを知らないと言います。



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立命館大学スポ-ツ健康科学部でもほとんどの学生が知らないと言います。

またラグビ-ファンだけのイベントではなく、「スポ-ツを観る」、「スポ-ツ支える」といったスポ-ツ文化を大津から滋賀県全体に発信しなければならないと言います。

まずは、ウエ-ルズやフィジ-チ-ムのマ-ク(チラシ参考)を紹介するために、今回掲載したチラシを様々な場所に貼ったり置くべきだと。


このようにスポ-ツを支える活動が、2024年に滋賀県で開催される第79回国民スポ-ツ大会・第24回全国障害者スポ-ツ大会(現在の名称 国体)に繋がっていくと私も考えています。

 

nao

 


2019.06.27

体育会男子バスケットボール部のパラスポーツプロジェクト


体育会男子バスケットボ-ルの地域貢献活動について、マネ-ジャ-の遠藤杏乃(スポ-ツ健康科学部2回生)さんにお話を伺いました。

チ-ムは、3年前からパラスポ-ツプロジェクトに取り組んでいます。

 

滋賀県立草津養護学校(高等部)のバスケットボールチ-ム(課外活動)の支援(技術指導)に、毎週2回の頻度で1年間継続して行っています。

立命館大学体育会の中で、これだけの頻度で社会貢献、地域活動を行っているチ-ムは、他にないだろうと自信を持ってお話されていました。

 

空き時間の多い上回生を中心とした支援(指導)体制を作り、4時限目から5時限目の時間帯に草津養護学校で指導支援を行っているようです。

日々の練習は、5時半からなので十分間に合うようです。

昨年からSDGsの「3.全ての人に健康と福祉を」という目標を掲げ活動に取り組んできたようですが、今年から「4.質の高い教育をみなに」「17.パ-トナ-シップで目標を達成しよう」も加えているそうです。

 

遠藤さんは、上級生や多くの仲間らが支えてくれるので、楽しく活動を継続できることに感謝していると言っておられました。

 

623日土曜日に、この活動の一環として、草津養護学校の生徒さんと野洲養護学校の生徒さんをBKCに集め、交流イベントが行われました。生徒さんたちは、年間2回BKCに来ることを楽しみにしておられるようです。

午前中は、技術練習、そして選手ら全員と生徒さんらがチ-ムを組んで生協食堂で昼食、午後から交流試合が行われました。

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交流試合では、選手らと生徒さんらが混じってのチ-ムをいくつも作り、リ-グ戦が行われました。凄いなと感心したのは、選手たちが上手にパスを回し、そのボ-ルを受け取った生徒さんらが、ドリブルシュ-ト!と華麗なプレ―を連発していたことです。


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また選手の三木遼馬君(スポ-ツ健康科学部2回生)がマイクを握り、必死で実況中継をしてくれました。養護学校の生徒さんらも、実況中継のリズムに乗り、リバウンドシュ-トなどのプレ-を披露してくれました。

日頃から指導に関わった選手らは、生徒さんらのシュ-トする姿に大声で応援していました。

生徒さんらの決めたゴ-ルに、選手らが駆け寄ってハイタッチする姿は感動しました。

 

閉会式で、大村和輝君(4回生)が「バスケットボ-ルを通じて交流できたことに感謝しています。私たちは、今日のイベントで、いろんなことを考え準備してきました。そのことで、私たちも成長できましたことにお礼を申し上げます。本当にありがとう!」と挨拶されていました。

選手らが皆同じ気持ちで取り組んでいたのだなと伝わってきました。

 

nao


2019.06.20

テニスのセルフジャッジ



今回は、立命館大学体育会硬式庭球部女子部主将の古賀千遥さん(スポ-ツ健康科学部4回生)にお話を伺いました。

現在、硬式庭球部女子部は関西の2部リ-グに位置し1部昇格を目指し、チ-ム一丸となって日々の練習に取り組んでいます。

練習を見学に行った時、タバタトレ-ニングを行っており、選手らがコートに倒れこんでいる姿が印象的でした。

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古賀さん個人は関西ベスト16で、もっと上位を目指したいと頑張っています。

ところで、古賀さんに教えてもらったことは、テニスの試合の運営方法です。

例えばアメリカンフットボ-ルやラグビ-といった球技では、審判法を学んだ専門家(審判資格保有者)に笛を吹いてもらうことが一般的です。

しかしテニスは異なり、関西ベスト8までの試合は、セルフジャッジを基本としています。ベスト8以上の試合でも、各チ-ムから選出された選手が審判を行うことになっています。セルフジャッジとは、プレ-している選手が審判を兼ねて試合を運営する仕組みなのです。球技を経験されている方から見れば、大丈夫?と言いたくなりますが、テニスの場合、問題なく試合が運営されています。


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テニスに詳しくない私から見れば、ボ-ルを追いかけて走っており、アウトかインを正確に判断できるのか?と心配します。

また、少しでも自分に有利な判定をしないのかという疑問があります。

古賀さんは、テニス選手は子どもの時からセルフジャッジを経験しているので、ほぼ正確に判定できると言います。

しかし、時には私の打った球は本当にアウト?と疑う時はあるそうです。

ところが、そういった誤審に憤慨していると、自分のリズムが崩れ相手のペ-スで試合が展開するため、気にせず確実にインだと判定できるコースに打ち分けて戦うよう心がけているそうです。

相手の誤審(卑怯な判定を含む)を怒らないのも実力だと言います。


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少し笑ってしまうのが、古賀さんは自分に不利になる誤審をよくするそうです。

相手の打った球がアウトなのに、インだと思ってプレ-を続けてしまうことが多いそうです。結果として相手に得点を与えてしまうそうです。

個人戦はいいとしても、団体戦ではチーム順位に影響するので、チームの仲間からよく「アウトなのに、なぜプレ-を続けるの?もったいない!!」と指摘されるそうです。

 

そんな善人の古賀さんに、真夏に敵選手が熱中症で脚を痙攣したらどうする?のかを聞きました。

相手には申し訳ないけど、痙攣を起こすという事は、熱中症への対策不足であり、熱い中での練習不足なので、丁寧にボ-ルを敵コ-トに打ち、相手を走らせるよう自分に言い聞かせているとのことです。

 

テニスはメンタルの種目と言われます。

お話を聞いて「自分との闘いスポ-ツ」という印象を持ちました。

古賀さんは、個人の戦績はまだまだだけど、「苦しさから逃げない自分」をテニスで学んでいるそうです。

 


2019.06.13

代打での登場(nao)



学部の都合により、代打で登場させて頂きました「nao」です。

宜しくお願いいたします。

 

以前(3年前)に学生の頑張る活動と私自信のマラソンネタで情報を発信してきました。

今回は、新たな視点で情報を発信しようと思いましたが、やはり頑張る学生を紹介することが私の役割かなと思います。

 

ということで、今回はボート部の学生を紹介します。

体育会ボート部に所属する木戸ひかりさん(スポ健4回)と井関法子さん(経済4回)は、第97回全日本選手権大会で、軽量級女子舵手なしペア(LW2)で見事優勝しました。


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木戸さんらが戦ったレ-スは、各選手が一本のオ-ルを持つ種目です(1本のオ-ルで漕ぐ競技をスイ-プ種目、2本のオールで漕ぐ競技をスカル種目と言います)。

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木戸さんら二人は、

S(ストロ-ク):井関さん(右オ-ル、右ストロ-クサイド)

B(バウ):木戸さん(左オ-ル、左バウサイド)

という役割になっています。

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二人で呼吸を合わせて漕ぐ種目です。

二人のタイミングが崩れれば、艇は真っすぐに進みません。

そのため漕ぐだけでなく、オールを動かすタイミングや呼吸を合わせるという高度なテクニックが求められる種目です。

 

しかし、波や風そして二人の僅かな疲労によるタイミングのずれから艇が真っすぐに進まない時があります。

そういった時のために、艇には舵が付いています。

その舵はワイヤ-で繋がっており、井関さんの右足に舵の操作器が取り付けられています。木戸さんが右側に寄っている時にストサイ強く!(ストロ-クサイド)、左に寄っている時にバウサイ強く!(バウサイド)と指示を出し、井関さんが漕ぎながら舵の向きを調整しています。

 

二人それぞれが、エンジン&航海士役とエンジン&操舵士役を担っているのです。

 

私が、最も興味あるのは彼女らの戦略です。

<スタ-トして500m 約2分>

100%に近い力で、無心で漕ぎます<但し先頭に必ず出ることが条件>

 無心といっても、自分に語りかけるように漕ぐそうです。

 ほら行け! どんどん行け! ええ感じやで!と語るそうです。

□ストロ-ク数は、38/

 

500mから1000m 約2分>

〇リラックスして漕ぎます<絶対に先頭は譲りません>

 一本大きく漕いで行こう!と木戸さんが指示を出します

 大きく漕ぐというのは、オ-ルの移動距離を長くするという意味

 気持ちは、95から98%の力の出し方

□ストロ-ク数は、34/

 

1000mから1500m 約2分>

〇一番きつい区間(あと1000mも漕がなアカン!と感じる区間)

 足が動かない!負けるな!漕げ!と自身の士気を高める声掛けを出します。

 木戸・井関チ-ムの強さは、この区間において他チ-ムから抜かれないという戦略。

□ストロ-ク数34/

 ストローク数は減るけど、大きく漕いでいるので、楽にはなりません。

 

1500mから2000m 約2分>

〇どうにでもなれ!と辛さとの闘い(120%の力を出し切る区間)

 木戸さんらは、え~ボ-ト部なの?と言いたくなるような優しい方ですが、オ-ルを握ると一変して闘志を前面に出す木戸さんらは、「死んでまえ!」「いてまえ!」「おんどりゃ-!」「何を負けてんね!ぼけ!」と自分自身の辛さや弱さに檄を飛ばすそうです。

時には、お互い「行で!行で!ほら行で!」と気合を入れ合うそうです。

 ゴールすると、疲労困憊から頭の中が真っ白になるそうです。

しかし、優勝したことが分かると、頭の中の白色が大きな炎のような赤色に変化するそうです。

木戸さんは、優勝した瞬間に「ファイヤー!」と心の中で叫ぶそうです。

□ストロ-ク数 38/

腕ではなく、脚の伸展動作に集中。

 

たった7分半~8分の競技ですが、30分、40分と漕ぎ続けているような感覚になるそうです。

 

球技や陸上などと違ったメンタルマネジメントが求められるのですね。

特に、疲労から動かない体を労わる自己の弱い精神を奮い立たせる「技」が、ボート競技にはあるようです。

石山寺山頂から瀬田川を見下ろすと、優雅に漕いでいるように見えるボ-ト競技ですが、本当は自己の限界と闘う競技なんですね。

 

最後にボ-ト部合宿所(石山駅横の瀬田川北東側)にSDGsの14のマ-クが貼ってあります。

日頃の練習中から、瀬田川の環境を考え、藻の除去清掃や河川を流れるゴミの清掃を習慣にしているそうです。

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2019.06.06

令和の夏の試食会。

<RecOだより164>
蒸し暑い日が続きますね。
ab研では、びわ湖大津プリンホテル37Fのレストランと季節毎のメニューの開発を行っています。

個人的にビッフェレストランが好きではなく、このお話をいただいた時迷いましたが、逆にビッフェ嫌いの私が好きなるビッフェレストランができれば面白い、と考え「滋賀の食材を滋賀の健康に活かす」というコンセプトで、BionaのOシェフとの協働作業を始めて今年で3年目になります。

「ビッフェレストランだからこそ、ライブ感を大切に、季節毎にメニューを変えましょう!」と声高に言い切ったのですが、これがなかなか手の込んだ作業。でも実に楽しい!

まず、レストランのテーマと季節の健康のテーマを決め、地元の食材の候補を出し合い、どんな料理に仕上げていくかシェフと打ち合わせ。その後、シェフからメニューが提案され、その試食会を、滋賀県内外、色々なジャンルの方々にお集まりいただいて行います。

一昨日、今年の夏のメニューの試食会が行われました。
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ご参加の皆さんから一品一品丁寧にご感想をいただき、それを集計したデータを基に、各メニューをブラッシュアップして、それぞれのメニューの意味・価値の解説を添えて、6月末から夏メニューとして登場します。

通常、健康を意識したメニューは、それだけだと少し寂しい感じもあるのですが、ビッフェでの提供なので自由度が高く、健康メニューで食事の全体を構成できるようにしつつも、お好みに合わせて、他の料理も一緒に楽しんでいただくこともできます。
仕上げはこれからなので、各料理の写真は控えますが、この夏のテーマは「ハニー&サワー」。滋賀県産の蜂蜜やビネガーを使い、甘酸っぱく夏を乗り切るメニューをご提供予定です。

詳しくはこちらでご紹介。
https://www.princehotels.co.jp/otsu/plan/biona/menu/dinner-buffet-30th/

ご期待下さい。
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2019.05.30

美味しいSDGs

<RecO便り163> 

今週、忠先生からもご紹介のあった、エキスポーツにて「 スポーツ×健康×SDGsを<食>から考える」と題したセミナーを3人のゲストを迎えて開催しました。

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まず、行政の立場から、滋賀県庁農政水産部の食のブランド推進課 M様から「おいしがうれしが 健康しが、滋賀めしの取り組みとSDGs」について。

続いて「米を科学する! SDGsとお米の役割」とについて、お米のスペシャリストである、東洋ライス株式会社 K様。
最後に、大豆のスペシャリスト、京都の穀物問屋株式会社松尾商店のM様から「<ソイリーツ>の取り組みとSDGsの関連」についてお話。

ご参加の皆様には、ロウカット玄米、金芽米、ソイリーツの試食と試供品の提供もいただきました。

その後のパネルディスカッションではサスティナブルウィーク実行委員会委員長でもある、スポ健3回生K君と滋賀県SDGsハブ担当のK様もご参加。

それぞれのスペシャリストからの話は深く、そしてSDGsに対する考え方、取り組みは、とても具体的で、きっとご参加の皆様にとって、SDGsが美味しく身近に感じられたセミナーになったと思います。

 ご参加頂いた皆様、ご登壇頂いた皆様、そして運営スタッフの皆様、暑い中でしたがとても有意義な時間を作っていただき、ありがとうございました。

ab


2019.05.23

反省。

<RecOだより162>

511日、今年で3回目となる「比叡山一日回峰行」に参加しました。

平安の昔より伝わる比叡山の「千日回峰行」についてはご存知の方も多いのではないでしょうか。

詳しくは、比叡山のHPを見ていただければと思いますが、回峰行は文字どおり比叡山の峰々を縫うように巡って礼拝する修行です。法華経中の精神を具現化したものといわれ、山川草木ことごとくに礼拝します。千日回峰行は7年間かけて行われますが、最初の3年間は、1日に30キロの行程を毎年100日間行じます。

一日回峰行は、この実際に行者が巡る修行の道を、延暦寺僧侶先達のもと、比叡山の自然や霊気を感じながら、巡拝します。午前2時から出発し、峰を下り、朝、律院で大阿闍梨のご加護を受けた後、根本中堂まで登ります。途中、こんな景色も目にします。


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一昨年参加した日は台風の影響で「今までにない大雨」の日。そして昨年は「今までにない暑さ」と言われた日でした。

いずれも遅れることなく、山を降り登ることに精一杯で「登山が目的ではありません。競争でもありません。祈ることです」という目的には程遠く、今年はそれを旨に臨みましたが、ちょっとした気の緩みがあったのか、下りで転倒。


その際、右ひざを捻った事は感じていたのですが、「折角ここまで来たのだから」という煩悩に勝てず、最後まで登りました。が、帰宅してから立てなくなるほど腫れ、次の日医師より「右膝関節内側側副靱帯の炎症。3週間はジョギング禁止!」を言い渡される結果に。


自業自得。何とか登り切れたからよかったものの、途中で皆さんに迷惑をかけていたかもしれない、と猛省しました。「止める勇気も大切です」という先達のお言葉が身にしみました。


さてその後、517日の新聞に「東大関貴景勝(22)=千賀ノ浦部屋=が夏場所5日目の16日、「右膝関節内側側副靱帯損傷にて、今後約3週間の加療を要する見込み」との診断書を提出し、休場した」との記事を発見。

全く同じだ(!)と驚きましたが、

はい。一緒にするのは、あまりに失礼な話です。


ab


2019.05.16

感謝。

<RecOだより161>

5月14日(火)17時過ぎ、スポーツ健康科学部事務室において、異動される事務職員のTさんを送る会がありました。
きっと他の先生方からもコメントがあると思いますが、Tさんには、RecOに関する様々な事でもたくさんお世話になりました。

いつも冷静、迅速に対応していただき、私たちにとって、とても頼もしい存在でした(近々では、久しぶりのブログの編集作業がわからなくなり、お手数おかけしました。最後まですみません!)

異動先でも、きっと頼られる存在になられる事と思います。
これからの益々のご活躍、お祈りしています。
本当に、ありがとうございました。


ab