専門分野・ディシプリン

国際関係法、宇宙法、先端科学技術の国際法

研究内容

国際公役務の縮小と宇宙商業化に伴う宇宙法の変化と私法化の可能性、ナノテクノロジー及びバイオ技術に変わる国際関係法制度、グローバル・ガバナンスとグローバル法並びにトランス・コンスティテューショナリズムのオートポイェシスの観点からの研究。

大学院を目指す方へ

科学技術に基礎を置くこの21世紀に生きる学生諸君は、社会科学を科学技術の進歩という視点からも見られることを要求される。資源・エネルギー問題のみでなく、経済前提、あるいは法律でさえも、そのような視点を求められる。

指導修士論文(過去5年)

  • How to Manage the Common Heritage of Mankind:A Study in Possibility and Limitation
  • 月の土地売買に関する国際法的考察
  • 持続可能な社会の構築に向けた企業の社会的責任~グローバルな企業行動基準としての国連グローバル・コンパクトの可能性と、その国際社会における影響に関する一考察~
  • 共生にむけた共和主義概念としてのライシテ原則の可能性
  • 人間の尊厳とクローニング ―人間の尊厳とクローニングはどうあるべきか―
  • 伝統的正戦論の文脈における人道的介入論と保護する責任論
  • 人権とケイパビリティ・アプローチ -共通価値の視点から-
  • 国連機関における国内避難民保護についての考察-背景・課題-
  • グローバリゼーションとグローバル・ガバナンスの制度の関係

指導博士論文

  • 欧州安全保障協力会議/機構におけるナショナル・マイノリティ・イシューの変容-CSCE少数民族高等弁務官職成立とナショナル・マイノリティ・イシュー-
  • グローバル政治における共和主義の機能:オートポイエーティック・システム理論分析からの考察
  • 「国際宇宙ステーション」計画の法制度に関する研究 –法的クラスタリング分析の手法による「国際宇宙ステーション」計画の法制度分析 -
  • 宇宙物体としての航空宇宙機(Aerospace Vehicles)のアクセス権に関する研究