学部概要・各専攻の紹介

国際問題を解決へと導く、次代のリーダーを育成する2専攻

国際関係学部では、2011年4月から、国際関係学を主として日本語で学ぶ国際関係学専攻と主として英語で学ぶグローバル・スタディーズ専攻の2専攻体制がスタート。
両専攻とも、2回生から「秩序・平和」「協力・開発」「文化・理解」の3つのプログラムに分かれて専門を深めます。

国際関係学専攻・Global Studies Major

2つの専攻の科目が自由に履修できる、クロス履修システム

クロス履修システム図国際関係学専攻とグローバル・スタディーズ専攻では、大半の科目で、同じ内容の講義を日本語と英語の両言語で開講。各専攻の学生は、他専攻の科目を半分近くまで履修可能です。国際関係学専攻の学生は関心ある科目を英語で学ぶことができ、グローバル・スタディーズ専攻の学生は日本語による科目を学ぶことができます。

※英語科目の履修には、一定水準の英語力が必要です。

国際秩序平和プログラム  Governance and Peace Program

国際社会のダイナミズムを学び、新しい国際秩序の在り方を探る。

国際秩序の歴史と現在、そして新時代の展望を、国際政治・国際機構論・国際法・国際経済などの分野から総合的に学習。戦争・平和・人権から、地域紛争や国際連合の役割、経済摩擦まで幅広く対象とし、それらの問題を解決するための新たな手法を探ります。

国際協力開発プログラム  Development and Sustainability Program

「持続的な社会」と「経済発展」を両立する国際協力・開発援助を学ぶ。

途上国の現状やそこで行われる国際協力・援助を通して、国際的な社会・経済発展の条件や貧富の格差の問題を実践的に学習。政府や国際機関による国際協力だけでなく、企業やNGOなどの活動も視野に入れ、国際協力や開発に関する諸問題にアプローチし解決策を探ります。

国際文化理解プログラム  Culture and Society Program

高度な異文化理解力を身につけ、共生社会の実現にアプローチ。

さまざまな文化や社会を比較考察し、共生社会の実現に必要な条件や課題について学ぶプログラム。グローバル化が進む現代において、多様な文化や価値観を尊重し合い、共生社会を育てていくことは重要なテーマです。

CLOSE UP! グローバル・スタディ−ズ専攻

海外の大学に近い、国際的な環境で学べることが魅力。

本専攻では、国際政治や国際経済、国際文化といった国際関係の諸分野をすべて英語で学び、英語による授業のみで大学を卒業できます。また、外国人留学生と同じ教室で学び、切磋琢磨するため、国内にいながら複数回の留学に匹敵する知識と語学力が養われます。
国際化が進む現在、あらゆる職業分野で国際感覚が求められています。本専攻で、国際関係の知識を武器に、国や文化の異なる人々と議論を展開できる力を身につけてください。

グローバル・スタディーズ専攻のポイント