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2012.05.18

国連ボランティア計画(UNV) Partnerships and Communications Division Partnership Section, Chief が国際関係研究科を訪問

516日(水)、国連ボランティア計画(UNVPartnerships and Communications Division, Partnership Section, Chief Marco van der Ree氏が国際関係研究科を訪問され、両者のパートナーシップの強化についての協議が行われました。本研究科はUNVと協力協定を締結しており、これまで多数のインターンを送り出している。

 

UNV http://www.unv.or.jp/index.html

インターンシップ http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsir/ir-style/internship.html

2012.05.17

国際連合広報センター所長による公開講座を開催(国際機関ワークショップ)

5月15日(火)、衣笠キャンパスにおいて国際連合広報センター(東京)
所長山下真理氏を講師に迎え、国際機関ワークショップ(国際機関研究科)
公開講座「国連と私-国連職員の仕事とキャリア」を開催した。講義では、山下氏のこれまでの国際連合でのキャリアを振り返りつつ、国際連合の活動『女性と若者のエンパワーメント』などが紹介された。当日は、国際機関ワークショップ受講生に加えて、国際関係学部生・研究科院生が参加し、熱心な質疑が行われた。

国際連合広報センター http://unic.or.jp/index.php

国際機関ワークショップ http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsir/ir-style/workshop.html

2012.04.26

高須幸雄客員教授が国連事務次長に任命されました。

高須幸雄客員教授が国連事務次長(行政管理担当)に任命されました。
高須客員教授は2011年度に大学院国際関係研究科に客員教授として就任し、2012年からは“United Nations” 及び “Peace Building and Preventive Diplomacy”を担当されます。

Announcement from UN News Center  


2012.01.13

Foreign Affairsの特集ページに益田先生執筆の国際関係研究科紹介が掲載されました

CyberMailCyberMail国際関係研究科は、国際的な大学院ネットワークであるAPSIA(Association of Professional Schools of International Affairs: 国際関係大学院協会)に、日本の大学・大学院の中で唯一、正会員として加盟し、国際関係学の教育・研究で日本をリードする存在として世界的に認められています。

Foreign AffairsのAPSIA Graduate School Forum特集号(2012年1-2月号)に国際関係研究科の益田先生執筆による研究科紹介が掲載されました。
下記リンクよりご覧ください。

 http://www.foreignaffairs.com/about-us/sponsors/gradschoolforum/jf2012/ritsumeikan

2011.12.17

院生・学生と修了生のキャリア懇談会を実施(国際協力・開発分野)


1216日(金)、衣笠キャンパスにおいて、矢口真琴さん(公益財団法人ジョイセフ、国際関係研究科修了生)椎本ゆかりさん(日本工営(株)、国際関係研究科修了生)を講師に迎え、2部構成のキャリアセミナーを開催した。セミナーは、国際関係研究科およびR-GIRO研究プロジェクト「新しい平和学にむけた学際的研究拠点の形成」が主催した。

1部では、矢口さんに「国際協力におけるNGOのアドボカシー活動」と題して、国際NGOのジョイセフが国や国際機関に対して行うアドボカシー活動について講演していただいた。講演では、「国や国際機関が実施する国際協力に、いかにして市民が影響を及ぼすことができるのか」というテーマを中心に、アドボカシー活動の意義、やりがいや困難さ、必要なスキルは何かなどを、経験を踏まえてお話していただいた。

2部の「院生・学生と修了生のキャリア懇談会」では、矢口さんと椎本さんのご両名に加え、院生・学生が参加する質疑応答形式で、国際関係学部・研究科での学びと就職活動や現在の業務とのかかわりについて懇談した。懇談会は本研究科院生が務める司会によって進められ、講師の方々の学生生活や学生時代の研究内容、進路の選定、就職活動の進め方などについて活発なディスカッションが行われた。セミナーには多くの院生・学生が参加し、国際協力分野で実際に活躍する修了生の話に熱心に聞き入ると同時に、講師の方々の経験と現在の自身の状況や将来の進路とを重ね合わせ、積極的に質問を投げかける姿が見られた。セミナーをきっかけに院生・学生と修了生の間に新たなつながりが生まれたことは大きな収穫であった。

2011.11.15

「JICAボランティアセミナー 青年海外協力隊について知る」開催 

立命館大学大学院国際関係研究科は、11月25日(金)、国際関係研究科修了生で
元青年海外協力隊(村落開発普及員・ラオス)の北川氏を迎え、「JICAボランティアセミナー 青年海外協力隊について知る」を開催した。

まず、社団法人青年海外協力協会(JOCA) 近畿支部の赤嶺氏より青年海外協力隊の活動内容や活動目的について説明があり、その後、北川氏が青年海外協力隊として活動した2年間の体験について紹介し、参加者との活発な質疑応答が行われた。

当日は国際協力に関心の高い院生・学生約40名が集まり、講演を通じての学びが学生達の研究発展や今後のキャリアパスの参考へ繋がる充実した機会となった。
また、12/3に開催予定の国際協力キャリアフェアでは国際協力機関や政府機関の業務・活動説明会が開催される。

■参考URL
社団法人 青年海外協力協会: http://www.joca.or.jp/
北川氏の体験談:http://www.jica.go.jp/osaka/enterprise/volunteer/taiken/asia/lao_04/index.html
国際協力キャリアフェア:
http://www.ritsumei.jp/topics_pdf/navi_d0dc1a8967186559d8665518b7a59a49_1318823497_.pdf

2011.11.02

特別セミナー「ルワンダ大虐殺後の罪責と和解─被害者と加害者はいかにして和解しうるか─」を開催

衣笠キャンパスにて、国際関係研究科/R-GIRO研究プログラム「新しい平和学に向けた学際的研究拠点の形成」主催の特別セミナーが開催された。今回は、ルワンダから佐々木和之先生(プロテスタント人文・社会科学大学教員)を講師に迎え、「ルワンダ大虐殺後の罪責と和解」についてお話いただいた。当日は、80人を超える学生が詰めかけ、この問題に対する学生の関心の高さがうかがわれた。

アフリカ中部の国、ルワンダで、1994年4月から7月にかけて、フツによるツチの大虐殺─ジェノサイド─が起きたことは、よく知られている。その後、1994年7月に樹立された 新政権のもとで、虐殺は終結し、虐殺に関与した人々を裁く刑事裁判─「ガチャチャ」と呼ばれる国民参加型の裁判─が約10年間にわたって行なわれてきた。しかし、国民の相当数が被害者となり、加害者となった大虐殺のあと、いかにして和解し、共存していくのかが、ルワンダ国民の大きな課題として残されている。

本セミナーでは、そのルワンダで、佐々木先生が、2005年から、REACHというNGOと共に実施している「償いの家造りプロジェクト」の詳細が、報告された。このプロジェクトは、虐殺の加害者が被害者のために家を造ることによって、加害者と被害者の和解を実現しようとするものである。たとえば、家造りを通じて、虐殺に加わった一人の男性が自らの罪を深く懺悔し、身体的にも精神的にも紛争の深い傷跡を残す一人の女性との間に和解を実現していった。この「償いの家造りプロジェクト」は、処罰よりも被害者と加害者の関係を修復することを重視する修復的正義の考え方にもとづいている。こうしたルワンダでの経験から、「加害者の心からの謝罪は、被害者に通じうると信じる」と話す佐々木先生は、このプロジェクトがルワンダのみならず、他の平和構築のケースにも適応しうるのではないかと語った。

ルワンダでの和解と平和実現のためのさまざまな活動を通じて知った、被害者と加害者の心の襞を丁寧に説明される佐々木先生のお話に、参加した学生は熱心に聞き入っていた。

また、講演後も、多数の質問が佐々木先生に寄せられ、その議論を通じて、さらに深く平和構築における「罪責と和解」の問題を学ぶことができた。

2011.10.04

2011年度卒業式・学位授与式を開催

立命館大学では9月23日2011年度前期卒業式・学位授与式を開催し、国際関係学部から20名、国際関係研究科から22名が修了しました。式典では衣笠学部生を代表して中谷歩美さんが、衣笠院生を代表してNino Viartasiwiさんが挨拶を行いました。卒業・修了生は、立命館大学で学んだことを糧に、今後、世界各国で新たなキャリアをスタートします。