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2020.01.14

夏剛先生の最終講義を実施

2020114日、今年度で定年退職を迎える夏剛教授による退職記念講義が実施された。

夏教授は、立命館大学国際関係学部に着任後、日中比較文学, 日中比較文化を研究テーマに、中国語や東アジア文化関係論などを担当されてきた。

退職記念講義において夏教授は、中国で「文化大革命」などの苦難を乗り越え、日中比較研究者になった道程を振り返り、「頑張リズム・粘リズム、踏ん張リズム」を唱え、「運を引き寄せ、運を生かす」、「大きな機会を逃がさない」「学生時代に万全の基礎学力を備える」等の研究や教育の経験に基づいたメッセージを語り、多くの共感を呼んだ。

 

夏教授は、特任教授として次年度以降も国際関係学部・研究科において指導を担当する。

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2019.10.9

ゲスト講義(大田英明ゼミ)

森永 卓郎 獨協大学教授によるゲスト講演が実施された。

 森永氏は講演で、なぜ世界で日本だけ四半世紀におよぶ景気低迷が持続しているのかに関し、その政治的背景、特に1980年代のプラザ合意が最も日本経済に大きな打撃を与える契機となったことを丁寧に説明された。参加した受講生からは、様々な問題・課題が議論された。

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2019.06.26

ゲスト講義(社会学)

立命館大学卒業生でもある宇野氏を招き、「組織・ネットワーク・メディア」について、日本社会の変化をどう捉えるのか、話して頂きました。

宇野氏は大学時代の勉強法から、人生設計、キャリア設計、グローバル人材、資本主義、創造と想像、企業など、幅広く昭和的な日本社会から、グローバル的な時代に入る時に、どういう心構えをしたらよいのか、お話されました。

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2019.05.27

ゲスト講義(専門演習:南川ー徳永ゼミ)

朝日新聞記者の玉置太郎氏が、ますます多様化が進む日本社会における移民報道の重要性について講演した。

移民報道は経済的必要性、文化集団、被害者、脅威という側面から外国人をステレオタイプ化する傾向がある。この問題を乗り越えるために、偏見を助長しない適切な用語を用いながら、移民自身の主体性と移民が置かれた社会経済的な構造の両面を捉えた報道が必要となる。こうした問題意識から、玉置氏は、外国籍住民が多く暮らす地域に住み、学習支援活動を通して外国にルーツを持つ子どもらと信頼関係を深めるだけでなく、イギリスの大学院に留学して移民政策に関する専門知識を身に着けてきた。

最後に、玉置氏は、移民報道は国家の在り方や外国人の扱われ方に関わるだけに、移民報道に対するメディアリテラシーを磨くことがますます重要になると学生たちに説明した。

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2019.12.30

ゲストスピーカー:現代思想論(CHEUNG YUKMAN准教授)

立教大学准教授でもある福嶋亮大氏を招き、「辺境文化論」について、「現代思想論」の最新事情と識見を受講者と聴講者に紹介して頂きました。
福嶋氏は、ウルトラマン、そして三国志と三国演義を通して、日本文化と中華文明のありかたを紹介して頂き、中国文明と西洋近代文明が「国際関係」をどうとらえるか、話して頂いた。

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2019.12.31

SPECIAL LECTURE: GENDER MAINSTREAMING IN UNPKO & HUMANITARIAN DEVELOPMENT

ジェンダー・教育専門家 (元JICA・青年海外協力隊ニカラグア経験者)の井手歩氏 より、
混迷するニカラグアの現状と、人道支援・開発の問題点を、教育・ジェンダーの
視点より解説を頂き、ニカラグアにおける人道支援、平和構築、開発のあり方を
を学生に問いかけ、討論を行った。また、現場での他の国際NGOや海外の団体等異なるアク
ターと、どのように実際働しているかについて、現場経験者ならではの葛藤など貴重な生の
声を学生に伝えて頂いた。現副大統領が現大統領の妻であることから始まり、ベネズエラと
の強いつながり、年金改革の断行による国民の抵抗・生活困窮について、最新の分析情報を提供をして頂いた。国連の役割や日本のODAについても、学生との意見交換を始めとした討論が教室内で繰り広げられた。(講義は英語で実施されました)

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2019.12.20

日本外交の最前線を知る:外務省より4名の幹部が来校、外交講座を開催

201911月から12月、立命館大学衣笠キャンパスにおいて、外務省幹部級職員による連続講座が開催されました。各回「アフリカ外交、TICAD7」、「日イラン関係を含む中東外交」「東南アジア外交」、「我が国の経済連携協定・投資協定」をテーマに、関連部門の課長、調整官が、日本の外交上の課題や取り組みについて講義・解説を実施し、学生との意見交換を実施しました。各回とも外交官としての豊富な経験をもとにしたエピソードを交えて、現在の世界の国際情勢において極めて重要なテーマについて、わかりやすく解説が行われ、グローバル化する国際社会に羽ばたく学生へのメッセージが送られました。

講座では、コーディネーターを薮中三十二客員教授(元外務次官)が務め、内容について補足説明や意見交換が行われるとともに、参加学生をまじえて、日本外交の方針や外務省でのキャリアなどについてさらなる質疑、意見交換が行われました。

 立命館大学では、キャリアセンター、教学部、2018年度より国際公務プログラムを新設した国際関係学部等の各学部が連携して、外務省、国際機関、国際協力機関等の国際公務への挑戦を支援しており、例年、外務省、JICA, JETRO等に卒業・修了生を輩出しています。

<ゲスト講師(テーマ)>

124日 浪岡⼤介
アフリカ部アフリカ第⼆課⻑(アフリカ外交、TICAD7)

1211日 ⽯川勝利
中東アフリカ局中東第⼆課地域調整官(⽇イラン関係を含む中東外交)

1218日 竹山健一
南部アジア部南東アジア第二課地域調整官(東南アジア外交)

12月18日 田坂拓郎
経済局経済連携課長 (我が国の経済連携協定・投資協定)


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2019.12.18

ゲスト講義 専門演習(大山ゼミ)

BBDOEURO RSCGGREYなどの広告会社での経験を経て、ナイキゴルフ、アメリカンエクスプレスなど外資著名ブランドディレクターを担当してきたブランディングのエキスパートである近藤裕介氏を迎え、マーケティング実務に関する講演を開催しました。講演の中では、ブランドの重要性、世界的なマーケティングの世界のトップブランドで使用されている、ブランド戦略フレームワーク設計とその実行に、近藤氏自身が関わった豊富な事例を使用して講演を行われました。また主要なブランディングの概念に関するエクササイズなどのインタラクティブな要素、さらには学生のキャリアに関するアドバイスも含め、非常に密度の濃いセッションになりました。

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