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2019.11.08

学友会との「教学関係およびスポーツ関係の論点を協議する懇談会」を開催

2019年11月6日(火)に、「教学関係およびスポーツ関係の論点を協議する懇談会」を開催しました。本懇談会は、2019年度全学協議会から継続して協議を行いたいと学友会から要請のあった教学およびスポーツに関する論点・テーマについて、大学(教学部、国際部、学生部)と学友会で意見交換し、今年度の全学協議論を取りまとめる「全学協議会確認文書」に反映することを目的に開催したものです。

 当日は、衣笠キャンパスと大阪いばらきキャンパス、朱雀キャンパス、東京キャンパスをサテライトシステムでつなぎ、学友会からは7名、大学からは森岡教学部長をはじめとした教職員が教学部から6名、国際部から1名、学生部から8名の計15名が出席しました。

本懇談会は、学友会から要請のあった以下の論点について、第1部を教学関係、第2部をスポーツ関係に分けて協議をする2部構成で実施し、まず大学(教学部、国際部、学生部)が、学友会から提起されている論点へ対応状況の説明を行い、これを受けて学友会から意見や指摘が出されました。

第1部では、「受講登録」と関わって「授業アンケート結果を、科目選択時に活用できるように、例えばmanaba+Rに掲載してあるアンケート結果を周知するタイミングを、学生が見やすいタイミングでリマインドするなど適切なタイミングで情報発信をしてほしい」といった意見が学友会から出されました。また、「試合等参加証明書の運用」の協議では「試合等参加証明書の学生・教員への周知は引き続き重要である」「教員が受理しないということがないように徹底してほしい」「受理してもらえない等の学生相談窓口は実現してほしい」といった指摘も出されました。

第2部では、スポーツ関連の課外自主活動施設の整備について協議がなされ、BKCアスリートジムの設備更新について優先順位を上げて取り組んでほしいという要望やOICアリーナでの空調設備に関わる課題の指摘がなされ、懇談会は終了しました。


■本懇談会における懇談テーマ・論点
【第1部】教学関係
 ・受講登録について
 ・講義におけるフォローアップについて
 ・BBP(Beyond Borders Plaza)の活用について
 ・試合等参加証明書の運用について
 ・その他(manaba+Rのアプリ化、学内におけるキャシュレス決済)について

【第2部】スポーツ関係
 ・課外自主活動施設(主にOICアリーナ、BKCアスリートジム)の利用改善について
 ・その他(BKCにおけるスポーツ関連の情報宣伝活動など)



(ニュース)20191106懇談会

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2019.11.08

院生協議会連合会との「大学院教学環境に関する懇談会」を開催

2019年11月5日(火)に、「大学院教学環境に関する懇談会」を開催しました。本懇談会は、2019年度第1回全学協議会での議論を踏まえ、継続して懇談することとなった論点・テーマについて、院生協議会連合会(以下、院生協議会)と大学(教学部・学生部)で意見交換し、今年度の全学協議論を取りまとめる「全学協議会確認文書」に反映することを目的に開催したものです。

 当日は衣笠キャンパスにおいて、院生協議会執行部から2名、大学からは教学部、学生部から職員が計3名出席しました。

懇談会は、第1回全学協議会から継続して懇談することとなった3つの論点について、以下の通り、意見交換および情報共有を行いました。

1.英語以外の言語を習得する人文系院生の要望に沿った言語講座もしくはそれに類する制度(e-learning等)の開設について
【院生協議会から出された意見】
・大学独自でe-learningのコンテンツを作り、大学の資産とすることは、外部リソースを活用することよりも大学としてのメリットが大きいのではないか。また、そのコンテンツ作成に若手研究者がかかわることになれば、教育実績にもなるのではないか。
 ・e-learningコンテンツの内容については、短期的に実現可能な方策を講じるのではなく、「3~5年検討に時間をかけてでも取り組む価値のあること」と位置づけて、院生協議会と大学とで今後も継続的に検討していくことが望ましいと考える。

2.大学院の共同研究室の座席数について
【大学から報告された内容】
・大学院共同研究室(大学院生が研究で使用する座席)の座席数に関する論点については、現時点における改善取組状況について院生協議会に報告され、今後も継続して協議していくことが確認された。

3.朱雀キャンパスにおける大学院生の印刷環境の改善について
【院生協議会から出された意見】
・院生協議会として、改めて組織内で協議・決定した後、学会や研究会を朱雀キャンパスで開催している他キャンパス所属院生や教員の研究活動を考慮して、朱雀キャンパスと他キャンパスの印刷環境を統一的な運用へ是正することを希望する。

最後に、院生協議会と大学との間で、継続的に協議していくことを確認し、懇談会は終了しました。

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2019.11.08

学友会との「課外自主活動、奨学金、シャトルバスに関する懇談会」を開催

2019年11月5日(火)に、「課外自主活動、奨学金、シャトルバスに関する懇談会」を開催しました。本懇談会は、2019年度第1回全学協議会から継続して協議を行いたい論点として、学友会から要請のあった論点・テーマである「課外自主活動、奨学金、シャトルバス」について、大学(学生部等)と学友会で意見交換し、今年度の全学協議論を取りまとめる「全学協議会確認文書」に反映することを目的に開催したものです。

当日は衣笠キャンパスとびわこ・くさつキャンパス、大阪いばらきキャンパスをサテライトシステムでつなぎ、学友会からは6名、大学からは長澤学生部長をはじめとした学生部の教職員11名、総務部から1名、財務部から1名の計14名が出席しました。

懇談会は、第1回全学協議会で議論された「キャンパスにおける食環境等の見える化」への取組みに関する大学からの検討状況と、懇談テーマとして学友会から要請のあった5つの論点について大学から報告を行いました。これを受け、学友会からは、主に以下意見や指摘が出されました。

1.課外自主活動施設の整備について
・課外自主活動の整備に関してはキャンパス間で環境が異なるため、各キャンパス別で開催するキャンパス懇談会で、アンケートの結果などのデータを踏まえて学生と議論を進めてほしい。
・OICの課外自主活動施設の要望に関しては、全学アンケートの結果から学生の課外自主活動の実態を調べていきたい。

2.キャンパス間シャトルバスの運行について
・シャトルバスの利用学生の多くが課外自主活動のため利用しているが、週1回、月1回等の使用頻度が低い学生の意見も調べていく必要がある。
・体育会はキャンパスで分かれて活動している団体が多いが、キャンパスごとに活動の事情が異なる。学術、学芸の団体も含め、団体一つ一つの丁寧にヒアリングすることが必要である。

3.学生窓口の拡充・学園のスマート化について
・複数のキャンパスで活動する団体・学生もいるため、他のキャンパスに活動拠点を持たない団体・団体でも、他キャンパスの施設を予約しやすくなるよう、webでの予約システムの導入などを検討してほしい。
・情宣場所の確保に関しては学生の情報発信だけではなく、大学から学生への情報発信の場としての検討も必要。

4.奨学金について
・奨学金・助成金の過年度の受給状況を踏まえ、より多くの学生が活用できるよう、目的、周知を学生に周知徹底してほしい。周知のための広報についてどのように進めていくのか検討してほしい。

5.ダイバーシティ&インクルージョンに対応する環境ついて
・学友会としても検討が必要な課題だと認識しており、今後は意見交換の機会を作ってほしい。


最後に学友会からは、懇談会を通じて、各課題に関して学友会でも担当者を決めて継続して協議したい、1つの課題に関係する学内の複数の部課間の連携をさらに意識してほしいという要望が出され、懇談会は終了しました。
(ニュース)20191105懇談会
衣笠会場の様子

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2019.11.1

学友会との「初年次・オリター活動に関する懇談会」を開催

2019年10月30日(水)に「初年次・オリター活動に関する懇談会」を開催しました。本懇談会は、2019年度第1回全学協議会から継続して協議を行いたい論点として、学友会から要請のあった論点・テーマである「初年次教育とオリター活動・支援」について、大学(学生部)と学友会で意見交換し、今年度の全学協議論を取りまとめる「全学協議会確認文書」に反映することを目的に開催したものです。

当日は衣笠キャンパスとびわこ・くさつキャンパス、大阪いばらきキャンパスをサテライトシステムでつなぎ、学友会からは15名、大学からは長澤学生部長をはじめとした学生部の教職員11名が出席しました。

懇談会では、冒頭に大学(学生部)より、2019年度春学期に実施したオリター活動への支援の総括について報告を行いました。これを受け、学友会からは、主に以下意見や指摘が出されました。

  • 成城大学・上智大学との合同研修(他のピア・サポート団体を知機会の提供として実施)は、参加して非常に有意義だったが、より良い機会とするために時期や内容、参加対象者についてさらに整理・検討をしてほしい。
  • 学外とともに学内のTISAやSSPピア・サポーターなどとの交流を通じて、他のピア・サポーターの取り組みを知ることでオリターの新入生への支援を充実させたい。
  • 学生部がオリター学生を対象に実施する、新入生支援活動の目的や意義、大学の支援内容等に関して理解を深める研修などを、毎年10月~1月までの間に実施し、情報共有を進めてもらいたい。
次に、2019年度に学友会・学生部が共同で実施した「新入生アンケート2019」の結果を踏まえ、学友会から、新入生への適切な情報提供のあり方について意見や要望が述べられました。主な意見や要望は以下のとおりです。

  • 現状の実態として、オリターがサブゼミ(新入生対象の小集団クラスを補完する位置づけとして設定された時間)において90分×15コマの実施内容を学部の先生方と協議して企画したうえで、オリターからの新入生支援を展開している学部もある。
  • 「アルバイト」「課外自主活動」に関してオリター(先輩)から情報を得ていない新入生が多いというアンケート結果があるが、提供する情報が、担当するオリター個人の意見に左右される可能性があるため、「アルバイト」「課外自主活動」に関する情報を提供していない学部オリター団もあることが実態である。
  • 新入生支援については、大学とオリター団が協働して実施することが前提となる。中でも、オリターが果たす役割について、全学部共通して設定する役割と学部の特性を活かした役割とに整理できるのではないかと考えている。特に全学部共通した役割について、継続して大学と協議していきたい。
最後に学友会からは、オリター活動の支援全体を通じて、学部事務室、教員、教学部、学生部といった大学の部署間の連携の強化や学内のピア・サポート団体との連携の必要性に関する要望が出され、懇談会は終了しました。

今後も学友会や院生協議会連合会と継続して他のテーマでも懇談会を実施していきます。

※2019年度オリター活動やその支援は、2018年度全学協議会で確認された「オリター活動に関する確認事項」「オリター活動・支援のフレームワーク」に基づいて実施されています。(RS学園通信2018年度全学協議会確認文書参照

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2019.10.28

2019年度「立命館の財政運営の考え方」WEBページを公開

立命館大学は、学生のみなさんが「確かな学力の上に、豊かな個性を花開かせ、正義と倫理をもった地球市民として活躍できる」人材として成長することを視点において、学習者中心の教育を実践しています。
この「立命館の財政運営の考え方」では、教育の質の向上・研究高度化に向けたR2020計画や、財政の概要についてお知らせをするWEBページとして2013年度に開設し、毎年更新を行っています。

今年度は、学友会との懇談会をふまえ、例年行っている昨年度(2018年度)の決算状況の更新に加え、「財政の可視化」や学費決定のプロセスの豊富化に取り組みました。
是非一度ご覧ください。

■2019年度「立命館の財政運営の考え方」新規コンテンツ
・「学生納付金依存度の推移」(チャプター3-4)についてのグラフを作成
・「経費削減の取組み」(チャプター3-4)について累積の取組み実績へ変更
・「財政基盤としての学費政策」(チャプター4-1)を作成
・「教育の質向上」(チャプター4-1)についてのリンクを作成
・「グローバルな学びの環境作り」(チャプター4-1)についてのリンクを作成
・「キャンパス環境の整備」(チャプター4-1)についてのリンクを作成
・「奨学金制度の拡充」(チャプター4-1)についてのリンク及び実績データ作成
・「研究の高度化」(チャプター4-1)についてのリンクを作成
・「2020年度入学者の学費額について」(チャプター4-2)リンク及び表を作成

「立命館の財政運営の考え方」WEBページはこちら

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2019.09.20

「2019年度第2回全学協議会代表者会議」を開催

2019年9月18日(水)18:30から朱雀キャンパスをメイン会場にし、衣笠キャンパス、びわこ・くさつキャンパス、大阪いばらきキャンパスからも傍聴参加ができるようサテライトで会議の様子を配信し、2019 年度第2回全学協議会代表者会議を開催しました。代表者会議には、全学協議会構成パートである学生代表の学友会、大学院生代表の院生協議会連合会、教職員組合が出席し、大学からは上野副総長、伊坂副総長、志方常務理事をはじめ常任理事会より代表者が出席しました。

2019年7月3日(水)に開催した第1回全学協議会代表者会議以降、学友会が実施した「全学学生アンケート2019」の結果や大学と各パートとの間で確認・整理をすすめてきた協議の到達点を確認した上で、10 月2 日(水)に開催を予定している全学協議会(公開)に向けた論点をさらに整理することを目的に開催しました。

各パートから出された協議テーマ(論点)は、2019年10月2日(水)に第1回全学協議会を開催において、協議しをすすめることを確認しました。

各パートから課題指摘や提案、要望がなされた主要な論点は以下のとおりです。

■ 第2回全学協議会代表者会において各パートが主張した主な論点
【学友会】
●シラバスの記載項目の見直しなど、受講登録について
●manaba+Rにおける教材機能利用率の数値目標の設定など、講義におけるフォローアップについて
●学生が身についたと実感できる外国語の学びの展開など、英語での学びについて
●食堂の混雑を中長期的な視点で解消する施策の実施など、食環境の改善について
●教室規模、学生数等に合わせた適切な空調管理、空調管理の対応プロセスの明確化など、空調管理について
●望まない受動喫煙の防止や卒煙支援の実施など、キャンパス禁煙施策について
●2021年度全学協議会での学費提起に向けた財政の可視化や学費への依存度を下げる取り組みの具体化など、学費について
●正課に加えて、課外自主活動を含めた学生の成長実感の可視化 など

【院生協議会連合会】
●研究環境のグローバル化の指針について
●英語以外の言語の学習機会の提供について
●各キャンパスの共同研究室座席の増設等の研究環境の整備について
●現行学費の継続とキャリアパス推進制度の維持について など

【教職員組合】
●「学費の重み」に応える説明について
●全学協議会議会の進め方について


■第1回全学協議会議会の開催日時
●日時:2019年10月2日(水)18:30~20:30(予定)
●会場:朱雀キャンパス:(メイン会場)601東・西会議室
    衣笠:明学館MG301
    BKC:コラーニングハウスCⅠ205
    OIC:AN328
 ※本学在籍の学部生、大学院生、教職員の方は傍聴可能です。
 ※第1回全学協議会議会の議題とタイムスケジュールの詳細は、9月25日(水)開催の事務折衝にて、協議の上決定いたします。

メイン会場の様子
メイン会場の様子
論点について説明する学友会の学生
論点について説明する学友会の学生

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2019.07.09

「2019年度第1回全学協議会代表者会議」を開催

2019年7月3日(水)18:30から朱雀キャンパスをメイン会場にし、衣笠キャンパス、びわこ・くさつキャンパス、大阪いばらきキャンパスからも傍聴参加ができるようサテライトで会議の様子を配信し、2019 年度第1回全学協議会代表者会議が開催されました。代表者会議には、全学協議会構成パートである学生代表の学友会、大学院生代表の院生協議会連合会、教職員組合が出席し、大学からは上野副総長、伊坂副総長、志方常務理事をはじめ常任理事会より代表者が出席しました。

この代表者会議は、10月に予定している2019年度全学協議会を公開で開催することに向けて、各パートから出されている協議テーマ(論点)を確認し、整理することが目的となります。このことから、この間の協議経過や2018年度に引き続き2019年度に全学協議会を開催する意義に加え、2020年度以降の教育・学生支援施策(内容は学園通信第Ⅱ章をご参照ください)および2020年度・2021年度の学費政策(内容は学園通信第Ⅲ章をご参照ください))について、大学から各パートに説明がなされました。

各パートから課題指摘や提案、要望がなされた論点などの項目は以下のとおりです。

【学友会】
●既存のアンケートの項目見直しや卒業生アンケートの実施、各種アンケートや 調査結果の学生へのわかりやすいかたちでの公開
●「試合等参加証明書」の運用ルール再確認など
●グローバル化が進む中において大学が考える外国語教育の現状認識と到達点
●大学から提起された2020年・2021年の学費提起に関して学生が理解、納得できる説明の実施
●食環境やキャンパス禁煙、課外自主活動施設といった学びを支えるキャンパス環境の整備
●最先端の研究技術の導入、大学スポーツの高度化等の施策を取り入れたわくわくする学園づくり など
※ キャンパス環境の整備など、具体的な課題については、別途実施する大学との懇談会で協議することを要請しました。

【院生協議会連合会】
●各キャンパスの共同研究室座席の増設等の研究環境の整備
●英語以外の言語習得のための言語講座の開設など
●現行学費の継続とキャリアパス推進制度の維持 など

【教職員組合】
●学費政策の提案方法について
●学費値上げの理由について


各パートから出された協議テーマ(論点)は、引き続きの協議となり、2019年9月18日(水)に第2回全学協議会代表者会議を開催し、この協議を継続することを確認しました。

メイン会場の様子
メイン会場の様子
論点について説明する学友会の学生
論点について説明する学友会の学生
論点について説明する院生協議会連合会の学生
論点について説明する院生協議会連合会の学生
回答する大学側の代表者
回答する大学側の代表者

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