[ career ] の記事一覧

2019.07.14

健康運動指導士インターンシップの事前講義が行われました

暑い日が続いていますが、
みなさまいかがお過ごしですか。

今回は、健康運動指導士のインターンシップ参加に向けて
事前講義が行われましたので、覗いてきました。

「健康運動指導士」とは、「個々人の心身の状態に応じた、
安全で効果的な運動を実施するための運動プログラムの
作成及び指導を行う者」と定義されています
 (http://www.health-net.or.jp/shikaku/shidoushi/index.html)。

スポーツ健康科学部は、健康運動指導士養成の認定校となっており
多くの学生が資格取得に向けて学んでいるのですが、
資格取得のための条件として、インターンシップに参加し、
実務経験を積む必要があります。

今回、学生達は、実際のインターンシップに参加するまえに、
担当の Kiyoshi 先生から、とある40代男性の健康診断のデータを渡され、
その人に対して、どのように健康指導をしていくかを
グループワークで取り組んでいました。

 (atsushi)20190714-01

彼らが、今回の事前講義を含め、これまでスポ健で学んだ知識を活かして
実際の現場で経験を積み、健康運動指導士に合格することを期待しています。

それでは、また。失礼致します。
良い休日を
Atsushi

2019.07.01

NATAコンベンション@ラスベガス

全米アスレティックトレーニング協会のコンベンションは、毎年6月末の時期に開催されています。
会員数は約4万人。参加者は、約6000-7000名。ACSMと同じもしくはそれ以上の規模に感じました。

今年は、本学のGATプログラムの第1号として、ESUを修了して、ATCとなったタクヤ君をはじめ、多くのスポーツ健康科学部卒業生、大学院スポーツ健康科学研究科修了生ならびに関係者が集まる、ということで参加させてもらいました。

6月25日-26日の2日間のみのさんかでしたが、多くの卒業生、関係者と会うことが出来、この分野での立命館大学ならびにスポーツ健康科学部の存在感を強く感じました。GATプログラム一期生のタクヤ君、また彼に続くカズ君は、ESUのGerald先生からべた褒めされていました。Gerald先生は、来年予定しているシンポジウムに参加してくれるようです。来日を本当に楽しみにしてくれていました。

  

GATプログラムのもう一つの行き先である、SPALDING大学は、本学のインス卒業生の松野先生が、ヘッドアスレチックトレーナーとして活躍しており、彼のもとでダイキくんが世話になっています。7月からは、ケイくんが新たにお世話になります。

スポーツ健康科学部一期生のジャッキーは、すでにATCとしてアメリカの大学で働いており成果を出しているようです。身体の方も大きく成長(!?)していました。
スポーツ健康科学部二期生、その後、大学院スポーツ健康科学研究科を修了したあと、ATCとなったアヤミさんは、強豪大学でのテニス部サポートした実績を残して、次へのチャレンジを考えています。
平岡くんは、あと1年で修了します。他、ルリ子さんにも会えました。

ATC以外では、シルク・ド・ソレイユのOのパフォーマーとして活躍している、インス卒業生のカナコさんにも会えました。

  

卒業生の活躍、頑張りが、学園のエネルギーであり、光です。
益々の発展を願うとともに、活躍されている卒業生から、学園を見てもらった時に、学園も輝いているように引き続き、教職員一同で頑張ります。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>> 

ESPORTSは、アメリカでも人気が極めて高く、写真にあるようにESPORTS AREANA(ピラミッド型の建物)もあります。また、この近辺には、NHL、WNBAの施設もあり、建設中の大きなスタジアムもありました。シルク・ド・ソレイユのショーは、多くのホテルで常設の劇場をもっています。このように、ラスベガスは、人が集うための場所と内容をふんだんに取り入れている町です。その大きなひとつがスポーツです。
【忠】 

2019.06.30

スポ健な人 (34) Tsubasa さん

雨が降り続いていますが、
みなさまいかがお過ごしですか。

今回は、スポーツ健康科学部を卒業した
Tsubasa さんを紹介したいと思います。

彼は、スポーツ健康科学部の二期生です。
在学中は、その卓越した映像編集技術により
スポーツ健康科学部のために様々な動画を作成してくれました。

 (atsushi)20190623-01

ある時、彼に「将来どういう方向に進むの?、やっぱり映像関係?」と
聞いた所、「Jリーグで働きたい」と言うので、
「どんな仕事がしたいの?」と聞くと
「選手のお世話係をしたい」と言われました。。

その時は、「選手のお世話係って何?、どうやったらなれるの?」と
思いましたが、今回インテグレーションコアで会ったとき、
「今、J リーグで、選手のお世話係をしています」と
教えてくれて、「夢を実現したんだ!」と思いました。

どうやってそのゴールにたどり着いたか聞いてみると、
やはり卒業後にネットワークを広げていって、
そこから夢を実現するための突破口を開いたとのこと、
そんな話を聞いて、「凄いなぁ〜」と感心しきりでした。

スポーツ健康科学部の卒業生が在学時の目標を
達成したのを聞いて、とても幸せな気分になった一日でした。

後輩の学生達も、先輩達に続いて、
それぞれの夢を実現していって欲しいものです。

それでは、また。失礼致します。
よい休日を
Atsushi

2019.06.15

「LITTLE MISS SUMO」

昨年度の卒業式の日の出来事です。
南草津行きの満員バスに立って乗っていると、私の授業を受けていてくれた当時の1回生のMさん(女子相撲部)が
「座りませんか?」と声をかけてくれました。そこには一人分座れるスペースがありました。
相撲部の皆さんばかり集まっいたので、私には座れるのですが、相撲部の男の子では座れないスペースだったため、
私を見つけたMさんが気を利かせてくださったわけです。
素直に、ありがとうと座らせていただいたところ、お隣には、女子相撲部の今(こん)さんがいらっしゃいました。
今さんはスポーツ健康科学部の所属ではないので、
何の授業を担当しているんですか?なんとたわいもない会話から始まったのですが、バスを降りる頃には、
相撲の歴史や女性とスポーツ、といった真剣な会話へと移っていました。

それから数か月、2回生になったMさんより、大変嬉しいお誘いがありました。
バスの中でお話しした相撲部の、今さんが主演を務める映画の上映会へのご招待でした。
あまりにも壮大なお話で最初はついていけなかったのですが、
・イギリス人監督のMatt Kay氏が、立命館大学の女子相撲部の今日和さんを主演として、ショートフィルム「LITTLE MISS SUMO」を制作した。
・そしてその映画が世界中で上映されている。
・関西では上映機会がないので今回立命館大学内で内輪の上映会を開催するということでした。
そして光栄にも私はその上映会に御招きいただいたというわけです。

(ゆ)2019061601

上映会当日は、相撲部部長のApollo先生にご紹介を賜り、Matt監督ともお話の機会に恵まれました。
また、映画が終わった後には、今さんのスピーチも拝聴しました。
映画の効果も伴い、心が震えるような素晴らしいスピーチでした。

(ゆ)2019061602

私は、立命館大学に着任して初めて女性の「相撲人」達に出会いました。
彼女たちをとても尊敬しています。
お話しするまで、彼女がたちが相撲部打に所属していること、それ以上に世界チャンピオンレベルであることに気づきませんでした。
それほど彼女たちは、一人の学生として、女性として自然に大学や社会に溶け込んでいます。
女性スポーツの活性化や発展の必要性は長きに渡り議論されていますが
現実は人々の「意識」や「しきたり」という言葉で簡単に片づけられてしまう目には言えない障壁があります。
その中で、先駆的者的な女性アスリートたちが抱える葛藤も多様で複雑です。
男女に限らず、世界レベルで活躍する者だけが背負う重圧使命もあります。
そして、女性として相撲に挑み続ける彼女たちは日本の国技の継承者でもあり、革新者でもあります。
立命館大学の女子相撲部のメンバーは、そのようなものをすべて肌で感じながら、
静かにそして悩みながらも前に進もうとしており、その姿はとても美しく私の目には映ります。

スポーツの在り方はその時代に生きる者たちが、
将来のあるべき姿を探し、求めながら形作っていくものとするならば、
女子相撲は今後どの様に発展させていくべきなのか、はとても難しい問いです。
しかしながらそのど真ん中を静かにそして逞しく歩む女性たちに出会い、
必要とされることがあるならば、語り合っていきたいと思います。

LITTLE MISS SUMOはこちらから
https://vimeo.com/318425599

写真は主演女優さんとご挨拶をされるMatt監督
撮影:ゆ
写真の無断転載はご遠慮ください。


#LITTLE MISS SUMO
#どうやら長編映画も制作されているようです。
#立命館大学に現役の「女優さん」たちが増えるかも
#相撲部関係者の皆様に感謝申し上げます。

2019.06.09

GAT Step-Up セミナー

関西では梅雨に入りそうで
まだ入っていないないようですが、
皆様いかがお過ごしですか。

今回は、「GAT Step-Up セミナー」について紹介したいと思います。

スポーツ健康科学部では、GAT を志望する学生をサポートするために
「GAT Step-Up コース」を実施しています。その中では、
学生の英語力の向上を図るレッスンだけでなく、
ATC としてのキャリア形成を行うために、
様々な分野で活躍している ATC の先輩を呼んで
セミナーを行ってもらう、「GAT Step-Up セミナー」があります。

今週の水曜日に、San Hose University の Athletic Department の
3名がスポーツ健康科学部を訪問しました。

そこで、先方の ATC を歓迎するためと ATC の先輩から話を聞くために、 
GAT を志望する学生が中心となって、二日間セミナーが開催されました。

 (atsushi)20190609-03

私は冒頭しか出席してなかったのですが、
スポーツ健康科学部の学生達が英語を用いて、
立命館について必死に説明するのを聞いて、
「頑張れ〜」と思いながら、聞いていました。

こういった取り組みを通じて、彼らが ATC として
どのようなキャリアを歩んでいくか考えていく機会になってほしいと思いました。

それでは、また。失礼致します。
よい休日を
Atsushi

2019.06.03

大塚光雄先生 ご結婚おめでとうございます!

6/1 琵琶湖畔の結婚式場にて、助教の大塚光雄先生が結婚式を挙げられました!

   

学部・研究科の先生方、研究仲間の多くが招待され、素敵な結婚式、披露宴に参列いたしました。

   

スタイルの良い大塚先生、普段よりもさらに輝いていました。
奥様の広子さんもとても素敵な方で、素晴らしい笑顔でした。

   

来賓の方の祝辞でマザーテレサの言葉を引用され、
Let us always meet each other with smile, for the smile is the beginning of love.
『いつもお互いに笑顔で会うことにしましょう。笑顔は愛の始まりですから。』

の言葉を贈られていました。まさにその通りですね。

笑顔から、毎朝スタートしたいですね。

   

大塚光雄さん 広子さん そして愛娘のめいちゃん、笑顔あふれる素敵な家庭を築いてください!

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>> 
昨日は、品川で、グローバルティーチャー賞報告会
http://globalteacherprize.jp/
があり、パネルトークに参加させてもらいました。
【忠】 

2019.05.06

キラキラする春になりました!

キラキラする春になりました!

今日まで連休の方も多いのでは?

立命館大学では、世間の連休中も授業がありました。先週の金曜日から本日までは連休となっています。この4連休中は非常に天気も良かったですね。

  

キャンパスの風景ですが、陽光に照らされ輝いています。

課外での活動、実験室での実験、帰省、仲間とBBQなど思い思いの活動で、学生、院生のみなさんは過ごしていることでしょう。

  

私の方は、BKC裏手の「牟礼山」に上ってきました。キャンパス、琵琶湖が一望でき、清々しい気分でした。いよいよこれから春学期本番ですね。楽しみです。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>> 
私のFBから転載
【嬉しい知らせ】令和元年初日に嬉しい知らせです。立命館大学スポーツ健康科学部では、2010年の学部開設前から、『グローバルなトレーナー育成』を構想し、アメリカNATA認定のATCの資格取得を目指すプログラム(GATプログラム)を、下記のように開設しました(アメリカ以外では唯一のシステム)。本学部で所定の科目(英語専修科目も含む)を履修し、一定の語学力をなどの条件をクリアすると、提携しているアメリカの大学院へ進学ができます(通常、アスレティックトレーニング関係の大学院進学にあたっては事前受講の科目履修を入学要件とされますが、本学部出身者は免除されます)。大学院修士課程を修了して、BOC(Board of Certification, 資格認定委員会)の試験に合格すると、公認アスレティックトレーナー(ATC)に認定されます。
 今回、GATプログラム一期生として、ESUの大学院でアスレティックトレーニングを学んでいた鈴木拓也くんが、見事BOCをパスして、ATCとなりました。この間、大学ならびに本学部関係者、日本のATCの団体(JATO)の関係者には、GATプログラムに多大な協力をいただきました。心より感謝申し上げます。
 また、GATプログラム以外で、独自でアメリカにわたり、今回のBOCに、林くん、平岡くんも合格したと連絡を受けましたのでご報告しておきます。いずれにしても、これからATCとして、キャリアパスを進めていく卒業生たちに、JATOの皆さんには引き続きご支援のほどお願いします。
 日頃のお礼を兼ねて、今年のNATAのコンベンションに参加して、JATOの集まりにも参加させていただこうと考えております。その節には卒業生共々よろしくお願い申し上げます。
GATプログラム
http://www.ritsumei.ac.jp/shs/education/strength/global.html/

【忠】 

2019.04.29

1期生同窓会

4月27日 大阪グランビアホテルで、学部1期生の同窓会がありました。

   

スポーツ健康科学部1期生の同窓会。10年前に、真っさらな学部に入学して来てくれた学生が、卒業して6年目。今や社会の各所で活躍しています。

10年ひと昔ですが、懐かしくかつ楽しい時間を過ごすことができました。来年の9月19日(予定)が、学部・研究科の10周年です。その時には、全ての卒業生と会えるのを楽しみにしています。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>> 
上記の同窓会に、校友・父母課の曽谷さんが来てくれ、校友会HPにアップしてくれました。こちらもご覧下さい。
【忠】 

2019.04.15

授業本格化

4月2日に行われた2019年度 立命館大学・大学院 入学式 新入生歓迎セレモニーで、
流されたビデオがあります。3分ほどのビデオです。

    

是非ご覧いただけると嬉しいです。
https://www.youtube.com/watch?v=AUIV4ShoGfE

「立命館新風」

と題されたビデオメッセージです。
 冒頭に、つぎのメッセージが添えられています。

異なる人が、
志を持って門に集い、
問いを立てる。
解決する。
創造する。
世界と交わり
世界と共に連携し動く。
限界を超える。
そして、
未来を生み出す人になる。
それが、
立命館の新しい風。


『立命館で、未来を生み出す人になる』 
そのことで、世の中の課題を解決し、平和で幸福な世の中を実現する、という学園憲章の想いが込められています。

未来を生み出す人、になるには、「立命」にこめられた、「学びを追求することで自らを鍛えること」が求められます。新しい学期が本格的に始まる中、学生、院生はもちろん、教職員もこの意味をかみしめて、前進していきましょう。

   

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>> 
昨日の昼に、昨年10月まで助教として活躍して、産業総合技術研究所に異動した藤本先生と東京駅で、ランチミーティングを行いました。これからのイノベーションを生み出すには何が必要かの議論で盛り上がりました。藤本先生から、大きな社会イノベーションは、「そのことによって社会が後戻りできない便益をあたえるもの」との話を聞きました。私からは、多様性の中で、コミュニケーションとモチベーションが高まる中で生まれるもの、と議論しました。いずれにしても、イノベーションを生み出すための人材の重要性、多様性を認め尊重する風土、そして決断したうえでの持続的行動力については意見が一致しました。
【忠】 

2019.04.11

香港セブンス大会


こんにちは、shinoです。

先週から桜も満開で良い季節になりました。

昨日の雨風で花が散ってしまうかと心配したのですが、
まだ残っていますね。良かったです。まだ楽しめそうですね。


さて、先週末、私は香港までラグビー7人制の大会に行ってきました。

7人制ラグビーとは馴染みがないかもしれませんが、
普通のラグビーが15人で行うのに対し、
同じグランドの広さを7対7でおこなうのが、7人制ラグビーです。

オリンピック競技にもリオデジャネイロオリンピックから採用されています。

その国際大会に行ってきました。
このセブンス大会は、6ヵ月間世界中を転戦し、計10大会行われます。

第7回目が香港大会です。

その香港セブンス大会に、マッチドクターとしてトレーニングのために参加してきました。
秋に開催されるワールドカップでのマッチドクターに備えてのトレーニングを兼ねています。

7人制大会は、前後半各7分の計14分間が1試合の時間なのですが、
試合数がかなり多いので、チームの入れ替わりが激しく、
マッチドクターも普段の試合とは違って、なかなかバタバタしています。

また、お祭り的な要素も多く、合間にいろいろなセレモニーが行われます。
日程は4月5日から7日まで3日間と結構長丁場でした。

4万人が収容される香港スタジアムは、ほぼ満員で、
サポータ-は応援する国の旗を持ったり、コスプレをしたりしながら、
独特の応援をしていました。

(shino)20190411-05

それを観ているだけでも十分に楽しめます。

日本代表ももちろん参加しています。

女子は、予選を1位で通過しましたが、準決勝でスコットランドに敗れてしまいました。
男子は、予選で勝利することはできませんでしたが、最終的には10位という結果でした。

(shino)20190411-02

どちらも次回また頑張って欲しいと思います。

最終日の男子決勝戦も非常に盛り上がり、フィジーが優勝しました。
表彰式では花火もたくさん上がり、非常に活気に溢れていました。

(shino)20190411-01

今秋のワールドカップも同じように盛り上がるのではないかと期待しています。

とても良いトレーニングにもなりましたし、非常に楽しめました。


最後に、、本日で私の担当は終了します。

2年間の担当でしたが、現場のスポーツドクターの活動を中心に伝えてきました。
スポーツドクターとはどんなことをするのかなど、少し周知できたと思います。

いつもブログに書いていたように、
これからも、スポーツ現場で選手に安全に協議してもらうために、日々努力をしていきたいと思います。



どうも2年間ありがとうございました。


(shino)20190411-04