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TOPICSトピックス

SSH 韓国KSAとの共同課題研究

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Super Science High School (SSH)
海外校との共同課題研究の推進


Korea Science Academy of KAISTとの国際共同課題研究報告


 本校と強い連携を行なっている提携校であり、世界屈指の科学高校である韓国のKorea Science Academy of KAIST(KSA)との国際共同課題研究のため、相互派遣を行いました。

KSAから立命館への派遣:7月21日~25日の5日間
KSAより3名の生徒が参加
本校から1年生2名、2年生1名、3年生1名の計4名の生徒が参加
立命館からKSAへの派遣:8月6日~10日の5日間
KSAより3名の生徒が参加
本校から2年生1名、3年生1名の計2名の生徒が参加

 この国際共同課題研究は「天文」をテーマに行っており、今年度で3年目を迎えます。毎年生徒たちがディスカッションでテーマを決めていますが、今年度は太陽から地球に届く光のスペクトルが時間によってどう変わっているのかを調べることにより、大気の層の厚さが太陽スペクトルにどのように影響しているのかを研究しました。様々な観測やモデル実験を行いましたが、その1つとして月のスペクトルの観測を行いました。月のスペクトルのうち太陽の光の構成元素の等価幅は時間による変化はありませんでした。一方で酸素の等価幅は高度があがる、つまり大気の層が薄くなるにつれ低下していました。これは酸素の光の吸収量が低下していることを意味します。
 本チームは11月に行われるJapan Super Science Fairにて研究発表する予定をしており、発表に向けて現在も観測やディスカッションを活発に進めています。

 

 

SSH プラズマ・核融合学会第16回高校生シンポジウムにおいてポスター発表優秀賞受賞

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Super Science High School (SSH)
科学学会での高校生の発表報告


プラズマ・核融合学会 第16回高校生シンポジウムにおいて
ポスター発表優秀賞受賞

 9月22日に岐阜県の核融合科学研究所にてプラズマ・核融合学会主催による第16回高校生シンポジウムが開催されました。
 本校からは、2年SSGクラスの生徒2名が「空気による低圧グロー放電中のプラズマの発光スペクトルの起因に関する研究」の研究について口頭発表、ポスター発表を行い、ポスター発表優秀賞を受賞しました。
 低圧グロー放電とは、低気圧気体中の陰極と陽極の間に起こる放電のことで、ネオングローランプ、ネオンサインなどに使われています。この研究では圧力による発光の違いや、混合気体の発光について調べました。まだ未履修の範囲の物理の内容でしたが、2名の生徒は論文や参考書を読んで大学レベルの物理まで学び、新たな発見や学びを得るたびに、サイエンスの奥深さに引き込まれていっていました。また、研究発表会では質疑応答や、他校の研究発表に大いに刺激受け、大変良い機会となり、今後の2名の活躍が期待されます。
 本研究をご指導くださった京都大学 エネルギー理工学研究所門信一郎先生に感謝いたします。



 

393024 SGH 国内の学校関係者の皆さまへ Rits Super Global Forum (RSGF) 2018 公開のご案内

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Rits Super Global Forum 2018公開のご案内

~立命館SGHが目指すBeyond Bordersの実践とは~


学校関係者の皆さま、

本校は、平成26年度より「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」に指定され、研究開発構想に基づいた課題研究活動を進めております。「平和な社会の実現に貢献できる人材の育成を目指す教育システムの研究開発」という研究開発課題を掲げ、「貧困の撲滅と災害の防止・対策~世界平和の実現のために~」をテーマに、人類のために貢献するという強い使命感、それを実現するための問題解決能力や判断力、プレゼンテーション力、未知の分野への積極性などを養うべく教育活動を実施しています。

今回、本校のSGH事業として、第5回目となるRits Super Global Forum(RSGF) 2018を開催するにあたり、この日までに課題研究科・英語科・社会科を中心に取り組んできた課題研究活動の内容を発表する機会として、期間初日のポスターセッションとディスカッションの一部、および最終日を公開いたしたくご案内申し上げます。

RSGFでは、海外生徒を招聘し、本校生徒とともに共同してディスカッションや実地体験等を共有することで、様々なグローバル・イシューに関して課題解決に向かうことの重要性を学びます。

皆様におかれましてはご多用のことと存じますが、多数のご参加を賜るとともに、ご指導ご助言を賜りたく存じます。よろしくお願い申し上げます。

なお、詳しくは、こちらをご覧ください。 お申込みについても、こちらをご覧ください。