カリキュラム

国際関係学専攻

International Relations Major

卒業要件、開講科目一覧

国際関係学の学び

1回生時は基礎演習Ⅰ・Ⅱ、国際関係学A・B、基礎科目分野の科目、基幹科目分野の科目の履修を進め、国際関係学を学ぶための基礎的な知識とスキルを学びます。1回生終了時に以下の4つのプログラムの中から1つを選択し、2回生から興味・関心のある専門科目の学びを深めていきます。自身が選択したプログラム以外のプログラムの専門科目も受講可能です。

  • 国際秩序平和プログラム 国際秩序の歴史と現在、そして新時代の展望を、国際政治・国際関係論・国際法・国際経済などの分野から綜合的に学修。戦争・平和・人権から、紛争や経済摩擦まで、幅広い問題を解決するための新たな手法を探ります。
  • 国際文化理解プログラム グローバル化が進む現代において、多様な文化や価値観を尊重しあい、共生社会を育てて行くことは重要なテーマです。さまざまな文化や社会を比較考察し、多文化共生の道を探ります。
  • 国際協力開発プログラム 途上国の現状や国際協力・援助など、国際的な社会・経済発展の条件や貧富の格差の問題を実践的に学修。政府や国際機関による国際協力だけでなく、企業やNGOなどの活動も視野に入れながら諸問題の解決策を探ります。
  • 国際公務プログラム 外交官をはじめとする国家公務員や国連職員、地域を支える地方公務員など、行政を担うキャリアをめざす学生が切磋琢磨しながら、グローバルな公共政策や国内外の行政に関する実務と理論を学びます。

地域研究

国際関係学部では理論だけでなく、世界各地の地域について学ぶことを重要視しています。2回生から地域研究科目の履修を進め、関心ある地域の歴史や文化などの学びを深めていきます。

小集団教育

1回生~4回生まで小集団科目の履修を継続し、ディスカッションやプレゼンテーションなど、少人数クラスならではの学びを通じてアカデミック・スキルを修得し、卒業研究をまとめる力を段階的につけていきます。

2回生終了時に3回生から2年間所属するゼミ(専門演習のクラス)を選択。3回生・4回生の2年間、ゼミの指導教員から指導を受けながら自身の関心のあるテーマについて研究を進め、4回生の最終セメスターに卒業研究をまとめます。

1回生 2回生 3回生 4回生
基礎演習Ⅰ・Ⅱ グローバル・シミュレーション・ゲーミング
国際関係学セミナー
専門演習 専門演習
卒業研究

外国語教育

英語は1回生~2回生まで2年間全員が履修します。能力別のクラス編成を行い、各自の習熟度に合った到達目標を設定。英語力を段階的に伸ばしていき、英語で開講される専門科目の履修や交換留学に備えます。希望者はTOEFLⓇテストやIELTSのスコアアップを目指した集中コース(Intensive EnglishⅠ~Ⅵ)を受講することも可能です。

初修外国語は、「フランス語」「ドイツ語」「スペイン語」「中国語」「朝鮮語」の中から1つの語種を入学時に選択し、1回生時に全員が履修します(留学生のみ「日本語」の選択も可能)。2回生以降も学修の継続を希望する学生は、中級・上級の語学科目も履修可能です(●●語アドバンスト、副専攻(外国語コミュニケーションコース)、専門外国語科目など)

海外留学

海外留学は任意ですが、国際関係学専攻の学生の3〜4割の学生が半年~1年の長期留学に参加しています。留学前や留学後は英語で開講される専門科目の受講を通じて、英語で学ぶスキルの維持・向上を図ることも可能です。立命館大学の留学制度は国際教育センター海外留学プログラムHPで確認してください。

国際教育センター
海外留学プログラムHP