2019.12.04

海外からの来客と学生

先日、Bailey博士(南ウェールズ大教授)が関西に来られました。
博士は本研究科で学位を早期取得したTsukamoto博士が研究員として留学しているところのボスです。
脳科学に関心あるゼミ生に声がけして、京都案内をしました。
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日本酒好きのBailey博士にはやはり伏見の酒蔵見学ですね。
楽しいと言ってくれました。
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続いて伏見稲荷。
夕暮れ時でしたが、まだまだ人も多かったです。
ここは山頂までトレッキングすると往復で数時間はかかるところ・・・
私たちは1時間ほど千本鳥居ゾーンを、学生の腕時計計測では心拍数100弱をカウントしながら、ウォーキングして下山しました。

そして最後はディナー。
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ここではBailey博士が学生諸君に将来構想を尋ねながら、「想いに向かって突き進め!」と熱く語って下さいました。
博士ご自身は、博士号の学位を取得してアカデミアで、世界を旅しながら(各国の研究仲間と)環境生理学研究を遂行できている現状に大変満足している、とも話しておられました。
学生それぞれも色々と感じたようです。

H

2019.12.03

卒論執筆に関して

こんにちは、河井です。

学生さんの卒業論文の提出が本日より開始します。


みなさん、最後の追い込みに入っており、先生方も忙しい季節です。

提出は、学びステーションです。

 (kawai)20191203_2

気づいたことをいくつか。

1.序論から本論、結論までかなりの文章のものとなります。

1つ1つの文、文と文のつなぎまで意識を配れるといいと思います。


2.全体の構成
研究の冒頭で示した目的や問題意識に応えられるような結果・考察が
示せているかが大事なポイントです。自分との戦いでもあります。

考察を一段一段積んでいく感覚をもって取り組んでくれれば。

3.細かい形式も定められた指定に沿ったものにする必要があります。

何度も印刷して確認・修正するようにしましょう。


風邪やインフルエンザも流行っているようです。くれぐれも体調には

万全を期してください。



かわい




2019.12.02

スポーツと平和を考える展示

師走に入りました。カレンダーも最後の一枚ですね。
年々、一年の経つのが速く感じられます。もちろん、心理的な時間です。物理的には時間は変わりませんので。
いずれにしても、時間を大事にしていきましょう。

さて、BKCでは、いま、写真のパネルにあるような展示がされています。
メディアセンターの入り口です。

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本学に関係する先輩3名の写真、資料などが展示されています。
戦前に、陸上競技でオリンピック出場した先輩アスリート、ならびに戦場に散った先輩アスリートです。

東京2020オリンピック・パラリンピックを来年に控えているこの時期に、
今一度、スポーツと平和、平和の祭典であるオリンピックを改めて考える展示です。
多くの学生のみなさん、教職員のみなさんにもご覧いただければ幸いです。

BKCのあとは、OIC、衣笠と各キャンパスを巡回します。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
写真のように、卒業生が訪ねてきてくれました。
嬉しいですね。

  

【忠】

2019.12.01

ヘルシーキャンパスプロジェクトに参加してきました

秋の紅葉がきれいな季節となってきましたが、
みなさまいかがお過ごしですか?

以前、Kiyoshi 先生が行われたワークショップについて
紹介しましたが、今回は、別のヘルシーキャンパスプロジェクトに
参加してきましたので、紹介したいと思います。

今回のイベントは、
「あなたの知らない BKC !! 20分2000歩 Walking で発見!!」
というものです。

 (atsushi)20191117-01

私も、普段運動不足を実感しているので、
申し込んで参加してみました。

保健センターに昼休みに集合して、
参加者と保健センターの職員の方で
ウォーキングするのですが、思った以上に
歩くのが速く、けっこうな運動となりました。
(職員の方に聞くと、「Kiyoshi 先生に教わった
4 Mets の速度を意識している」とのこと)

秋晴れの中、美しい景色も見ながら、
大変気持ちよくウォーキングできました。
今後もこういう機会があれば良いなぁと感じています。

 (atsushi)20191117-02

保健センターの皆様、本当にありがとうございました。

それでは、また。失礼致します。
よい休日を
Atsushi
<追伸>
Kiyoshi 先生と Masa 先生がお書きになった
「スポーツでのばす健康寿命」東京大学出版会
が出版されました。ぜひ読んでみて下さい。

 (atsushi)20191117-03

2019.11.30

「二人のオリンピアンと戦場に散ったアスリート」展

11月19日(火)から12月 9日(月)までBKCのメディアセンターで「二人のオリンピアンと戦場に散ったアスリート」と題した展示が開催中です。
基礎演習から専門演習に至る小集団の授業で紹介するよう事務室より依頼があり、興味があって足を運んできました。

(ゆ)20191130

展示はわずかですが、立命館で学んだ3人の陸上競技の選手が紹介されていました。
立命館で学びオリンピックの選手として選出された学生2人と、立命館を卒業後に戦死した学生です。

他大学でも学生と戦争を扱った展示は時間がある限り見学に行っていました。
BKCは歴史が浅いため、戦争を経験していないキャンパスですが、大学のキャンパス内で、同じ道を歩み戦地に赴いた学生たちがいると思うと歴史の上に生きている重みを感じました。
また、戦争から戻った者が次世代を生きる若者の教育として使命感を抱き、大学の運動部活動の指導者となったエピソードも大学における運動部活動の存在意義を考えるきっかけとなりました。

今回の展示は、NHKの大河ドラマ「いだてん」が放送中ということもあり、時代背景がイメージしやすかったように思います。
また、2020年の東京オリンピック・パラリンピックが決定してから、1964年の東京オリンピックへの注目も高くなっていますが、当時のポスターは立命館の卒業生が作成したものだと知ることもできます。

(ゆ)20191130-02

展示会を訪れ、当時の陸上部のユニフォームにも「R」の文字が入っていることを知り、長い歴史の中で襷をつなぎながら今日に至っていることを感じました。
メディアセンターの入り口を入れば、すぐ展示品を見ることができます。
私の滞在時間はわずかでしたが、見学に来た学生、たまたま足を止めた学生、学外から来られた方など見学者が続きました。
スポーツ健康科学部に学ぶ学生たち、運動部活動に所属する学生たちにも訪れて欲しいと思います。

(ゆ)20191130-03

立命館の資料センターのホームページでも情報が掲載中です。
https://secure.ritsumei.ac.jp/archives/column/article.html/?id=179




写真はメディアセンターの展示
撮影:ゆ
写真の無断転載はご遠慮ください

#図書館の受付で写真を撮ってブログに使用しても良いか確認しました。
#大変丁寧に対応していただきました。
#「あいコアの星」の存在も知っていただけました。

2019.11.29

将軍塚

みなさん、こんにちは、お元気ですか。僕は割と忙しいです。。。気候も完全に冬になって、朝走るのがしんどいです。。。


さて先日学生さんに教えてもらった将軍塚に行ってきました。学生さんによればどうやら五条から上がっていくのらしいですが、僕は三条から行ったので東山や蹴上のインクラインの横を通って上がったので凄まじい数の観光客を避けながら走ることになり散々な目に遭いました。まあそこを走る僕が悪いのかも知れませんが。。。けど、たまに観光客が歩道いっぱいいっぱいに広がって歩いていますが、あれは勘弁して欲しいですねよね。観光地を抜けた後はひたすら山登りです(笑)。もう死ぬかと思いました。。。将軍塚の入り口まで1キロ4分後半で走っていましたが、山登りを初めて一気に5分後半まで下がりました。多分3キロ近くひたすら登ったと思います。


というわけで、まあ練習は頑張っていますが、いよいよ奈良マラソンは来週末です。明日は予行も兼ねて長めに走ろうと思ってます。


今日はちょっと疲れ気味なのでこの辺で。。。


ではでは。

2019.11.28

BKCの紅葉


京都や滋賀の寺社では、紅葉祭りが行われています。特に京都は、全国から訪れる観光客の方々と海外から来られた方々で身動きが取れない寺院もあるといいます。

立命館大学衣笠キャンパスは、朝から観光客が一杯で通学に使っているバスが動かないといったクレームを聞きます。


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我々スポーツ健康科学部が学ぶキャンパスのメイン通りは桜ばかりで、ほとんどの葉がちり、秋を通り越してもう冬を感じさせます。


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ところが、キャンパス奥にある第一グランドまで進むと見事な紅葉が見られます。

あと一から二週間もすれば、写真の木々が赤いじゅうたんで覆われます。

絵を描きたくなるような、紅葉が見られます。


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「木々の葉の赤色が朝、昼、夕方と様々な色に変化するエリアは、草津にはあまりないね」とBKCの管理清掃を担って頂いている方々と話しています。

第一グランドと駐車場のエリアですので、ほとんどの学生らは足を運びませんが、ぜひコーヒーを片手に一息をついてもらいたい場所です。

 

nao


2019.11.27

Chikamichi

まず忘れぬうちに一昨日ブログ[忠]先生が撮りそこねた?写真をアップしておきます。
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[忠]先生も書かれていたように、登壇者みな本当に素晴らしいお話でした。
ありがとうございました。
わるチカラについて話された中山さんの、自己表現・目的に対して「大学院は遠回りでなく近道」というフレーズは次の研究科パンフレット採用間違いなし!?笑と思うくらい、響きました。

上記は、就活を控える3回生に対するキャリア企画だったのですが、
2回生に対しても、現在研究科に所属し、次年度から社会での活躍が期待される院生や、今後、学際で研究・教育現場での活躍が期待される院生に、大学院での生活や、進学時の考え、院での成長などを話してもらう企画がございました。
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こちらも、関心ある学生が集い、活発に質問も飛び交い、いい企画となりました。

さて、中山さんの話で、現状に対して目的があり、そこに向かう途中にいくつかの標(しるべ)がある。これが目標だとありました。
道は多岐にわたり、目標、そして目的への向かい方も様々です。
日本では、とかく「最短距離」が好まれる傾向があるように感じますが、色々紆余曲折がある方が深みが出るかもしれません。
ただ、流されての長い距離ではなく、主体的に踏み込んでいく道は肥やしになり、結果的に紆余曲折が近道になっているのではないでしょうか。(*大学院が紆余曲折して迷走する場だと言っているわけでは決してありませんので!笑)

当学部でも様々な道があります。
一番分かりやすくは4つのコースがあり、そのなかでもゼミを単位に専門領域は様々です。
(しかもゼミ生もテーマは多様・・)

私たち教職員は、そのコース科目を見つめ直す作業を今しています。
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科目のどれもがみなさんのよき標であればと思います。
もちろん、私たちの教育研鑽も大事ですが、みなさんの主体的な学びが重要でしょう。

H




2019.11.26

Sさん、ありがとうございました!

こんにちは、かわいです。


先週の水曜日、事務室職員のSさんが異動のため事務室を離れることとなりました。

Sさんとは、前に異動されたTさんと一緒に先日報告した「学び宣言」の授業を

企画したり、高校生にピーアール活動したり、学生広報部やAA・オリターといった

学部生が学部生をサポートする活動に取り組むところで、一緒にお仕事をしました。


 (kawai)20191126


アイデアマンで新しいことを生み出していくスポ健を牽引していく

仕事にあたってくれていました。東京で高校生向けに1日研修で

講義を持った際に、高校生以上にペンを走らせてくれていたこと

がとても記憶に残っています。


終わってから、めちゃめちゃ刺激になりましたと感想を伝えてくれて

こちらも嬉しかったです。


とくに学生たちがアウトプットに力を注ぐところ、Sさんが次々と

新しいアイデアを示し、学生たちの挑戦を前に進めてくれたことは

大きな財産になっています。(どうやって継承していくか、次なる

挑戦ですね)


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2019.11.25

卒業生・修了生は、学園の宝です!

教員として、大きく嬉しいことの一つが、
卒業生・修了生が元気であること
そして成長し続けて、活躍してくれていることです。

 [aikoa]20191125

そのような成長、活躍を思い描きながら教員は、現役の学生に向き合います。教育・研究を通じて、多くのことを学んでもらい、成長するための壁を越えてもらうことを願い、励まし、伴走し、ときにはじっと見守りながら、成長を後押ししています。

学生時代を本学で過ごし、時折、訪ねてきてくれて元気な姿を見せてくれると本当に嬉しくなります。最近では、SNSなどにアップされる写真、情報を通じて活躍を知ることができ、元気のエネルギーをもらっています。

先週の木曜日1限目は、
大学院WEEKとして、立命館大学大学院スポーツ健康科学研究科を修了した4名の大学院修了生が来校してくれて、学部3回生に向かって、シンポジウム形式で、大学院で学んだこと、良かったことを中心に発表してくれました。それぞれの発表を聴いて、一段と成長した修了生を誇りに思えました。まさに、我々「スポ健」の宝です。嬉しすぎて、珍しく!?写真を撮り忘れてしまいました(ですので本日の写真は内容と違います)。

(それぞれの発表内容)
西 純平さん(北嵯峨高校保健体育教員・野球部監督)
産業社会学部を卒業した後に、コーチングの研究を深めるために修士課程を修了。
大学院では、1)独自性(自分たちだけができること)、2)伝える力(プレゼンテーション能力)、3)訴える力(ストーリー性)を身につけた。
物事を極める、深めることを大学院で学んだ。大学院へ行ったことは大きかった!

中山侑紀さん(大塚製薬株式会社)
同志社大学スポーツ健康科学部を卒業して、大学院修士課程に進学。社会に出て必要な「伝わるチカラ」を2年間で身につけられた。伝わるためには、話が組みたっているか、アプトプットする能力が必要。その力を大学院で身につけられた。「大学院進学は、遠回りではなく、近道である!」

小島千尋さん(国立スポーツ科学センター)
学部1期生として入学。学部時代に、「研究を通して科学的視点からアスリートの競技力向上に貢献したい」という強い動機をもち、国立スポーツ科学センターをキャリアの先として決める。そのためには、博士号取得が不可欠。今年3月博士号を取得して、念願叶って、国立スポーツ科学センター研究員に。大学院では、社会に出たときに、すぐに応用できる能力や知識・スキルを身につけることができ、「即戦力として活躍できる人材に成長できる」というメッセージを頂いた。

森嶋琢真さん(法政大学)
研究科1期生生として入学、そのご修士、博士と進み、学振PDで海外の大学、筑波大学で研究員。
大学院で身につける力は、①科学的根拠に裏打ちされた高度な専門知識、②答えが分からない問いに取り組む力。学部とは違い、誰も分からない、知らない問いを立て、それを解決する醍醐味を味わえることを伝えてもらいました。

(質疑応答の内容から)
質疑応答で、発表者の皆さんから出てきた
スポーツ健康科学部・大学院スポーツ健康科学研究科の魅力として、
1)教員が素晴らしい
2)先生との距離感が近い
3)多様性(文理融合、社会人院生を含めた多世代融合など)がある
という回答がありました。

本日、発表してくれた4名の皆さんは、修了後にも自己成長をさせ、発展し続けている素晴らしい修了生です。スポーツ健康科学部・大学院スポーツ健康科学研究科の10年間の大きな成果であると実感し、これまで進めてきた教育・研究ならびに環境整備などの方向性が間違いないことを実感させてくれました。

発表者のみなさん、我々教職員にとって大きな振り返りにもなりました。ありがとうございました。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
写真の通り、先週末は素晴らしい天気でした。活動も充実できますね。
くれぐれも体調にはお気をつけください。
【忠】