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イスラエル・パレスチナ若手リーダーとともに考える未来

外務省が実施するイスラエル・パレスチナ合同青年招へい事業で訪日し、東京、広島等を訪問中の政府職員、ジャーナリスト、NGO、会社経営者等などの若手実務家リーダー(イスラエル側5名、パレスチナ側5名)が衣笠キャンパスを訪問し、学生等との意見交換を行いました。

当日は、外務次官を務めた薮中三十二国際関係学部特別招聘教授が司会を務め、イスラエル・パレスチナにおける平和構築等の課題について、歴史的経緯やそれぞれの経験をもとに、日本側の学生と当初の予定時間を超えて忌憚のない意見交換が行われました。

日本側からは、インドネシア、イギリス、ポーランド、ノルウェイ等からの留学生も含め、国際関係研究科、国際関係学部の院生・学生、交換留学生、高校生等約30名が参加し、イスラエル・パレスチナ側の若手リーダーの活発な議論に大きな耳を傾けるとともに、終了後にわたって意見交換・交流が行われました。

イスラエル・パレスチナの若手実務家はその後、外務省において河野外務大臣を表敬訪問しています。

*国際関係学部では、中東研究等の授業が開講されるとともに、イスラエル・パレスチナをテーマにした自主ゼミが活動するなど、当該地域について、学生・院生かから大きな関心が寄せられています。