学部概要・コース紹介

2018年、国際関係学部は学部構成を再編し、各専攻のカリキュラム、学びの仕組みを刷新。さらに、アメリカン大学と共同で設置する画期的な新学科が誕生します。

立命館大学国際関係学部 学部構成

国際関係学科 国際関係学専攻

日本語で学ぶ4つのプログラム

国際秩序平和プログラム、国際協力開発プログラム、国際文化理解プログラムの3つのプログラムに加え、新たに、外交官や国際機関職員の育成に重点を置く「国際公務プログラム」を開設します。

国際秩序平和プログラム

国際社会のダイナミズムを学び、新しい国際秩序のあり方を探る。

国際秩序の歴史と現在、そして新時代の展望を、国際政治・国際関係論・国際法・国際経済などの分野から綜合的に学修。戦争・平和・人権から、紛争や経済摩擦まで、幅広い問題を解決するための新たな手法を探ります。

国際協力開発プログラム

持続的な社会と経済発展を両立する国際協力・開発援助のあり方を学ぶ。

途上国の現状や国際協力・援助など、国際的な社会・経済発展の条件や貧富の格差の問題を実践的に学修。政府や国際機関による国際協力だけでなく、企業やNGOなどの活動も視野に入れながら諸問題の解決策を探ります。

国際文化理解プログラム

高度な異文化理解力を身につけ共生社会の実現にアプローチ。

グローバル化が進む現代において、多様な文化や価値観を尊重しあい、共生社会を育てて行くことは重要なテーマです。さまざまな文化や社会を比較考察し、多文化共生の道を探ります。

国際公務プログラム

国際関係の学びを国内外の行政キャリアへと繋ぐ少人数養育

外交官をはじめとする国家公務員や国連職員、地域を支える地方公務員など、行政を担うキャリアをめざす学生が切磋琢磨しながら、グローバルな公共政策や国内外の行政に関する実務と理論を学びます。

国際関係学科 国際関係学専攻

国際関係学科 グローバル・スタディーズ専攻

English-based program

This major seeks a systematic learning, while it goes beyond borders of academic, scientific, disciplines. The program is designed to be flexible, with students able to design their learning programs based on their interests and career goals. The program puts a focus on courses related to Japan and Asia and increase these courses. In the first year, students take a range of introductory and foundation courses as well as academic skills courses, which develop a foundation for their studies in English. From the second year, students start their study of core courses from a mixture of 3 clusters detailed below.

Governance and Peace cluster

Governance and Peace cluster covers: International Law, Peace and Conflict Studies, Security Studies, International Human Rights, Global Political Economy, International Organizations

Development and Sustainability cluster

Development and Sustainability cluster covers: Global Environmental Issues, International Development Cooperation, International Finance, International Trade and Investment, North-South Relations, Social Development

Culture and Society cluster

Culture and Society cluster covers: Cultural Awareness and Communication, Topics in Identity, Race and Ethnicity in the Modern World, Media and Society, Global Sociology, International Migration

国際関係学科 グローバル・スタディーズ専攻

アメリカン大学・立命館大学
国際連携学科

国際政治の中枢で学ぶ。

アメリカン大学と立命館大学が共同で開設する国際連携学科では、京都とワシントンDCでそれぞれ2年ずつ学び、共同学位(学士「グローバル国際関係学」)を取得します。世界の動きを肌で感じながら、専門分野に加えて語学力を伸ばし、国際感覚を培うことができます。アメリカン大学は、国際関係学において全米9位。1962年の卒業式では、ケネディ大統領が「平和の戦略」の演説を行いました。オバマ大統領をはじめとする歴代の大統領が訪れる大学です。
日本の伝統文化と革新の気質が融合する京都と、激動の政治の中心に位置するワシントンDC。二つの都市での学びは、歴史・文化そして国境を超えた人と人の交わりを可能にし、世界中の人々とのネットワークを築き、グローバル・リーダーの精神を育みます。

ジョイント・ディグリー・プログラムとは、異なる大学同士が、共通の人材育成目標の実現のために協働教育体制や学生支援体制を構築し、教育課程を編成するものです。学生が修了した際、異なる大学が共同で単一の学位を授与します。

日本と世界を繋ぐ学生を育成する「グローバル国際関係学」
国際社会のダイナミズムを学び、新しい国際秩序のあり方を探る。

アメリカン大学と立命館大学が連携するジョイント・ディグリー・プログラムでは、両大学の教員が協働でデザインした体系的なカリキュラムを提供します。そして欧米のみならずアジア諸国をはじめ多様な国・地域から世界の秩序を考える「グローバル国際関係学」を学びます。入学から卒業まで両大学の教員・職員からなるジョイント・コミッティにより、国際水準の教育・指導および学生支援を受けます。

Together, RU and AU will cultivate globally minded leaders who can take active roles in fields such as international organizations, government, global business, media, and non-governmental organizations. They will contribute to the deepening of mutually beneficial relations between the US, Japan, and other East Asian nations, and to the peace and prosperity of the international community.

アメリカン大学・立命館大学国際連携学科