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2019.07.09

「2019年度第1回全学協議会代表者会議」を開催

2019年7月3日(水)18:30から朱雀キャンパスをメイン会場にし、衣笠キャンパス、びわこ・くさつキャンパス、大阪いばらきキャンパスからも傍聴参加ができるようサテライトで会議の様子を配信し、2019 年度第1回全学協議会代表者会議が開催されました。代表者会議には、全学協議会構成パートである学生代表の学友会、大学院生代表の院生協議会連合会、教職員組合が出席し、大学からは上野副総長、伊坂副総長、志方常務理事をはじめ常任理事会より代表者が出席しました。

この代表者会議は、10月に予定している2019年度全学協議会を公開で開催することに向けて、各パートから出されている協議テーマ(論点)を確認し、整理することが目的となります。このことから、この間の協議経過や2018年度に引き続き2019年度に全学協議会を開催する意義に加え、2020年度以降の教育・学生支援施策(内容は学園通信第Ⅱ章をご参照ください)および2020年度・2021年度の学費政策(内容は学園通信第Ⅲ章をご参照ください))について、大学から各パートに説明がなされました。

各パートから課題指摘や提案、要望がなされた論点などの項目は以下のとおりです。

【学友会】
●既存のアンケートの項目見直しや卒業生アンケートの実施、各種アンケートや 調査結果の学生へのわかりやすいかたちでの公開
●「試合等参加証明書」の運用ルール再確認など
●グローバル化が進む中において大学が考える外国語教育の現状認識と到達点
●大学から提起された2020年・2021年の学費提起に関して学生が理解、納得できる説明の実施
●食環境やキャンパス禁煙、課外自主活動施設といった学びを支えるキャンパス環境の整備
●最先端の研究技術の導入、大学スポーツの高度化等の施策を取り入れたわくわくする学園づくり など
※ キャンパス環境の整備など、具体的な課題については、別途実施する大学との懇談会で協議することを要請しました。

【院生協議会連合会】
●各キャンパスの共同研究室座席の増設等の研究環境の整備
●英語以外の言語習得のための言語講座の開設など
●現行学費の継続とキャリアパス推進制度の維持 など

【教職員組合】
●学費政策の提案方法について
●学費値上げの理由について


各パートから出された協議テーマ(論点)は、引き続きの協議となり、2019年9月18日(水)に第2回全学協議会代表者会議を開催し、この協議を継続することを確認しました。

メイン会場の様子
メイン会場の様子
論点について説明する学友会の学生
論点について説明する学友会の学生
論点について説明する院生協議会連合会の学生
論点について説明する院生協議会連合会の学生
回答する大学側の代表者
回答する大学側の代表者

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2019.01.24

2018年度第3回全学協議会代表者会議に向けた事務折衝を開催

2019年1月8日(火)18時30分~、朱雀キャンパス、衣笠キャンパス、びわこ・くさつキャンパス、大阪いばらきキャンパスをサテライトで接続して開催しました。この事務折衝では、2018年度全学協議会で協議をした内容を「確認文書」のとして取りまとめるための文書記載内容を各パートと確認をしました。この「確認文書」は2018年度第3回全学協議会代表者会議(以下、詳細)で確認・調印をする予定です。

第3回全学協議会拡大代表者会議および調印式について(予定)

<代表者会議概要>
1.日時・場所
  日時:2019年1月30日(水)18:30~19:20
  場所:朱雀キャンパスをメイン会場とし、各キャンパスにサテライト配信します。
2.議題およびタイムテーブル
  18:30~18:35 開会、各パート紹介
  18:35~18:50 2018年度全学協議会確認文書作成の経過と要点について
  18:55~19:15 2018年度全学協議会確認文書の確認と各パートの見解
  19:15~ まとめ
  19:20  終了

<調印式概要>
1.日時・場所
  日時:2019年1月30日(水)19:20~
  場所:朱雀キャンパス
2.調印者
  (1)大学側代表 仲谷善雄総長
  (2)学友会 山本朔中央常任委員長
  (3)大学院生協議会連合会 後山剛毅会長
  (4)教職員組合 石原一彦執行委員長
  (5)生活協同組合(オブザーバー) 宇野木洋理事長

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2019.01.07

キャンパス懇談会を開催

2018年10月3日に開催された全学協議会で学友会から要望のあったキャンパス環境に関する課題等をテーマに各キャンパスで以下のとおりキャンパス懇談会を開催しました。
このキャンパス懇談会での協議を踏まえ、大学が改善できる事項は順次改善をすすめていきます。

衣笠キャンパス

2018年12月11日(火)18時30分から衣笠キャンパス至徳館301会議室で開催しました。学友会からは各学部自治会執行部や中央事務局、課外本部などから11名の出席がありました。当日に協議したテーマや内容は以下のとおりです。

  • キャンパス禁煙化について
    全学協議会での協議を踏まえ、衣笠キャンパスで大学がこの間取り組みをすすめていることを踏まえ意見交換をしました。
  • 駐輪場の運営について
    現状の運営によって生じている課題について意見交換をしました。これまで以上に地域の方や学生が安心・安全に生活できる環境に向けて、大学と学生が共同して19年度以降の運営方法について検討をすすめることを確認しました。
  • 食環境について
    2019年度中に清心館が改修工事に入ることに伴い、多くの文学部生がこれまでの清心館を中心とした動線から洋洋館を中心とした動線に変更になることに伴う懸念が学友会から出されました。この懸念を踏まえ、2019年度の昼食時の課題をクリアにすべく「教室deランチ」等の取り組みを一時的に拡大する方向で大学が検討をすすめることを確認しました。また、この食環境の改善については立命館生活協同組合とも連携して取り組みをすすめます。
  • 自習環境の整備について
    学友会からは、試験期間中の自習スペースについて課題があるとの指摘がありました。この指摘を踏まえ意見交換を行い、まずは19年度秋学期試験期に大学がキャンパス内のコモンズ等の共有スペースでの学生滞在状況を調査するなど、実態把握をすすめることを確認しました。この実態を踏まえ、解決策を引き続き協議していきます。

びわこ・くさつキャンパス

2018年12月5日(水)18時30分からコアステーション第3会議室で開催しました。学友会からは7名の出席がありました。当日に協議したテーマや内容は以下のとおりです。

  • 自習環境の整備について
    学友会から、試験前および試験期間中、BKC内の個人の自習スペースが不足しているという指摘がありました。この指摘を踏まえ意見交換を行い、まずは2018年度秋学期試験期の実施に向けて、教室等の施設を一部開放する取組みをすすめ、運営は学友会と連携してすすめることとしています。
  • 交通アクセスについて
    バスの遅延や混雑についての課題が学友会から出されました。課題を踏まえ、大学と学友会で改善に向けた意見交換の場を設け、取り組みをすすめます。
  • 理系実験棟について
    学友会から、理系実験棟についての老朽化に対する指摘があり、改修にあたっては実際に利用する学生の意見を反映してほしいという意見が出されました。大学からは改善に向けた検討を長期的な課題として捉えていることを回答しました。
  • 無線LAN環境
    学友会から、BKCの一部施設において無線LANの接続状態が不安定であるという課題が出されました。これを受け、2019年度以降の改善整備に向け、具体化に向けた検討を大学と学友会で継続して協議することを確認しました。
  • 空調管理について
    学友会から、集中管理期間における教室内での空調の利用方法について、十分に周知されていないのではないかという指摘がありました。また、教員への周知の徹底に加え、学生に対しての周知の提案がありました。これを踏まえ、大学と学友会で意見交換を行いながら、周知方法の工夫について検討をすすめます。
  • プリントについて
    学友会から学内にある複合機のカラー化に対する提案がありました。大学からは、コラーニングハウス、フォレストハウスのプリントステーションに設置している複合機は、技術的にカラー化の変更が可能なため、2019年度春学期以降の運用開始を目指し調整をすすめること、マルチメディアルームの機材は次回の機材更新時の検討課題となることを回答しました。

大阪いばらきキャンパス

2018年12月11日(火)18時00分からAN222で開催しました。学友会からは、各学部自治会執行部や中央事務局、全学自治会などから8 名の出席がありました。当日に協議したテーマや内容は以下のとおりです。

  • キャンパスマスタープラン(整備計画)について
    より良いキャンパスづくりに向けた建設的な提案につなげることを目的として、学友会からOICのキャンパスマスタープランについての質問があり、大学からその概要とポイントが説明されました。
  • 試験期間及びその直前期における個人学習スペースの不足について
    学友会からOICでの個人自習スペースが試験前に不足しているとの指摘があり、意見交換を行いました。その結果、2018年度秋学期の定期試験向け、試験的に一部教室の自習スペースとして開放をすることになりました。また、運営は学友会と連携してすすめることとしています。
  • A棟コンコース及びOICアリーナにおける空調設備の整備について
    学友会からA棟コンコースとD棟のOICアリーナの空調の課題が述べられ、大学からはそれらの課題について、遮熱塗装や遮熱フィルム、臨時空調等の現在実施している対策の説明がありました。各課題には改善の余地があることから、今後も担当部課を中心に学生の声を踏まえつつ、可能な範囲で大学が改善をすすめます。
  • A棟3階及び4階における無線LAN環境の改善について
    昨年度の懇談会を踏まえ、学友会より無線LAN環境の改善についての進捗についての確認があり、大学からAN3・4階の無線LAN装置の設置は完了済であり、問題なく利用できる旨の回答がありました。また、あわせて学友会よりスマートフォンでの無線LAN接続が切断されることの指摘と質問があり、後日、大学よりセキュリティの観点から、画面操作がない場合、一定時間が経過すると自動的に切断される仕様となっていることを回答しました。
  • グローバル教養学部(GLA)開設に向けた図書購入計画の進捗について
    学友会より、昨年度の懇談会を踏まえ、GLA設置に伴う新たな関連図書購入状況の確認がありました。大学からは、GLA設置に向けた予算や設置冊数目標の説明とその目標を前倒しして図書の購入手続きを実施していることの説明をしました。
  • 食環境の改善について
    学友会より、過年度の懇談会でも議題となった食環境改善の意見が出され、生協からICカード導入・促進の取組みと効果の説明がありました。その後、意見交換が行われました。現状では、大学が認識している食環境に関する課題と学友会が指摘する課題に齟齬があり、お互いの認識をすり合わせ、食環境改善を再検討する機会(懇談会)を、2019年1月頃に学友会と関係部課で改めて設定することとしました。

<キャンパス懇談会の様子>

衣笠キャンパス
衣笠キャンパス
大阪いばらきキャンパス
大阪いばらきキャンパス

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2018.10.04

「2018年度第1回全学協議会」を開催

2018年10月3日(水)18:30から朱雀キャンパスをメイン会場とし、2018年度第1回全学協議会が開催されました。全学協議会には、全学協議会構成パートである学生代表の学友会、大学院生代表の院生協議会連合会、教職員組合、生活協同組合(オブザーバー)が出席し、大学からは吉田総長、市川副総長、松原副総長をはじめ常任理事会より代表者が出席しました。会場の映像と音声は、衣笠キャンパス、びわこ・くさつキャンパス、大阪いばらきキャンパスにも配信され、多数の学生・教職員が傍聴しました。

全学協議会では、第1回および第2回代表者会議での議論を踏まえ、各構成パートの見解の提示と活発な議論が行われました。

議題および各パートから出された主要な論点は以下のとおりです。

<議題>
第1議題 正課・課外を通じた学びの充実について
第2議題 留学生支援を含む国際化、ダイバーシティ・インクルージョンの推進について
第3議題 キャンパス環境の質向上について
第4議題 大学院教学の充実について
第5議題 学費提起と2019年度全学協議会の開催について

<各パートの主要な論点>
【学友会】
●非常時における休講措置・連絡方法の改善
●学生の興味関心を高める授業実践を始めとした教育について、これまでの評価と今後の評価方法について
●試合等参加証明書の運用徹底
●食堂の回転率向上させることで快適さを高めるなどの食環境の改善
●キャンパス内禁煙政策の目的と方法
●オリター団を含む初年次教育の高度化と検討ワーキングの設置
●留学生の多様な困りごとを解決する仕組みとしての支援コーディネーターの設置
●複数年の学費提起

【院生協議会連合会】
●大学院生のキャリアパス支援
●リサーチコモンズの利活用等の研究環境整備

また、今回の全学協議会では、すべての議題終了後に各パートから討議の評価が行われ、継続的な議論を行うことを確認しました。また、この全学協議会での協議の中で確認されたことは「確認文書」として取りまとめ、各パートでその内容を確認し公開する予定です。

メイン会場(朱雀キャンパス)の様子
メイン会場(朱雀キャンパス)の様子
論点について発言する学友会代表の中央常任委員長
論点について発言する学友会代表の中央常任委員長
衣笠会場
衣笠会場
BKC会場
BKC会場
OIC会場
OIC会場

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2018.09.27

2018年度第1回全学協議会に向けた事務折衝を開催

2018年9月26日(水)18:00から衣笠キャンパスをメイン会場にし、2018年度第1回全学協議会に向けた事務折衝が開催されました。事務折衝には、全学協議会構成パートである学生代表の学友会、大学院生代表の院生協議会連合会、教職員組合が出席し、大学からは長澤学生部長をはじめ事務局の代表者が出席しました。

この事務折衝は、10月3日(水)に2018年度全学協議会を公開で開催することに向けて、当日の出席者および発言者、議事運営等について確認をするために行われました。

事務折衝の結果、以下の議題で全学協議会の議事を行うこととしました。



開会宣言、議長団紹介、運営等の説明
各パート出席者紹介
開会挨拶
第1議題 正課・課外を通じた学びの充実について
第2議題 留学生支援を含む国際化、ダイバーシティ・インクルージョンの推進について
第3議題 キャンパス環境の質向上について
4議題 大学院教学の充実について
第5議題 学費提起と2019年度全学協議会の開催について
討議のまとめ、閉会挨拶

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2018.09.20

「2018年度第2回全学協議会代表者会議」を開催

2018年9月19日(水)18:30から朱雀キャンパスをメイン会場にし、衣笠キャンパス、びわこ・くさつキャンパス、大阪いばらきキャンパスからも傍聴参加ができるようサテライトで会議の様子を配信し、2018年度第2回全学協議会代表者会議が開催されました。代表者会議には、全学協議会構成パートである学生代表の学友会、大学院生代表の院生協議会連合会、教職員組合が出席し、大学からは市川副総長、松原副総長をはじめ常任理事会より代表者が出席しました。

この第2回代表者会議は、10月3日に2018年度全学協議会を公開で開催することに向けて、8月に開催された第1回代表者会議での議論をさらに掘り下げた論点、懇談会や学生へのアンケート調査を受けて、新たに提起された論点について議論を行いました。

各パートから出された主要な論点は以下のとおりです。

【学友会】
●非常時における休講措置・連絡方法の改善
●学生の興味関心を高める授業の実践
●試合等参加証明書の運用
●課外自主活動団体使用の施設整備
●キャンパス内禁煙政策の目的
●オリター団を含む初年次教育の高度化と検討ワーキングの設置
●BBP活性化


【院生協議会連合会】
●リサーチコモンズの利活用
●印刷プリント数等の研究環境整備

論点について説明する学友会の学生
論点について説明する学友会の学生
メイン会場の様子
メイン会場の様子
回答する大学の代表者
回答する大学の代表者

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2018.09.19

キャンパスの国際化と留学生支援に関する学習会を開催

この間、2018 年度全学協議会および協創施策の具体化に向けて、1)アカデミック・アド バイジングに関する学習会(7 月9 日愛媛大・清水講師)、2)ピア・サポートに関する(7 月30日大阪大・安部准教授)をテーマとした学習会を開催してきましたが、今次、学習会シリーズ第3回目として、9月18日(火)18:00から教職員を対象に「キャンパスの国際化と留学生支援に関する学習会」を学生部・国際部・教学部共催で開催しました。

本学の留学生数は増加を続け、学生数の約1割に達するところまで来ています。今後のさらなる増加を踏まえ、多様な背景、多様な課題を持つ多様な留学生の存在を前提とした、より組織的・集団的な支援構築が課題となっています。また、学友会および院生協議会連合会からは、留学生に関する様々な困りごとを相談できる機能の充実・強化に関する論点、留学生支援拡充のためのピア・サポート団体の連携支援のアイデアが出されているなど、国際化課題は主要テーマの一つとなっています。

今回は講師として、国際化を推進する大学における留学生支援の実務家でもあり研究者でもある東京大学グローバルキャンパス推進本部の大西晶子先生をお迎えしました。衣笠・BKC・OIC・朱雀を合わせ約60人が参加。大西先生からは、学生支援サービスの国際化に向けた取り組みガイドライン、東京大学での取り組み、様々なデータに基づく留学生の多様性についてお話しをいただきました。質疑応答時間では終了時刻ギリギリまで活発な質問・意見が飛び交い、この分野に関する関心の高さが伺われました。参加者からは「留学生支援に関して多くの示唆が得られた」、「留学生の現状や組織内の連携のあり方など大変参考になった」、「留学生数増加が大学にもたらす影響について体系的かつ事例をもって学ぶことができた」等の感想が寄せられました。

学習会の様子
学習会の様子
講師の大西晶子先生
講師の大西晶子先生

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2018.08.03

「2018年度第1回全学協議会代表者会議」を開催

2018年8月1日(水)18:30から朱雀キャンパスをメイン会場にし、衣笠キャンパス、びわこ・くさつキャンパス、大阪いばらきキャンパスからも傍聴参加ができるようサテライトで会議の様子を配信し、2018年度第1回全学協議会代表者会議が開催されました。代表者会議には、全学協議会構成パートである学生代表の学友会、大学院生代表の院生協議会連合会、教職員組合が出席し、大学からは市川副総長、松原副総長、志方常務理事をはじめ常任理事会より代表者が出席しました。

この代表者会議は、10月に予定している2018年度全学協議会を公開で開催することに向けて、各パートから出されている協議テーマ(論点)を確認し、整理することが目的となります。このことから、この間の協議経過や開催意義に加え、2019年度以降の教育・学生支援施策について、大学から各パートに説明をしました。(内容は学園通信第Ⅴ章をご参照ください。)また、2019年度以降の学費とともに2019年度全学協議会の開催について大学が各パートに提起をしました。(内容は学園通信第Ⅵ章をご参照ください。)

各パートから課題指摘や提案、要望がなされた論点などの項目は以下のとおりです。

【学友会】
●新入生支援を取り巻く初年次教育支援の一つとして一定の機能をしているオリター(エンター)を始めとしたピア・サポート活動のさらなる高度化
●学生の興味関心を高める授業の実践
●課外自主活動をさらに高度化するための「試合等参加証明書」の運用改善
●食環境やキャンパス禁煙といった学びを支える安心・安全・快適なキャンパス環境の整備
●留学生の総合1次相談窓口設置、英語基準入学者への教学充実
●学費提起のタイミングと全学協議会で十分な議論を行うための開催スパン
●経済支援奨学金の実態 など
※このほか、「危機管理対応に基づく休講基準の見直しおよび学生への連絡方法」や「教養科目のあり方」については、別途大学との懇談会の実施を要請しました。

【院生協議会連合会】
●増加する留学生院生への支援課題として、対応する相談一次窓口の整備や学内への周知の徹底、短期で海外から留学に来る院生の家族やパートナーの日本への居住に関する課題
●学部生への教学的な役割を担う機能や大学院生の経済的な支援の役割も果たしている実態のあるティーチング・アシスタント制度(TA制度)の拡充
●大学院生向け奨学金制度の周知や柔軟に運用できる制度改善
●大学院生学費の2021年度の継続 など

【教職員組合】
●学費提起と全学協議会の持ち方について


各パートから出された協議テーマ(論点)は、引き続きの協議となり、2018年9月19日(水)に第2回全学協議会代表者会議を開催し、この協議を継続することを確認しました。

メイン会場の様子
メイン会場の様子
学友会、院生協議会連合会の学生
学友会、院生協議会連合会の学生
大学の代表者
大学の代表者

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2018.08.01

ピア・サポートに関する学習会を開催

2018年7月30日(月)15:00から、学生部・教学部共催で教職員を対象にした学習会シリーズ第2回目として、「ピア・サポートに関する学習会」を開催しました。今回は、2018年度全学協議会に向けて、学生を代表する学友会から初年次教育の充実の課題が出されており、中でも、オリターの役割や研修に関しての論点提起がされていることを受けて企画されました。衣笠キャンパスをメイン会場として、BKC・OIC・APUの4会場が設置され、学生部・教学部の役職者をはじめ、様々な部課の教職員が合わせて80人以上が参加しました。

講師として、米国のピア・プログラムとアセスメントに関する研究をされている安部(小貫)有紀子先生を大阪大学よりお迎えし、ピア・サポートの課題、学習者中心主義の影響、学生の成長を促進する学生支援、学生支援のアセスメントの4項目についてのご講演を頂きました。アセスメントデザインに関しては、事前に部課を横断するよう振り分けられたグループに分かれてワークを行いました。あまり関わることのない教職員同士で活発に意見交換をすることができ、充実した学習会となりました。

参加者からは、「ピア・サポートの理解が不十分だったが、理解するきっかけとなった」、「専門的だが、今日から実践できる内容だった」、「アセスメントや学修コミュニティの考え方について、ワークを通じて実践をし、手を動かしながら理解を深めることができた」、「普段の業務の中に、学生の学習支援促進に活用できる資源がないか考えることができた」等の声があがりました。

安部(小貫)有紀子先生
安部(小貫)有紀子先生
衣笠会場の様子
衣笠会場の様子

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