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立命館大学 国際関係学部 2018年度 新入生リトリートを実施しました。

立命館大学 国際関係学部 2018年度 新入生リトリート

2018年6月23日、国際関係学部 第1回ファーストイヤーリトリート(First Year Retreat)を開催しました。ファーストイヤーリトリートは、2018年度入学者を対象にした新たな取組みの1つで、国際関係学部国際関係学科での4年間の学び計画の基礎を作ることを目的として実施されました。大学での学修とその後の進路を考える上で重要となるプログラムやゼミの選択、在学中の留学等の選択肢について、全1回生学生と学部の教員・卒業生が共に検討し、「学びと成長」の礎の第一歩を築きました。

4年間の学修 図

第1部では、中川涼司副学部長、福海さやか先生がそれぞれ、IR専攻、GS専攻の学生に対し、専門分野・クラスターで学ぶ内容や、Capstoneとしての卒業研究の重要性について説明を行ないました。

第2部では、9名の卒業生及び関連する分野の教員が、個々の関心のもとに各教室に集まった学生に対し、固有専門科目での学び、ゼミ・卒業研究テーマの選択、留学経験、自主ゼミ、クラブ等の課外学習を中心とした在学中の経験や、それらがどのように現在の活動に繋がっているかについて話をし、最後には学生からの多くの質問に快く応じていました。

公務、ビジネス、メディア、国際協力等の分野で活躍している、或いは大学院で研究を続けている卒業生の生の声を聞いた学生からは「大学で学んでいくモチベーションが上がった」「新たな選択肢が増えた」等の感想が寄せられ、4年間の学修プラン及び進路の選択について検討するにあたり、95%以上の学生が「参考になった」と回答しました。また日頃大学生と接する機会がない卒業生からも「良い刺激を受けた」「今後もまた企画があればぜひ協力したい」等の感想が寄せられました。

午後からは、新入生をサポートする先輩学生オリターと共に奈良県曽爾高原でキャンプを行い、学年全体のコミュニティづくりが行なわれました。

※本プログラムは、国際関係学部、学生オフィス、キャリアセンターの連携で実施されました。

当日参加した卒業生のプロフィール

国際関係学専攻 ※日本語で実施

  • 国際秩序平和プログラム ⇒ 大手放送局
  • 国際協力開発プログラム ⇒ 訪日外国人向け観光業
  • 国際協力開発プログラム選択 (留学生)/ 日系メーカー
  • 国際文化理解プログラム ⇒ 地方公務員
  • 国際行政プログラム ⇒ 国家公務員
  • 国際行政プログラム ⇒ JICA 青年海外協力隊・海外大学院進学予定

クローバル・スタディーズ専攻 ※英語で実施

  • グローバル・スタディーズ専攻 ⇒ 外資系コンサルティング会社
  • グローバル・スタディーズ専攻 ⇒ 立命館大学国際関係研究科

卒業生からのメッセージ

  • 今、自分が”したいこと”をしていくと、その経験が礎となり将来が築けると思います。だから、やりたいことを簡単にあきらめないで。ちょっとでも好きだと思えるものを、膨らましてみて。大学生活は長いようで短いので、スケジュールを立て時間を大切に。きっと楽しい未来が待っています。
  • 経済学から法学まで、「国際」の名のもと様々な分野の授業を受講できるのがこの学部の利点です。その中で自分が一番「楽しい」「もっと知りたい」と直感的に感じる授業があるプログラムを、ぜひ選択してください。
  • 先輩、友人や学部等から沢山の情報を得られるよう広くアンテナを張り、学生生活における様々な選択の場面において役立ててください。
  • 1回生時受講の「法学」に興味を持ち、平和学・法学対象のゼミ・卒業論文のほか、将来選択にも繋がりました。国際関係学は幅広いため、まずは様々な科目に精力的に取り組み、関心分野を見つけていってください。
  • 「自分のやりたいことをやってみること」そして「そこで感じたことから考えること」を大事にすれば、自ずと自分の進みたい道が見えてくると思います。
  • プログラムやゼミなどの選択において最も重要なことは、「自分自身と向き合うこと」だと思います。みなさん!焦らず、ゆっくりと自分と向き合いましょう!