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SGH フォト・ジャーナリストの安田菜津紀さんによるRSGF特別講演会を実施

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Super Global High School (SGH)
SGH
 RSGFでの取り組み報告

 

SGH 安田菜津紀さんによるRSGF特別講演会を実施しました

 

先日開催されたRSGF ( Rits Super Global Forum ) 2016期間中の11/16()GLコース23年およびGJクラス1年生の一部、加えて海外生・海外教員総計200名近くを対象に、フォト・ジャーナリストの安田菜津紀さんによる特別基調講演を実施しました。  

RSGF2016のディスカッションテーマである、世界の貧困問題に私たちは何ができるかということを考える生徒たちにとって、安田さんのご講演は非常にタイムリーなものとなりました。「こんなキーノート・レクチャーがあったのか!」。海外教員・生徒の反応です。従来、基調講演といえばややもすれば学術的な用語を駆使しながらの講演が多いなか、今回の安田さんのそれは写真スライドを多く用いながら、それについての説明をきっかけに様々な問題をご自身の生の言葉で語りかけるようにされていて、そのあり方が非常に新鮮であると同時に、聴いている人たちの心の深いところにスッと入っていくようでした。

  

パーソナル・ヒストリーから語りはじめ、気がつけば核心的な話にどっぷり浸かり、考えさせられる。世界の紛争地や貧困地域の人・モノなど多くの写真を提示してご説明いただきましたが、その優しい語り口のなかに潜む現実の冷厳さ・過酷さを目の当たりにされてきた安田さんならではの社会的課題についての現状認識と、それを踏まえて我々が考えるべきことなどを提示していただきました。シリア内戦で取り残される子どもたち。東日本大震災後の陸前高田の子どもたち。社会的弱者に寄り添おうとされる安田さんのスタンス。お話を聴いて悲しみに涙を流す生徒もいれば、食い入るように凝視する生徒もいました。

全編英語での講演後の質問でも、本校生や海外生たちからの質問に真摯に答えてくださり、移動のために講演後すぐに去られた後も質問し切れなかった生徒や海外教員等も多く、その反響の大きさを物語っていました。また、その衝撃の大きさから、今回の企画に合わせて本校生協に設けられた安田さんの著作特集スペースから、講演後に写真集等を購入していく海外教員もありました。

 終了後、安田さんからは立命館高校にお邪魔させて頂きました。在校生さんや、世界各地から集まった
70人の高校生たち。その熱量にたくさんエネルギーを頂いて。あんな環境に10代のうちに触れられるのは
羨ましいし、もっと大人としても、心と言葉に触れる場を築かなければ、と気持ちを新たにしました。
感謝です。」 (安田菜津紀さんfacebook 2016/11/16より)
とのお言葉をいただきました。
これからディスカッションをはじめていくにふさわしいすばらしいご講演をいただくことができました。
 
以下は生徒の感想からです(一部抜粋)
「お話を聴いて衝撃を受けた。いつも自分に『私に何ができるだろうか?』と問いかけているという
安田さんのお話は、私自身も常に考えていることであって、私もそのことについてもがいています。
そのようなタイミングで安田さんのご講演を聴くことができたのはよかったです」
「過酷な環境のなかで育ってこられた安田さんのこれまでの人生の歩みを聴いてショックを受けた。
貧しい人々のために何らかの行動を起こすような人になったのは、そのことがきっかけだったんだと
考えると、余計に心を打たれた」
「(安田さんのご講演は)これまで聴いたなかで最高のプレゼンテーションだと思った」
「それぞれの写真について、その意味や意図をご説明されているのを聴いて、その言葉にショックを受けた」
「たくさんのことを学ぶことができたと思う。それをいまここで言葉で表現するのは難しいかもしれない。
ただただ驚くばかりだった。特に(提示された)数々の写真に強い印象を受けた。でもその多くが笑顔の
写真だった。貧しいことは不幸で、お金があることが幸せではないということを、その写真から知ることが
できた」

 


 

SGH Rits Super Global Forum ( RSGF ) 2016 ホームページはこちらから

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Super Global High School (SGH)
Rits Super Global Forum(RSGF)2016
の取り組み

 

SGH 

Rits Super Global Forum ( RSGF ) 2016のホームページが立ち上がりました

 

 Rits Super Global Forum ( RSGF ) 2016のホームページが立ち上がりました。

 学校のホームページからもリンクしていますが、アドレスは以下の通りです。

 

http://www.fkc.ritsumei.ac.jp/fkc/rsgf2016/tablet/index.html

 



RSGF2016は11月15日(火)から19日(土)までの日程で、立命館高等学校 長岡京キャンパスにて行われます。

 過去2回の取り組みの様子や、RSGF2016の概要等の記事を作成・編集する作業を、RSGF2016生徒実行委員会のメンバーたち(広報部・メディアチーム)が中心となっておこない、ついに公開することができました。今後さらにブラッシュ・アップをかけていくことになるとは思いますが、是非ご覧いただければと思います。

 

 開会を直前に控え、生徒たちは生徒実行委員会を中心に準備に余念がありません。周囲の人たちを巻き込んで協力を取り付け、また、周囲の人たちの眠っていた力を呼び覚まし、少数ではできなかったことを実現していく。そういう姿がここかしこに見られます。これこそ、インクルーシブ・リーダーシップ( Inclusive Leadership )です。本校SGHが目指すグローバル・リーダーシップのひとつの形です。

 

 生徒たちの学びは時や場所を選びません。いよいよ開幕するRSGF2016に心躍るばかりです。

SSH Japan Super Science Fair 2016のホームページが公開されました

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Japan Super Science Fair 2016のホームページが公開されました。学校ホームページからもリンクしていますが、アドレスは次の通りです。

http://www.fkc.ritsumei.ac.jp/fkc/jssf2016/

 

Japan Super Science FairJSSF)は、海外理数教育重点校や国内SSH校を中心に優れた科学教育を行っている学校の生徒達が集い、科学を媒体としてお互いの研究や夢や友情を交流する場で、2003年から立命館高校において開催しています。14回目となる今年のJSSFは、24カ国・地域から、海外校34校、国内校14校の参加を得て盛大に開催される運びとなりました。111()に開会式を予定しており、参加生徒にとっては夢のような1週間の取り組みです。今年のハイライトをあげておきます。

 

◇記念講演

 本年度の日本学士院賞を受賞された、立命館大学教授 三品昌美先生より「脳の科学」をテーマに講演をいただきます。

◇科学研究口頭発表

 生徒の科学研究発表です。4会場に分かれて約50本の発表が行われます。研究には優劣はつけず、将来、より高い研究を目指すための交流とします。

◇ポスターセッション

 約100本の科学研究発表がポスターを使って行われます。各自の研究の大切な部分を個々に話し合える機会として重要な取り組みです。

Science Zone

 7つのZoneに分かれ、各Zoneでは提示された課題を数名のグループによって解決し、その結果を競います。それぞれのグループは様々な国の高校生から構成され、彼らが近い将来に経験するであろう国際協力の模擬体験です。

Science Talk

 研究者の方々や参加いただく海外校の先生方から興味深い科学の講座が5会場で予定されています。

◇企業見学

 科学分野での研究を行っておられる京都のグローバル企業7社のお世話になり、企業見学を行わせてもらいます。会社の見学に加え、研究者の仕事についてお話しをいただきます。

◇その他の企画

 各国の文化発表や、立命館高校生が企画している日本文化紹介、京都市内の見学等、お互いの理解を深めることで、より強い友情を育みます。

 

詳しくは、上記ホームページ、または、下記から事前パンフをダウンロードしてご覧ください。なお、見学ご希望の方につきましても、事前パンフに記載させてもらっています。

http://www/fkc/jssf2016/JSSF 2016 Preview Booklet.pdf (事前パンフのダウンロード)

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