2018.01.12

頑張れ、受験生!

Hitomiです。今日は寒かったですね。
朝、ニュースで「全国的にこの冬一番の冷え込みとなる」と言っていましたが、外に出たらまさに凍てつくような寒さで慌ててコートの前を掻き合わせました。

実は今若干、喉が痛いのが気にかかっています。風邪にはなっていないけど、悪化したら風邪になりそうな、ちょっと油断したらウイルスに体が乗っ取られそうな、そんな予感…。
今夜は長ねぎをいっぱい入れた鳥団子鍋でも食べてぐっすり休もうと思います。

さて、今週は1回生向けのキャリア企画「キャリアディスカバリー」がありましたので、その様子をご紹介します。

1回生では、なかなか社会情勢を踏まえて自分の将来について明確にイメージすることは難しいだろう…ということで、先輩のキャリアの考え方から4年間の学びのイメージを形成してもらうために毎年行われている企画です。
早速、内定を決めた4年生の方々が、就職活動の体験を講演してくれました。



(株)北海道日本ハムファイターズ・日清食品(株)・ (株)デサント・佐久市役所・福岡市教育委員会(教員)に内定が決まっているそうです。
大手がすべていうわけではありませんが、ちゃんと自分の望んだ道の切符を自分の手で掴んているところが素晴らしいと思います。

話を聞いていて改めて思ったのが、みんなやはりちゃんと具体的な目標をもって4年間を過ごしていたんだな、ということでした。進路自体はそれぞれ迷い、悩んだ様子を語ってくれましたが、日常生活では「〇〇の奨学金をもらい続ける」や「誰々(友達)の成績に負けないように頑張る」、「部活で結果を残す」など、どんな選択になったとしても役に立つような目標を掲げ、その実現のために行動していたことがきっと結果につながったのだろうなと思います。

各クラスに戻った後は、
「社会で生きていくために、求められる力をスポ健での4年間でどのように築くか」
をテーマにグループワークをしました。

私の担当クラスは前半の「社会で生きていくために、求められる力は何か?」をKJ法を使って分類してもらい、「その力をスポ健での4年間でどのように築くか」を具体的に考えて模造紙に書いてもらいました。



いろんな意見が出ましたが、共通したところも多かったようです。
これでだいぶ明確になってきたんじゃないかと思います。
今日考えたことをぜひ忘れずに、少しずつでいいので実践していってもらいたいです。


明日はいよいよセンター試験ですね。
構内にも案内用の看板がたくさん設置され、いつもとはちょっとちがう雰囲気を醸し出しています。
受験生の皆さん、頑張って!
そしてスポ健の受験をお待ちしておりまーす!

Hitomi


2018.01.11

雨の中の決勝戦

こんにちは、shinoです。

今週前半は比較的落ち着いていましたが、ここ数日よりまた寒くなりましたね。
週末まで寒い日が続くようです。気を付けて下さい。

1月も第2週に入り、今週より大学も授業が再開しました。
今週と来週で後期授業も終了し、テスト期間を経て、
すぐに終了するので少し慌ただしい感じがします。


さて、年末からの続きになりますが、
今週8日の月曜日も
私は高校ラグビー選手権大会の決勝戦にドクターとしてお手伝いに行きました。

決勝戦も準々決勝、準決勝と同じく、天候には恵まれず、あいにくの雨模様でした。



しかし、さすがに決勝戦、さらに今年は大阪勢の対戦とあって、
会場は雨にもかかわらず、たくさんの観客が来てくれていました。

試合はというと・・・・
皆さんご存知かもしれませんが、かなりいい勝負で、緊迫した内容でした。





最後には逆転で勝利するといった非常に見ごたえのある試合でした。

とても面白かったです。

決勝戦は怪我人もほとんど出ることなく、私たちメディカルが対応することはありませんでした。

今大会を通じても、幸い、大きい怪我人が出ることはなく、無事に終了しました。
我々メディカルにとっては、これが何よりいちばん嬉しいです。
しっかり運営することができました。

またこの大会では、日本ラグビー協会では、部員数が少なく、選手権に出場できなかった高校から選抜した選手たちで行うU18合同チーム東西対抗戦や、U18女子東西対抗戦などの試合も、大会期間中に毎年組まれており、全ての高校生が花園のグランドでプレーするチャンスが与えられています。

これらの試合にも我々はお手伝いをするのですが、
決勝戦の前にも行われており、この試合も、怪我人は出ず、無事に終わりました。

今年も良い試合がたくさんありました。
このような大会をきっかけに2019年に向けて少しでもラグビー人気が高くなれば、
ワールドカップも成功するのではないかと思います。

大会終了後には、ワールドカップに向けた改修工事のために医務室の掃除を全員で行ってから帰りました。

次回、花園に行くときには、医務室も新しくなって、
さらに良いサポートができる体制を整えることができると、楽しみにしています。

2018.01.10

メッセージ

今年がしっかりと動き始めています(バレンシアの盛り上がりは大晦日の夜中だったようです。街は2日から徐々に通常の仕事モードへ…)。

今お世話になっている【V】先生の繋がりで、西オーストラリア大学の【R】先生のセミナーに参加することができました。トップジャーナルに多くの論文を発表されている先生のお一人です。
同じところに所属しているメンバーから「お、今日は英語だ。きっとkazuho向けだよ」などと茶化され談笑していたのは束の間、みんなかなり聴き入ってしまいました。この日の話題は、「理論の構築」。理論とは?理論を構築するとは?から始まりました。

最後、R先生やV先生からは、この分野(マネジメント/組織心理学)が目指すべきところ、それを実現するためにマネジメント研究者に必要な力量・姿勢についてのメッセージが送られました。論文を書くとき、意識すべきポイントについても具体的な話がありましたが、要は、「読み”続けてもらえる”論文かどうか」だと。ふむむむむむ…と、自分をふり返らされます。

終了時間が予告されていなかったのですが(エンドレスででもやりそうな雰囲気すら感じました)、気づけば、陽もとっぷりと暮れて、2時間半みっちりのセミナーでした。

(光の流れがみえますか?雨が降りそうなときでも穏やかに、光のもとにありますように…!)

年末年始は、V先生も私もお互いに(交換条件のごとく)宿題を、そしてラボのメンバーたちとも共通の宿題をもって過ごしました。今週末にひと山、待ち構えています。緊張したり、安堵したり、楽しみに思ったり…と、心はひとりでかなり忙しく運動する日々が続きます。

7カ月の滞在期間を頂いていますが、私の中では第3幕目に突入したように思っています。どうなりますやら。ブログも、昨年までの内容を「えらく楽しそう」とご覧いただけたのであれば、書く目的が実現しつつあることになるのですが…。今年も、今年こそ、そういう雰囲気のページの一つ/水曜日にできればと思います。

【表紙の写真】充実したセミナー時間だったおかげで、写真を撮り忘れ、翌日まで疲れが…というおまけ付き。というわけで、別の風景をどうぞ。

ippo

2018.01.09

教職員支援機構訪問

 冬期休業も終わり、金曜日から2017年度後期セメスターが始まりました。各講義とも残すところ数回で終了しますが、試験のある講義もありますので最後まで気を抜かずに取り組みましょう。

 成人を迎えた学生の皆さん、おめでとうございます。大人の仲間入りを果たし、責任の重大さを感じている方もいらっしゃると思います。
 ちょっと大袈裟ですが、この世に生かされた意味に気づき、社会の一員としての役割を果たせる事を期待しております。また、これまで育てて頂いた親御さんやお世話になった方々に感謝をしましょうね。

 さて今日は、茨城県つくば市にあります「教職員支援機構」に訪問をさせて頂きました。ご存知の方のいらっしゃると思いますが、この組織は全国の教職員を対象とした研修を行っている所です。私も現役の教員時代に中央研修(管理職研修)や学校マネジメント研修を受けました。
 また、同時に教職員研修プログラムの開発支援を行っており、立命館大学とも研修に関する協定を結び、教員研修という面で協働しているところです。

 ということで、教員の資質向上のための研修プログラム開発について、担当の方から貴重なお話を聞かせて頂きました。教員の資質向上について研修会の在り方についてお役に立てる事があればいいなあと思っています。

【司】

2018.01.08

大人になる

 今日は「成人の日」です。各地で、新成人を祝う成人式が催されています。

 成人は、大人になる、ということで、大人の役割を果たす側にまわった新成人を祝ってくれます。

 平均寿命は、戦後、急速に伸びているのはごぞじの通り。
 はじめて男女ともに50歳を越えたのが、1947年、その4年後には、男女ともに60歳をこえるようになり、今では、男子80歳、女子85歳にも到達しています。この間、成人の年齢ラインは、20歳のまま。つまり、大人として生活するのが年々伸びてきています。
 これから人生100年時代となると、80年間大人として生活することになります。

 以前読んだ、「本物のおとな論」 外山滋比古 著  (2016) を思い返してみて、
 『大人になる』ということはどうゆうことか?振り返ってみました。

 同書のなかで、
 【大人の生活】 忙しくない人は、仕事のスタイルをつくりにくい。
     ブラブラしている人間には、生活のスタイルができない。
     忙しく、つらい仕事を夢中になってやりとげているうちに、おのずから、
     スタイルができる。 人はそれを人柄というかもしれない。
     大人といわれる人にはそれぞれのスタイルをもっている。
【大人の会話】 落ち着いて 考えて ゆっくり 低い声 で話す
【大人の育成】 団体生活 経験(失敗、不幸、苦難など)
【大人の愛情】 バカ正直ではダメ 他人を応援 相手を大切(衝突回避)

『野暮、幼稚ではない。この2つの意味を兼ねるのが“大人”である』
という表現もあり、一筋縄でいかないのが「大人の極め方」ですね。

『威張らず 自己中心的でない 自分の頭で考える 生活が大人をつくる』
 このような大人で満ちあふれるようになることを願っています。

 新成人のみなさん、おめでとうございます! 是非、素敵な「大人」を目指してください。
 これから成人される方、大人への準備を進めてください。
 既に大人になっている方、それぞれの「おとな論」を考える日にしてください。

 素敵な大人が素敵な世の中をつくる!

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
いよいよ修士論文の提出期間が近づいてきました。いつも言っているように締め切り日は、提出日ではない、と決めてかかって、余裕を持って丁寧に提出してください。
卒論発表会も来週です。卒論生は「晴れの舞台」をしっかり決めてください。
【忠】



 



 

2018.01.07

NUTRIM Symposium

今日はマーストリヒト大学の学科内でのシンポジウムがありました。School of Nutrition and Translational Research in Metabolism(NUTRIM)は設置されてから今年が25周年だそうです。そのため記念シンポジウムも行われましたが、中心となるのは大学院生の発表です。

まず最初に、大学院のコンセプトや運営状況について大学院課のコーディネーターから最初に説明がありました。博士課程の大学院生の研究活動がマーストリヒト大学の推進力の源であることをデータに基づいて話をされたのは印象的でした。

大学の博士課程における教育理念や、卒業生の就職先、なぜ今博士号の獲得が社会的に求められているのか、等についての話がありました。単に専門分野の研究力を養うだけでなく、コミニケーションスキルや創造力、チームワークやリーダーシップなど、立命館大学のスポーツ健康科学研究科でも推進している共通したスキルを大学院課程における教育目標として掲げているのは嬉しい驚きでした。

オランダでは社会的に経済に何かしら貢献している人口全体の約7%が博士号を有しているとのことです。ヨーロッパの中では決して高い数値ではないそうですが、それでも社会人の7%の人が博士というのはとても興味深いデータです。

ちなみにマーストリヒト大学の大学院における博士課程の在籍期間は平均4.5年だそうです。4年のプログラムですが、これは多くの院生が在籍中に就職が決まり、両立しながら修了を目指すことが理由だそうです。

今年は異なる分野から77のポスター発表が行われました。ポスターは2分間の口頭発表の後、3分間の質疑応答を審査員が順番に実施し、専門分野ごとにまとめられたポスターの中で優秀と判断されたポスターが午後の本審査で口頭発表する機会が与えられます。




午後の口頭発表は2枚ほどのスライドを使った発表ですが、こちらも質疑応答が行われ、最終的に優秀ポスターが表彰される、というシステムがとられています。これも博士後期課程の教育プログラムの一環として実施されています。

毎年の進捗報告を兼ねているので、ポスターによっては必ずしも結果・考察までまとまっておらず、今後の研究計画を示している場合もあります。しかしその内容に関わりなく、フリーディスカッションの時間は皆ポスターの前で熱心に同僚とディスカッションしていました。

内容としてはスポーツ栄養学から臨床栄養まで様々でとても幅広いですが、共通した認識としてはすべての研究結果を運動・栄養指導の現場に活かすというTranslational Research(橋渡し研究)に焦点をあてたシンポジウムになっています。

個人的にはとても興味深かったのは、学科が運営するシンポジウムとしては珍しく、この分野に貢献をしている世界でも有数の研究者を招待し表彰すると同時に記念シンポジウムを開催することです。
今回はNIH(アメリカ国立衛生研究所)で長年にわたりサルコペニア(加齢に伴う骨格筋量と筋機能の低下現象)の研究を実施しているDr.Luigi Ferrucciの講演でした。研究内容はもちろんですがサルコペニアの概念についての話やコホート研究の難しさなど、研究アプローチに関する話も大変参考になる貴重な講演でした。

http://www.mintonline.org/event-nutrim-symposium.pdf

全体として学内のシンポジウムというよりは、独立した学会の年次学会のようなレベルの高いイベントで大満足です。

satoshi

2018.01.06

明けましておめでとうございます

 皆様、新年おめでとうございます。年が改まると健康や幸せを心から祈り、平和で平穏な年であって欲しい、また、求めるものが実現して欲しいと願う姿はどこでも共通であるように思えます。暮れの29日に知人の所の地鎮祭(仏式)に出席した折、お坊さんが正月にかけて大和國信貴山の朝護孫子寺に籠もられるとのことで、何年振りかで初詣に出かけました。おみくじは小吉でしたが、道合須成合で願い事は叶うとのこと。そうあって欲しいと気を良くはしたものの、当然のことながらひたむきな努力と実践が伴ってこそ!とのことと脚注的な記載がありました。心せねば!

お正月には、時間は無限に流れていき、その無限の流れをかりに365日ごとに区切ったに過ぎず、普通の日、昨日とどう違うのだ と実験室に泊まり込み粋がっていた院生時代が懐かしく思い出されます。ある意味、目標を持って(論文書き)邁進していた若者の心意気かもしれませんが、見ようによっては気持ちに余裕のなかった時代かもしれません。

去る1230日の全日本大学女子選抜駅伝(富士山駅伝)では、見事に仙台でのリベンジを果たしてくれました。昨年までは現地での応援でしたが、今年はテレビの前での応援でした。赤地に白文字の立命館の旗が振られる中見事な力走、2区では12人抜きでトップに立ち、2位東農大に2分もの大差をつけてのゴールでした。翌日“立命大圧巻5連覇”の大きな見出し文字が踊る地元の新聞(京都新聞)を買いに隣駅(奈良駅→木津駅)のコンビニに行ってきました。選手の活躍、その背後にある目標を目指してひたすら練習し続けいる選手の日々の努力を思いやり、立命館アイデンティティ!人と人をつなぐスポーツの力を実感しました。

本年もよろしくお願い致します。(老ブロガー・ハル)



2018.01.05

スゲーッ爽やかな気分だぜ!


あけましておめでとうございます。

タイトルはおなじみのジョジョネタでこのようにしましたが、実は今、真逆の気分です。
今日大学に来れなかった時用に念のため…と日にち指定で先に記事を書いていたのですが、指定日を間違えて昨日のshino先生より先に記事がアップされてしまっていました。新年早々申し訳ないです。
早速やってしまった感が満載ですが、適度に反省しつつ今年もしぶとく生きる所存です。

改めまして、本年もよろしくお願いいたします。

※研究室にあった学生さんの落書き



さて、気を取り直して。
年末はずっと帰省して甥っ子に遊ばれてと遊んでいたのですが、3日に両親が滋賀まで車で送ってくれたので、そのついでに大津市の三井寺に初詣に行ってきました。

車を降りた瞬間、大雪!滋賀の洗礼を受けた気分です。


思っていたよりも立派なお寺でびっくりしました。


三井寺は、日本一の響きと評される「三井の晩鐘」で有名なお寺です。
一般の方でも有料で鐘を鳴らすことが出来るそうなんですが、タイミングよく、誰かが鐘をついて鳴らしてくれたようで私もちゃっかりその響きを堪能することができました。
長く余韻の残る、とても美しい音色でした。

おみくじを引いてみたところ、「末吉」。
一歩立ち止まってよく考えろ、とのことです。
う~ん、まさか、今日のこの状況を予言していたのか…。

まぁ、占いはいいことだけを信じるのが一番、ということできっと私は今年もついている。はず。
色々と大変なことはありそうですが、乗り越えて頑張ります!

皆様にとっても幸多き一年となりますよう、心からお祈りいたします。

Hitomi

P.S. 女子陸上部駅伝優勝おめでとうございます!

2018.01.04

あけましておめでとうございます

こんにちは、shinoです。

あけましておめでとうございます。
2018年、今年初めのブログになります。

皆さん、お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか?

年末年始はそれほど寒くなかったですが、
昨日よりかなり寒くなり、
体調を崩してませんでしょうか?


大学は今週まで冬期休暇です。

が、前回にも書いたように、
私は、年末から高校ラグビー選手権大会にマッチドクターとして参加しています。

昨日は、準々決勝の4試合が行われました。

例年、準々決勝が一番盛り上がると言われてまして、
かなりの観客が入っていました。

さらに、今年はベスト8に関西のチームが多く残っていたため、
スタンドはほぼ満席でした。



途中、霰が降り、かなり寒い中でしたが、
さすがにベスト8になると、チーム、選手のレベルも非常に高く、
試合も全て好ゲームでした。




とにもかくにも、大きなけが人も出ることなく、
無事に終わったのが、何よりでした。

あと、1月5日の準決勝と、
1月8日の決勝戦の2日が残っていますが、
無事に大会が終えることができるように、
最後まで頑張って努めたいと思います。

最後に、
女子陸上部が年末に行われた富士山女子駅伝に優勝し、5連覇を達成しました。
おめでとうございます。良かったですね。


2018.01.03

ANGELS

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、みなさんは今年、何を想い、過ごしますか?

バレンシアや南アメリカ(一部?)には、年末年始に縁起を担ぐ習慣がいくつもあると、レンジデンスの院生さんたちに教えてもらいました。その一つは、葡萄。もう一つは、鞄。もう一つは…(地域のマネジメントや健康に関わる裏話もあるのですが、長くなりそうですのでまたの機会に)。

日本人がほぼいない(!?)この街に来て、早4カ月。ずっと日本で変わることなく見守ってくれている人たちを感じるとき、そしてバレンシアの人たちの対応をみていてふっとしたとき、シェイクスピア・アンド・カンパニー書店の経営者、シルヴィア・ビーチのことばを想い出すことが増えました。ご存知のとおり、彼女は、ヘミングウェイに本を貸したというシェイクスピア・アンド・カンパニー書店の経営者です。


“ BE NOT INHOSPITABLE TO STRANGERS
       LEST THEY BE ANGELS IN DISGUISE ”
(見知らぬ人に不親切にしないこと、彼らは変装した天使かもしれない)

ひとに対しても、研究・仕事に対しても、彼女のように、”どんな状況に置かれても” 本質を見抜こうとしていけるようになりたいものです。見知らぬ人にも、自ら、あたたかい手を差し伸べられるようになりたいものです。今年も、どんな天使に出会えるか楽しみですね。

ippo