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2024.03.13
このコンテストは北東アジア地域の(中国、ロシア、モンゴル、韓国、北朝鮮、日本を含む地域で、域内の一部地域も可)平和的発展を担う次世代オピニオン・リーダーとなることが期待される大学生および大学院生を発掘、育成することを目的に開かれているもので、本選には最終選考に残った大学5校が参加しました。
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4回生 尾﨑圭蔵さん(鳥山ゼミ)が『北東アジアFuture Leadership Program(FLP)』で優秀賞を受賞しました。
2024年2月3日(土)に北東アジア学会・新潟県主催の「令和5年度 学生プレゼンテーションコンテスト「北東アジアFuture Leadership Program(FLP)」の本選(最終審査)が開かれました。
このコンテストは北東アジア地域の(中国、ロシア、モンゴル、韓国、北朝鮮、日本を含む地域で、域内の一部地域も可)平和的発展を担う次世代オピニオン・リーダーとなることが期待される大学生および大学院生を発掘、育成することを目的に開かれているもので、本選には最終選考に残った大学5校が参加しました。
2024.03.08
「大きな衝撃だったウクライナ危機。国際関係学部に入学し、世界の紛争にこだわって勉強してきた私としては『今こそ学びを活かす時』と思いました」(卒業生 石川 彩華さん:認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン)
2024.02.28
医療×海外の2軸で歩んできたこれまでのキャリア。海外で活躍するために国際関係学部の学生には世界のことはもちろん、「日本」についても学んでほしいと思います(卒業生 佐々木 智尋さん:日本ベクトン・ディキンソン株式会社)
2024.02.21
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日経新聞に林大祐先生の論考「脱炭素の現在地(下)再エネ・省エネで地域活性化」が掲載されました
日本経済新聞(2月19日(月)朝刊)の経済教室欄に「脱炭素の現在地(下) 再エネ・省エネで地域活性化」というテーマで、国際関係学部の林大祐先生の論考が掲載されました。
2023年に開催された第28回国連気候変動枠組条約締約国会議(COP28)で、「化石燃料からの脱却」を加速することが合意されました。本論考では、化石燃料による発電を削減し、再生可能エネルギーと省エネルギーを中心としたエネルギーシステムへの移行を実現することが、脱炭素化だけでなく地域経済にとっても重要となることを論じています。
有料記事となりますが、デジタル版でもアクセス可能です。
国際関係学部の学生は図書館で紙面の閲覧、図書館HPの日本経済新聞デジタル版(全データベース一覧>日経テレコン>記事検索)からアクセス可能です。