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2019.04.15

新入生を迎えました

新入生を迎えました:

4月1日、国際関係学部、国際関係研究科に新入生を迎えました。 

新たに着任した5名の先生を含む新入生歓迎式では、河村律子新学部長が三つのC (circumstance, chanceそしてcommunity) を存分に活用して充実した学生生活を過ごすよう、挨拶を行いました。

みなさん、ようこそ国際関係学部へ。

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立命館大学入学式の様子

ジョイント・ディグリー・プログラムのガイダンスの様子

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2019.03.21

卒業式・学位授与式を開催

2019年度3月20日 衣笠キャンパスにおいて学位授与式(卒業・修了式)を開催し、国際関係学部から263名が卒業、国際関係研究からは18名が修了しました。

式では、君島国際関係学部長、益田国際関係研究科長による挨拶、国際関係学部・校友会長からの祝辞、卒業生代表からの挨拶および優秀な卒業論文執筆者に対する学部長表彰等が実施されました。

学部代表挨拶では、国際関係学専攻代表学生(日本出身)は、グローバルスタディーズ専攻代表学生(タイ出身)がともに日本語・英語でスピーチを行い、国際性あふれる国際関係学部の特徴が発揮された授与式となりました。

今後の卒業・修了生の皆さんの世界中でのご活躍に期待しています。
おめでとうございます!

詳しい実施の様子は立命館大学ウェブサイトをご覧ください。


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2019.03.01

イスラエル・パレスチナの若手リーダーと京都で考える未来

2月15日(金)立命館大学衣笠キャンパスにおいて、外務省イスラエル・パレスチナ合同青年招へい事業参加者と、学生・院生による、「イスラエル・パレスチナ若手リーダーとの対話」が開催されました。この招へい事業は,イスラエルと将来の「パレスチナ国家」の樹立による二国家解決の実現に向け,イスラエル,パレスチナ双方から将来を担う実務者を日本に招へいし,意見交換や様々な行事を共にすることを通じて,相互の信頼関係を構築する場を提供するとともに,日本の中東和平に向けた取組,外交政策,経済及び文化等についても広く理解を深めてもらうことを目的としています(外務省ウェブサイトより)。

当日は、10名のイスラエル・パレスチナの若手リーダー(政府・外交関係者、ジャーナリスト、IT分野等の企業家)とインド・インドネシアからの留学生を含む20名の学生・院生が薮中三十二客員教授(元外務事務次官)の進行のもと、イスラエル・パレスチナ地域の和解に向けた課題点や、国際社会の関わりについてディスカッションを行いました。

学生たちは普段はメディア等を通じて知る中東地域の実態について、イスラエル・パレスチナの若手リーダーに直接問いかけ、率直なやり取りを通じて、同地域の持つ課題について考える機会となりました。

立命館大学・国際関係学部は、国際公務プログラムの創設や薮中三十二客員教授による指導、エクステンションセンター等による支援などを通じて、外交・国際協力・公務に関わる人材育成に取り組んでいます。当日も外務省入省予定の卒業生2名が参加しました。

<参考記事>
イスラエル・パレスチナ合同青年招へい参加者による河野外務大臣表敬
外務省ウェブサイトの記事を閲覧する

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2019.01.31

オープンゼミナール本選を開催

12月8日(土)、立命館大学国際関係学部創立30周年記念式典に先立ち、本学学生によるオープンゼミナール大会が衣笠キャンパス以学館第1ホールにて開催されました。

当日は11月19日(月)に行われた予選会を勝ち抜いた南川ゼミ「ふみちゃんズ」、西村ゼミ「NILC」、本名ゼミ「Honna Lab」、末近ゼミ「ヒッズビラー」4つのチームがプレゼンテーションを行い、自らの研究テーマについて熱く発表する姿が印象的でした。発表後は企業・機関等からご臨席いただいた審査員の皆様から忌憚のない意見やご質問を頂戴し、双方向での学びを経験できた貴重な機会となりました。

厳正な審査の結果、優勝には本名ゼミ「Honna Lab」の「守りたいあなたがいる、つくりたいモスクがある」が選ばれました。インドネシアと日本の政策担当者、そして地域研究のプロフェッショナルである「Honna Lab」のメンバーが日本の途上国支援の在り方を考えるというロールプレイング形式を盛り込んだオリジナリティー溢れる発表で聴衆をひきつけました。また同日に行われたポスターセッションも、軽食を楽しみながら学生とご来賓の皆様が意見を交換し合う有意義な時間となり、出場した8チームから、星野ゼミ「ホシノ・トイレンジャー」が優勝チームに選ばれました。

当日は、企業・学界等からのゲスト審査委員、国際関係学部・研究科校友、学生、立命館宇治高等学校生等200名をこえる参加者がプレゼンテーションや学生との交流を行いました。参加者からは、「問題提起・エビデンス・仮説・結論まできちんと整備されており、納得性が高いプレゼンテーションでした」、「論理構成も良く考えられている」、「発表されたような視点をこれから社会に出ても持ち続けて活躍していただきたいと思います」といったコメントが寄せられました。

最後に、今回のオープンゼミナール大会にお越しくださったすべての皆様、そして運営に関わってくださった皆様に厚く御礼申し上げます。

服部和奏(実行委員)

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2018.12.12

オープンゼミナール予選会を開催しました

11月19日(月)、衣笠キャンパス恒心館で、創設30周年を迎えた国際関係学部のオープンゼミナール大会の選考会が開催されました。

選考会では、GS専攻を含む28チームが国際関係学部での学習で培ったことを情熱的にプレゼンテーションによって表現していました。例えば、スーツでプレゼンテーションをするチーム、民族衣装を着るチームや白い服で統一するチームなど、それぞれのチームの個性が活かされた衣装での発表が行われました。

内容を劇にして分かりやすく工夫したり、国際関係学部ならではのグローバルな視点から問題を提起し、対策、提案を考え出すという素晴らしいプレゼンテーションを行うなど、他国との関係性や、多角的視点から物事を考える力を身につけた3、4回生ならではの素晴らしい学びの集大成としての発表が行われました。

審査委員の鳥山純子准教授からも「オープンゼミナール予選では、それぞれのプレゼンテーションの『伝えよう』する力に圧倒されました。自分の主張をわかってもらう難しさの感覚、それを乗り越えようとするスキル、これらは多くの試行錯誤を繰り返してこそ自分のものになるのだと思います。その努力を厭わない姿勢を尊敬します!」というコメントがよせられました。

12月8日(土)に以学館1号ホールで開催される本選では、28チームから選ばれた4チームがプレゼンテーション、8チームがポスターセッションを行います。

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2018.08.23

国際関係学部30周年事業・記念講演会「北朝鮮の核問題の新局面とその後の展望」を8月2日に開催しました

 去る82日、丁世鉉元韓国統一部長官、李秉哲平和協力院副院長を立命館大学衣笠キャンパスにお招きし、講演会とワークショップを開催しました。なお本講演会およびワークショップは立命館大学アジア・日本研究所、立命館大学国際関係学部、立命館大学コリア研究センターの共催、国際関係学部30周年事業の一環として実施されました。

まず平井嘉一郎記念図書館カンファレンスルームで行われた専門家を中心としたワークショップでは、李秉哲平和協力院副院長による「北朝鮮の核問題における査察・検証方法」と題した報告がありました。同報告では、6月の米朝首脳会談において採択された米朝共同声明を履行する上で、非常に重要な問題の1つである非核化問題における査察・検証方法について過去の事例を用いつつ研究発表がなされました。この後、崔正勲アジア・日本研究機構専門研究員による討論、フロアからの質問を基に活発な議論が交わされました。

次に創思館カンファレンスルームに移り、丁世鉉元韓国統一部長官による講演会が中戸祐夫国際関係学部教授の司会のもと行われ、当日は約90名の参加がありました。まず、講演会は君島国際関係学部学部長よりご挨拶がされ、次に「北朝鮮の核問題と日朝関係」と題した丁世鉉氏の講演を開催。第1に北朝鮮の核問題の起源を冷戦体制崩壊以後から歴史的に丁寧にたどりつつ、過去の事例と比して、現在醸成されている北朝鮮の核問題を取り巻く状況がいかに変化しつつあるかについて分析し、第2にその新たな局面の中で米朝、南北(韓国・朝鮮)、日朝といった2国間関係、北東アジアにおける多国間関係はどうなるかといった今後の展望のみならず、在日コリアンを含めた市民社会はどうするべきか、についてご提言いただきました。ご講演後は質疑応答が行われ、非常に活発な議論がなさました。

立命館大学 国際関係学部としては今年30周年を迎えるにあたって、今の日本、アジアを中心とする国際関係の変容をとらえ、様々な発信をおこなっていく予定です。今後の国際関係学部に御期待ください。

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2018.08.2

国際関係学部事務室 夏期開室時間と一斉休暇のお知らせ

[国際関係学部事務室 夏期閉室のお知らせ]

<下記の窓口時間について>

授業開講期間でないことから、事務窓口は、8/29/2513-17時の8/29は全体研修のため終日閉)となります。

<夏季閉室のお知らせ>
以下のとおり、国際関係学部事務室は夏期閉室いたします。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願い致します。

■事務室閉室期間:
2018年8月11日(土)~8月19日(日)

予めご了承ください。

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2018.07.25

立命館大学 国際関係学部 2018年度 新入生リトリートを実施しました。

立命館大学 国際関係学部 2018年度 新入生リトリート

2018年6月23日、国際関係学部 第1回ファーストイヤーリトリート(First Year Retreat)を開催しました。ファーストイヤーリトリートは、2018年度入学者を対象にした新たな取組みの1つで、国際関係学部国際関係学科での4年間の学び計画の基礎を作ることを目的として実施されました。大学での学修とその後の進路を考える上で重要となるプログラムやゼミの選択、在学中の留学等の選択肢について、全1回生学生と学部の教員・卒業生が共に検討し、「学びと成長」の礎の第一歩を築きました。

4年間の学修 図

第1部では、中川涼司副学部長、福海さやか先生がそれぞれ、IR専攻、GS専攻の学生に対し、専門分野・クラスターで学ぶ内容や、Capstoneとしての卒業研究の重要性について説明を行ないました。

第2部では、9名の卒業生及び関連する分野の教員が、個々の関心のもとに各教室に集まった学生に対し、固有専門科目での学び、ゼミ・卒業研究テーマの選択、留学経験、自主ゼミ、クラブ等の課外学習を中心とした在学中の経験や、それらがどのように現在の活動に繋がっているかについて話をし、最後には学生からの多くの質問に快く応じていました。

公務、ビジネス、メディア、国際協力等の分野で活躍している、或いは大学院で研究を続けている卒業生の生の声を聞いた学生からは「大学で学んでいくモチベーションが上がった」「新たな選択肢が増えた」等の感想が寄せられ、4年間の学修プラン及び進路の選択について検討するにあたり、95%以上の学生が「参考になった」と回答しました。また日頃大学生と接する機会がない卒業生からも「良い刺激を受けた」「今後もまた企画があればぜひ協力したい」等の感想が寄せられました。

午後からは、新入生をサポートする先輩学生オリターと共に奈良県曽爾高原でキャンプを行い、学年全体のコミュニティづくりが行なわれました。

※本プログラムは、国際関係学部、学生オフィス、キャリアセンターの連携で実施されました。

当日参加した卒業生のプロフィール

国際関係学専攻 ※日本語で実施

  • 国際秩序平和プログラム ⇒ 大手放送局
  • 国際協力開発プログラム ⇒ 訪日外国人向け観光業
  • 国際協力開発プログラム選択 (留学生)/ 日系メーカー
  • 国際文化理解プログラム ⇒ 地方公務員
  • 国際行政プログラム ⇒ 国家公務員
  • 国際行政プログラム ⇒ JICA 青年海外協力隊・海外大学院進学予定

クローバル・スタディーズ専攻 ※英語で実施

  • グローバル・スタディーズ専攻 ⇒ 外資系コンサルティング会社
  • グローバル・スタディーズ専攻 ⇒ 立命館大学国際関係研究科

卒業生からのメッセージ

  • 今、自分が”したいこと”をしていくと、その経験が礎となり将来が築けると思います。だから、やりたいことを簡単にあきらめないで。ちょっとでも好きだと思えるものを、膨らましてみて。大学生活は長いようで短いので、スケジュールを立て時間を大切に。きっと楽しい未来が待っています。
  • 経済学から法学まで、「国際」の名のもと様々な分野の授業を受講できるのがこの学部の利点です。その中で自分が一番「楽しい」「もっと知りたい」と直感的に感じる授業があるプログラムを、ぜひ選択してください。
  • 先輩、友人や学部等から沢山の情報を得られるよう広くアンテナを張り、学生生活における様々な選択の場面において役立ててください。
  • 1回生時受講の「法学」に興味を持ち、平和学・法学対象のゼミ・卒業論文のほか、将来選択にも繋がりました。国際関係学は幅広いため、まずは様々な科目に精力的に取り組み、関心分野を見つけていってください。
  • 「自分のやりたいことをやってみること」そして「そこで感じたことから考えること」を大事にすれば、自ずと自分の進みたい道が見えてくると思います。
  • プログラムやゼミなどの選択において最も重要なことは、「自分自身と向き合うこと」だと思います。みなさん!焦らず、ゆっくりと自分と向き合いましょう!

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2018.07.25

国際関係学部教員著作紹介コーナーがスタート

恒心館エントランスに国際関係学部教員著作紹介コーナーがスタートしました。
わかりやすい紹介文とともに先生方の近著が紹介されています。

是非、国際関係学部所属教員の研究にご注目ください。

国際関係学部教員一覧 >>

本事業は国際関係学部30周年事業の一環で国際関係学会が取り組んでいます。
30周年記念サイト >>

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2018.07.12

30周年記念イベント:Toward a Global IR を開催(英文記事)

On July 12th, College of International Relations hosted the special lecture of visiting professor Amitav Acharya in its 30th anniversary events.

At the beginning, Professor Adachi introduced Professor Amitav Acharya as a distinguished professor of International Relations, the UNECSO Chair in Transnational Challenges and Governance at the School of International Service of American University in Washington, DC and the Chair of the ASEAN Studies Initiative. He served as a President of the International Studies Association (ISA) in 2014-2015 and has been a visiting Professor at Ritsumeikan University for several years. Professor Adachi said that Professor Acharya’s ideas of global International Relations resonated with Ritsumeikan University so much that a joint degree program on global IR was launched with American University. Professor Adachi also mentioned that the title of today’s presentation is also a tentative title of Amitav Acharya’s upcoming book.

Professor Acharya thanked Professor Adachi for his kind introduction and everyone for their warm welcome. He started his presentation by explaining his views on the evolution of International Relations as a discipline. From a global perspective, this evolution can be divided into four main stages. The first may be called “creationism” and starts in the inter-war period. It is characterized by a normative concern about the world war and preventing it from happening again. The second stage is “Americanization” of IR taking place from 1945 to 1989. American dominance in the discipline was so prevailing at that time that Stanley Hoffman even calls IR “American social science” (1977). The period from 1989 (the end of Cold War) to 2008 (global financial crisis) is characterized by pluralization of theoretical approaches. Finally, current period is called “globalization” and is characterized by liberal hegemony and “third founding of the discipline”: while IR is still dominated by American and other Western ideas, there is a growing dissatisfaction and attempts to create a more globalized narrative.

Professor Achariya then proceeded to describe the four stages in detail starting with the so-called “creationism” stage (1919-1939). The term itself is derived from theology and philosophy where it related to the debate between creationists who believe in the creation of the world by God out of nothing and evolutionists who think that the world evolved from multiple factors interacting with each other. Another alternative to creationism: Aristotle’s doctrine of the “Eternity of the World” that was preserved and propagated thanks to Muslim philosopher Ibn Rushd who wrote commentaries to the Greek classical philosopher’s work. The doctrine of the “Eternity of the World” is opposed to the “big bang” or one-moment creation. Similarly, IR as a discipline is thought to have derived from multiple sources including Alfred Zimmern’s idealism, E.H. Carr’s realism and resulting “first debate” between the idealists and the realists but also IR thinking and practices from outside Europe such as anti-imperialism from Asia and Africa, Asian regionalism, Pan-Arabism from the Middle East, Pan-Americanism from Latin America etc. Thus, Professor Achariya challenges the traditional “myth of creation” of IR as a discipline at University of Wales-Aberystwyth in 1919 with the creation of Woodrow Wilson Chair in International Politics. One of the reasons why we cannot accept this narrative is that it largely neglects imperialism and racism, issues of major concern to the majority of the world population that was under colonial or semi-colonial rule at that time.

According to Achariya, the second stage of IR development covers the period from 1945 to 1989. After World War II, IR theories have to respond to new important phenomena such as the Cold War, nuclear weapons, European integration, and later energy crisis. Realists point out that the newly founded UN is paralysed by constant disagreement between the US and Soviet Union while liberalists suggest regional integration and interdependency theory as a solution. The second debate between liberalism and realism occurs, this time of more epistemological rather than ideological nature. Arguing over the use of methodology: classical (historical, interpretation) vs. scientific (behaviourist) methods, they eventually reach consensus on anarchy. This central concept for realism is finally accepted by neoliberalism, with the proviso that anarchy can be mitigated by institutions and their monitoring mechanisms. Another consensus between neoliberalism and neorealism is reached upon the concept of rational choice; as a result, IR field starts following the logic of economics rather than philosophy and becomes narrower. This “neo-neo” synthesis is challenged by emerging critical theories (poststructuralism and feminism) and theories from the periphery (dependency theory and postcolonialism).

The third stage of pluralization of IR (1989-2008) occurs in the context of the end of the Cold War and shift of the global power balance as well as ethnic conflicts and emerging powers (China and India). The idea of containment of communism as no longer relevant gives way to the spread of democracy as the latter is assumed to be better for the world peace. This leads to creation of liberal peace theory (Doyle; Russett), offensive realism vs. defensive realism debate, and rise of other theories, among which constructivism concerned with norms and identity becomes the preferred approach for many IR researchers. Other theories include postmodern tradition focusing on language and deconstruction of existing narratives, neo-Marxist and Gramscian approaches discussing issues of hegemony and production, English school concerned with expansion of European rules and institutions, feminism criticising conventional IR for being a largely masculine project, and postcolonialism investigating issues of race, gender and marginality of postcolonial agency.

Finally, the current stage defined by Professor Achariya as ongoing from 2008 is characterized by globalization and major move from the Eurocentric to Global IR. While some scholars develop the theory of liberal hegemony, end of the paradigms and thus the end of theory, others are concerned with the absence of non-Western IR theory. Hypothesis why non-Western IR is absent include: 1) hegemony and continuing dominance of American IR which may marginalize other approaches, 2) lack of visibility, 3) lack of resources for non-Western scholars to develop and publish their work. Possible solutions for bringing non-Western world into IR may involve creative use of non-Western classical ideas, possibly blended with Western knowledge, developing nationalist thinking, Global South scholarship and regional dynamics. According to Achariya, the key trends in the global IR currently include: 1) pluralistic universalism embracing diversity and at the same time seeking common ground, 2) grounding in global history, 3) theoretical and methodological pluralism making global IR distinctly different from post-colonialism that draws only from their local context, 4) combining IR and area studies: insights from the area and knowledge of a particular country, 5) highlighting regional and global dynamics and 6) recognition of multiple forms of non-Western agency. Professor Achariya emphasized that agency is not material nor limited to action; agency can mean creating a context for action locally and exporting it globally. He stressed that many parts of the world that are poor materially are rich ideationally, and ideas can come from everywhere.

The presentation was followed by a Q&A session during which participants asked questions about Buddhist nationalism and its place in the narrative of the global IR, clashes between international and local perspective in the case of ethnic conflicts in Rakhine State in Myanmar, ways to escape binary or categorization explanations in IR, differences between Asian and African IR traditions in their ways to relate and reflect theoretically on their historical slavery.

First, Professor Acharya explained that while Buddhist thinking is a part of the global IR and has an advantage of bringing the common in people very peacefully, we should bear in mind that Buddhist nationalism is a politicization of religion rather than Buddhist thinking per se.

Regarding the contestation between international and local, Professor Achariya stressed that it is a matter of domestic politics that prevents the mutual understanding between the local and the international side. Global IR approach can be helpful here as it seeks understanding social phenomena before attempting to explain them like rational IR theory and attempts to do so in a broader range of reality than a particular geographical or historical context. Seeing a broader reality can also be a solution to avoid a binary approach in IR.

While slavery existed in most societies in different forms and for different purposed and certain forms exist until today, it is also true that African slavery was most brutal, massive and had tremendous impact on the rise of the West, underdevelopment of the African continent and ongoing racial discrimination. Therefore, it is not surprising that Pan-African thinkers – not limited to Africa but also including the US, the Caribbean and other regions – place so much emphasis on slavery and race.

Professor Acharya provided the listeners with further readings on the topic and his social media handles to continue the discussion and reflection on the global IR. The audience thanked the speaker with a warm applause.

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