[ 2019年12月 ] の記事一覧

2019.12.21

インターカレッジコンペティション2019

ゼミの3回生がインターカレッジコンペティション2019に参加しました。
この大会は、「ワールドマスターズゲームズ2021関西」の開催による効果を最大化できるように
全国の大学生から大会を盛り上げたり、大会が抱える課題を解決するためのアイディアを募集するものです。

(ゆ)20191221-01

立命館大学からは初めての参加となりました。
ゼミでは、部活に参加できないメンバーをカバーしながら、くじ引きで3つのグループに分けるなど、
すべてゼミ生の自主的な取り組みによって進められましたが、結果的にいずれのチームも決勝に進むことはありませんでした。
唯一、1グループが、学生らの投票によって選ばれる特別賞「ネクストジェネレーション賞」を受賞しましたが、
それほど嬉しそうな様子は見受けられませんでした。
決勝に進んだ6チームとの違いをはっきりと理解していたからだと思います。

優勝チーム、準優勝のチームはいずれも甲乙つけがたく圧倒的に優れていました。
すべてオンラインで情報を収集できる時代です。
問題意識、それを裏付ける論拠、提案の妥当性の検討はある程度できてしまい、またプレゼンテーション力が伴えば、説得力のある企画提案ができています。
決勝に進出のチームは、自分たちが掲げた問題意識が本当に現場レベルではどうなっているのかをヒアリングし、実現可能か否かを実務者の意見も反映させたりと知恵やアイディアだけではなく、行動に移したものばかりでした。
また、優れた企画を上手に発表するにとどまらず、これまでの熱量や、絶対に優れた企画であるという自信、実現させたいという気迫も伝わってきました。

予選が午前中に行われ、お昼休みを挟んでから決勝に進む6チームが発表されるという構成になっていたのですが、
優勝したチームは、お昼休みも休むことなく、発表の練習をしていました。
予選よりも決勝の方がより優れた発表であったことは言うまでもありません。
このような現実をゼミ生たちは目にしたわけです。

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懇親会では、関西の経済界のトップの方々とのお話をする機会にも恵まれ、刺激を受けてくれたようです。
そして、他大学の学生との交流も盛に行われていました。
常日頃、学外の学生との交流はとても大事な活動であるように言われていますが、
ある方が、「ここに集まった学生は、就職活動、そして社会人になっても同世代のライバル」とおっしゃっていたのは印象的でした。

一期生は先輩もおらず、私が紹介する外の世界は彼らにとって初めての事ばかりです。
もしもゼミの後輩たちが来年参加すると言ったら、何を伝えますか?という私の問いには、次から次へとアイディアが出てきました。

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学びがあるのは、学生たちだけではありません。
このような大会に参加すると、優勝チームを指導された先生をはじめ、同領域の先生方とお会いすることができます。
学会では今後の研究のことについての意見交換が盛んにされますが、指導教員として公の大会に参加することはまた別の意義がありました。
この大会への参加をどのように学びに役立てるのか、どのぐらい教員は参画することが望ましいのかなどなど様々な意見交換ができました。



写真はインターカレッジコンペティションの様子
撮影:ゆ
写真の無断転載はご遠慮ください

#評価ポイントは5つ
#「オリジナリティー」
#「論理性」
#「インパクト」
#「実現可能性」
#「プレゼンテーション力」

2019.12.20

P4 の最終発表が始まりました。

みなさん、こんにちは、嶋村です。今週の火曜から P4 の最終発表が始まりました。自分が研究したことを英語で7分から8分スライドを使ってプレゼンします。まあ出来栄えは人それぞれでしたが、前期に失敗した人の中でなんとか努力してやろうという人が何人かいたので良かったと思います。

発表の様子を少し載せておきますね。
 (Koji)20191217-1 (Koji)20191217-2

それで、このブログを1回目の発表が終わった火曜に書いているのですが、こんなに早く書くのは初めてです。というのも今週末はいろいろやることがあって学校に来ないので今やってしまおうという魂胆です(笑)。あ、でも土曜日の補講があるか。。。

まあ、そういうわけで特に書くことがありません。P4 の発表の詳細なレビューは全部終わってからの来年でもいいかと思いますのでとりあえず今日はこの辺で。

なんかかなりブログが雑になってきていますが、そりゃ2年もやらされると書くことがなくなるというもんですね、もう限界です(笑)。

みなさん良い週末をお過ごしください。

2019.12.19

マラソン大会の給水所では「ありがとう!」と感謝しましょう


 

日曜日に、岐阜県大垣市でマラソン大会が開催され、仲間と参加してきました。

今回の目標は、城下町大垣の雰囲気を味うことでした。

7300名以上のランナーが、JR大垣駅前の大垣城を出発し、墨俣一夜城を回って大垣城に戻ってくる、大垣市をランニングで観光できるコースでした。


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仲間と共に、沿道で応援してくれる方々へ感謝の気持ちを伝えながら走ってきました。

ハーフマラソンでしたので、レース中の爆弾(筋の痙攣やエネルギー枯渇)が襲ってくることもなく、1km530秒前後のペースで楽しく走ってきました。

ほとんど平坦なコースなので、各ランナ-は自己のペースを維持しながら走っているように見えました。

ランニング中、疲労するランナーらに「大丈夫ですか?」と気を配るランニングポリスの方々も参加しておられました。


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どの大会でも同じことなのですが、ハーフマラソンでゴールタイム1時間55分前後の位置で走っていると、ランナーらは2時間を切るために給水場所が殺気立っており、ボランティアの方々の給水サービスが追い付かない状態です。

多くのランナーは最初のテーブルに集まって行きます。

給水係の方々に「早くしろ!」と怒り出すランナーがおられます。

今回の大会は、給水場所で高校生が大活躍してくれましたが、殺気立ったランナーを第2テーブル、第3テーブルに誘導するよう大人のテーブル責任者が対応すれば、「給水ボランティアが頑張ってランナーを支援しているのになぜ怒られるの?」といった不愉快な思いをしないだろうと思います。

都市型大規模マラソン大会では、この給水所の対応が優れているのが特徴です。

私たちは、今回の大会で、給水場所のボランティア(高校生)の方々に大声で「ありがとう!」と何度も言ってきました。


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仲間から、「お礼が足りない~ 本当にありがとう!と言えよ~」指摘されました。

ゴールしてから、温かいみそ汁とぜんざいを美味しく頂きました。

帰りの電車では、「麦茶の炭酸割」を飲みながら、岐阜県で開催される沢山のマラソン大会をチェックし、来年は揖斐川マラソンに参加しようかと盛り上がっていました。

 

nao



2019.12.18

冬至到来冬来

徐々に寒くなってきましたね。。。
先週の卒論提出が無事?完了し、僅かですが一息ついたので、今月に入って疎かになっていた朝の牟礼山ジョグを再開しようとしましたが、、暗い・・・
特に最近では7時近くにならないと、山に入る気になれないくらい、暗いです。。。(cry・・)
Walkingも沿道にカラス(雨上がりの朝に多い気が・・?)が並び、それを避けると、歩行者には優しくない速度で走る車がスレスレに走り去っていきます。。。
人それぞれでしょうが、やはり季節の変化やその日の天気などは、日常の運動習慣や通勤・通学手段に影響を及ぼしますね。。
https://www.i-repository.net/il/user_contents/02/G0000031Repository/repository/keidaironshu_053_006_085-101.pdf

https://www.jstage.jst.go.jp/article/journalcpij/38.3/0/38.3_535/_pdf/-char/ja

さて、来年10周年を迎えるにあたって、色々学部HPを見る機会が増えたのですが、ちょっと?今は昔・・のページにヒットしました。
http://www.ritsumei.ac.jp/sahs/html/message02/
(皆さん、現在は各領域でご活躍なさっています!)

このページの右側にあるアンケート調査結果ですが、開設当時の1期生に対し、入学月に調査したアンケートがこれです。
http://www.ritsumei.ac.jp/sahs/questionnaire/index.html
Haasy所属の健康運動科学領域はあまり人気がなかったんだな・・・とか、
楽しく懐かしく拝見致しました。
ぜひ、現在の状況もアンケートで調査したいな、と思いました。

現在、10年後の未来を見据え、どういった理念・方向性で学部・研究科、そして大学が進んでいくか(進めて行くか)を検討しています(R2030)。
今昔を把握し、未来を志向することが必要だと感じました。

2019.12.17

オリター執行部集合2019-2020

こんにちは、かわいです。

12/14の土曜日にOICにてオリター執行部の集合研修

に参加&講師をしてきました。

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2019年度の執行部と2020年度の執行部がともに集まり(100名以上!)、

2019年度の成果を確認するとともに、2020年度の決意を

固めるような場になったのではないでしょうか。


2019年度の執行部の学生の皆さんのリーダーシップ持論のセミナー、

組織づくりなど数々の挑戦を知り、あらためてすごいなと思いました。

スポーツ健康科学部の執行部の挑戦は他学部にも刺激になったようで、

他学部の執行部から声をかけられている様子が見られました。

これも大きな社会貢献です。すばらしい。


セミナーでは、

どうして執行部になったのか、これまでどんな力を身につけてきたのか

これからどんな力を伸ばしていくのかを語り合ってもらいました。

すごい密度で学生の力と熱量に圧倒されるばかりです。


そのあと、初年時担当の学生たちが質問会を実施してくれました。

たくさんの質問と対話が交わされ、素晴らしい機会になったと思います。

こういった交流の場を作る企画が学生の皆さんから出てくること、学生主体

で進められること、そこで実りある交流が生まれることは充実感につながった

ことと思います。今後も、ぜひとも交流を継続していってほしいですね。


最後に、今年度、2019執行部と2020執行部を同じ日に集まってもらう

という一番重要な仕事をされた職員さんたちに拍手を。



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2020年度のオリター活動の挑戦にも注目です!

2019.12.16

中高校時代の恩師とBKCでバッタリ

先週、BKCで午前中の会議を終えて、インテグレーションコアの研究室に戻るときに、中高校時代の恩師・西田先生にバッタリと出会いました! 社会科を担当され、また高校では陸上競技の顧問として指導して頂きました。

先生のFBにもアップしてもらいました。

   

西田先生のFBから
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本日の偶然に感謝
 大学のびわこ・くさつキャンパスで続けてきた展示「スポーツと平和」の撤収を終えたところで、偶然にも伊坂忠夫副総長・副学長とばったり。ちょうど話がしたいと思っていた人物と、広い広いキャンパスで出会えました。
 伊坂氏が中学時代に授業で教え、高校時代は生徒と顧問。もう40年以上もの付き合いです。大事な話が終わったあとで、「先生、写真を撮りましょう」と誘ってもらって、母校の大先輩早崎治さんの世界的な現物ポスターの前でカメラにおさまりました。
 学部長も教え子なので、学部事務室の皆さんは目を丸くされていました。
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恩師は、ありがたいもので、定点観察・評価をして頂き、気づきをいまだに与えてもらっています。
貞観政要の「三鏡」にあるように、自らを映す三つの鏡(①本当の鏡、②歴史の鏡、③人からの鏡)の中で、③に相当するものです。若い頃からの成長も見てもらっているので、余計に身にしみます。
 自身に振り返っても、教え子に対して、適切、的確にフィードバックを与える存在になることも教員の責務と改めて感じました。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
土曜日に、OICで提携校の東明館高校1年生にお話しをさせて頂きました。
Society5.0の時代に求められる人財として、『未来の応用問題を解ける力』が必要であること、その力を高校時代の基礎学力の上に、大学でしっかりと発展させて身につけてほしい、と伝えました。
そして、自らの素晴らしい人生を、ミッション、ビジョン、パッションをもって築いてください、とメッセージを送りました。関西研修合宿最終日の朝8時半からの講義にも関わらず、熱心に聴いてもらいました。

【忠】

2019.12.15

研究会に参加してきました

今週は、先週よりも暖かい日に恵まれていますが
皆様いかがお過ごしですか。

先週の土曜日に、関西心理言語学研究会 (KCP) に参加してきました。
https://www.konan-u.ac.jp/hp/nakatani/kcp/

日本で言語学を学べる大学では、理論言語学が中心で、
心理言語学という分野があまり身近でないのですが、
「ことばがどうやって理解されているか、また話せるのかを
実験の手法を用いて検証する」大変面白い分野です。

日本全国でも学べる場所が少ないのですが、
関西に限るとさらに少ないので、
この研究会はたいへん貴重な交流の場です。

今回は、神戸市外大の Franklin Chang 先生が発表され
大変興味深く拝聴しました。

もしもこのブログを読まれている方で、
心理言語学に興味のお持ちの方は、
参加自由ですので、ぜひ気軽に覗いてみてください

それでは、また。失礼致します。
よい休日を
Atsushi

2019.12.14

フロンティアメイカー「夜会」

以前、ブログで社会人のための講座、フロンティアメイカーが開催されていることをお伝えしました。
フロンティアメイカーは、東京キャンパスを中心に開催されています。
また、講義だけではなく課題をこなし提出するというなかなかタフな講座となっています。
この度、東京キャンパスと同じ建物内にあるレストランにて「夜会」が開催されました。
「夜会」は正規のプログラムとは別に設定されています。
主たる目的は、受講生の方々の課題に対する悩みや、講座に関する率直な感想やリクエストをお伺いすることです。


(ゆ)20191214-01

写真を見ていただいてもお分かりのように、ワイングラスも並び、いつもよりもずっとカジュアルです。
またこういったワインを嗜みながらこのような会が開けるのは、大人の特権なのかもしれません。

受講者の方々間の距離が取っても近くなっていました。
学生たちもフロンティアメイカーJr.としてこの講座の運営に立ち会っています。
参加者の方々は、学生たちも交えて、講座外のイベント等では和気あいあいとしてくださっているようです。
受講者のグループワークも始まり、グループ間でのライバル意識もあるようにお見受けしました。
社会人受講生の皆さんと交流させていただくことは私の学びにもなっています。
私の場合、スポーツをどうマネジメントするか、ということがメインテーマですが、
スポーツを使ってそれぞれの企業の方が本業をどうマネジメントされるか、がとても重要ですし、深く学ばせていただきたいと思っていることです。


写真はフロンティアメイカーの「夜会」の様子
撮影:ゆ
写真の無断転載はご遠慮ください
#いよいよ合宿も近づいてきました。
#合宿はAPUで実施します。
#ラグビーワールドカップ関連の視察もあります。


2019.12.13

奈良マラソン

みなさん、こんにちは、嶋村です。さてこの前の日曜日は奈良マラソンに参加してきました。結果から言うと、まああんまり満足できるものではありませんでした。練習不足で思っていたほどのタイムが出ませんでしたが、とりあえず4時間以内で走りはしました(笑)。
 (Koji)20191212-1 (Koji)20191212-2
とにかくコースが大変で、中盤から坂だらけです。アプリで計測していたのですが、登った高さは 624m ちょっとした山登りです。。。マラソンを終えた瞬間、そして月曜、火曜はひどい筋肉痛で椅子に座ったり椅子から立ったりするのだけでも一苦労でした。多分コース的には京都マラソンよりしんどいと感じました。

コースのしんどさを除けばとても楽しいマラソンでした。沿道の人たちもすごく応援してくれるし、折り返し地点ではぜんざい(お汁粉?)も食べることができます。僕は食べませんでしたけど。。。あと、奈良らしく三輪そうめん補給地点の一つで提供されていました。こちらも食べませんでしたが。。。京都マラソンは八ツ橋があるので、この辺は地域性が出ていていいですね。あと実家の前がコースになっているので、家族も応援してくれました。

ちなみにマラソン男子部門の3位はスポ健の3回生の近藤くんでした。表彰式の様子をこっそり撮ったのですが(ちょっと遠いですが)、ブログに載せてもいいと言うことでしたので、載せさせていただきます。ありがとう、近藤くん。
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というわけで、これ以上書くこともないですが、今年もあと少し、いろいろやることがあるので頑張りたいと思います。

また来週。


2019.12.12

滋賀県立草津養護学校と交流


先週金曜日に、男子バスケットボール部の選手らが、滋賀県立草津養護学校高等部の生徒らと交流を行いました。

昨年から行われてきている交流企画で、草津養護学校の生徒さんらが大学に来て選手らとスポーツで汗を流し(BKCコモンズ)、そして生協食堂で昼食を食べ、図書館を見学するといったプログラムで半日を過ごしました。


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スポーツでは、簡単なゲームで準備運動を行いました。

そして、スポーツ健康科学部の選手らがボールを使ったコーディネーショントレーニングを紹介し、実際に養護学校の生徒さんらと体を動かしていました。

選手らが苦労したことは、言葉の指示では伝わらないことや、生徒さん一人一人の障がいの程度が異なることから、これまで経験してきたように上手く指導ができないといったことでした。

最初は、体育館内を走り回る生徒さんに対しマンツーマンで対応しなければならないことから、養護学校の先生らと協働しながらプログラムを進行していました。

しかし、中盤以降は養護学校の生徒さんらも選手らと一緒に笑顔で取り組んでいました。



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こういったプログラムは養護学校にとってメリットはありますが、選手らにとっても貴重な勉強の場であると思います。

バスケットボール部の選手らの様子を見ていると、当初予定していたプログラムでは進行が難しいと判断すると、途中でプログラムの難度を低くするなど瞬時の対応をしていました。

この対応をしていたのが、スポーツ健康科学部で学ぶ選手らで、日頃の授業で学んだことを実践しているようでした(パラスポーツに関わる場合、10人の子どもを教える時、10通りのレベルを想定するべきと「スポーツ指導論」や「アダプテッドスポーツ論」等で学んでいたので十分対応できたと言います)。

 

今回のプログラムを通して、全体を指示する選手、次のプログラムを準備する選手、マンツーマンで対応している選手らのチームワークが素晴らしかったとBKC地域連携課は高く評価しておられました。

また来年2月には草津養護学校中学部の生徒さんとの交流が計画されています。

 

nao